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パララサルーは挫石でオークス回避(5/17) |
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オークスに出走予定だったパララサルー(牝3歳、栗東・国枝厩舎)は挫石のため出走を回避した。放牧に出て秋に備える。
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アグネスジェダイ引退、乗馬に(5/17) |
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05年の東京盃(G2)など、重賞を6勝したアグネスジェダイ(牡10歳、栗東・森厩舎)が5月17日付で競走馬登録を抹消された。今後は函館競馬場で乗馬となる予定。通算成績は49戦8勝。
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ゴルトブリッツ熱発で東海S回避(5/17) |
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19日(土)に京都競馬場で行われる東海Sに出走予定だったゴルトブリッツ(牡5歳、栗東・吉田厩舎)は先週末に熱発したため、同レースを回避する。
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ガルボは安田記念へ(5/16) |
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4月1日のダービー卿CTを制したあと放牧に出ていたガルボ(牡5歳、美浦・清水英厩舎)は、既に帰厩して調整を再開。6月3日の安田記念(東京、G1、芝1600m)に向かう予定。
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京都記念優勝馬シンチェストが死亡(5/13) |
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1987年の京都記念優勝馬で、新ひだか町のローリングエッグスクラブに繋養されていたシンチェスト(牡、父タイテエム)が5月6日午後5時50分、老衰のため29歳で死亡した。
同馬の競走成績は11戦3勝。今年4月に死亡したダイナガリバーや、ニッポーテイオー、ダイナコスモスらと同期で、87年のG2京都記念などを制した。半兄にシンブラウン(G2阪神大賞典)、半弟にテイエムジャンボ(G2京都記念)がいる。
現役引退後の90年にアロースタッドで種牡馬入りすると、シンカイウン(G3朝日チャレンジC)、マグマライフ(JG2阪神スプリングジャンプ)と2頭の重賞ウイナーを輩出。2003年に種牡馬を引退し、同クラブで功労馬として余生を送っていた。
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「九州トレーニングセール」開催、売却率60%超(5/13) |
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九州軽種馬協会が主催する2歳調教馬セール「九州トレーニングセール/サラブレッド2歳」が5月8日、宮崎県のJRA宮崎育成牧場で開催された。セリでは22頭が上場され、14頭を売却。売却総額は前年を210万円上回る2446万5000円で、売却率は前年比11.26ポイントアップの63.64%、平均価格は同28万5681円ダウンの174万7500円だった。
最高価格を記録したのはベルガモットシールの2010(牡、父ロドリゴデトリアーノ、販売申込者/熊本県・片山建治氏)で315万円。騎乗供覧ではラスト1ハロン12秒11を記録し、柏木務氏が競り落とした。牝馬の最高はマンダリンママの2010(父スパイキュール)で252万円。売却馬14頭のうち9頭が佐賀県馬主会の購買だった。
同協会の柏木務会長は「価格は伸びなかったが、よく売れたので全体的に良かった。及第点はつけられると思います。6月の1歳市場も頑張りたい」と話していた。
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飛渡さゆり氏、ふるさと案内所で絵画展開催(5/13) |
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新冠町在住の画家、飛渡さゆり氏の絵画展「馬の小さな展覧会」が4月28日から5月13日まで、新ひだか町の「競走馬のふるさと日高案内所」で開催された。
新冠町の隆栄牧場で生まれた飛渡氏は、学生時代に独学で油絵を習得。以来、幼少の頃から身近に接してきた馬を描いてきた。過去には札幌市や新冠町で個展を開催。Tシャツのデザインや競馬番組のスタジオセットを手掛けたこともある。昨年、専門のアトリエを開設したことで創作活動を本格化した。
絵画展では南相馬市から日高町へ避難してきた被災馬たちの姿やサラブレッドの親子、往年の名馬たちの肖像画を展示。ポストカードや名刺サイズの小さなキャンバスに描いたことから「馬の小さな展覧会」と名付けた。開催中は多くの観光客や競馬ファン、絵画愛好家が来場。さまざまな馬の表情に魅せられていた。
絵画展は今後、7月に札幌市内で開催することが決定。また、門別競馬場でも展示するプランがあるという。飛渡氏は「多くの方の協力により、ほとんどの作品の行き先が決まりました。収益の一部は被災馬の支援に充てたいと考えています」と話している。
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多目的施設建設開始、北海道市場(HBA)(5/13) |
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HBA日高軽種馬農協はこのほど、新ひだか町の北海道市場内に多目的施設の建設を開始した。
この施設は市場振興のための市場環境整備事業のひとつとして建設。総面積は2400平方メートルで、一日の上場頭数が増えた場合には48馬房の仮設馬房が設置可能。雨天時には屋内展示場としての役割を果たす。費用は農林水産省が行う「馬産地再活性化緊急対策事業」を利用する。
建設地は競走馬のふるさと日高案内所横の馬積降場付近。従来の馬積降場は移設する。完成は6月末を予定。HBAでは「一日の上場頭数を増やすことで、開催日数の短縮にもつながりますし、雨天時には雨に濡れることなく馬を見ることができます。7月のセレクションセールから利用できるようにしたいです」としている。
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ダイワメジャー初年度産駒がG1制覇(5/13) |
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5月6日にJRA東京競馬場において行われたG1NHKマイルCで、ダイワメジャー産駒のカレンブラックヒル(牡3歳、栗東・平田修厩舎)が優勝し、ダイワメジャー(牡11歳、父サンデーサイレンス)は初年度産駒からG1ウイナーを送り出す快挙を成し遂げた。
ダイワメジャーは2004年のG1皐月賞馬。古馬になってからも、G1天皇賞・秋、G1安田記念、G1マイルチャンピオンシップ2回など活躍し、通算28戦9勝(うち海外1戦)の成績を収めた。
現役引退後の08年に安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入り。昨年初産駒がデビューすると、2歳新種牡馬のJRA初勝利第1号となったほか、G3小倉2歳Sを制したエピセアロームを送り出すなどして、2歳新種牡馬チャンピオンに輝いた。
本邦初年度産駒の同レース制覇は03年のウインクリューガー(父タイキシャトル)、06年のロジック(父アグネスタキオン)以来。同SSでは「父が得意としたマイルでの勝利は格別。これからも頑張ってほしい」と声を弾ませていた。
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ホッカイドウ競馬GW開催、コスモバルクお披露目(5/13) |
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ホッカイドウ競馬グランシャリオナイター開催中の門別競馬場で5月3、4日、開幕週に引き続き「春のケイバまつり」が行われた。ゴールデンウィーク期間中の開催とあって、2日間で3000人以上の観光客や家族連れ、競馬ファンが来場。コスモバルクがお披露目されるなど、さまざまなイベントを楽しんだ。
コスモバルクのお披露目は4日に実施された「第2回コスモバルク記念」のイベントとして行われたもの。昨年に続き2年連続での登場となった。今年は東日本大震災被災地の馬事文化復興を目的に、海外ホースマンから提供された帽子を場内テントで販売。購買者にはコスモバルクとのツーショット写真撮影会、オリジナルグッズのプレゼントなどがあった。
現在、新冠町のビッグレッドファームで功労馬として余生を送るコスモバルクは、久しぶりに競馬場の馬場を見て興奮気味。現役時と変わらぬ張りのある馬体で元気な姿を披露した。ツーショット写真に収まったファンは「一緒に写真が撮れて嬉しいです」とニッコリ。用意した61個の帽子も2日間で完売し、総売上げから経費を差し引いた17万6160円が南相馬市に義援金として寄付された。
また、同競馬場に新設された屋内調教坂路を実際に歩いて体験する「みんなで見学!新設坂路コース体験ウォーク」も実施。両日合わせて約80名が参加し、ウッドチップが敷き詰められた全長900メートル、最大傾度5.5%の坂路を往復した。参加者たちは「しんどかった。馬の気持ちが少しわかった気がする」「ウッドチップがふかふかで楽しい」「木の香りに癒された」と満足げな様子。駆け上がったり、記念撮影をしたりと、完成したばかりの施設を満喫していた。
なお、坂路コースは5月14日から供用を開始。管理するHRA北海道軽種馬振興公社の井村勝昭専務理事は「この施設を利用して第2のコスモバルクを育てていきたいですね」と意欲を見せていた。
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小野寺裕太騎手が負傷(5/13) |
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5月13日の東京競馬で騎乗していた小野寺裕太騎手(22歳、美浦・フリー)が負傷のため、騎乗予定だった同日2鞍は騎手変更となった。
7R2番キープビリービング→高倉稜
10R8番ヤマニンバッスル→北村宏司
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調教師記録達成あと少し(5/12) |
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浅野師(美浦)、萱野師(美浦)通算200勝あと1勝。鹿戸師(美浦)通算100勝あと2勝。
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マウントシャスタは白百合Sへ(5/11) |
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5月6日のNHKマイルCで走行妨害のため失格(6位入線)となったマウントシャスタ(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)は今後、5月26日の白百合S(京都、オープン、芝1800m)を視野に入れ、調整される。
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オースミイチバンはユニコーンSへ(5/11) |
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5月3日の兵庫チャンピオンシップで重賞初勝利を挙げたオースミイチバン(牡3歳、栗東・荒川厩舎)は6月3日のユニコーンS(東京、G3、ダート1600m)に向かう予定。
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宝塚記念にレッドカドーが選出(5/10) |
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6月24日の宝塚記念(阪神、G1、芝2200m)の予備登録が8日締め切られ、登録を行ったイギリスのレッドカドー(セン6歳、E.ダンロップ厩舎)が選出された。
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アフリカンストーリーが辞退――安田記念外国馬(5/10) |
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6月3日の安田記念(東京、G1、芝1600m)に選出されていた外国馬のうち、イギリスのアフリカンストーリー(牡5歳、S.ビン・スルール厩舎)が出走を辞退した。現時点での外国選出馬は以下の通り。
○香港
フェアトレード(セン7歳、C.ファウンズ厩舎)
ラッキーナイン(セン5歳、C.ファウンズ厩舎)
グロリアスデイズ(セン5歳、J.サイズ厩舎)
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凱旋門賞に8頭が登録(5/10) |
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10月7日にフランスのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に、以下の日本馬8頭が登録を済ませた。
アーネストリー(牡7歳、栗東・佐々木晶厩舎)
アヴェンティーノ(牡8歳、栗東・池江寿厩舎)
オルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)
トレイルブレイザー(牡5歳、栗東・池江寿厩舎)
ハナズゴール(牝3歳、美浦・加藤和厩舎)
ビートブラック(牡5歳、栗東・中村厩舎)
ルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居厩舎)
ワールドエース(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)
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ハナズゴール予定通りオークスへ(5/9) |
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5月6日のNHKマイルCで7着だったハナズゴール(牝3歳、美浦・加藤和厩舎)は当初の予定通り5月20日のオークス(G1、東京、芝2400m)に向けて調整を進めることになった。NHKマイルCからのオークス挑戦は01年のサマーキャンドル(B→Q)、07年のピンクカメオ(@→D)に続いて3頭目となる。
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「ダービーウイーク2012」、社台SS&JBC協会が協賛(5/6) |
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安平町の社台スタリオンステーションと、種牡馬所有者らで組織するJBCジャパンブリーダーズカップ協会は、6月1日から開幕する「ダービーウイーク2012」に協賛することを発表した。
「ダービーウイーク」はNAR各地区のダービーを短期集中施行し、優勝馬に7月11日に大井競馬場で行われるG1ジャパンダートダービー出走へのアドバンテージが与えられるもの。2006年に創設され今年で7年目を迎える。社台SSとJBC協会は08年から協賛。対象レースの優勝オーナーに、副賞として人気種牡馬の種付権利を提供している。
今年は、6月1日に佐賀競馬場で行われる九州ダービー栄城賞から8日に名古屋競馬場で行われる東海ダービーまで、6つのダービーを実施。社台SSとJBC協会はこの6レースすべてで翌年の種牡馬種付権利株を贈呈する。副賞となる種牡馬はデュランダル(佐賀)、マツリダゴッホ(盛岡)、ディープスカイ(門別)、ネオユニヴァース(大井)、メイショウサムソン(園田)、キングヘイロー(名古屋)の6頭。いずれも現役時代に大活躍したファンに馴染みのあるスターホースたちだ。
ダービーウイークを戦った馬たちはジャパンダートダービーはもちろん、これからのダートグレード戦線でも地方競馬の有力馬として成長することが期待されている。
JBC協会はホッカイドウ競馬や、北陸・東海・東北・兵庫地区での「スタリオンシリーズ」において種牡馬種付権利株を提供。また、「JBC競走」の実施を通し、馬産地から地方競馬全体を支援している。吉田勝己JBC協会会長は「贈呈する種牡馬は生産界でも大変評価の高い一流種牡馬です。ダービー優勝と合わせ、種牡馬種付権利を獲得し、さらに優秀な競走馬を生産してほしい。これからも『ダービーウイーク』活性化に協力していきたい」としている。
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「千葉サラブレッドセール」の名簿が完成(5/6) |
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千葉県両総馬匹農業協同組合はこのほど、5月14日に千葉県の船橋競馬場で開催する「千葉サラブレッドセール/2歳トレーニングセール」の名簿を作成し、馬主、調教師などの関係者に配布した。
会場を船橋競馬場に移して今年で10年目を迎える同セール。首都圏開催という利便性の良さに加え、近年は社台ファームを中心とした大手ブリーダーが良質馬を上場するようになり、セールに対する関心が高まっている。昨年は上場馬48頭のうち36頭が売却され、売却総額は4億4100万円を記録。取引馬からドラゴンシップ(南関東・ハイセイコー記念)やフジマサエンペラー(G3東京スポーツ杯2歳S2着)などの活躍馬が出ている。
今年は成績が振るわない1歳市場を休止し、2歳セールだけの開催にシフト。上場頭数は59頭を予定している。上場馬はアグネスタキオン、アドマイヤムーン、キングカメハメハ、クロフネ、ゼンノロブロイ、ダイワメジャー、チチカステナンゴ、ネオユニヴァース、フジキセキ、マンハッタンカフェなど44頭の種牡馬の産駒がスタンバイ。オイワケヒカリ(G2フローラS)、ヘルスウォール(G3チューリップ賞)、サヤカ(G3フラワーC)といった重賞勝ち馬の産駒も顔を揃えた。
当日は公開調教が午前8時30分から、セリは比較展示終了後開始となっている。詳細は千葉県両総馬匹農業協同組合(Tel.0476-93-1008)まで。
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キングカメハメハ産駒が海外G1制覇(5/6) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われたG1クイーンエリザベス二世C(芝2000m)において、キングカメハメハ産駒のルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)が優勝する歴史的快挙を成し遂げた。
日本調教馬が同レースを制覇したのは2002年、03年に連覇したエイシンプレストン以来3度目。香港でのG1制覇は05年のハットトリック(香港マイル)以来となり、海外G1制覇は昨年のヴィクトワールピサ(ドバイワールドC)以来16頭目(19勝目)の偉業となった。
また、管理する角居調教師は05年のシーザリオ(アメリカンオークス)、05年のハットトリック、06年のデルタブルース(VRCメルボルンC)、昨年のヴィクトワールピサに続く海外G1・5勝目。生産した安平町のノーザンファームにとってはシーザリオ、デルタブルース、そして、07年のアドマイヤムーン(ドバイデューティフリー)以来4度目の海外G1制覇を記録した。
ルーラーシップの父キングカメハメハ(牡11歳、父キングマンボ)は、史上初めてG1NHKマイルC、G1ダービーを連勝した“変則2冠馬”。05年に安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすると、08年、09年にはJRA2歳チャンピオンサイアーに、10年、11年はJRA総合チャンピオンサイアーに輝く活躍を見せている。
日本を代表する種牡馬として生産地の人気は高く、昨年、一昨年と2年連続で国内最多となる266頭の種付頭数を記録。今シーズンの種付申込も早々に満口となり、忙しい毎日を送っている。海外からの吉報に社台SSでは「キングカメハメハは幅広い父系の繁殖牝馬から活躍馬を出す優秀な種牡馬です。ルーラーシップはサンデーサイレンスの血が入っていないので、後継種牡馬としても将来が有望ですね。種牡馬ランキングでは僅差でディープインパクトに抜かれてしまいましたが、必ず巻き返してくれるでしょう。これからも期待しています」と声を弾ませていた。
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ライフタテヤマの慰霊祭が行われる(5/6) |
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1986年のJRA最優秀ダートホースで、昨年11月に29歳で死亡したライフタテヤマ(牡、父ハイセイコー)の慰霊祭が4月28日、新ひだか町の桜舞馬公園(オーマイホースパーク)で執り行われた。
この慰霊祭は、同公園内に同馬の墓石が建立されたのを機に行われたもの。当日は最期を看取ったローリングエッグスクラブの藤沢澄雄代表や同クラブの会員、生産者の谷岡正次氏ら関係者が参列して愛馬の冥福を祈ったあと、馬魂碑に遺骨と頭絡を納めた。
ライフタテヤマはシリウスシンボリ、ミホシンザン、サクラユタカオーらと同世代。現役時代は旧4歳時に85年のG3シンザン記念を制したほか、86年にはG3札幌記念、G3ウインターSとダート重賞2勝を記録し、最優秀ダートホースに輝いた。
現役引退後は同町のアロースタッドで種牡馬入り。99年に種牡馬を引退してからは生産者の谷岡氏の牧場で余生を送り、昨年、高齢の谷岡氏に代わりファンが譲り受けて同クラブで繋養。11月13日に老衰のため死亡した。
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1986年ダービー馬ダイナガリバーが死亡(5/6) |
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1986年のダービー馬ダイナガリバー(牡、父ノーザンテースト)が4月26日朝、繋養先だった苫小牧市のノーザンホースパークで疝痛のため29歳で死亡した。
同馬は85年デビュー。2戦目で初勝利を挙げると3連勝で86年のG3共同通信杯4歳Sを制し、重賞初制覇を飾った。続くG1皐月賞は10着に敗れたものの、G1ダービーに優勝。社台ファームに初のダービー制覇をもたらすとともに、大種牡馬ノーザンテースト産駒唯一のダービー馬となった。同年暮れのG1有馬記念も制覇してJRA年度代表馬&最優秀4歳(現3歳)牡馬のダブルタイトルを獲得。通算13戦5勝の成績を残した。同期にはニッポーテイオー、ダイナコスモス、メジロデュレン、フレッシュボイスなどがいる。
現役引退後の88年に新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入り。種牡馬としてはファイトガリバー(G1桜花賞)、インターライナー(G2日経賞)、ナリタタイセイ(G2NHK杯)、ゴーイングスズカ(G2目黒記念)、テスコガリバー(阪神障害S・春)といった重賞勝ち馬を、母の父としては交流重賞で活躍したメイショウバトラーを送り出した。
2001年シーズンを最後に種牡馬を引退。その後は、同パークで功労馬として余生を送っていた。額から鼻下まで伸びる大流星がトレードマークでファンが多く、昨年のダービーデーには札幌競馬場のイベントに登場。現役時代と変わらぬ若々しい表情で来場したファンに愛嬌を振りまいていた姿は記憶に新しい。
社台ファームの吉田照哉代表は「社台グループに初めてのダービーの栄冠をもたらしてくれた馬で、ダービーを勝ったときには父の善哉が涙を流して喜んでいたことを思い出します。ノーザンテーストの産駒でダービーと有馬記念を勝利してくれた、本当に素晴らしい馬でした」とコメント。同パークは「社台グループ初のダービー馬として多くの方々に愛され続けてきたダイナガリバーへのご厚誼に深謝いたします」と愛馬の冥福を祈っていた。
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岩田康誠騎手、開催日4日間の騎乗停止(5/6) |
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5月6日の東京競馬第11R・NHKマイルCでマウントシャスタが最後の直線で急に内側に斜行し、シゲルスダチの走行を妨害したため失格(6位入線)となった。このことについて、マウントシャスタに騎乗した岩田康誠騎手(38歳、栗東・フリー)は5月12日から5月20日まで、開催日4日間の騎乗停止となった。
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高橋文雅調教師がJRA初勝利(5/6) |
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6日(日)の東京競馬第2Rでソレイユアルダンが1着となり、同馬を管理する高橋文雅調教師(40歳、美浦)は今年3月3日の管理馬初出走から24戦目でJRA初勝利を挙げた。
高橋文師:初勝利を挙げることができて、まずはホッとしています。生産者や馬主、いろいろな関係者の方々から応援してもらったおかげです。ソレイユアルダンは開業してからデビューした馬で、その馬で勝てたこともまた嬉しいです。生産牧場も期待している馬ですので、今後も勝利を積み重ねられるよう頑張りたいです。今後とも応援よろしくお願いします。
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柴田善臣騎手がJRA通算1万7000回騎乗達成(5/5) |
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5日(土)の東京競馬第6Rで柴田善臣騎手(45歳、美浦・フリー)がガッテンキャンパスに騎乗し、中央競馬史上3人目、現役では2人目となるJRA通算1万7000回騎乗を達成した。柴田善騎手はここまで2018勝(5月5日東京競馬第6R終了時点)を挙げており、G1はナカヤマフェスタ(10年宝塚記念)やオフサイドトラップ(98年天皇賞(秋))などで7勝。重賞は前記のG1を含む83勝。
柴田善騎手:周りの方々の力でここまで頑張ることができました。これからも体に気をつけて、1鞍1鞍大事にして、できるだけ長く騎乗できるように努力していきたいです。
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国分恭介騎手が負傷、騎手変更(5/5) |
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5月5日の京都競馬で騎乗していた国分恭介騎手(21歳、栗東・フリー)が3R騎乗後負傷し、4R以降に騎乗予定だった同日8鞍はすべて騎手変更となった。
【土曜京都】
4R9番クイーンロイド→秋山真一郎
5R3番シゲルプラム→飯田祐史
6R7番シゲルアーモンド→秋山真一郎
7R2番アンクルスパート→川島信二
8R11番デンコウリョウ→川島信二
9R8番シゲルモトナリ→武幸四郎
10R14番ナリタシルクロード→C.ウィリアムズ
12R1番アートオブビーン→太宰啓介
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フェイトフルウォーが休養へ(5/5) |
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フェイトフルウォー(牡4歳、美浦・伊藤伸厩舎)が軽い脚部不安を発症。放牧して治療にあたることになった。帰厩の時期などは未定。
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ナムラクレセントが屈腱炎(5/4) |
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4月29日の天皇賞で9着だったナムラクレセント(牡7歳、栗東・福島信厩舎)が、左前浅屈腱炎を発症したことが判明した。今後9カ月以上の休養を要する見込み。
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調教師記録達成あと少し(5/4) |
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浅野師(美浦)、萱野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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オルフェーヴル、次走は宝塚記念を予定(5/4) |
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4月29日の天皇賞で11着だったオルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)は5月3日、ノーザンファームしがらきに短期放牧に出された。疲労がかなり残っているため、体調が整えば6月24日の宝塚記念(阪神、G1、芝2200m)に向かう。また、2着トーセンジョーダン(牡6歳、栗東・池江寿厩舎)、3着ウインバリアシオン(牡4歳、栗東・松永昌厩舎)も次走は宝塚記念を予定している。
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サンライズマックス引退、乗馬に(5/3) |
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09年の小倉大賞典(G3)を制したサンライズマックス(牡8歳、栗東・増本厩舎)が4月27日付で競走馬登録を抹消された。今後は滋賀県甲賀市の水口乗馬クラブで乗馬となる予定。通算成績は30戦6勝。重賞は上記の他に07年の中日新聞杯(Jpn3)、08年のエプソムC(G3)の計3勝。
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ビートブラック、阪神・宝塚記念へ(5/2) |
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4月29日京都の天皇賞(G1、京都、芝3200m)を制したビートブラック(牡5歳、栗東・中村厩舎)は、6月24日(G1、阪神、芝2200m)の宝塚記念へ向かう予定。
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ダブルウェッジが船橋競馬に移籍(5/2) |
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2009年アーリントンC(G3)で優勝したダブルウェッジ(牡6歳、栗東・田所秀厩舎)が5月2日付で競走馬登録を抹消された。今後は船橋競馬に移籍する予定。通算成績は22戦2勝。重賞は上記の1勝のみ。
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クレイグ・ウィリアムズ騎手に短期免許交付(5/2) |
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JRAは2日、クレイグ・ウィリアムズ騎手(34歳、オーストラリア)に対し、短期騎手免許を交付した。詳細は以下の通り。
【期間】
5月5日〜6月24日
【身元引受調教師】
池江泰寿調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田勝己氏
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菅原隆一騎手が所属変更(5/2) |
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菅原隆一騎手(20歳、美浦)が、5月1日付で美浦・保田厩舎からフリーに所属変更となった。
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ルーラーシップが帰国(5/2) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(G1)に出走したルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が、5月1日6時14分にCX006便で成田空港に到着。その後、輸入検疫のため競馬学校に入厩した。
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『牧場地図2012』発行、競走馬のふるさと案内所(5/2) |
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新ひだか町の「競走馬のふるさと日高案内所」はこのほど、名馬たちの繋養牧場を掲載した『牧場地図2012(平成24年度版)』(1部100円)と、見学ガイドブック『牧場見学のルール&マナーガイド』を発行した。
地図には日高・胆振管内の各牧場で飼養している見学可能な種牡馬、繁殖牝馬、功労馬を紹介。見学ガイドブックでは牧場見学をする際の基礎知識、約束事などを記載している。詳細は「競走馬のふるさと日高案内所」(Tel.0146-43-2121)まで。
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JBC協会「HITスタリオンシリーズ」拡大(5/2) |
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馬産地の種牡馬所有者などで組織するJBCジャパンブリーダーズカップ協会はこのほど、2012年度の「HITスタリオンシリーズ」の日程を発表した。
同シリーズは副賞として優勝馬主に人気種牡馬の翌年度種付権利を贈るもの。ホッカイドウ競馬に導入されたのが最初で、その後、岩手にも拡大。昨年から岩手、金沢、名古屋、笠松の4地方競馬に拡大され、北陸の「H」、岩手の「I」、東海の「T」の頭文字を取り、「HIT(ヒット)スタリオンシリーズ」と名付けられ、16競走が行われた。
今年度は新たに兵庫県「H」が加わり、5地区に拡大。各地区6レースで合計30競走が実施されることになった。30競走の種付料の総額は約2500万円。スペシャルウィークやダンスインザダークのほか、新種牡馬のナカヤマフェスタ、カジノドライヴ、アンライバルド、キャプテントゥーレらが名を連ねた。
同シリーズの全30競走は、5県で広域相互発売の連携を強化。ファンサービスも充実させ、魅力あるレースをファンに提供して発売拡大を図る。
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優駿記念館がリニューアルオープン(新冠)(5/2) |
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新冠町の優駿メモリアルパーク内にある「優駿記念館」が4月20日、リニューアルオープンした。
同記念館は、一昨年7月に死亡したオグリキャップが種牡馬として繋養されていた優駿スタリオンステーションに隣接。同馬の写真や重賞レースの肩掛け、ファンからのメッセージなどを飾り、同パーク内に建立されたオグリキャップ馬像の除幕式を行った昨年7月にオープンし、10月まで一般公開していた。
今シーズンは来場するファンがゆっくりと過ごせるように、館内に喫茶スペースを新設。展示品や販売グッズも増やし、内容の充実を図った。
今シーズンの営業は10月まで(無休)。入場は無料で、営業時間は午前10時から午後4時までとなっている。
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サクラチヨノオー、ルーブルアクトの慰霊祭、冥福を祈る(5/2) |
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今年1月に老衰のため27歳で死亡したサクラチヨノオー(セン、父マルゼンスキー)と、昨年11月に右上腕部骨折のため23歳で死亡したルーブルアクト(牡、父ラシアンルーブル)の慰霊祭が4月25日、新ひだか町の桜舞馬公園(オーマイホースパーク)で執り行われた。
慰霊祭には、サクラチヨノオーの全尚烈オーナー、生産者の谷岡康成氏、シンジケート会会長の服部和則氏、ルーブルアクトの豊島住夫オーナー夫妻、生産者の近藤聡明氏、静内軽種馬生産振興会会長の西村和夫氏、両馬の関係者など約30名が参列。馬魂碑前に設けられた祭壇に玉串を捧げ、亡き名馬の冥福を祈った。また、同公園内には両馬の名が刻まれた墓石も建立された。
サクラチヨノオーは1988年のダービー馬。90年に静内スタリオンステーションで種牡馬入りすると、マイターン(G2東海ウインターS)、サクラエキスパート(G3愛知杯)、サクラスーパーオー(G1皐月賞2着)などの活躍馬を送り出した。01年シーズンを最後に種牡馬を引退してからは新和牧場で功労馬として余生を送っていた。
93年のG2鳴尾記念を制したルーブルアクトは、96年にアロースタッドで種牡馬入り。産駒数は少ないながらも、カムパネルラ(JRA1勝)など出走馬6頭中4頭が勝ち星を挙げた。09年から種付けはしていなかったが、種牡馬登録は継続していた。
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「九州トレーニングセール」上場馬決まる(5/2) |
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九州軽種馬協会はこのほど、5月8日に宮崎県のJRA宮崎育成牧場で開催する「九州トレーニングセール/サラブレッド2歳」の名簿を発行し、馬主などバイヤーに配布した。
同セールは九州で唯一開催されているトレーニングセール。一昨年は口蹄疫の影響で中止に、昨年は馬伝染性貧血の影響で順延と2年続けてアクシデントに見舞われているが、温暖な気候を活かした仕上げの早さが注目を集めている。
今年は22頭が上場を予定。当日は公開調教が午前10時から、セリ開始が午後1時となっている。詳細は九州軽種馬協会(Tel.099-478-3015)まで。
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JRA角居調教師が「坂路調教について」講演(ホッカイドウ競馬)(5/2) |
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ホッカイドウ競馬を運営するHRA北海道軽種馬振興公社は4月17日、日高町の門別競馬場厚生施設において、JRAの角居勝彦調教師を講師に招き、「屋内調教用坂路の調教について」の講演会を開催した。
講演会は同競馬場に完成した屋内調教用坂路施設の5月中旬からの利用開始を前に行われたもの。同競馬所属の調教師や騎手、厩務員など約70名が出席した。
角居調教師は2000年に調教師免許を取得。開業以来コンスタントに勝ち星を積み重ね、昨年は59勝を記録して初のリーディングトレーナーに輝いた。その活躍は国内にとどまらず、海外においても米豪・香港・UAEでG1・4勝と素晴らしい成績を残している。
坂路調教について角居調教師は「遅いスピードで心肺機能を高めることができるので、走行フォームが定まらない若馬には有益」「走る距離が決まっているので過度の負担やストレスが少ない」「首からキ甲、背中、お尻にかけてのトップラインを大きく伸ばす運動ができるので、後脚の筋肉を鍛えることができる」「坂路の下りでは後肢の可動域が大きくなる」「経験の浅いスタッフでも容易に調教できる」といった効果や利点を説明。世界を目指すには「パワーが必要なので、坂路で背中を上手に使える馬がよい」と論じた。
また、門別競馬場の坂路施設を見学した角居調教師は「長さ、形態、勾配、馬場など計算し尽くされている。栗東の施設に近く、研究を極めた人が作った素晴らしい施設」と評価。さらに早い時期から2歳馬を仕上げてレースに出走させる技術を持つ同競馬の厩舎関係者を讃え、「みなさんがこれから経験を積んでいく中から、坂路調教のベースとなるものを作ってほしい」とエールを送った。
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ホッカイドウ競馬開幕、1100名が歓声(5/2) |
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2012年度のホッカイドウ競馬が4月25日、日高町の門別競馬場で開幕した。開幕初日は11レースが行われ、1113名のファンが来場。半年ぶりとなる“馬産地競馬”に歓声を上げた。
昨年度は115億7137万5600円の発売額を記録し、計画比、前年比とも上回った同競馬。今年度は「北海道競馬推進プラン」を着実に実行し、「将来の経営安定に向けた基盤づくりの期間」という位置づけのもと収支均衡を目指す。
好天に恵まれたこの日は、午後2時の開門と同時に開幕を待ちわびた大勢のファンや家族連れが入場。同競馬のマスコットキャラクター・ホクトくんとナナセちゃんのイラスト入りオリジナルエコバッグや「世界の馬の切手」セットが抽選でプレゼントされた。
場内では地元の食材を使った食べ物や特産品を販売する「日高うまいもの市」も開催。パドック解説では馬を知り尽くしたホースコンサルタントの佐藤傳二氏がゲストで登場し、開幕を盛り上げた。
6レースに組まれた日本で一番早い2歳新馬戦「2012開幕記念JRA認定スーパーフレッシュチャレンジ競走」では、プリサイスエンド産駒のミータロー(牡2歳、田中淳司厩舎)が後続に4馬身の差を付け快勝。2歳世代最初の勝ち馬となり、1着賞金300万円を獲得した。
日高管内から訪れたファンは「やっぱり生で見る競馬は迫力があって楽しいですね」と笑顔。久しぶりの馬産地競馬を満喫していた。
初日の発売額は計画額を約3.1%上回る1億5114万3500円を記録。休日開催だった昨年の開幕日の数字には及ばなかったが、同競馬関係者は「平日にもかかわらず健闘したと思います。いい滑り出しですね」と振り返っていた。
今年度の同競馬は11月15日まで全15開催80日間を予定。全日程を「グランシャリオナイター」として行う。
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ジャガーメイルが骨折(5/2) |
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4月29日の天皇賞で4着だったジャガーメイル(牡8歳、美浦・堀厩舎)が、左第1指骨剥離骨折を発症したことが判明した。今後3カ月以上の休養を要する見込み。
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ルーラーシップが優勝――クイーンエリザベス2世C(4/29) |
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4月29日、クイーンエリザベス2世C(G1、シャティン競馬場、芝2000m)が行われ、日本から出走したルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居厩舎、U.リスポリ騎手)が優勝した。ルーラーシップはポンとスタートを切ると、1コーナーで3番手につける。逃げたフェイフェイがスローペースに落としたが、道中も折り合いを欠くことなく追走。終始内々を立ち回り、4コーナーでは開いた1頭分のスペースを突き、直線に入ったところでは先頭に。あとは独走だった。勝ち時計は2分02秒38。2着はサムザップ。3着はスイートオレンジが入った。
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矢野照正調教師がJRA通算400勝達成(4/29) |
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29日(日)の福島競馬第8Rでアイティクイーンが1着となり、同馬を管理する矢野照正調教師(68歳、美浦)はJRA通算400勝を達成した。現役では46人目。うちG1はプレクラスニーで制した91年天皇賞(秋)の1勝。重賞は前記のG1を含め12勝。
矢野照師:馬主やスタッフに恵まれて、400勝を達成することができました。どうにか達成したいと思っていましたので、嬉しいです。調教師生活も残り約2年になりましたが、ここまでやってこられたのも多くの馬主や牧場の方々に応援していただいたおかげです。
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吉田豊騎手が落馬負傷(4/28) |
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28日(土)の東京競馬第7Rでジョーオリオンに騎乗した吉田豊騎手(37歳、美浦・大久保洋厩舎)が馬場入場後、放馬した際に落馬負傷した。これにより8R以降の4鞍は下記の騎手に騎手変更となった。
8R→柴田大、9R→石橋脩、11R→北村宏、12R→川島信二
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植野貴也騎手肋骨々折(4/28) |
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28日(土)京都競馬第4Rの障害未勝利戦で落馬した植野貴也(36歳、栗東・フリー)は右第8、9肋骨々折と診断された。
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調教師記録達成あと少し(4/28) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。浅野師(美浦)、萱野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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キングジョイ引退、乗馬に(4/27) |
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08年と09年の中山大障害(J・G1)を制したキングジョイ(牡10歳、栗東・増本厩舎)が4月27日付で競走馬登録を抹消された。今後は栗東トレーニングセンターで乗馬となる予定。通算成績は40戦5勝。重賞は上記の他に07年京都ジャンプS(J・G3)、08年京都ハイジャンプ(J・G2)の計4勝。
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ルーラーシップの27日の調教内容――クイーンエリザベス2世C(4/27) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1、芝2000m)に出走予定のルーラーシップ(牡5、栗東・角居厩舎)の4月27日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】(リスポリ騎手騎乗)
角馬場→オールウェザーコース(キャンター1周、ダク1周)
【関係者の話】
角居師:日本と比べると運動できる施設も限られているので、くる前にしっかり仕上げてきました。今日の調教を見ても順調にきていると思います。明日も芝コースかオールウェザーコースのどちらかに入る予定です。
リスポリ騎手:久しぶりに乗ったけど、とてもいい乗り心地だったよ。いい状態できているんじゃないかな。
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アドミレイションが辞退――安田記念外国馬(4/27) |
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6月3日に東京競馬場で行われる安田記念に選出されていた外国馬のうち、香港のアドミレイション(牡5歳、J.ムーア厩舎)が出走を辞退した。現時点での外国選出馬は以下の通り。
○英国
アフリカンストーリー(牡5歳、S.ビン・スルール厩舎)
○香港
フェアトレード(セン7歳、C.ファウンズ厩舎)
ラッキーナイン(セン5歳、C.ファウンズ厩舎)
グロリアスデイズ(セン5歳、J.サイズ厩舎)
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クイーンエリザベスII世Cの出馬表確定〜ルーラーシップは8番ゲート(4/26) |
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4月29日(日)に香港の社ティン競馬場で行われるクイーンエリザベスII世カップの出馬表が確定した。日本から挑むルーラーシップ(牡5、栗東・角居厩舎)は8番ゲート、馬番は4番となった。発走予定は日本時間同日の17時35分。
クイーンエリザベスII世カップ(G1)
4月29日(日) シャティン 芝2000m 3歳上
第8競走 16:35(日本時間17:35)発走予定
賞金総額:1400万香港ドル 1着賞金:798万香港ドル
ゲート 馬番 馬 名
…………性齢 重量 騎手
1 7 チンチョン Chinchon(IRE)
…………牡7 57 ムーア
2 11 スイートオレンジ Sweet Orange(USA)
…………牡4 57 マーウィング
3 8 ミスターメディチ Mr Medici(IRE)
…………牡7 57 パートン
4 9 ヴァイカウントネルソン Viscount Nelson(USA)
…………牡5 57 シェイ
5 13 ザイダン Zaidan(USA)
…………セ4 57 ドゥルーズ
6 3 イリアン Irian(GER)
…………セ6 57 クラーク
7 12 コレクション Collection(IRE)
…………セ7 57 スミス
8 4 ルーラーシップ Rulership(JPN)
…………牡5 57 リスポリ
9 5 ピュアチャンピオン Pure Champion(IRE)
…………牡5 57 スボリッチ
10 1 カリフォルニアメモリー California Memory(USA)
…………セ6 57 チャドウィック
11 6 サムザップ Thumbs Up(NZ)
…………セ7 57 プレブル
12 10 フェイフェイ Fay Fay(NZ)
…………セ4 57 ホワイト
13 2 トレジャービーチ Treasure Beach(GB)
…………牡4 57 スペンサー
(セはせん馬)
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ルーラーシップの26日の調教内容――クイーンエリザベス2世C(4/26) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1、芝2000m)に出走予定のルーラーシップ(牡5、栗東・角居厩舎)の4月26日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】
角馬場→パドックをスクーリング(中内田技術調教師騎乗)
【関係者の話】
岸本助手:今日は中内田技術調教師を背にパドックのスクーリングを行いました。落ち着いていて、引き続きいい状態です。明日の予定はまだ決まっていませんが、芝かオールウェザーのどちらかのコースに入る予定です。
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ダイナガリバーが死亡(4/26) |
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86年の日本ダービーや有馬記念などを制し、その年の年度代表馬、最優秀3歳牡馬に選出されたダイナガリバー(牡29歳、父ノーザンテースト)が4月26日早朝、疝痛のため、繋養されていた北海道苫小牧市のノーザンホースパークで死亡した。
社台ファーム代表 吉田照哉氏のコメント:社台グループに初めてダービーの栄冠をもたらしてくれた馬で、ダービーを勝利した時に、父の吉田善哉が涙を流して喜んでいたのを思い出します。また、ノーザンテーストの産駒でダービーを勝てたということも嬉しかったです。有馬記念にも勝利してくれましたし、本当に素晴らしい馬でした。
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マイネルキッツが天皇賞回避(4/26) |
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4月29日の天皇賞に出走を予定していたマイネルキッツ(牡9歳、美浦・国枝厩舎)は、体調が整わず同レースを回避した。この後は放牧に出る予定。
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外国馬5頭が予備登録――安田記念(4/25) |
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6月3日に行われる安田記念(G1、東京、芝1600m)の外国馬予備登録が4月24日(火・現地時間)に締め切られ、登録を行った以下の5頭が選出された。
○英国
アフリカンストーリー(牡5歳、S.ビン・スルール厩舎)
○香港
アドミレイション(牡5歳、J.ムーア厩舎)
フェアトレード(セン7歳、C.ファウンズ厩舎)
ラッキーナイン(セン5歳、C.ファウンズ厩舎)
グロリアスデイズ(セン5歳、J.サイズ厩舎)
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ルーラーシップの25日の調教内容――クイーンエリザベス2世C(4/25) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1、芝2000m)に出走予定のルーラーシップ(牡5、栗東・角居厩舎)の4月25日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】
角馬場→芝コース(ギャロップ半周)
4F50.0―2F22.2
※時計は香港JC発表
【関係者の話】
岸本助手:滞在も5日目になりますが、体調も変わらずいい状態です。日本で仕上げてきたので、今日の調教は感触を確かめる程度に行いました。このまま順調に行って欲しいです。
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トーセンラーは新潟大賞典へ(4/25) |
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昨年の菊花賞3着馬で、3月24日の日経賞で10着だったトーセンラー(牡4歳、栗東・藤原英厩舎)は、5月6日の新潟大賞典(G3、芝2000m)へ向かう。
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セイクリムズン、かきつばた記念へ(4/25) |
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4月18日の大井の交流Jpn3東京スプリントを制したセイクリムズン(牡6歳、栗東・服部厩舎)は、5月4日のかきつばた記念(Jpn3、名古屋、ダート1400m)へ向かう。
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アーネストリーは鳴尾記念へ(4/25) |
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昨年の宝塚記念の覇者で、4月1日の大阪杯で6着だったアーネストリー(牡7歳、栗東・佐々木晶厩舎)は6月2日の鳴尾記念(G3、阪神、芝1800m)へ向かう。
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2012JRAブリーズアップセールの結果概要(4/25) |
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4月24日(火)、中山競馬場で「2012JRAブリーズアップセール」が開催された。
◇上場頭数:74頭
(平成23年79頭/平成22年:73頭)
◇売却頭数:牡36頭、牝38頭
(平成23年:牡46頭、牝32頭/平成22年:牡37頭、牝36頭)
◇総売却価格(税込み)7億2866万円
(平成23年:6億176万円/平成22年:7億2912万円)
◇最高売却価格(税込み)牡3150万円(キタサンバースデーの10)、牝4200万円(レディインディの10)
(平成23年:牡2835万円、牝2100万円/平成22年:牡3150万円、牝2048万円)
◇平均売却価格(税込み)牡991.4万円、牝978.3万円
(平成23年:牡847.0万円、牝662.8万円/平成22年:牡1074.1万円、牝921.4万円)
益満宏行・馬事部担当理事のコメント:本年も多くの皆様にご参加・ご購買いただきましたことに対し、心よりお礼申し上げます。これまで継続して情報開示への取り組みを実施してきたことが、高い透明性をもつセールとして、皆様に安心してご参加いただくことにつながったものと感謝しております。また、本年のブリーズアップセールでは「新規馬主限定セッション」を実施いたしました。JRAでは今後とも新規馬主の方をはじめ、皆様がセリ市場へ参加しやすい環境づくりに取り組んでまいります。最後に、本日購買された馬たちが、順調にデビューを迎え、ファンの皆様に愛される存在に育ってくれることを願っております。
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平成24年度は顕彰馬なし(4/25) |
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平成24年度顕彰馬選定記者投票の結果が23日、JRAより発表された。顕彰馬選定基準である185名の投票者数の4分の3以上(139票以上)の票を得た馬はなく、選定馬なしとなった。昨年度はウオッカが顕彰馬に選定され、これまでに29頭が選定されている。
○得票数内訳(上位5頭、カッコ内は得票率)
@エルコンドルパサー 137票(74.1)
Aスペシャルウィーク 82票(44.3)
Bダイワスカーレット 40票(21.6)
Cアグネスデジタル 8票(4.3)
Dヴァーミリアン 6票(3.2)
Dサイレンススズカ 6票(3.2)
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「BTC育成調教研修」修了式、29期生21名が旅立ち(4/22) |
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浦河町のBTC軽種馬育成調教センターで4月13日、「育成調教技術者養成研修第29期生修了式」が開かれ、1年間の厳しい研修でたくましく成長した21名がホースマンとしての旅立ちの日を迎えた。
同研修は世界に通用する強い馬づくりに欠かせない育成調教技術者を養成するため1992年に開講。寮での団体生活を送り、乗馬実技や馬学など育成調教技術者としての基礎的な知識・技術を修得する。
修了の日を迎えた29期生はBTCの800mトラック馬場において騎乗査閲を実施。父母や来賓、BTC関係者が見守る中、人馬一体となった見事な騎乗技術を披露した。
修了式では伊藤克巳BTC理事長が29期生一人一人に修了証書と記念品を手渡し、「入講した21人全員が一人も欠けることなく研修を終えることができた。ここで学んだことを基礎にさらに精進し、プロの技術者として日本の競走馬レベルを支える力になってくれることを期待しております」と激励。池田拓浦河町長、高松勝憲JRA日高育成牧場長といった来賓からもエールが送られた。
最後に21名を代表して浅子祐貴さんが「全員で1年の研修を終えることができたことを誇りに思います。今日が終わりではなく、これからがスタート。学んだ技術や知識を生かし、日々成長していきます」と謝辞。さらなるステップアップを誓った。
29期生は全員、軽種馬生産育成牧場への就職が決定。各就業先では確かな技術を持つ即戦力として期待されている。
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「HBAトレーニングセール」、追い切り調教ビデオ撮影実施(4/22) |
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HBA日高軽種馬農協は、JRA札幌競馬場で5月21、22日に開催する今年最初の北海道市場「トレーニングセール/サラブレッド2歳」を1カ月後に控えた4月14、16、17日、新冠町の日高軽種馬共同育成公社において、追い切り調教ビデオの撮影を行った。
ビデオ撮影はDVDに編集してバイヤーへ配布、またHBA公式ウェブサイト(http://www.hba.or.jp/)にアップするために実施。2日目の15日が濃霧のため17日に順延されるアクシデントはあったが、3日間で166頭が収録された。
追い切りではラスト1ハロンを計測。最高タイムは上場番号181番のブライティアナイルの10(牝、父サクラバクシンオー)で、11秒29をマークした。
調教DVDは5月上旬に完成予定。セリ名簿はすでに完成し、購買関係者へ配布されている。詳細はHBA北海道市場事業部(Tel.0146-45-2133)まで。
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「JRA産地馬体検査」実施、約700頭が登録(4/22) |
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来年のダービー、オークスを目指す2歳馬の「JRA第1回北海道地区産地馬体検査」が4月10、11、12、13日の4日間、浦河・新ひだか・安平の各町で実施され、約700頭の若駒が競走馬としてのスタートラインに立った。
同検査はJRAが産地へ赴き、競走馬登録を行うもの。対象は今年の夏季競馬に出走予定の2歳未出走馬と南半球産3歳未出走馬で、調教師の預託可能頭数の範囲内で入厩を承認された馬となっている。検査を通った馬は函館や札幌競馬場に直接入厩できる。
当日は受検馬が各会場に集合。マイクロチップの読み取り、採血、視力検査、特徴検査などを受けた。
第2回北海道地区の検査は6月12、13、14日の最大3日間が予定されている。
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被災馬の第1便が南相馬市へ帰郷(4/22) |
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東日本大震災の影響で南相馬市から日高町に避難していた被災馬が帰郷することになり、第1便の8頭が4月13日、避難先だった日高町の法理牧場から南相馬市へ向け移動した。
日高町は全国市町村ホースサミット連絡協議会を通じて南相馬市と交流があることから、昨年4月に被災馬の受け入れを表明。ダーレー・ジャパンや有志の寄付金を基に昨年8月から今年の2月にかけ、5回に分けて輸送し、町内の2つの施設で52頭を無償で預かっていた。
この日移動したのはグラスワールド(G3ダービー卿チャレンジトロフィー)やトミケンマイルズ(南関東・サンタアニタトロフィー)など8頭。馬運車への積み込みには三輪茂日高町長や町職員も立ち会った。
入厩から8カ月間、被災馬のケアをしてきた同牧場の法理俊典氏は「どの馬も素直で手が掛かりませんでした。別れは寂しいですが、元気な状態でお返しできて良かったです」とホッとした様子。移動を見守った三輪町長は「震災から1年が経過し、被災地の復興が進む中で日高町としても復興のお手伝いができたかなと思います。受け入れにあたり寄付金など支援してくださった方々にも改めてお礼を申し上げたいです」と周囲の協力に感謝していた。
被災馬たちは順次帰郷。今後は4月20、26日、5月4、11、18、25日と全7回予定されている。帰郷後は南相馬市の伝統行事「相馬野馬追」に向けた調教が行われるという。
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ホッカイドウ競馬、スタリオンシリーズは46競走実施(4/22) |
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ホッカイドウ競馬を運営するHRA北海道軽種馬振興公社はこのほど、2012年度の「スタリオンシリーズ競走」のラインナップと日程を発表した。
同シリーズは種牡馬所有者らで組織されるJBCジャパンブリーダーズカップ協会の協賛によって行われるもの。優勝馬主に有名種牡馬の種付権利を副賞として贈呈するもので、同競馬では00年から実施している。なじみのある馬名をレース名にすることによる新規ファンの開拓や、場間場外発売による売り上げ拡大、出走頭数の増加など、同競馬の再興に大きく寄与してきた。さらに現在では他の地方競馬でも行われるようになり、地方競馬振興に欠かせない人気シリーズとなっている。
今年度は副賞として13年種付権利が与えられるレースを、重賞18競走、特別21競走の39競走実施。ヴィクトワールピサ、ワークフォース、ドリームジャーニーなどが新たに加わった。また、種牡馬の種付料が原資となる1着賞金100万円のプレミアムシリーズは、昨年の3競走から7競走に増加。これまでのディープインパクト、キングカメハメハのほかに、ステイゴールド、ダイワメジャー、マンハッタンカフェらが追加された。全46競走の総額は7000万円相当になる。なお、昨年まで対象レースだった交流重賞4レースは対象から外れた。
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屋内坂路コースが完成、強い馬づくりに励み(ホッカイドウ競馬)(4/22) |
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ホッカイドウ競馬の聖地・日高町の門別競馬場で4月11日、屋内調教用坂路施設の竣工式が行われ、出席した同競馬関係者に強い馬づくりに向けての施設がお披露目された。
完成した坂路は全長900m、走路幅7m、帰り馬道幅3mのウッドチップコース。最大勾配は5.5%で高低差は21mとなる。コースには自動ハロンタイム測定表示機や視目モニターTVを設置。ICチップ式計測機では一度に多頭数の計測が可能となる。
総工費は約6億9500万円。NAR地方競馬全国協会の馬流通活性化事業として約2/3が補助され、残りは同競馬を主催する北海道が負担する。昨年10月に着工。厳冬の中、急ピッチで工事が進められて今年3月に完成した。本格的な供用は5月中旬を予定。近隣の民間牧場も利用が可能となる。
竣工式には川上修北海道農政部競馬事業室長、三輪茂HRA北海道軽種馬振興公社理事長、調教師、騎手などの厩者関係者、来賓など約40名が出席。テープカットを行い完成を祝った。三輪HRA理事長は「強い馬づくりや冬季調教が可能になる、意義のある施設。私たちにとって悲願でした」と挨拶。尽力した関係者に感謝の意を表した。
竣工式の後には模擬調教を披露。騎乗した井上俊彦騎手は「とても乗りやすい。供用開始が楽しみ」、佐々木国明騎手は「脚への負担が少ない。良いトレーニングができる」、見守っていた若松平調教師は「騎手たちの反応も良かったので、調教メニューに組み入れて強い競走馬づくりに励みたい」と意欲を見せていた。
今年度のホッカイドウ競馬は4月25日に開幕。11月15日まで15開催80日間の全日程をグランシャリオナイターとして開催する。開幕週には様々なイベントを実施。開幕日には日本で一番早い2歳新馬戦、1着賞金300万円のJRA認定スーパーフレッシュチャレンジ競走も行われる。
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柴田善臣騎手がJRA史上単独6位の2017勝目(4/22) |
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4月22日の東京競馬第10Rでステラロッサが1着となり、柴田善臣騎手(45歳、美浦・フリー)がJRA通算2017勝目を挙げた。これは増沢末夫元騎手の持つJRA通算2016勝の記録を抜いて、JRA史上単独6位の記録。
柴田善騎手:記録のことは全然意識していなかったので、とても嬉しいです。多くの方に支えていただいた結果だと思いますので、これからは恩返しのつもりでひと鞍ひと鞍大事に乗っていきたいと思います。
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武豊騎手が負傷、日曜京都は騎手変更(4/22) |
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武豊騎手(43歳、栗東・フリー)は負傷のため、22日(日)に騎乗予定だった5鞍は、それぞれ以下の通り騎手変更となる。21日の福島競馬第5Rの馬場入場の際に落馬し、左足と腰を負傷。同日は予定のレースすべてに騎乗したものの、22日朝になって痛みが出て、左大腿部打撲、腰椎打撲と診断された。
【22日京都】
6R(12)ヴァンヌーヴォー→浜中俊(56)
7R(12)キクタロウ→川田将雅(56)
9R(8)ヒシパーフェクト→国分恭介(53)
10R(14)メイショウゾンビ→岩田康誠(56)
11R(10)ドリームバスケット→藤岡佑介(56)
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ルーラーシップが香港に到着――クイーンエリザベス2世カップ(4/21) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(G1、芝2000m)に出走予定のルーラーシップ(牡5、栗東・角居厩舎)が4月21日、香港に到着した。なお、同馬は日本時間4月21日の1時11分に関西国際空港を出発。同日4時09分(日本時間5時09分)に香港国際空港に到着し、5時35分(日本時間6時35分)にシャティン競馬場に到着した。
【関係者のコメント】
岸本助手:輸送中もおとなしく、順調に香港に到着することができました。厩舎に着いてからもリラックスしています。
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北沢伸也騎手がJRA通算200勝達成(4/21) |
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21日(土)の京都競馬第4Rでディアプリンシパルが1着となり、同馬に騎乗した北沢伸也騎手(40歳、栗東・橋田厩舎所属)はJRA通算200勝を達成した。現役では58人目。うち重賞は2勝。
北沢騎手:22年2カ月で200勝しかできなくて申し訳ないですが、気づいたらそんなに勝っていたのかという気持ちです。障害で78勝していますが、こんなに勝てると思っていなかったので、次は100勝、1000鞍騎乗を目指します。先輩の林さんが5つ上で頑張っているので、若い子には負けられませんし、うっとうしい先輩でいたいと思います。まだまだ頑張りますので、応援よろしくお願いします。
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調教師記録達成あと少し(4/20) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。萱野師(美浦)通算200勝あと2勝。
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小野寺祐太騎手がフリーに(4/20) |
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小野寺祐太騎手(22歳、美浦)が、4月21日付で美浦・伊藤正徳厩舎所属からフリーとなる。
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モンストール、NHKマイルCを視野に調整(4/18) |
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昨年の新潟2歳S(G3、新潟、芝1600m)の優勝馬で皐月賞9着だったモンストール(牡3歳、美浦・尾関厩舎)は5月6日のNHKマイルC(G1、東京、芝1600m)を視野に調整される。
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桜回避のハナズゴール目標をオークスへ(4/18) |
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調教後に右後肢の蹄球を負傷し桜花賞を回避したハナズゴール(牝3歳、美浦・加藤和厩舎)は、5月20日のオークス(東京、G1、芝2400m)に目標を切り換えて調整中。5月6日のNHKマイルC(東京、G1、芝1600m)にも登録する予定だが、同レースの出否は今のところ五分五分。
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C.デムーロ騎手とデザーモ騎手が帰国(4/18) |
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クリスチャン・デムーロ騎手(19歳、イタリア・短期免許:4月7日〜5月6日)とケント・デザーモ騎手(42歳、アメリカ・短期免許:3月31日〜4月30日)は、本人の都合による帰国のため、4月18日付で短期免許を取り消した。
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中舘英二騎手復帰へ(4/18) |
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2月19日の京都競馬で落馬し、骨折休養中だった中舘騎手(46歳、美浦・松山康)が、1回福島競馬5日目から復帰の予定。
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田嶋翔騎手が引退(4/18) |
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田嶋翔騎手(30歳、栗東・フリー)が4月20日をもって騎手を引退する。引退後は作田厩舎で調教助手になる予定。
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BOKUJOB「『牧場で働こう』見学会」開催(4/15) |
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JBBA日本軽種馬協会、BTC軽種馬育成調教センターなどで組織する牧場就業促進事務局が企画運営する「『牧場で働こう』見学会」が3月24、31日、関東と関西で開催され、馬の仕事に興味を持つ学生やその保護者など、参加した約50名が仕事への認識や理解を深めた。
関東と関西での見学会は昨年に続き2回目。24日の関東では25名、31日の関西では28名が参加した。関東ではビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター、シンボリ牧場を見学。関西では宇治田原優駿ステーブル、信楽牧場、ノーザンファームしがらきを見て回った。
見学先では牧場スタッフが厩舎や調教コース、従業員寮などの施設や仕事の様子を案内。参加者からは「現場の生の声を聞けた。実体験できてよかった。楽しそうに働いている姿が印象的だった」と好意的な感想を口にしていた。
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最優秀短距離馬キンシャサノキセキの初年度産駒が誕生(4/15) |
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2010年、11年のG1高松宮記念を連覇し、昨シーズンから安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送るキンシャサノキセキ(牡9歳、父フジキセキ)の初年度産駒が3月20日、新冠町の秋田牧場で誕生した。
その待望の初年度産駒は、JRA5勝の母エーピーサルート(牝14歳、父エーピーダンサー)との間に生まれた芦毛の牝馬。同牧場の秋田俊彦代表は「父親に似てしっかりした馬体をしていますね。父も母も短距離を得意としたので、この馬もスピードを生かして活躍できたら」と放牧地を元気に駆け回る愛娘に目を細めていた。
キンシャサノキセキの競走成績は31戦12勝。高松宮記念のほか、G2阪神C2回、G2スワンSなどを制した。昨シーズンは4月からの供用で154頭に種付け。種付休業中のフジキセキの後継として期待されている。
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第30期「BTC育成調教技術者研修」が開講(4/15) |
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BTC軽種馬育成調教センターが行う「育成調教技術者養成研修」の第30期生開講式が4月11日、浦河町のBTC軽種馬診療所で開かれ、夢と希望を持った21名がホースマンの扉を開いた。
同研修は世界に通用する強い馬づくりを担う育成調教技術者を養成することを目的に1992年に開講。1年の研修でホースマンとしての基礎を習得する。これまでに送り出した404名(うち女性46名)の人材は、育成調教技術者として活躍している。
30期生は全国から集まった18歳から29歳までの21名(男性17名、女性4名)。開講式では杉本修BTC専務理事や来賓の沓沢敏日高振興局長から「厳しい1年となりますが、仲間とともに初心を忘れず、立派なホースマンになってほしい」と激励を受けた。
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2歳女王テイエムプリキュアの初仔が誕生(4/15) |
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2005年のG1阪神ジュベナイルフィリーズを制し、JRA最優秀2歳牝馬に輝いたテイエムプリキュア(牝9歳、父パラダイスクリーク)の初仔が3月20日午前12時過ぎ、生まれ故郷である新冠町のタニグチ牧場で誕生した。
日付が変わってまもなく生まれたのは栗毛の牡馬。父は08年のG1NHKマイルC、G1ダービーの変則2冠を成し遂げたディープスカイ(牡7歳、父アグネスタキオン)だ。
「繁殖に上がってきてから順調に過ごし、お産も初産とは思えぬほどスムーズでした。性格は母譲りですが、毛色や流星、顔つき、体型は父のディープスカイによく似ていると思います。種牡馬の特徴を上手に引き出す、優れた繁殖牝馬になってくれそうですね」と同牧場の谷口貞保代表の表情は明るい。
生まれてすぐに竹園正継オーナー、管理した五十嵐忠男調教師も初仔と対面。「オーナーも期待されているので無事競馬場へ送り出したいですね。頑張ってほしいです」と、すくすくと育つ愛馬に期待をかけていた。
テイエムプリキュアは03年のHBAオータムセール当歳において、262万5000円で売却された市場取引馬。カワカミプリンセス、キストゥヘヴン、フサイチパンドラ、コイウタらと同期になる。競走成績は37戦4勝(うち地方1戦)。2歳から7歳まで6シーズンに渡り活躍し、G1阪神ジュベナイルフィリーズのほか、G2日経新春杯などを制した。
昨年から生まれ故郷に戻り繁殖入り。今年はすでにディープスカイとの交配を済ませているという。
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「JRA育成馬展示会」開催、200名に成長した姿を披露(浦河)(4/15) |
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浦河町のJRA日高育成牧場で4月9日、「JRA育成馬展示会」が開催され、来場した馬主、調教師、軽種馬関係者など約200名に逞しく成長した姿が披露された。
この展示会は、JRAが1歳市場で購買、または同牧場で生産し、育成調教したJRA育成馬を、4月24日にJRA中山競馬場で行うJRAブリーズアップセール前にお披露目する“馬の卒業式”。2003年からはオープンデーとして一般ファンにも開放されている。
展示会に先立ち高松勝憲場長は、JRA育成馬による分娩予知や当歳時からの昼夜放牧など、強い馬づくりに向けた生産育成研究について説明。「生産者に役立つ情報を伝えたい」と挨拶した。
続いて行われた比較展示では、購買予定の馬主や調教師が約60頭の馬体や歩様などをチェック。生産者たちは久しぶりに再会した愛馬の成長した姿に胸を熱くしていた。展示後はD1600mの馬場で騎乗供覧。50頭ほどが併せ馬や単走で軽快なキャンターを披露し、順調な仕上がりをアピールした。
24日のJRAブリーズアップセールでは同牧場とJRA宮崎育成牧場のJRA育成馬から79頭が上場予定(4月10日現在)。この日展示された育成馬は16日に中山競馬場へ向け出発する。今年からセール前日の23日に前日展示会を実施。新規馬主がセリに参加しやすいよう「新規馬主限定セッション」も設けられる。
昨年の同セールでは上場馬79頭中78頭が売却(売却率98.73%)され、売却総額6億175万5000円を記録。JRA登録75頭のうち71頭が出走し、新馬勝ち6頭、G3新潟2歳Sを制したモンストールを含め14頭で20勝を挙げている(4月8日現在)。今年のG1桜花賞ではメイショウスザンナ、エイシンキンチェム、ダームドゥラックが出走。多くの活躍馬を送り出している。
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春秋グランプリホース、メジロパーマーが死亡(4/15) |
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1992年のG1宝塚記念、G1有馬記念を制したメジロパーマー(牡、父メジロイーグル)が4月7日午後、繋養されていた洞爺湖町のレイクヴィラファームで心臓麻痺のため25歳で死亡した。
同馬は89年8月にデビュー。91年のG3札幌記念で重賞初制覇を飾った。その後、障害へ転向して1勝。再び平地に戻り92年のG3新潟大賞典で重賞2勝目を挙げると、続く宝塚記念を逃げ切りG1初制覇を果たした。さらに暮れのG1有馬記念も逃げ切り勝ち。同年のJRA最優秀古牡馬、最優秀父内国産馬に輝いた。翌93年はG2阪神大賞典に優勝。通算38戦9勝(うち障害2戦1勝)の成績を収めた。同期にはメジロマックイーン、メジロライアン、アイネスフウジンなどがいる。
現役引退後の95年にアロースタッドで種牡馬入り。代表産駒にJG2京都ハイジャンプを制したメジロライデンがいる。2002年に種牡馬を引退してからはBTC軽種馬育成調教センターの助成を受け、メジロ牧場(現・レイクヴィラファーム)で功労馬として余生を送っていた。
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1985年のダービー馬シリウスシンボリが死亡(4/15) |
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1985年のダービー馬シリウスシンボリ(牡、父モガミ)が4月8日午後10時頃、繋養先である日高町の沖田牧場で老衰のため30歳で死亡した。
同馬の競走成績は日英独仏伊26戦4勝。ミホシンザン、サクラユタカオー、クシロキングらと同期になる。84年9月にデビュー勝ちすると6戦目のG1ダービーを制覇。その後、欧州へ遠征し、G3フォワ賞2着、G1ロイヤルオーク賞3着などの成績を残した。
現役引退後の89年にブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬入り。94年11月に沖田牧場へ移動し、97年に種牡馬を引退してからはBTC軽種馬育成調教センターの助成を受け、功労馬として余生を送っていた。代表産駒にG3京都4歳特別2着のオーシャンカレント、北斗盃優勝馬ベストファーザーなどがいる。
同牧場の沖田正憲代表は「3月に30歳を迎え、丈夫な馬だと思っていたのですが、亡くなる前日に馬房で立つことができなくなり、最期は静かに息を引き取りました。ファンの多い馬だったので残念です」と愛馬の冥福を祈っていた。
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武幸四郎騎手がJRA通算600勝達成(4/15) |
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15日(日)の阪神競馬第12Rでハジメレンジャーが1着となり、同馬に騎乗した武幸四郎騎手(33歳、栗東・フリー)は現役では26人目となるJRA通算600勝を達成した。うちG1は06年菊花賞(ソングオブウインド)、03年NHKマイルC(ウインクリューガー)、00年秋華賞(ティコティコタック)の3勝。重賞は前記のG1を含む25勝。
武幸騎手:あと1勝と分かっていましたし、早く勝ちたいと思っていたので、最終レースで達成できて良かったです。自分ひとりの力ではどうにもならない世界ですし、デビューから600勝までいろんな人にお世話になってここまでこれました。走ってくれた馬にも感謝しています。これからは自分ができることを毎週頑張って、その中で大きいレースにも勝ちたいです。ファンの皆さんにも、またこういう場でお会いしたいと思います。これからも応援してください。
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小牧太騎手がJRA通算600勝達成(4/15) |
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15日(日)の阪神競馬第11Rでキングレオポルドが1着となり、同馬に騎乗した小牧太騎手(44歳、栗東・フリー)は現役では25人目となるJRA通算600勝を達成した。うちG1(Jpn1)は09年朝日杯FS(ローズキングダム)、08年桜花賞(レジネッタ)の2勝。重賞は前記のG1(Jpn1)を含む27勝。
小牧太騎手:昨日599勝目を挙げたので、今日は600勝を狙って朝から力をタメていました。その通り勝てて良かったです。初勝利、400勝目、500勝目を挙げた阪神競馬場で、ファンの方々に祝っていただき嬉しいです。これからも1頭1頭大事に乗って、1000勝目を目指して頑張りたいですし、クラシックレースにも乗りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
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北村宏司騎手、開催日2日間の騎乗停止(4/14) |
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14日(土)の中山競馬第2Rでベルモントフェスタ(3着)に騎乗した北村宏司騎手(31歳、美浦・フリー)は決勝線手前での御法について、4月21日〜4月22日まで(開催日2日間)騎乗停止となった。
北村宏騎手は同レースの決勝線手前で追う動作が3完歩程緩慢となり3着で入線。精査の結果、同馬と後方から追い込んできた2着馬との脚勢には明らかな違いがあるものの、騎手としての注意義務を怠った油断騎乗であると認められた。
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中竹和也調教師がJRA通算300勝達成(4/14) |
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14日(土)の福島競馬第10Rでアースソニックが1着となり、同馬を管理する中竹和也調教師(47歳、栗東)はJRA通算300勝を達成した。現役では68人目。うちG1は09年NHKマイルC(ジョーカプチーノ)の1勝。重賞は前記のG1を含む4勝。
中竹師:思ったよりも早く達成することができて嬉しいです。これもいい馬を預けてくださっている馬主さんのおかげであり、スタッフの結束力の賜物です。このペースで更に勝ち星を重ねていきたいです。
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菱田裕二騎手がJRA初勝利(4/14) |
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4月14日の阪神競馬第1Rでトーブプリンセスが1着となり、同馬に騎乗した菱田裕二騎手(19歳、栗東・岡田厩舎所属)がJRA初勝利を挙げた。3月3日の初騎乗以来38戦目。
菱田騎手:たくさんチャンスをもらっていて、どこかで勝ちたいと思っていたのでホッとしています。同期の3人が勝ち上がっていたので焦りがありましたが、勝てて良かったです。この馬が入厩した時から調教に乗っていて、思い入れがある馬だったので、勝てて本当にうれしいです。いつもレースでは冷静になれない部分があって反省ばかりですので、今日のレースも帰ってから見直して勉強します。ファンの皆さんも、1レースから応援してくれてありがとうございます。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
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サウンドオブハート骨折判明(4/14) |
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桜花賞で4着だったサウンドオブハート(牝3歳、美浦・松山康厩舎)が左前トウ骨遠位端骨折を発症していることが明らかになった。17日(火)に手術を行ってから放牧に出される。
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調教師記録達成あと少し(4/13) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。中竹師(栗東)通算300勝あと1勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。萱野師(美浦)通算200勝あと2勝。
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ジョワドヴィーヴル骨折(4/13) |
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昨年の阪神ジュベナイルFの勝ち馬で、4月8日の桜花賞で6着だったジョワドヴィーヴル(牝3歳、栗東・松田博厩舎)が、右第1趾骨近位骨折を発症したことが判明した。今後6カ月以上の休養を要する見込み。
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オルフェーヴルが調教再審査に合格(4/13) |
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阪神大賞典の2周目3角で外側に逃避したオルフェーヴル(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)の調教再審査が4月11日に行われ、これに合格した。今後は予定通り4月29日の天皇賞(京都、G1、芝3200m)に向かう。
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ルーラーシップの出国日程(4/12) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーン・エリザベス2世カップ(G1、芝2000m)に出走を予定しているルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が4月21日に出国することが決まった(SQ7835便、関西国際空港、0時05分発)。なお、同馬は4月15日から20日まで栗東トレーニングセンターで輸出検疫を行う。
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日本馬3頭が帰国(4/12) |
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ドバイに遠征していたトランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)、スマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)、エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)の3頭は4月11日14時31分、CX3271/CX016便にて成田国際空港に到着。なお3頭は輸入検疫のため、17時05分に競馬学校の国際厩舎に入厩した。
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地元馬に優先出走権(4/11) |
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JRAは経営管理が厳しい昨今の状況を踏まえ、経費の削減と効率化を図る観点から、平地の未勝利競走及び古馬500万以下競走において地元馬に優先出走権を与えることを決定した(九州産馬限定戦競走等、一部限定競走を除く)。年間を通じた東西主場開催が対象となり、東京・中山・夏季の福島・新潟開催では美浦所属馬が、京都・阪神・夏季の中京・小倉競馬では栗東所属馬が優先的に出走できる。今年9月8日から始まる秋季競馬(4回中山競馬第1日・4回阪神競馬第1日)より開始される。試算によれば、1億円程度の輸送費コスト削減につながる見込み。
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C.デムーロ騎手が海外渡航届を提出(4/11) |
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短期免許で来日中のC.デムーロ騎手(19歳、イタリア)がイタリアでレースに騎乗するため8日、海外渡航届を提出した。期間は4月9日から23日まで。
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名門カントリー牧場が閉鎖、半世紀の歴史に幕(4/8) |
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牝馬として64年ぶりにダービーを制した歴史的名牝ウオッカなど4頭のダービー馬を送り出した、新ひだか町の名門牧場であるカントリー牧場が、3月をもって閉鎖した。
同牧場は1963年、京都の実業家である谷水信夫氏が創業。2世代目の生産馬マーチスが68年の皐月賞を、タニノハローモアが同年のダービーを制する快挙を成し遂げた。70年にはタニノムーティエが皐月賞、ダービーの2冠を達成。半弟のタニノチカラは73年の天皇賞・秋、74年の有馬記念に優勝するなど、短期間で続々と活躍馬を輩出した。
その後、しばらく低迷が続いたが、2代目オーナーの雄三氏のもと、繁殖用に新たな土地を購入する一方で、創業の地の一部をJBBA日本軽種馬協会に売却するなどの改革に着手。その努力が実り2000年代に入ると、02年のダービー馬タニノギムレット、07年のダービー、08年の天皇賞・秋、09年のジャパンCなどG17勝を挙げたウオッカ、10年の菊花賞馬ビッグウィークといったG1ホースを送り出した。
生産育成を一貫して行うオーナーブリーダーとしてダービー4勝を含めG1(級)17勝を記録。長きに渡り日本競馬界に貢献してきたが、高齢のオーナーの健康状態、後継者不在などから約半世紀の歴史に幕を下ろすことになった。
繁殖部門の土地や1歳馬、繁殖牝馬などは隣接する岡田スタッドへ、育成部門は千代田牧場へそれぞれ売却。すでに地元の軽種馬生産振興会からは退会した。牧場経営からは撤退するが、馬主事業は継続するという。
軽種馬生産界を取り巻く環境は厳しく、国内の軽種馬の生産頭数もピークだった92年の1万2874頭から11年には7085頭まで減少。最盛期には2000名いたHBA日高軽種馬農協の組合員数も現在は850名にまで半減している。昨年はメジロ牧場、今年1月にはオンワード牧場と、オーナーブリーダーが次々と閉鎖。スタリオン施設も04年に静内スタリオンステーションが、07年にはJBBA日本軽種馬協会下総種馬場と社台スタリオンステーション荻伏が、10年にはJBBA那須種馬場、HBA門別種馬場が閉場しており、馬産地の再編が急速に進んでいる。
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2010年軽種馬産出額は279億円、農水省統計(4/8) |
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農林水産省大臣官房統計部は「2010年農業産出額」(2012年1月25日付)を発表した。軽種馬の農業産出額は全国で前年比5.7%減の279億円。うち北海道の産出額は100%の279億円だった。
全国47都道府県合計の農業産出額は8兆1214億円で、前年に比べ0.8%減少。軽種馬の279億円は全体の0.3%で、品目別産出額では前年の47位から51位と順位を4つ下げた。また、ピークだった1991年当時の574億円と比べると48.6%と半分以下に減少した。
北海道の農業産出額は9946億円で全国第1位。1兆円は下回ったが、全国比率では前年と同じ12.2%を占めた。軽種馬の産出額279億円は、道内順位では前年と同じ第9位。北海道の中で占める割合は2.8%だった。詳細は農水省統計情報(http://www.maff.go.jp/j/tokei/)。
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牝馬2冠カワカミプリンセスの初仔が誕生(4/8) |
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2006年のG1オークス、G1秋華賞を史上初めて無敗で制し、JRA最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬に輝いたカワカミプリンセス(牝9歳、父キングヘイロー)の初仔が3月14日午後5時過ぎ、生まれ故郷である新ひだか町の三石川上牧場で誕生した。
牧場関係者が見守る中、元気に産声を上げたのは鹿毛の牝馬。父は豪州で数多くのG1ウイナーを送り出すコマンズ(牡16歳、父デインヒル)で、日本には10、11年の2シーズンだけシャトル供用された種牡馬だ。
同牧場の上山浩司代表は「産気づいてからすぐに出産し、初産とは思えないほど順調でした。人間には少しキツい時がありますが子育ては上手。よく出来た母親ですよ」と評価。心配された育児拒否や虐待もなく、ホッと一息といったところだ。
生まれた産駒については「コマンズ産駒らしい体の流れをしていますね。前向きな性格は母親似。品のあるところは生まれた時のプリンセスに通じるものがあります」と絶賛。管理した西浦勝一調教師も生まれてすぐ見に来て喜んでいたという。「お母さんのように多くのファンから愛される存在になってほしいですね。ファンと一緒に応援でき、楽しんでもらえるような形で育てていきたいです」と、目に入れても痛くない愛娘に期待をかけていた。
カワカミプリンセスの競走成績は17戦5勝。06年2月にデビューすると破竹の5連勝でオークス、秋華賞を制し、牝馬2冠を達成した。同期にはキストゥヘヴン、コイウタ、フサイチパンドラ、テイエムプリキュアらがいる。
現役引退後に生まれ故郷に戻り、繁殖生活入り。今年はエンパイアメーカーとの配合を予定している。
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12名が入講、JBBA第34期育成研修(4/8) |
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新ひだか町のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場で3月30日、「2012年(第34期)生産育成技術者研修」の開講式が開かれ、夢と希望を持った男女12名の若者がホースマンの入り口に立った。
同研修は世界に通用する強い馬づくりを担う生産育成技術者を養成するためのもの。1年間の研修でホースマンとしての基礎となる知識や技術を習得する。22年の歴史を誇り、これまでに約370名が研修を修了。軽種馬生産界の分野で活躍している。
第34期生は北海道、東北、関東、関西、九州などから集まった、18歳から26歳までの12名(男性10名、女性2名)。応募者28名の中から厳しい試験や面接を経て選抜された。
開講式では中西信吾場長が入講を許可。柴田晃一事務局長が「1年後には一人も欠けることなく修了式を迎えることを願っています。軽種馬生産界を取り巻く環境は厳しいですが、新たな活力をもたらす原動力になってください」と河野洋平会長の式辞を代読した。
日高振興局、新ひだか町、JRA日高育成牧場、HBA日高軽種馬農協などを代表して出席した来賓も、それぞれの立場から激励。研修生たちは緊張した面持ちで式辞を胸に刻んだ。
最後に34期生を代表して吉永浩和さんが宣誓。「ホースマンとしての第一歩を踏み出すため精一杯努力することを誓います」と目標の実現に向け目を輝かせた。
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「HBAトレーニングセール」上場馬決まる(4/8) |
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HBA日高軽種馬農協はこのほど、5月21、22日に札幌市のJRA札幌競馬場で開催する「トレーニングセール/サラブレッド2歳」の上場予定馬を発表した。
同セールは今年最初のHBA北海道市場。1997年に3歳(現2歳)市場として開設され、翌98年からトレーニングセールへ移行した。当初は新ひだか町の北海道市場で行われていたが、2006年からJRA札幌競馬場で開催。国内で行われるトレーニングセールでは最大規模となる。過去の取引馬からはジャガーメイル、ヒシミラクルといったG1ウイナーを輩出している。
昨年は2日間で上場馬215頭中133頭が売却され、売却総額は同セール史上最高となる6億6339万円を記録。全4開催13日間で行われた昨年のHBA北海道市場全体でも目標額を超える55億2180万3000円を売り上げたが、平均価格の下落が課題となっている。
今年は207頭が上場を予定。頭数が多いため、昨年に続き2日間開催となった。初日の21日は93頭、2日目の22日は114頭が上場される。種牡馬別産駒ではキングヘイローの9頭が最多。以下、マイネルラヴとサクラバクシンオーが8頭、オレハマッテルゼが7頭、アドマイヤコジーン、スウェプトオーヴァーボード、タイキシャトル、ロージズインメイらが5頭のほか、2歳新種牡馬のメイショウサムソン、アルデバラン2や、チャンピオンサイアーのキングカメハメハなど84頭の種牡馬の産駒がラインナップされた。
セール上場馬は5月19日に競馬場へ入厩。セール前日の20日は事前下見日となる。初日の21日は公開調教が午前10時から、セリは午後2時に開始。2日目の22日は公開調教が午前8時30分から、セリ開始は午後1時となっている。
名簿は4月中旬に完成予定。上場馬追い切りビデオ撮影は4月14、15、16日に新冠町の日高軽種馬共同育成公社で行われ、収録した動画は5月中旬にカタログページで公開およびDVDで送付される。上場馬に関する情報は、HBA公式サイト(http://www.hba.or.jp/)、もしくはHBA北海道市場事業部(.0146-45-2133)まで。
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山崎亮誠騎手、開催日2日間の騎乗停止(4/8) |
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8日(日)の中山競馬第7Rでニシノフェミニン(6着)に騎乗した山崎亮誠騎手(18歳、美浦・杉浦厩舎所属)は最後の直線で外側に斜行したため、4月14日〜4月15日まで(開催日2日間)騎乗停止となった。
同馬の外側への斜行による被害は走行妨害には認定されないが、危険な騎乗に該当すると認められたため。
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ミルコ・デムーロ騎手がJRA通算300勝達成(4/8) |
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8日(日)の阪神競馬第5Rでヒカルマイソングが1着となり、同馬に騎乗したミルコ・デムーロ騎手(33歳、イタリア・短期免許:3月17日〜4月16日)は現役では44人目となるJRA通算300勝を達成した。うちG1はヴィクトワールピサ(10年有馬記念)などで6勝。重賞は前記のG1を含む24勝。
M.デムーロ騎手:300勝の記録がかかっているレースで1番人気をしていて、プレッシャーがありました。スタートが遅く、途中もフラフラしてわがままなところがあったけれど、反応があったので勝てて良かったです。兄弟で同じレースに乗って戦えるのはいいことだと思います。弟には僕の倍は勝って欲しいです。皆さん本日はありがとうございました。
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調教師記録達成あと少し(4/7) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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ルーラーシップが招待を受諾――QE2世カップ(4/6) |
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4月29日に香港のシャティン競馬場で行われるクイーン・エリザベス2世カップ(G1、芝2000m)にルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が選出され、関係者が招待を受諾した。
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ジャスタウェイがニュージーランドT回避(4/5) |
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今年のアーリントンCの勝ち馬で、今週7日に中山競馬場で行われるニュージーランドTに出走予定だったジャスタウェイ(牡3歳、栗東・須貝尚厩舎)は、ナイラのため同レースを回避する。
須貝尚師:追い切り後、リンパ節に腫れが見つかり、ナイラと診断されたので、1、2日で治るものですが、大事を取って回避することにしました。本番へ直行という形になりますが、今週末あたりからは乗り込みを開始する予定ですし、目標に向けていい状態で出走させられるよう調整していきたいと思います。
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クォークスター引退、乗馬に(4/5) |
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2010年のセントライト記念(G2)を制したクォークスター(牡5歳、美浦・堀厩舎)が4月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道札幌市のモモセライディングファームにて乗馬となる予定。通算成績は9戦3勝、重賞勝ちは上記の1勝。
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ハナズゴールが桜花賞を回避(4/5) |
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チューリップ賞の勝ち馬で、今週8日に阪神競馬場で行われる桜花賞に出走予定だったハナズゴール(牝3歳、美浦・加藤和厩舎)が、水曜の追い切りの後、右後肢の蹄球を負傷したため、同レースへの出走を取りやめた。
加藤和師:もともと洗い場で蹴る癖のある馬だったのですが、タイミング悪く、強く蹴ってしまい、右後肢の蹄球を負傷してしまいました。それでも午後までは脚を着ける状態で、1日経てば良くなるのではと思っていたのですが、今朝(木曜)は脚を着けない状態になり、獣医と相談したうえで、今後のこともありますので、出走を取りやめようと決めました。昨日の朝まではとても順調で、いい仕上がりだったのでとても残念です。状態が落ち着いたら、美浦に戻して様子を見たいと思います。
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クリスチャン・デムーロ騎手に短期免許交付(4/4) |
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JRAは4日、クリスチャン・デムーロ騎手(19歳、イタリア)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
4月7日〜5月6日
【身元引受調教師】
笹田和秀調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田哲哉氏
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マンハッタンスカイ引退、種牡馬に(4/4) |
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4月1日のダービー卿CTで16着だったマンハッタンスカイ(牡8歳、栗東・浅見厩舎)が4月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町の岡田牧場で種牡馬となる予定。通算成績は68戦7勝。重賞は08年福島記念(Jpn3)の1勝。
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日本馬4頭が帰国(4/4) |
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ドバイに遠征していたエイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)、ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)、ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)、マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)の4頭は4月3日6時21分、CX014/CX006便にて成田国際空港に到着。なお4頭は輸入検疫のため、9時55分に競馬学校の国際厩舎に入厩した。
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キャバルリーマンが出走を辞退――天皇賞外国馬(4/4) |
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4月29日の天皇賞(京都、G1、芝3200m)に選出されていたキャバルリーマン(牡6歳、英国・S.ビン・スルール厩舎)が出走を辞退した。これにより同競走への外国の出走はなくなった。
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『フューチュリティVol.49』発刊(ジェイエス)(4/1) |
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新ひだか町の(株)ジェイエスはこのほど、種牡馬と世界の競馬情報誌『フューチュリティVol.49』(2012年・春号)を発刊した。
同誌は毎年3月と9月の年2回発行しているもの。オールカラーの情報誌として生産者や馬主、調教師、競馬ファンなどに幅広く支持されている。「種牡馬特集」ではワークフォースやヴィクトワールピサ、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタといった新種牡馬を含め、約170頭の2012年国内繋養種牡馬を掲載。「世界のG1勝馬の血統」では、欧州、北米など世界主要国の昨年のG1勝ち馬約180頭の血統を写真付きで紹介している。
定価は2500円(税込)。JRA主要競馬場やウインズPRコーナー、全国有名書店などで取り扱っているほか、通信販売も行っている。問い合わせは(株)ジェイエス(http://jscompany.jp .0146-42-2544)まで。
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中国人のオータムセール購買馬などが出国検疫入り(4/1) |
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昨年10月に開催されたHBA日高軽種馬農協主催のオータムセールにおいて、中国人バイヤーが競り落とした購買馬などが3月18日、新冠町の農林水産省指定動物一次検疫所で出国検疫に入った。
検疫に入ったのは、昨年のオータムセールで中国河北省から来日した寇彪氏が、総額1617万円で購買した10頭の明け2歳馬など16頭。浦河町の日高スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていたダンシングカラーや現役競走馬も含まれている。
16頭は2月中旬に同検疫所へ移動。検疫は3月18日から8週間の予定で、検疫終了後は神戸港から海路で天津港へ渡り、中国国内での入国検疫を経て7月に繋養牧場へ輸送される。
2010年以降、中国への軽種馬輸出が大きく進展する中、HBA、IBBA胆振軽種馬農協、JBBA日本軽種馬協会、JAIRSジャパン・スタッドブック・インターナショナルらは昨年12月、中国家畜輸入大手の中国牧工商集団(中牧集団)と、日中軽種馬交易協力覚書に調印。今回の検疫はその第1弾となる。
中牧集団とは日本産馬の購買と輸入に関して業務提携。HBAやIBBAは共同出資して、輸出業務を担う子会社を設置するという。
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「日高装蹄競技大会」開催、装蹄知識と技術を披露(4/1) |
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浦河町のJRA日高育成総合施設軽種馬装蹄所で3月27日、北海道日高装蹄師会が主催する「第18回装蹄競技大会」が開催され、若手装蹄師8名が装蹄知識や技術を披露した。
同大会は馬産地の装蹄師の技術向上と、10月に栃木県で行われる全国大会の予選を兼ねたもの。1995年から毎年開かれている。昨年は全国大会優勝者を輩出。産地の装蹄師のレベルの高さを全国にアピールした。
今年は75名の会員の中より23歳から35歳の若手装蹄師8名が参加。繁殖馬、当歳馬、育成馬、現役競走馬などに携わって得た日頃の知識や技を競った。
競技は、3分の6鉄かんを用い、前後各1個を作製する「単独造鉄(新標準蹄鉄07タイプ)」、判断用馬の蹄や脚の状態から装蹄方法を記入する「装蹄判断」、競技用馬の装蹄用の造鉄前後各1個を作製してから装蹄を行う「装蹄」の3つ。審査員や会員、軽種馬関係者が見守る中、参加者達は制限時間内に競技を終わらせようと、額から流れる汗をぬぐう時間も惜しんで懸命に課題に取り組んだ。
渡辺吉男日本装蹄師会装蹄教育センター長ら5名の審査員による厳正な審査の結果、昨年の優勝者である浦河町の大東正史装蹄師が2連覇を達成。準優勝、3位、4位の入賞者とともに、全国大会の切符を手にした。
渡辺センター長は総評で「今後も日々の鍛錬や練磨を重ねてほしい」と激励。大東装蹄師は「全体的に落ち着いてできました。全国大会でも優勝したいです」と健闘を誓った。
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産地馬体検査の日程が決定(4/1) |
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来年のクラシックを目指す、2010年生産2歳馬の「2012年度産地馬体検査」の日程が決まった。
同検査はJRAの夏季ローカル競馬開催を効率良く行うために実施されているもの。受検した馬は競走馬登録が完了し、美浦・栗東のトレーニングセンターを経由することなく、直接JRAの各競馬場へ入厩できるメリットがある。
今年は4月10日から4日間行われる第1回北海道地区からスタート。16日に東北地区、6月5日に九州地区、6月12、13、14日に第2回北海道地区と、最大9日間で1400頭の受検が可能となっている。
JRAは今年、2歳競走のさらなる充実と競走馬のより円滑なサイクル形成を図る観点から、平年より2週繰り上げ、ダービーの翌週から2歳新馬戦を実施。それに伴い当検査も例年より少し早い日程が組まれた。
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2歳能検が始まる(ホッカイドウ競馬)(4/1) |
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馬産地・日高に春の到来を告げる、ホッカイドウ競馬の「競走能力・発走調教検査」(能検)が3月22日、日高町の門別競馬場で始まった。
能検はゲート内での駐立や発走状態、レース適性、走破タイム(2歳馬は800mを58秒以内)などを審査するもの。合格すれば競走馬としてデビューできる。
この日は28頭の2歳馬が5レースに分かれて受検。27頭が合格し、デビューに向け第一関門を突破した。
一番時計はフォーティナイナーズサン産駒のキングマジェスティ(牡2歳、田中淳司厩舎)で51秒9。ほか、ボーナスフィーバー、シュイベモアといった2歳新種牡馬の産駒も、元気にゴール板を駆け抜けた。
スタンドには生産者や馬主、育成場の関係者らが駆けつけ、愛馬の走りを見学。無事に走り終えるのを見届けるとホッとした表情を見せ、デビューに期待を膨らませていた。
同競馬場の在厩頭数は3月18日現在、2歳524頭(前年比+16頭)、3歳112頭(同+6頭)、4歳以上188頭(同+16頭)の計824頭(同+38頭)。能検は4月25日の開幕までに計5回行われる。
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「HRA総会」開催、新年度事業計画を承認(4/1) |
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ホッカイドウ競馬を運営するHRA北海道軽種馬振興公社の「2011年度第1回臨時総会」が3月19日、日高町の門別とねっこ館会議室で開催され、新年度の事業計画、収支予算案などが満場一致で承認された。
総会には川上修北海道農政部競馬事業室長、HRAの三輪茂理事長や理事、会員、職員など約50名が出席。三輪理事長は「4月には念願だった屋内坂路調教施設が完成します。強い馬づくりに生かしていき、競馬事業の充実、馬産地の活性化を目指し、更なる収支改善に努めながら安定的な運営を目指していきたい」と挨拶した。
新年度は2011年3月に北海道が策定した「北海道競馬推進プラン」の着実な実施を図り、「将来の経営安定に向けた基盤づくりの期間」という位置づけのもとに事業を運営。馬産地の豊富な資源や屋内調教用坂路を活用した強い馬づくりを基盤とした魅力あるレースの提供、レース情報提供の拡充による広域場間場外発売やインターネット販売の拡大、場外発売所の再編などを進め、徹底した経費の節減で経営合理化に取り組む。
同競馬開催80日間での発売計画額は119億8000万円。非開催日には南関東やばんえい競馬を中心に場外発売を全279日間実施する。
総工費約7億円で新設した屋内調教用坂路は4月中旬から運用を開始。一日1頭1680円で外部利用も可能となる。また、吉田照哉氏、吉田勝己氏、吉田俊介氏、北海道馬主会の寄付金を原資に日高町が建設した北海道馬主会事務所とゲストルームも4月25日の開幕に合わせてオープン。ゲストルームは交流レース関係者、協賛レース来賓を対象に使用される。
既存場外の再編整備では、ばんえいとの共同場外のうち、「Aiba(アイバ)苫小牧」をホッカイドウ競馬専用に、帯広競馬場をばんえい専用に4月から変更。「Aiba小樽」は3月に移転し、「Aiba静内」は11月に拡張移転する予定だ。
ファンサービスについては、春夏秋のケイバまつり、全道場外のAiba祭、4コーナーのカメラ増設によるレース映像の充実、週刊競馬ブックでの重賞馬柱掲載やブックオンライン(http://www.keibabook.co.jp/)からの重賞予想データ無料ダウンロードを実施する。
また、門別競馬場を活用した地域活性化事業とも積極的にタイアップ。日高振興局が推進する「門別競馬場を核とした日高観光及び馬文化啓発事業」や、北海道が推進する「ホッカイドウ競馬魅力アップ事業」などと協力し、日高の玄関口となる競馬場を中心とした日高管内の観光振興を図る。
ほか、公益法人制度改革に伴い、来年4月から現在の社団法人から一般社団法人に移行することも確認された。
井村勝昭HRA専務理事は「JRAや他地区の地方競馬の売上げを見ていると、これまでに経験したことがないほど厳しい状況といえます。番組の充実に努めて発売額の拡大につながるよう、公社一丸となって取り組んでいきます」と意欲を見せた。
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植野貴也騎手、開催日4日間の騎乗停止(4/1) |
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1日(日)の阪神競馬第4Rにおいて、マンノレーシングが10号障害飛越時に急に外側に斜飛し、ヤマイチコマンドの走行を妨害したため、6着に降着(5位入線)となった。このことについて、マンノレーシングに騎乗した植野貴也騎手(36歳、栗東・フリー)は4月7日から4月15日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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山崎亮誠騎手、JRA初勝利(4/1) |
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1日(日)の中山競馬第4Rでデルマスサノオが1着となり、同馬に騎乗した山崎亮誠騎手(18歳、美浦・杉浦厩舎所属)は今年3月3日の初騎乗から19戦目でJRA初勝利を挙げた。
山崎騎手:デビュー週からチャンスをなかなか生かすことができませんでしたが、1勝できて嬉しいです。他にもテンに速い馬がいたので、ハナにはこだわっていませんでしたが、自分の馬が思ったより速かったのでハナに行きました。最後の直線では「後ろからこないで」と思いながら一生懸命追いました。今日は母と妹の前で勝つことができて嬉しいです。これからは、レース運びを勉強して立派な騎手になりたいと思いますので、応援お願いします。
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高田潤騎手がJRA通算100勝達成(4/1) |
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1日(日)の阪神競馬第4Rでナリタシャトルが1着となり、同馬に騎乗した高田潤騎手(31歳、栗東・フリー)はJRA通算100勝を達成した。現役では84人目。うちG1は08年中山大障害(キングジョイ)の1勝。重賞は前記のG1を含む10勝。
高田騎手:1年間で100勝する騎手もたくさんいますが、僕は僕なりのペースでここまできました。デビューしてから、負けたレースも含めて一戦一戦すべて印象に残っています。なかなか勝てないなか、乗せてくださっている関係者のために、一生懸命、大切に乗っていきたいと思います。次の目標はもちろん101勝目です。騎手としてファンサービスも考えていきたい思っています。他の騎手も頑張っていますので、ファンの皆さんも一緒に競馬を盛り上げてください。
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マカニビスティーは10着――ドバイGC(4/1) |
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3月31日(日本時間1日3時25分)にメイダン競馬場でドバイゴールドカップ(G3、芝3200m、12頭立て)に出走したマカニビスティー(牡5、小牧太騎手、矢作芳人厩舎)は10着だった。
メインのドバイWCの後に仕切り直しとなった同レース。マカニビスティーは1回目と同様、ハナを切ったが、4角手前で大きく後退。離されたしんがり(2頭競走中止)で入線した。
勝ったのはL.デットーリ騎乗のオピニオンポール(牡6、M.アル.ザルーニ厩舎)。勝ち時計は3分23秒73。
マカニビスティーの着順とオピニオンポールの勝ち時計を訂正しました。
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エイシンフラッシュの6着が最高――ドバイWC(4/1) |
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3月31日(日本時間の1日2時40分)、メイダン競馬場でドバイWC(G1、AW2000m、13頭立て)に日本から3頭が出走、エイシンフラッシュ(牡5、C.ルメール騎手、藤原英昭厩舎)が6着、スマートファルコン(牡7、武豊騎手、小崎憲厩舎)が10着、トランセンド(牡6、藤田伸二騎手、安田隆行厩舎)が13着という結果に終わった。
トランセンドがハナを主張し、エイシンフラッシュは中団の内、スマートファルコンはスタートで挟まれたこともあって最後方からという位置取り。トランセンドは3角手前で交わされると苦しくなり、一気に後退。直後につけていたカッポーニが替わって先頭に立ち、人気のソーユーシンクとモンテロッソが並んで追いかける形で直線へ。早々とソーユーシンクを振り切ったモンテロッソが残り1F手前でカッポーニを交わし、そのまま独走して優勝した。エイシンフラッシュは直線も内からジリジリ伸びたものの、上位を脅かすには至らず。スマートファルコンは伸びずバテずで、やはり自分の競馬ができなかったのが響いた。
勝ったモンテロッソはM.アルザルーニ厩舎の管理馬。鞍上はM.バルザローナ騎手。勝ち時計は2分2秒67。
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フランスのシリュスデゼーグルが優勝――ドバイSC(4/1) |
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3月31日(日本時間1日)、ドバイシーマクラシック(メイダン競馬場、G1、芝2410m)でシリュスデゼーグル(セン6、O.ペリエ騎手、C.バランド=バルブ厩舎)が優勝した。勝ち時計は2分28秒43。
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ドバイゴールドCは再スタート(4/1) |
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ドバイゴールドC(メイダン競馬場、G3、芝3200m)は日本時間の1日3時25分に再スタートすることが発表された。
日本から遠征中のマカニビスティー(牡5、小牧太騎手、矢作芳人厩舎)も出走する予定。
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ダークシャドウは9着――ドバイDF(4/1) |
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3月31日(日本時間1日1時25分)、メイダン競馬場でドバイデューティフリー(G1、芝1800m、16頭立て)に出走したダークシャドウ(牡5、福永祐一騎手、堀宣行厩舎)は9着だった。
ダークシャドウは好発から控えて7番手の外を追走していたが、追われての伸びを欠いた。
レースはJ.ドイル騎手騎乗のシティスケープ(牡6、R.チャールトン厩舎)が、1分48秒65のトラックレコードで圧勝した。
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バーレーンのクリプトンファクターが優勝――ドバイGS(4/1) |
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3月31日(日本時間1日)、ドバイゴールデンシャヒーン(メイダン競馬場)でバーレーン調教馬クリプトンファクター(セン4、K.ファロン騎手)が優勝した。2着はシンガポールのロケットマン、3着は香港のラッキーナイン。勝ち時計は1分10秒81。
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エーシンヴァーゴウは13着――アルクオズスプリント(4/1) |
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3月31日(日本時間1日0時00分)、メイダン競馬場でアルクオズスプリント(G1、芝1000m、16頭立て)に出走したエーシンヴァーゴウ(牝5、福永祐一騎手、小崎憲厩舎)は13着だった。
序盤は好位につけたエーシンヴァーゴウだったが、ほどなく周囲を囲まれる苦しい位置取りに。馬群がバラけた終盤で少し盛り返したものの、上位馬には及ばなかった。
勝ったのはC.ウィリアムズ騎手騎乗の豪調教馬オルテンシア(牝6、P.Messara厩舎)。勝ち時計は57秒98。
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ゲンテンは14着――UAEダービー(3/31) |
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3月31日、ドバイ・メイダン競馬場でUAEダービー(G2、AW1900m、14頭立て)に出走したゲンテン(牡3、C.ウィリアムズ騎手、矢作芳人厩舎)は14着に敗れた。
レースはドバイゴールドCで起こったアクシデントの影響で、定刻より少し遅れての発走となった。ゲンテンは出負け気味のスタートから中団やや後ろの馬群の中を追走。3〜4角に入ったところで手が動き始めて後退し、しんがりで入線した。
勝ったのはC.オドノヒュー騎手騎乗のダディロングレッグズ(牡3、A.オブライエン厩舎)。勝ち時計は1分58秒35。
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ドバイゴールドCはレース中断(3/31) |
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3月31日、ドバイ・メイダン競馬場で発走したドバイゴールドC(G3、芝3200m、13頭立て)は故障馬の影響で中断された。
日本から出走したマカニビスティー(牡5、矢作芳人厩舎、小牧太騎手)が仕掛けて先頭に立ったが、スタート後30秒ほど経過した地点で有力馬の一頭、フォックスハントが故障を発症して落馬。しばらく続行したものの、バックストレッチで中断された。なお、再スタートについては未定。
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川須栄彦騎手が開催日1日の騎乗停止(3/31) |
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31日(土)の阪神競馬第12Rにおいて、マイネルガネーシャが4角で急に外側に斜行し、ショウナンカミング、ルルーシュら7頭の走行を妨害したため、10着に降着(7位入線)となった。このことについて、マイネルガネーシャに騎乗した川須栄彦騎手(20歳、栗東・フリー)は4月7日、開催日1日の騎乗停止となった。
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今野貞一調教師、JRA初勝利(3/31) |
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31日(土)の阪神競馬第7Rでマルカプレジオが1着となり、同馬を管理する今野貞一調教師(34歳、栗東)が今年3月3日の管理馬初出走から9戦目でJRA初勝利を挙げた。
今野師:この馬で勝つことができてホッとしています。自分の初勝利ということより、この馬で勝てたことが嬉しいです。預託してくださったオーナーをはじめ、引き継がせてくれた鶴留元調教師、その他牧場関係者の方々など、皆さんに感謝しています。今後もひとつひとつのレースを大切にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
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今村康成騎手が骨折(3/31) |
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31日(土)の阪神競馬第4Rでメイショウルシェロが落馬し、同馬に騎乗した今村康成騎手(33歳、栗東・飯田明厩舎所属)が負傷。同騎手は左肋軟骨骨折と診断された。なお、明日の阪神競馬第4Rで同騎手が騎乗予定だったウィルビーキングは北沢伸也騎手に変更となった。
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N.ピンナ騎手が開催日1日の騎乗停止(3/31) |
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31日の阪神競馬第1Rでスクリーンパス(16位入線)が最後の直線で急に内側に斜行し、ユキノレッシャの走行を妨害した。被害馬が先着したため着順の変更はなかったが、このことについて、スクリーンパスに騎乗したN.ピンナ騎手(23歳、イタリア・短期免許:2月25日〜4月22日)は4月7日、開催日1日の騎乗停止となった。
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日本馬7頭の30日の調教内容――ドバイワールドカップデイ諸競走(3/30) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定している日本馬7頭の3月30日の調教内容は以下の通り。
○ドバイワールドカップ(G1、AW2000m)
・トランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
安田隆師:去年と同じ調教メニューを消化し、力を十分発揮できる状態になっています。タペタの馬場は昨年より重く時計がかかるように感じますが、これはトランセンドにとっては味方になるはずです。レース展開は逃げ馬にプレッシャーをかけて4角で先頭に立つことが理想です。昨年取りこぼしたものをぜひ、取りたいです。
・スマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
・エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
藤原英師:栗東にいた時と変わらない100%の状態であることを最後に確認できました。ドバイにきてこの状態まで上がるのは、まさにエイシンフラッシュの能力です。このまま好調の状態でレースに臨み、ルメール騎手にすべてを預けたいと思います。
○ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)
・ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)
【調教内容】
芝コースでキャンター1周(単走)、福永騎手騎乗
【関係者の話】
福永騎手:レース前日ということで、軽く芝コースを1周しました。落ち着いてリラックスしているように感じます。芝コースで初めて乗りましたが、思ったより硬くて日本の馬に向いているように感じました。相手関係があるので分からない面はありますが、力を出せればいい結果が出るはずです。厩舎スタッフがしっかり仕上げてくれたので、それに応えるだけです。
○アルクオーツスプリント(G1、芝1000m)
・エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
福永騎手:軽い芝は合うと思います。夏場に強い牝馬なので、力を出せるのではないかと期待しています。体調も上がってきていると聞いているので、レースを楽しみにしています。
○UAEダービー(G2、AW1900m)
・ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター2周(単走)、ウィリアムズ騎手騎乗
【関係者の話】
矢作師:非常にリラックスしていていい雰囲気です。レースにはベストな状態で臨むことができそうです。相手は強いことは分かっていますが、ウィリアムズ騎手には一発狙ってもらいたいと思っています。
ウィリアムズ騎手:動きがスムーズでいい状態に感じました。ゲンテンには日本で乗ったことがありますが、その時より成長しているようです。タペタの馬場や1900mの距離への適応は、フットワークを見る限り問題ないと思います。日本で応援している方の期待に応えたいです。
○ドバイゴールドカップ(G3、芝3200m)
・マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
芝コースでキャンター1周(単走)、小牧太騎手騎乗
【関係者の話】
矢作師:今日は芝コースで少し速いペースでの最終調整を行いました。ここまでできるようになったのでホッとしています。本番まで残された時間で、より良い状態に整えていきたいと思います。
小牧太騎手:爪の状態が気になっていましたが、乗った感触ではまったく心配ありません。芝コースは硬くて速い時計が出るかと思いますが、マカニビスティーはいいフットワークで走っていたため問題ありません。本番はいつものレースをすることを心がけて乗ります。結果を出して後に続く日本馬にいい流れを作りたいです。
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調教師記録達成あと少し(3/30) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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マウントシャスタはNHKマイルC、トーセンホマレボシは京都新聞杯へ(3/30) |
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3月24日の毎日杯で2着だったマウントシャスタ(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)は3月27日にノーザンファームしがらきに放牧に出された。次走は5月6日のNHKマイルC(東京、G1、芝1600m)を予定している。また3月24日の大寒桜賞で2勝目を挙げたトーセンホマレボシ(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)もノーザンファームしがらきへ短期放牧。こちらは5月5日の京都新聞杯(京都、G2、芝2200m)へ向かう。
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デザーモ騎手が海外渡航届を提出(3/29) |
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短期免許で来日中のケント・デザーモ騎手(42歳、アメリカ)がアメリカでレースに騎乗するため、JRAに海外渡航届を提出した。期間は4月2日から4月20日まで。
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日本馬7頭の29日の調教内容――ドバイワールドカップデイ諸競走(3/29) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定している日本馬7頭の3月29日の調教内容は以下の通り。
○ドバイワールドカップ(G1、AW2000m)
・トランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
・スマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター、速歩1周(単走)、武豊騎手騎乗
【関係者の話】
武豊騎手:元気過ぎたため、早目にキャンターをやめて速歩にしました。メイダン競馬場は初めてですが、シンプルで癖がないコース形態だと感じました。タペタ馬場での騎乗は初めてでしたが、グリップ力があって乗りやすかったです。ドバイワールドカップはスマートファルコンとコンビを組んだ時から意識していたレースですので期待しています。
・エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
藤原英師:昨日と変わらない雰囲気を保っています。栗東にいた時と同じ馬体の張りで、いい状態です。休み明けのため、今日はゲート練習もしました。ドバイワールドカップは世界一のレースなので、いつかこの舞台に立ちたいと考えていました。選出してもらったことに感謝しつつ、この馬の能力を信じて連れてきました。本番に向けてさらに状態を上げていきたいと思います。
○ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)
・ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
○アルクオーツスプリント(G1、芝1000m)
・エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
○UAEダービー(G2、AW1900m)
・ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
○ドバイゴールドカップ(G3、芝3200m)
・マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
芝コースで軽目のキャンター1周(単走)
【関係者の話】
矢作師:今日は芝コースで軽目のキャンターを行いましたが、(タペタ同様)芝も少し硬い印象でした。(アクシデントがありましたが)ここにきてやっと上昇してきました。まずはこれだけの調教ができたこと自体良かったと思います。明日は小牧太騎手に騎乗してもらい、芝コースでもう少し強目の運動を行う予定です。
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南井大志騎手が引退(3/29) |
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南井大志騎手(29歳、栗東・フリー)が3月31日をもって騎手を引退する。引退後は南井厩舎で調教助手になる予定。
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トウカイミステリーが引退、繁殖へ(3/29) |
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2011年北九州記念(G3)で優勝したトウカイミステリー(牝6歳、栗東・安田隆厩舎)が3月29日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町の平野牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は26戦6勝。重賞は上記の1勝。
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ドバイワールドカップ出走馬と枠順決まる(3/29) |
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ドバイワールドカップ(G1)
3月31日(土) メイダン AW2000m
北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
第9R 21:40(日本時間26:40)発走予定
賞金総額:1000万米ドル 1着賞金:600万米ドル
馬番 馬 名
………齢 重量 騎手
1 マスターオブハウンズ Master of Hounds(USA)
………牡4 57 スミヨン
2 エイシンフラッシュ Eishin Flash(JPN)
………牡5 57 ルメール
3 ザズー Zazou(GER)
………牡5 57 ペリエ
4 ソーユーシンク So You Think(NZ)
………牡5 57 オブライエン
5 スマートファルコン Smart Falcon(JPN)
………牡7 57 武豊
6 プラントゥール Planteur(IRE)
………牡5 57 ムーア
7 ロイヤルデルタ Royal Delta(USA)
………牝4 55 レスカーノ
8 モンテロッソ Monterosso(GB)
………牡5 57 バルザローナ
9 シルヴァーポンド Silver Pond(FR)
………牡5 57 ムルタ
10 トランセンド Transcend(JPN)
………牡6 57 藤田伸二
11 カッポーニ Capponi(IRE)
………牡5 57 アフマド・アジュテビ
12 プリンスビショップ Prince Bishop(IRE)
………セ5 57 デットーリ
13 メンディップ Mendip(USA)
………牡5 57 デソウサ
14 ゲームオンデュード Game on Dude(USA)
………セ5 57 サザーランド
5番 スマートファルコン 小崎憲調教師
「内すぎる枠は避けたかったため、希望の枠順となりました。」
5番 スマートファルコン 武豊騎手
「これ以上内枠へは入りたくなかったので、早目(6頭目)に選ぶことができて良かったです。いつものポジションでレースをしたいので、まずまずの枠ですね。」
2番 エイシンフラッシュ 藤原英昭調教師
「最内や大外は避けたかったため、残っていた枠の中(1番、2番、9番、11番、12番、13番、14番)では2番と9番で迷いました。真ん中の枠が理想的でしたが、内枠で好成績を挙げているため2番を選びました。」
10番 トランセンド 馬主 前田幸治氏
「内を見ながらレースが出来るため、10番は理想的な枠です。」
※ゲート番は馬番と同じ。馬齢は主催者発表のもの。エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日。
※抽せんによって決めた順番で希望する枠を選ぶ。馬番指定順は1ロイヤルデルタ、2トランセンド、3モンテロッソ、4ソーユーシンク、5プラントゥール、6スマートファルコン、7ザズー、8エイシンフラッシュ、9シルヴァーポンド、10カッポーニ、11プリンスビショップ、12メンディップ、13マスターオブハウス、14ゲームオンデュード
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日本馬7頭の28日の調教内容――ドバイワールドカップデイ諸競走(3/29) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定している日本馬7頭の3月28日の調教内容は以下の通り。
○ドバイワールドカップ(G1、AW2000m)
・トランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)
【調教内容】
オールウェザーで追い切り(単走)
【関係者の話】
安田隆師:日曜日に速い時計を出したので、今日は軽目に追い切りました。昨年と同様に非常にいい状態となっています。明日は軽く運動をするにとどめて、明後日は再度馬場入りします。この過程も昨年と同様です。前に行きたい他馬との兼ね合いがポイントですが、距離の2000mは前走敗れたフェブラリーSの1600mよりも合っていますので期待しています。
・スマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者の話】
小崎師:昨年からドバイワールドカップを目標としてきましたので、いい状態を保ってここまでこれたことに満足しています。輸送疲れがあり、体重が減りましたが、レースまでに戻ると考えています。日本馬の中でもレーティングは3番目ですので、チャレンジャーの気持ちで各馬に挑戦しますが、もちろん勝つためにきています。笑顔で帰国できればいいですね。
・エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
【調教内容】
オールウェザーで追い切り(単走)、福永騎手騎乗
【関係者の話】
藤原英師:レースに向けて態勢を整えるため、福永騎手に協力してもらい3Fを強目に乗ってもらいました。騎手からは期待通りのコメントをもらいましたので、順調にきているといえます。馬にとって平常心を保つことは、これは走る能力と同じように求められることですが、エイシンフラッシュは見事に対応できています。
○ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)
・ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)
【調教内容】
芝コースで追い切り(単走)
【関係者の話】
渡邉助手:今日は直線コースでウォーミングアップし、芝コース4Fで追い切りました。競馬に向けて疲れを残さないように気をつけましたが、手応え良く、また息の入りも良かったので、いい追い切りができたと思います。本番に向けていい状態に仕上がってきていると思います。明日は馬場入りせず、厩舎周りで運動を行う予定で、明後日は馬場で調整する予定です。
○アルクオーツスプリント(G1、芝1000m)
・エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
オールウェザーで追い切り(単走)
【関係者の話】
小崎師:手前もしっかり替えて、この馬の走りができていました。夏場に好成績を残しているように、暑い環境が合っているのか馬体に張りが出てきました。日本ではナーバスな一面も見せますが、今はとても落ち着いています。直線1000mでは相性がいいので期待しています。
○UAEダービー(G2、AW1900m)
・ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
オールウェザーで追い切り(単走)
【関係者の話】
矢作師:1頭でいると寂しがるような若い面を見せていますが、体調はとてもいいです。明日は厩舎周りの運動にとどめ、明後日は馬場入りしてC.ウィリアムズ騎手に感触を確かめてもらう予定です。
○ドバイゴールドカップ(G3、芝3200m)
・マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者の話】
矢作師:月曜日に右前脚の爪にアクシデントがあったため、本日も馬場入りを見合わせましたが、このような事態も想定の範囲内です。日本で仕上げてきましたので、レースへの影響はありません。
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ケント・デザーモ騎手に短期免許交付(3/28) |
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JRAは28日、ケント・デザーモ騎手(42歳、アメリカ)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
3月31日〜4月30日
【身元引受調教師】
藤沢和雄調教師(美浦)
【身元引受馬主】
山本英俊氏
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ヒストリカル、日本ダービーへ(3/28) |
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3月24日の毎日杯(G3、阪神、芝1800m)を制したヒストリカル(牡3歳、栗東・音無厩舎)はノーザンファームしがらきへの短期放牧を挟んで、5月27日の日本ダービー(G1、東京、芝2400m)を予定。
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ドバイシーマクラシック出走馬と枠順決まる(3/28) |
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ドバイシーマクラシック(G1)
3月31日(土) メイダン 芝2410m
北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
第8レース21:00(日本時間26:00)発走予定
賞金総額:500万米ドル 1着賞金:300万米ドル
馬番 馬 名
………性齢 重量 騎手
1 ソングクラフト Songcraft(IRE)
………セ4 56.5 デソウサ
2 ボールドシルヴァノ Bold Silvano(SAF)
………牡5 57 スミヨン
3 ビートゥンアップ Beaten Up(GB)
………セ4 56.5 ムルタ
4 マーブーバ Mahbooba(AUS)
………牝4 55 シェイ
5 キャバルリーマン Cavalryman(GB)
………牡6 57 デットーリ
6 トレジャービーチ Treasure Beach(GB)
………牡4 56.5 スペンサー
7 ジャッカルベリー Jakkalberry(IRE)
………牡6 57 ムーア
8 シリュスデゼーグル Cirrus des Aigles(FR)
………セ6 57 ペリエ
9 セントニコラスアビー St Nicholas Abbey(IRE)
………牡5 57 オブライエン
10 シムラーン Shimraan(FR)
………セ5 57 バルザローナ
※ゲート番は馬番と同じ。馬齢は主催者発表のもの。エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日。
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ドバイデューティフリー出走馬と枠順決まる(3/28) |
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ドバイデューティフリー(G1)
3月31日(土) メイダン 芝1800m
北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
第7R 20:25(日本時間25:25)発走予定
賞金総額:500万米ドル 1着賞金:300万米ドル
馬番 馬 名
………性齢 重量 騎手
1 グリーンデスティニー Green Destiny(IRE)
………セ5 57 スコフィールド
2 アウェイトザドーン Await the Dawn(USA)
………牡5 57 オブライエン
3 ラジサマン Rajsaman(FR)
………牡5 57 フレンチ
4 アンビシャスドラゴン Ambitious Dragon(NZ)
………セ5 57 ホワイト
5 ムシール Musir(AUS)
………牡5 57 シーア
6 デリゲーター Delegator(GB)
………牡6 57 デットーリ
7 ダークシャドウ Dark Shadow(JPN)
………牡5 57 福永祐一
8 カリフォルニアメモリー California Memory(USA)
………セ6 57 チャドウィック
9 イクステンション Xtension(IRE)
………牡5 57 ロイド
10 ムタハディー Mutahadee(IRE)
………牡4 57 スミヨン
11 シティスケープ Cityscape(GB)
………牡6 57 ドイル
12 プレスヴィス Presvis(GB)
………セ8 57 ムーア
13 シティスタイル City Style(USA)
………セ6 57 バルザローナ
14 リオデラプラタ Rio de la Plata(USA)
………牡7 57 デソウサ
15 ウィグモアホール Wigmore Hall(IRE)
………セ5 57 スペンサー
16 ドバウィゴールド Dubawi Gold(GB)
………牡4 57 ムルタ
※ゲート番は馬番と同じ。馬齢は主催者発表のもの。エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日。
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アルクオズスプリント出走馬と枠順決まる(3/28) |
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アルクオズスプリント(G1)
3月31日(土) メイダン 芝1000m 3歳以上
第5R 19:00(日本時間24:00)発走予定
賞金総額:100万米ドル 1着賞金:60万米ドル
馬番 馬 名
………性齢 重量 騎手
1 ムッシュジョー Monsieur Joe(IRE)
………セ5 57 コスグレイヴ
2 アディクティヴドリーム Addictive Dream(IRE)
………セ5 57 ニコルス
3 リーガリーレディ Regally Ready(USA)
………セ5 57 ナカタニ
4 エーシンヴァーゴウ A Shin Virgo(JPN)
………牝5 55 福永祐一
5 ノクターナルアフェアー Nocturnal Affair(SAF)
………セ5 57 ムーア
6 ジョイアンドファン Joy and Fun(NZ)
………セ8 57 ドイル
7 インヴィンシブルアッシュ Invincible Ash(IRE)
………牝7 55 スペンサー
8 オーガストラッシュ August Rush(SAF)
………セ5 57 スコフィールド
9 ウォーアーティスト War Artist(AUS)
………セ8 57 シェイ
10 オルテンシア Ortensia(AUS)
………牝6 55 ウィリアムズ
11 イーグルレジメント Eagle Regiment(AUS)
………セ4 57 ドゥルーズ
12 プロヒビット Prohibit(GB)
………セ7 57 クローリー
13 ベタービーザワン Better Be the One(AUS)
………セ5 57 ファロン
14 シークレットアセット Secret Asset(IRE)
………セ7 57 ベイカー
15 ソールパワー Sole Power(GB)
………セ5 57 ムルタ
16 マーゴットディド Margot Did(IRE)
………牝4 55 ターナー
※ゲート番は馬番と同じ。馬齢は主催者発表のもの。エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日。
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UAEダービー出走馬と枠順決まる(3/28) |
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UAEダービー(G2)
3月31日(土) メイダン AW1900m 3歳
第4R 18:25(日本時間23:25)発走予定
賞金総額:200万米ドル 1着賞金:120万ドル
馬番 馬 名
………性齢 重量 騎手
1 ラッキーチャッピー Lucky Chappy(IRE)
………牡3 55 ガルシア
2 ブラーノ Burano(IRE)
………牡3 55 ファロン
3 マリタイマー Maritimer(CAN)
………牡3 55 スコフィールド
4 バラダセール Balada Sale(ARG)
………牝3 57.5 ルメール
5 ゲンテン Genten(USA)
………牡3 55 ウィリアムズ
6 ミックダーム Mickdaam(IRE)
………牡3 55 スミヨン
7 ダディロングレッグズ Daddy Long Legs(USA)
………牡3 55 オドノヒュー
8 ヤンツーキアン Yang Tse Kiang(FR)
………セ3 55 ジャルネ
9 キングレット Kinglet(USA)
………牡3 55 デットーリ
10 フォールズオブローラ Falls of Lora(IRE)
………牝3 53 バルザローナ
11 エンティファーダ Entifaadha(GB)
………牡3 55 ヒルズ
12 レッドデューク Red Duke(USA)
………牡3 55 クウィリー
13 ロート Wrote(IRE)
………牡3 55 ムーア
14 ヘルメット Helmet(AUS)
………牡3 59.5 マカヴォイ
※ゲート番は馬番と同じ。馬齢は主催者発表のもの。エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日。
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ドバイゴールドカップ出走馬と枠順決まる(3/28) |
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ドバイゴールドカップ(G3)
3月31日(土) メイダン 芝3200m
北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
第3R 17:45(日本時間22:45)発走予定
賞金総額:100万米ドル 1着賞金:60万米ドル
馬番 馬 名
………性齢 重量 騎手
1 マカニビスティー Makani Bisty(JPN)
………牡5 57 小牧太
2 バービカン Barbican(GB)
………セ4 54.5 ムーア
3 アンユージュアルサスペクト Unusual Suspect(USA)
………牡8 57 ナカタニ
4 アヴェローズ Averroes(IRE)
………牡5 57 コスグレイヴ
5 ジョシュアツリー Joshua Tree(IRE)
………牡5 57 ムルタ
6 アイリッシュフレーム Irish Flame(SAF)
………牡5 57 シェイ
7 ブロンズキャノン Bronze Cannon(USA)
………牡7 57 ウルバエフ
8 ミハイルグリンカ Mikhail Glinka(IRE)
………牡5 57 スコフィールド
9 グランヴァン Grand Vent(IRE)
………牡4 54.5 バルザローナ
10 オピニオンポール Opinion Poll(IRE)
………牡6 57 デットーリ
11 フォックスハント Fox Hunt(IRE)
………セ5 57 デソウサ
12 ザンザマー Zanzamar(SAF)
………牡4 56.5 ヒルズ
13 カスバブリス Kasbah Bliss(FR)
………セ10 57 モッセ
※ゲート番は馬番と同じ。馬齢は主催者発表のもの。エミレーツレーシングオーソリティの加齢基準日は南半球産馬が7月1日、北半球産馬が1月1日。
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イギリスの3頭が出走辞退――天皇賞外国馬(3/28) |
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4月29日の天皇賞(京都、G1、芝3200m)に選出された外国馬の中で、イギリスのカンパノロジスト、オピニオンポール、フォックスハントの3頭が出走を辞退した。これにより、現時点での外国選出馬はキャバルリーマン(牡6歳、英国・S.ビン・スルール厩舎)1頭となった。
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日本馬7頭の27日の調教内容――ドバイワールドカップデイ諸競走(3/28) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定している日本馬7頭の3月27日の調教内容は以下の通り。
○ドバイワールドカップ(G1、AW2000m)
・トランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
山下助手:状態はここにきて上がってきていて順調です。あと1本消化したらいい状態になると思います。明日追い切ります。
・スマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
オールウェザーで追い切り(単走)
【関係者の話】
小崎師:今日は予定通りの時計で追い切ることができました。直線の動きもダイナミックでいい調教でした。本番までの数日は輸送がないため、太らせないように気をつけたいと思います。明日は馬場に入らず、木曜日に馬場入りする予定です。
・エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター2周(単走)
【関係者の話】
藤原英師:輸送がスムーズだったので、日本にいた時と体重に変化はありません。持っている能力をすべて出せるように体調を維持することが一番大切ですが、とてもいい気配となっています。明日、追い切る予定です。
○ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)
・ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
渡邉助手:ドバイに到着後、輸送熱もなく順調にきています。先週の土曜日に芝コースで強い追い切りを行いましたが、体の方はできているので、本番までに気分が前向きになるようもっていければと思います。明日か明後日に最終追い切りを行う予定です。
○アルクオーツスプリント(G1、芝1000m)
・エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター1周(単走)
【関係者の話】
小崎師:ドバイに到着後、冬毛が抜けて体調が良くなっています。カイ食いもいいので、この馬には暑い気候が向いているのかも知れません。枠順が決まったみたいですが、この馬は内外、関係ないと思います。斤量55Kもいいのではないかと思います。
○UAEダービー(G2、AW1900m)
・ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
オールウェザーでキャンター2周(単走)
【関係者の話】
矢作師:輸送は何も問題なく完璧でした。内枠になりましたが、折り合いをつけやすいため非常にいい枠と考えています。
○ドバイゴールドカップ(G3、芝3200m)
・マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者の話】
矢作師:輸送は何も問題なく完璧でした。日々の馬の状態を見て調教内容を決めるため、本日は馬場入りしませんでした。日本で仕上げてきたため問題はありません。
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ニホンピロアワーズ、アンタレスSへ(3/27) |
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3月22日の名古屋大賞典(Jpn3、名古屋、ダート1900m)を制したニホンピロアワーズ(牡5歳、栗東・大橋厩舎)は、4月14日のアンタレスS(G3、阪神、ダート1800m)へ出走を予定。
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JBBA研修33期生修了式、12名が巣立ち(3/25) |
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JBBA日本軽種馬協会「2011年(第33期)生産育成技術研修修了式」が3月17日、新ひだか町のJBBA静内種馬場研修所で開かれ、1年間の厳しい研修を終えた12名の若者が巣立ちの日を迎えた。
同研修は1990年に開講。強い馬づくりの担い手を養成することを目的としており、出身者は軽種馬生産界を支える人材として活躍し、サークル内外で高い評価を受けている。
33期生12名は19歳から24歳までのすべて道外出身者。入講から一人も欠けることなくホースマンとしての技術や知識を修得してきた。
JBBA関係者や来賓、家族の前で騎乗供覧を披露した後の修了式では、中西信吾場長が33期生に修了証書と記念品を授与。西村啓二副会長が河野洋平会長の祝辞を代読した。
来賓の小笠原久美子日高振興局副局長は「育成技術者として、社会人として、大きく成長することを期待します」と激励。研修生を代表して浅子拓真さんは「ここで学んだことを誇りとして、競馬サークルに貢献できる人材になることを誓います」と決意を新たにした。
33期生は全員、道内外の育成牧場などに就職。世界で活躍する競走馬を育成する原動力として期待されている。
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「セレクトセール2012」、上場馬募集開始(JRHA)(3/25) |
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7月9、10日に苫小牧市のノーザンホースパークで開催されるサラブレッド1歳・当歳馬の市場「セレクトセール2012」の上場馬申込受付が3月19日から始まった。
同セールはJRHA日本競走馬協会の主催。1998年から開催されており、これまでにディープインパクト、キングカメハメハ、ナカヤマフェスタ、トーセンジョーダン、カレンチャンなど数多くの活躍馬を輩出している。
本年は昨年同様、初日(9日)の1歳馬は240頭、2日目(10日)の当歳馬は200頭の上場を予定。上場馬は5月17日の上場馬選定委員会によって決定される。
本年の変更点は、当歳馬の入厩馬房の配置変更と保険料率の引き下げの2つ。当歳上場馬の馬房については、昨年までの「上場番号順」から1歳馬同様の「販売者(飼養者)ごと」になる。これにより購買者は上場馬を販売者ごとにまとめて視察することが可能に、販売者にとってはセール当日の人員的負担が軽減される。ただし、一斉比較展示は従来通り「上場番号順」となる。また、販売者が全額負担する当歳馬の保険料率を2.4%から2.3%に引き下げ。販売者にとってメリットは大きく、申込頭数アップが期待されている。
申込締切は1歳が4月12日で、当歳が4月23日まで(いずれも必着)。当歳は5月10日までに出生しない場合は取消となる。セールに関する問い合わせは、JRHA日本競走馬協会(http://www.jrha.or.jp/ .03-3505-3445)まで。
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JBBA日高支部「清算総会」、残余財産は各町へ寄付(3/25) |
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昨年解散したJBBA日本軽種馬協会日高支部の清算総会が3月16日、新ひだか町の新ひだか町公民館・コミュニティセンターで開催され、残余財産を日高各町へ寄付することが決まった。
清算総会では清算人を務めた作間豪昭弁護士を議長に選出。残余財産1億3820万円は日高管内7町への寄付が決まり、寄付先や寄付金額の決定はHBA日高軽種馬農協に一任することとした。
JBBAは公益法人認定を受けるため、昨年3月に日高支部を含め全国6支部を解散。昨年12月22日付で公益社団法人への移行についての認定を受け、今年1月4日付で移行した。
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「IBBA総会」開催、事業計画などを承認(3/25) |
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IBBA胆振軽種馬農協の「第47回通常総会」が3月15日、登別市の登別グランドホテルで開催され、2011年度の事業報告、12年度の事業計画などが満場一致で承認された。
総会には高橋秀昌IBBA組合長や来賓、組合員など約80名が出席。高橋組合長は「昨年は東日本大震災、福島の原発事故、欧州危機と逆風が吹き荒れた一年だった」と振り返り、その中で7年ぶりに売上げ、計画額とも前年度を上回ったホッカイドウ競馬の健闘を讃え、今後も関係を強め支援することを約束した。
また、来賓の西村啓二JBBA日本軽種馬協会副会長は「生産界においては価格の低迷が続いているが、知恵を出し汗をかいて前に進んでいきたい」と挨拶。朝井洋JRA日本中央競馬会馬事部長は「JRAは昨年、54年ぶりに赤字計上となった。生産地対策事業も見直さなければならないが、可能な限り生産地をサポートしていきたい」と激励。中京競馬場が新装オープンし2日間で5万人が来場したこと、札幌競馬場のスタンド改築でセリスペースを作り、14年に完成すること、今年は近代競馬150周年という節目の年であること、地方・中央の馬券相互発売が始まること、法改正で競馬主催者が70〜80%の間で控除率を決められることの5つの明るい話題を提供した。
総会は胆振東部地区の清水斉氏を議長に選出して議事を進行。上程された6つの議案をすべて可決した。
IBBAの組合員は現在60名。ここ数年減少が続き、厳しい状況の中で新年度を迎えるが、組合員のより一層の団結と協力を訴えた。
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日高富川〜日高門別間が開通、日高自動車道(3/25) |
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北海道開発局・室蘭開発建設部が工事を進めていた、高規格幹線道路日高自動車道の日高富川インターチェンジ(IC)〜日高門別IC間の約5.8`が完成し、3月17日から一般車両の供用を開始した。
日高町の門別総合町民センターで開催された記念式典では、橋本聖子参議院議員や鳩山由紀夫衆議院議員、日高管内の首長、関係者ら約100名が出席。東胆振と日高地方を結ぶ自動車専用道路の延伸を祝った。
式典後は日高門別ICへ場所を移してテープカット。パトカーに先導され、バスと乗用車で日高富川ICまで通り初めを行った。
同区間は2001年10月に着工。並行する国道を走行する場合より約3分の短縮となる。札幌、苫小牧港、新千歳空港へのアクセス向上、軽種馬輸送の時間短縮、災害時のネットワーク確保、日高地方の観光振興などが期待されている。
日高自動車道の計画区間は、苫小牧東ICから浦河町までの全長約120`。日高門別IC〜厚賀(仮称)IC間は16年以降の開通を目指している。
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IBBAが9連覇、JRA生産者団体表彰(3/25) |
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登別市の登別グランドホテルで3月15日、JRA日本中央競馬会の2011年度生産者団体表彰が行われ、9連覇を達成したIBBA胆振軽種馬農協の偉業を讃えた。
IBBAは昨年、三冠を達成したオルフェーヴル、ジャパンC優勝のブエナビスタなど数多くのGT勝ち馬を輩出。獲得賞金41億9000万円を記録し、9年連続1位となった。
表彰式では高橋秀昌IBBA組合長に朝井洋JRA馬事部長が賞状とトロフィーを授与。高橋組合長はトロフィーを掲げ、V9の喜びを表した。
団体表彰はJRAが1990年から行っているもの。わが国の軽種馬生産振興と軽種馬の生産育成において、各産地間の切磋琢磨を一層促し、競走馬の資質向上に役立てるために実施している。JBBA日本軽種馬協会が支部を廃止したため、11年からはJBBAが業務委託している生産者団体が対象となった。
なお、IBBAは91年から3連覇、95年からは7連覇を達成。通算では19回目の戴冠となった。
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「HBA総代会」開催、主取手数料導入(3/25) |
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HBA日高軽種馬農協の「第41回総代会」が3月16日、新ひだか町の新ひだか町公民館・コミュニティセンターで開催され、2011年度の事業報告、12年度の事業計画、収支予算案などが承認された。4年越しの懸案事項だった北海道市場における主取手数料の導入も可決。「セレクションセール/サラブレッド1歳」においてのみ、主取の場合に1%の手数料が徴収されることになった。
総代会で荒木正博HBA組合長は、軽種馬業界における東日本大震災の影響、地方競馬、中央競馬、北海道市場などの現況について説明。「復興に時間がかかり、景気の先行きも不透明。軽種馬の価格も低迷が続き、昨年の北海道市場は計画をやや上回ったが、平均価格の低下は大きな課題となっている。会場の整備、サービス向上を図り改善に努めていきたい」と挨拶した。
来賓からは北村健日高振興局局長、水野豊香JRA日本中央競馬会総括監、西村啓二JBBA日本軽種馬協会副会長、宮前暢明北農中央会札幌支所長が祝辞。今後の日高産馬の活躍を願うとともに、それぞれの立場から軽種馬生産界へのサポートを約束した。
12年度の事業方針は市場振興対策、組合員の経営改善並びに組合組織の強化対策、関係機関との連携強化対策の3つ。市場振興では市場流通の活性化につながる運営方法の検討と、新規・既存購買者への市場に関する情報提供の徹底、6月完成予定の多目的施設など市場施設の整備、中国輸出のための子会社への出資といった海外購買者対応の体制整備と販路拡大への取り組みに注力する。組合員・組合対策では、生産基盤強化のための支援要請、地方競馬支援、事業合理化の推進と財務体質の改善強化を挙げた。
事業の柱となる北海道市場の売上計画額は53億円。全4開催12日間を予定している。トレーニングセールはJRA札幌競馬場で5月21、22日の2日間開催。主取手数料1%の導入が決まったセレクションセールでは、販売希望価格500万円以上の馬の上場を呼び掛けた。
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松山弘平騎手、開催日4日間の騎乗停止(3/24) |
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24日(土)の中京競馬第4Rにおいて、スピリテッドエアーが最後の直線で急に外側に斜行し、シンコームーンの走行を妨害したため、6着に降着(3位入線)となった。このことについて、スピリテッドエアーに騎乗した松山弘平騎手(22歳、栗東・フリー)は3月31日から4月8日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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高倉稜騎手、開催日4日間の騎乗停止(3/24) |
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24日(土)の中京競馬第3Rにおいて、メモリーシャルマンが最後の決勝線手前で内側に斜行し、サプライズの走行を妨害したため、失格(9位入線)となった。このことについて、メモリーシャルマンに騎乗した高倉稜騎手(20歳、栗東・崎山厩舎所属)は3月31日から4月8日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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吉村圭司調教師、JRA初勝利(3/24) |
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24日(土)の阪神競馬第1Rでポップアイコンが1着となり、同馬を管理する吉村圭司調教師(39歳、栗東)がJRA初勝利を挙げた。今年3月10日の管理馬初出走から、5戦目。
吉村師:馬も頑張ってくれましたし、人気もしていたので勝ててホッとしています。こんなに早く初勝利できたのも、預託していただいたオーナーをはじめ、厩舎関係者の皆様のおかげだと感謝しています。調教助手時代にお世話になった池江泰寿調教師の管理馬だった馬で勝てたことも嬉しいです。これからも一頭一頭大事に管理し、僕自身も努力していきたいと思います。ありがとうございました。
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調教師記録達成あと少し(3/23) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。加藤征師(美浦)通算300勝あと1勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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4騎手が海外渡航届を提出(訂正)(3/23) |
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小牧太騎手(44歳、栗東・フリー)、武豊騎手(43歳、栗東・フリー)、藤田伸二騎手(40歳、栗東・フリー)、福永祐一騎手(35歳、栗東・フリー)の4騎手がドバイワールドカップ諸競走に騎乗するため、22日JRAに海外渡航届を提出した。詳細は以下の通り。
○小牧太騎手
【渡航理由】
ドバイゴールドカップに騎乗するため
【期間】
3月26日から4月1日まで
○武豊騎手
【渡航理由】
ドバイワールドカップに騎乗するため
【期間】
3月27日から4月1日まで
○藤田伸二騎手
【渡航理由】
ドバイワールドカップに騎乗するため
【期間】
3月27日から4月1日まで
○福永祐一騎手
【渡航理由】
ドバイデューティフリー、
アルクオーツスプリントに騎乗するため
【期間】
3月26日から4月1日まで
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日本馬5頭が到着――ドバイワールドカップデー諸競走(3/22) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定しているスマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)、エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)、エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)、ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)、マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)の日本馬5頭が22日、ドバイに到着し、その後メイダン競馬場へと移動した。
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アドマイヤコスモスが死亡(3/22) |
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1月5日の中山金杯で右第3中手骨複骨折を発症し、美浦トレーニングセンター競走馬診療所で手術を行い、経過観察中だったアドマイヤコスモス(牡5歳、栗東・橋田厩舎)が、病状が悪化し21日に予後不良となった。JRAでの通算成績は7戦5勝。重賞は昨年の福島記念(G3)の1勝。
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4騎手が海外渡航届を提出(3/22) |
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小牧太騎手(44歳、栗東・フリー)、武豊騎手(43歳、栗東・フリー)、藤田伸二騎手(40歳、栗東・フリー)、福永祐一騎手(35歳、栗東・フリー)の4騎手がドバイワールドカップ諸競走に騎乗するため、22日JRAに海外渡航届を提出した。詳細は以下の通り。
○小牧太騎手
【渡航理由】
ドバイゴールドカップに騎乗するため
【期間】
3月27日から4月1日まで
○武豊騎手
【渡航理由】
ドバイワールドカップに騎乗するため
【期間】
3月27日から4月1日まで
○藤田伸二騎手
【渡航理由】
ドバイワールドカップに騎乗するため
【期間】
3月27日から4月1日まで
○福永祐一騎手
【渡航理由】
ドバイデューティフリー、アルクオーツスプリントに騎乗するため
【期間】
3月26日から4月1日まで
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小林淳一騎手が引退(3/22) |
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小林淳一騎手(39歳、美浦・フリー)が3月31日付で騎手を引退する。引退後は、JRA競馬学校にて教官となる予定。
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ワンカラットが高松宮記念を回避、このまま引退して繁殖へ(3/22) |
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高松宮記念に出走を予定していたワンカラット(牝6歳、栗東・藤岡健厩舎)が3月18日の調教後、以前に骨折した左前蹄骨に痛みが出たため、同レースを回避した。なお、同馬は3月24日に競走馬登録を抹消する予定で、今後は山元トレセンを経由して社台ファームで繁殖馬となる。通算成績は26戦5勝。重賞は2009年フィリーズレビュー(Jpn2)、2010年函館スプリントS、キーンランドC、2012年オーシャンS(いずれもG3)の4勝。
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イタリアンレッド引退、繁殖に(3/21) |
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3月11日の中山牝馬Sで14着だったイタリアンレッド(牝6歳、栗東・石坂厩舎)が3月21日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖馬となる予定。通算成績は20戦8勝。重賞は11年七夕賞(G3)、小倉記念(G3)、府中牝馬S(G2)の3勝。
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カフェオリンポスが三石へ移動(3/18) |
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2004年のG1ジャパンダートダービー優勝馬で、茨城県の栗山道郎氏の牧場で種牡馬として繋養されていたカフェオリンポス(牡11歳、父グランドスラム)がこのほど、新ひだか町の三石橋本牧場へ移動した。今シーズンから新天地で種牡馬生活を続ける。
同馬の競走成績は37戦7勝(うち地方4戦1勝)。2003年8月のデビューからダート戦を中心に活躍し、04年のG1ジャパンダートダービーを制し、3歳ダート界の頂点に立った。同期にはキングカメハメハ、ダイワメジャー、アジュディミツオーなどがいる。
現役引退後の10年に種牡馬入り。一昨年は2頭に種付けしたがすべて不受胎だったため、今春生まれる当歳が初年度産駒となる。
今シーズンの種付料は10万円(産駒誕生後支払。牝馬半額)。新たなパートナーを迎え入れた同牧場の橋本義次代表は「G1ホースだけあって貫禄がありますね。血統的にも楽しみなところが多い。頑張ってほしいです」と今後の飛躍を期待していた。
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米G2勝ち馬バトルプランの初年度産駒が誕生(3/18) |
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2010年のG2ニューオーリンズH優勝馬で、昨シーズンから新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送っている、バトルプラン(牡7歳、父エンパイアメーカー)の初年度産駒が3月1日、新ひだか町の佐竹学氏の牧場で誕生した。
関係者が待ち侘びる中、元気に産声を上げたのは、母にスールドゥカノウ(牝11歳、父サクラバクシンオー)を持つ鹿毛の牡駒。おばにパインアキナ(JRA4勝)、近親にフジビゼン(京成杯3歳S2着)、オンエア(豪G1AJCオークス)などがいる牧場期待の血統だ。
同牧場の佐竹代表は「これだけしっかりして父に似ている産駒が生まれれば言うことないですね。うちに繁殖を預託されている馬主さんにも、配合をお勧めできると思います」とニッコリ。順調に育つ愛馬の将来を楽しみにしていた。
バトルプランは米国の名門、オーヴァーブルックファームの生産馬。デビュー2戦目から休養を挟み4連勝でG2ニューオーリンズHを制したが、G1スティーヴンフォスターH(2着)レース後に右前繋靭帯断裂が判明したため、わずか6戦4勝で引退を余儀なくされた。
昨シーズンから父エンパイアメーカーと同時に日本での供用をスタート。初年度は64頭の種付頭数を記録した。種牡馬として大成功を収めるエンパイアメーカーの後継として馬産地の期待は大きい。
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「これからの軽種馬生産」を提言、BRFグループ岡田代表が講演会(3/18) |
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新ひだか町の三石軽種馬生産振興会主催による講演会が3月7日夜、新ひだか町の本桐基幹集落センターで開催され、ビッグレッドファームグループの岡田繁幸代表が「これからの軽種馬生産」について持論を展開した。
講演会には同振興会会員のほか、日高各地の軽種馬関係者など約100名が出席。主催者を代表し同振興会の土居忠吉会長は「岡田さんには日頃から軽種馬界の発展のため大変尽力していただいています。競馬サークルを取り巻く課題や話題、提案など、刺激的な話を楽しみにしています」と挨拶した。
岡田代表は「JRAの厩舎制度」「市場の活性化」「馬主登録制度」「強い馬づくり」について言及。「現在の厩舎制度では高い預託料がネックとなって馬主の賞金が馬産地まで回って来ない。生産地に還元されるようなシステムに変えていかなければ」と訴えた。
市場活性化については馬主制度のあり方と合わせて提言。「いかにして大金持ちの馬主をセリに連れてくるか、馬代金が高くなるかを考えるべき。馬主が楽しく嬉しくなるような演出をして、興行として盛り上がるようにする。若いやる気のある人たちで出資し、民間のセリ会社を作ってもよい」とし、「馬主登録のハードルを下げれば、セリに参加する馬主も増えて繁殖を持つ馬主も増える。そうすれば牧場に預託するようになって牧場経営も助かる」と力説した。
夜間放牧や厳しい調教を課して数多くの活躍馬を送り出してきた岡田代表は、日高の生産者に対し「馬を可愛がりすぎている」と指摘。マーケットブリーダーが多い生産事情を考慮しつつも、「運動量を多くして丈夫な馬をつくることが大事。1勝すれば繁殖に残ることができる。それが愛馬心だ」と語りかけた。
また、種牡馬の世界は他の農業と同様「種を制するものが業界を制する」と表現。「私が種牡馬を導入した時にはここにいる皆さんとシンジケートを組んで、世界に対抗する馬を作っていきたい」と協力を呼び掛けた。
講演の中で岡田代表は何度も「今のシステムを変えるには若い人たちの声が必要」と強調。「インターネットで改善点を常に発信して問題提起し続ければ、ファンの賛同を得て改革することができる」と次世代を担うブリーダーにエールを送った。
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「Aiba小樽」が移転オープン(ホッカイドウ競馬)(3/18) |
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小樽市のホッカイドウ競馬場外発売所「Aiba(アイバ)小樽」が3月8日、移転リニューアルオープンした。
Aiba小樽は2003年4月にJR小樽築港駅前の商業施設「ウイングベイ小樽」1番街1Fに開設。小樽市周辺のホッカイドウ競馬ファンに親しまれてきた。
移転先は同じウイングベイ小樽の5番街3F。移転初日となった8日はリニューアルオープンを記念して、開門の午前10時から先着60名に当日の競馬専門紙がプレゼントされた。
真新しくなったAibaには多くのファンが来場。配布された専門紙を見ながら、当日発売された南関東・大井競馬や名古屋競馬を楽しんでいた。
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スプリントG1覇者ローレルゲレイロの初年度産駒が誕生(3/18) |
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2009年の春秋スプリントG1優勝馬で、昨シーズンから新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬として繋養されている、ローレルゲレイロ(牡8歳、父キングヘイロー)の初年度産駒が3月2日、日高町の坂東ファームで元気に産声を上げた。
その待望の産駒は、母ハルジオン(牝4歳、父ティンバーカントリー)との間に生まれた鹿毛の牡馬。祖母はユキノビジン(G3クイーンS)という牧場自慢の一頭だ。
予定日より10日以上遅れての出生となったが、パドックを所狭しと駆け回り、溢れんばかりのパワーを全開。「母にとっても初仔なので少し小さいですが、俊敏な動き、バランスの取れた馬体は父によく似ていますね。頑張ってほしいです」と同ファームの期待は大きい。
ローレルゲレイロの競走成績は31戦5勝(うち海外3戦)。08年のG3東京新聞杯で重賞初制覇を飾ると、続くG3阪急杯で重賞2勝目を挙げた。09年にはG1高松宮記念で父キングヘイローに続き父仔制覇を達成。さらにG1スプリンターズSも優勝し、史上3頭目となるスプリントG1春秋制覇を成し遂げ、09年最優秀短距離馬に輝いた。
初供用となった昨シーズンは41頭の種付頭数を記録。内国産名種牡馬キングヘイローの後継として期待されている。
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ホッカイドウ競馬表彰式、馬主、厩舎関係者を表彰(3/18) |
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2011年度のホッカイドウ競馬で活躍した競走馬や馬主、厩舎関係者を表彰する「北海道競馬記者クラブ・北海道地方競馬優秀賞表彰式」が3月8日、札幌市のホテル札幌ガーデンパレスで開催された。2つの表彰式を合同で行うのは昨年に続き2度目。表彰式には同競馬関係者や記者クラブ関係者などが出席し、優秀な成績を収めた受賞者を讃えた。
表彰式では主催者を代表して北海道農政部の川上修競馬事業室長が挨拶。「皆様は開催の中で優秀な成績を収め、競馬を盛り上げていただきました。景気不況、大震災の影響、荒尾競馬の廃止など、地方競馬を取り巻く環境は非常に厳しい中、ホッカイドウ競馬はここ数年の取り組みで収支均衡を見通せる状況まで来ました。とはいえ発売額を増やす最大の要素は、良い馬を作ってファンに喜んでいただくことが一番。念願だった坂路施設も来年度から使用可能になるので、さらに強い馬を作って、ホッカイドウ競馬の魅力を全国に発信してほしい」とエールを送った。
北海道競馬記者クラブ表彰の「北海道競馬記者クラブ賞」は、最多収得賞金を記録した田中淳司調教師と服部茂史騎手が受賞。「年度代表馬賞」は、2歳が栄冠賞など4戦3勝の成績を残したウィードパワー、3歳以上は道営記念優勝のショウリダバンザイが選ばれた。北海道地方競馬優秀賞の表彰では優秀調教師、優秀騎手、優秀厩務員、レコードタイムを更新した騎手らを表彰。各受賞者には賞状や記念品を贈呈し、昨年度の活躍を祝福した。
表彰を受けた田中淳司調教師は「この賞を励みに、これからもホッカイドウ競馬に全精力を傾けていきたい」と謝辞。服部騎手は「この賞を励みにこれからも頑張っていきたい」と、4月25日に開幕する次年度のホッカイドウ競馬に向け、決意を新たにしていた。
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ミルコ・デムーロ騎手が開催日4日間の騎乗停止(3/18) |
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18日(日)の中山競馬第5Rにおいて、メイユールが4角で急に外側に斜行してバロールの走行を妨害したため、13着に降着(9位入線)となった。このことについて、メイユールに騎乗したミルコ・デムーロ騎手(33歳、イタリア・短期免許:3月17日〜4月16日)は3月24日から4月1日まで、開催日4日間の騎乗停止となった。
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QE2世カップ、チャンピオンズマイルの登録馬(3/17) |
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香港のシャティン競馬場で行われるクイーン・エリザベス2世カップ(4月29日、G1、芝2000m)とチャンピオンズマイル(5月6日、G1、芝1600m)の予備登録が16日、締め切られ、以下の日本馬が登録した。
○クイーン・エリザベス2世カップ
エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
スマートステージ(セン7歳、美浦・鹿戸雄厩舎)
ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)
ネヴァブション(牡9歳、美浦・伊藤正厩舎)
メダリアビート(牡6歳、栗東・岡田厩舎)
ルーラーシップ(牡5歳、栗東・角居厩舎)
○チャンピオンズマイル
スマートステージ(セン7歳、美浦・鹿戸雄厩舎)
フィフスペトル(牡6歳、美浦・加藤征厩舎)
なお、スマートステージは第1希望がクイーン・エリザベス2世カップ
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調教師記録達成あと少し(3/17) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。加藤征師(美浦)通算300勝あと1勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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日本馬2頭が到着――ドバイワールドカップデー諸競走(3/16) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイデューティフリー(G1、芝1800m)に出走予定のダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)とドバイワールドカップ(G1、AW2000m)に出走予定のトランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)の日本馬2頭が14日、ドバイに到着し、その後メイダン競馬場へと移動した。
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天皇賞・春に外国馬4頭が選出(3/15) |
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4月29日の天皇賞・春(京都、G1、芝3200m)の予備登録が13日締め切られ、登録を行った以下の4頭が選出された。
カンパノロジスト(牡7歳、英国・S.ビン・スルール厩舎)
キャバルリーマン(牡6歳、英国・S.ビン・スルール厩舎)
オピニオンポール(牡6歳、英国・M.アル・ザルーニ厩舎)
フォックスハント(セン5歳、英国・M.アル・ザルーニ厩舎)
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ロールオブザダイスが競走馬登録を抹消(3/15) |
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2010年平安S(G3)を制したロールオブザダイス(牡7歳、美浦・鹿戸雄厩舎)は3月14日付で競走馬登録を抹消された。今後は馬事公苑にて乗馬となる予定。通算成績は39戦6勝。重賞は上記の1勝。
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ミリオンディスクが引退、種牡馬に(3/15) |
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2009年カペラS(G3)、2010年北海道スプリントC(Jpn3)で優勝したミリオンディスク(牡8歳、美浦・田中剛厩舎)が3月14日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道沙流郡日高町の社台ブルーグラスファームにて種牡馬となる予定。通算成績は32戦7勝。重賞は上記の2勝。
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エイシンフラッシュの出国日程が決定(3/14) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップ(G1、オールウェザー2000m)に出走を予定しているエイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)は3月21日に出国することが決まった(KZ283便、関西国際空港、23時15分発)。同馬は3月16日から21日まで栗東トレーニングセンターで輸出検疫を行う。
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ブロードストリート引退、繁殖に(3/14) |
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3月11日の中山牝馬Sで7着だったブロードストリート(牝6歳、栗東・藤原英厩舎)が3月14日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道沙流郡日高町の下河辺牧場日高支場で繁殖馬となる予定。通算成績は26戦4勝。重賞は09年ローズS(G2)の1勝。
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ミルコ・デムーロ騎手に短期免許交付(3/14) |
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JRAは14日、ミルコ・デムーロ騎手(33歳、イタリア)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
3月17日〜4月16日
【身元引受調教師】
大久保龍志調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田千津氏
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エイシンフラッシュが招待受諾(3/14) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○ドバイワールドカップ(G1、オールウェザー2000m)
エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
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「千葉サラブレッドセール1歳市場」休止(3/11) |
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千葉県両総馬匹農協はこのほど、5月14日に船橋競馬場で開催する「千葉サラブレッドセール」において、1歳市場の開催休止を決定した。本年度は2歳市場のみを行う。
同セールは近年、首都圏へのアクセスの良さなどを追い風に、2歳市場への上場馬の質が向上。2009年は売却率90%超、10年は売却総額が5億円を超え、昨年は東日本大震災の影響を感じさせない4億4000万円余りの売り上げを記録した。対して、1歳市場は上場馬も売却頭数も低調なことや、他の市場の傾向を考慮して行わないことになった。
すでに2歳市場の上場馬申込は終了。今年は60頭ほどの上場を予定している。
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2011年の「生産頭数」「種付牝馬頭数」まとまる(3/11) |
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JBBA日本軽種馬協会、JAIRSジャパン・スタッドブック・インターナショナルはこのほど、2011年の生産頭数、種付牝馬頭数をまとめた。
11年の生産頭数は全国で7085頭。うちサラブレッド系統は7069頭で前年に比べ51頭減、アラブ系統は16頭となり前年より6頭増加した。
地域別では最多の新ひだか町が1693頭、次いで浦河町が1246頭、日高町が1221頭、新冠町が1188頭の順。日高地区全体では5630頭となり全国の80%を占め、胆振・十勝を含めた北海道全域では6855頭となり96.8%に達した。
種付牝馬頭数は全国で9397頭。前年より385頭減少した。地域別では新ひだか町の2183頭がトップ。以下、1671頭の胆振地区、1655頭の日高町、1628頭の浦河町、1539頭の新冠町と続いた。
輸入馬は種牡馬2頭、繁殖牝馬81頭、競走馬154頭の計237頭で、前年の248頭から11頭減少。繁殖牝馬が100頭を割り込むのは02年以来のこととなった。一方、競走馬は前年より24頭増加。それでも近年で最も輸入数が多かった1997年の約34%に過ぎない。産地別では米国産の150頭を筆頭に、アイルランド産28頭、オーストラリア産15頭、英国産13頭、ドイツ産10頭など。世界9カ国の産地から輸入された。
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レックスSが種牡馬紹介番組を放映(3/11) |
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新ひだか町のレックススタッドは、繋養種牡馬の特集番組「レックススタッド2012シーズン種牡馬紹介」をグリーンチャンネルで放映する。
同スタッドの特集番組は昨年に続き2回目。今回はエーシンフォワード、サンライズバッカス、サクラメガワンダーといった新種牡馬を中心に血統評論家の吉沢譲治氏が解説する。
放送は3月18日(17:00〜17:30)、4月1日(同)、15日(同)の3回を予定している。
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2012年生産予定馬名簿『胎動』発刊(JAひだか東)(3/11) |
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浦河町のひだか東農協はこのほど、2012年度のサラブレッド生産予定馬名簿『胎動』を発刊した。
本名簿には、えりも・様似・浦河3町のJAひだか東管内の会員から申し込みのあった今春の生産予定馬1022頭の出産予定日、血統、飼養者などを一覧で紹介。さらに400頭以上のブラックタイプが掲載されている。
同管内生産馬は昨年、レオアクティブ(G2京王杯2歳S)、エーシンヴァーゴウ(G2セントウルS)などJRAで10頭が重賞制覇。今年もハナズゴール(G3チューリップ賞)らが優勝しており、日本有数の馬産地として知られている。
『胎動』は出産シーズン前に馬主、調教師などの競馬関係者に配布され、優駿探しに欠かせない一冊として好評を博している。名簿に関する問い合わせは、ひだか東農協(Tel.0146-22-1500)まで。
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種牡馬ダンシングカラーが中国へ(3/11) |
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浦河町の日高スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていたダンシングカラー(牡14歳、父ダンシングブレーヴ)が、中国へ輸出されることになった。
同馬は1999年のHBA7月セレクト市場において3150万円で売却された市場取引馬。競走成績は13戦3勝で、2001年のG1ダービーでは11番人気ながらジャングルポケットの3着に健闘した。アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、クロフネらと同期になる。
現役引退後の04年に欧州最強馬ダンシングブレーヴの後継として種牡馬入り。産駒数に恵まれていると言えない中から、ノースダンデー(南関東・平和賞)、オーシャンカラー(佐賀・ロータスクラウン賞)、オーリーライアン(名古屋・ゴールドウィング賞)などの活躍馬を送り出している。昨シーズンの種付頭数は6頭だった。
すでに同馬は農林水産省が指定する新冠町の動物1次検疫所へ移動。出国検疫に向けての準備に入っている。中国への輸出には長期に渡る検疫、代金決済など未整備な部分が多いが、関係者は「無事中国へ行って長生きしてほしい」と新天地での幸福を祈っている。
近年、国内での軽種馬需要が落ち込む中、新たな販路として中国がクローズアップ。HBA日高軽種馬農協、JBBA日本軽種馬協会らは昨年12月、中国の家畜輸入大手である中国牧工商集団と日中軽種馬交易協力覚書を交わし、日本産馬の売買と貿易に関して業務提携することとなった。これを機に中国への軽種馬輸出が拡大することを期待したいところだ。
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“岩手の怪物”トウケイニセイが死亡(3/11) |
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岩手競馬が生んだ名馬トウケイニセイ(牡、父トウケイホープ)が3月6日朝、繋養先だった岩手県の「馬っこパーク・いわて」で、腎不全のため死亡した。25歳だった。
同馬の競走成績は43戦39勝。デビューから18連勝、41連続連対という日本記録を残したほか、桐花賞3連覇や南部杯2連覇、東北サラブレッド大賞典3連覇、シアンモア記念2連覇など、岩手を中心に東北地区の重賞を総なめにし、“岩手の怪物”と称された。
現役引退後の1996年にHBA日高軽種馬農協門別種馬場で種牡馬入り。2004年に種牡馬を引退してからは、えりも町のエクセルマネジメントで功労馬として余生を送っていたが、09年から馬っこパーク・いわてへ移動していた。
同パークでは昨年から全国のファンから寄せられた「トウケイニセイ基金」をもとに繋養。岩手の宝として最期までファンに愛され続けた。
同馬を生産した浦河町の田中哲実氏は「突然の訃報に驚いています。まだ実感はわきませんが、ファンに愛され、大切にされ、幸せな余生だったと思います」と愛馬の冥福を祈っていた。
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木幡初広騎手がJRA通算1万1000回騎乗達成(3/11) |
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11日(日)の中山競馬第1Rでコーラストウショウに騎乗した木幡初広騎手(46歳、美浦・フリー)は史上23人目、現役では15人目となるJRA通算1万1000回騎乗を達成した。84年3月の初騎乗から28年での記録。木幡騎手はここまで719勝(3月11日中山競馬第1R終了時点)を挙げている。重賞は8勝。
木幡騎手:1万1000回も騎乗させていただき、関係者に対しては心から感謝しています。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
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蛯名正義騎手、右鎖骨遠位端骨折(3/11) |
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11日(日)の阪神競馬第1Rでチェリーナイツピサに騎乗した蛯名正義騎手(42歳、美浦・フリー)は同馬がスタート直後に躓いた際に落馬し、右鎖骨遠位端骨折を負った。
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原田和真騎手、JRA初勝利(3/10) |
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10日(土)の中山競馬第2Rでカシノアポロンが1着となり、同馬に騎乗した原田和真騎手(18歳、美浦・天間厩舎所属)はJRA初勝利を挙げた。初騎乗から4戦目。
原田騎手:初勝利も嬉しいですが、天間厩舎の本年3勝目を挙げられたことが何よりも嬉しいです。調教師からは、能力のある馬でこの馬場だから前に行って追ってこいとの指示を受けました。直線では馬がハミを取ってくれたので、後ろから誰もきて欲しくないという気持ちで一生懸命に追っていました。馬に対して感謝の気持ちでいっぱいです。今の気持ちを忘れず、一鞍一鞍大事に乗って勝ち続けたいと思います。まだまだ馬にしがみついているだけで未熟ですが、頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
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日本馬4頭の出国日程が決定――ドバイワールドカップデー諸競走(訂正)(3/10) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定しているスマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)、エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)、マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)、ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)の4頭は3月21日に出国することが決まった(KZ283便、関西国際空港、23時15分発)。なお、4頭は3月16日から21日まで栗東トレーニングセンターで輸出検疫を行う。
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日本馬4頭の出国日程が決定――ドバイワールドカップデー諸競走(3/9) |
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3月31日にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に出走を予定しているトランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)、エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)、マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)、ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)の4頭は3月21日に出国することが決まった(KZ283便、関西国際空港、23時15分発)。なお、4頭は3月16日から21日まで栗東トレーニングセンターで輸出検疫を行う。
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調教師記録達成あと少し(3/9) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと1勝。加藤征師(美浦)通算300勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。
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マカニビスティーが招待受諾(3/9) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○ドバイゴールドカップ(G3、芝3200m)
マカニビスティー(牡5歳、栗東・矢作厩舎)
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マウントシャスタ、次走は毎日杯へ(3/9) |
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3月4日のアルメリア賞でデビュー2連勝を飾ったマウントシャスタ(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)は3月24日の毎日杯(阪神、G3、芝1800m)に向かう予定。
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トレイルブレイザー、招待辞退(3/8) |
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トレイルブレイザー(牡5歳、栗東・池江寿厩舎)は31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイシーマクラシック(G1)に選出され、招待受諾を表明していたが、関係者が招待を辞退した。
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トレイルブレイザーが招待を辞退――ドバイシーマクラシック(3/8) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に選出され、一旦は招待を受諾していたトレイルブレイザー(牡5歳、栗東・池江寿厩舎)が、同レースへの招待を辞退した。
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シンメイフジ引退、繁殖に(3/7) |
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3月4日の中日新聞杯で10着だったシンメイフジ(牝5歳、栗東・安田隆厩舎)が3月9日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道日高郡新ひだか町のケイアイファームで繁殖馬となる予定。通算成績は15戦3勝。重賞は09年の新潟2歳S(Jpn3)、10年の関東オークス(Jpn2)の2勝。
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シンガポール航空国際C、クリスフライヤー国際スプリントの登録馬(3/7) |
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5月20日にシンガポールのクランジ競馬場で行われる、2012シンガポールエアラインズインターナショナルカップ(G1、芝2000m)と2012クリスフライヤーインターナショナルスプリント(G1、芝1200m)の第1回の登録が現地時間の7日に締め切られ、以下の日本馬が登録した。
○2012シンガポール航空国際カップ
エイシンフラッシュ(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)
スマートステージ(セン7歳、美浦・鹿戸雄厩舎)
フェデラリスト(牡5歳、美浦・田中剛厩舎)
メダリアビート(牡6歳、栗東・岡田厩舎)
○2012クリスフライヤー国際スプリント
エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)
オーセロワ(セン6歳、栗東・安田隆厩舎)
カレンチャン(牝5歳、栗東・安田隆厩舎)
ダッシャーゴーゴー(牡5歳、栗東・安田隆厩舎)
トウカイミステリー(牝6歳、栗東・安田隆厩舎)
ロードカナロア(牡4歳、栗東・安田隆厩舎)
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アイアンルックが引退、乗馬に(3/7) |
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09年の毎日杯(G3)を制したアイアンルック(牡6歳、栗東・橋口厩舎)が3月7日付で競走馬登録を抹消された。今後は三重県豊原ライディングホースで乗馬となる予定。通算成績は8戦2勝、重賞は上記の1勝。
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ザファクターが出走を辞退――高松宮記念(3/7) |
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3月25日の高松宮記念(中京、G1、芝1200m)に選出されていたザファクター(牡4歳、米国、B.バファート厩舎)が出走を辞退した。これにより同競走への外国馬の出走はなくなった。
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「サイアーラインポスター」完成、静内青年部(3/4) |
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新ひだか町の静内軽種馬生産振興会青年部が作製した「2012年版サイアーラインポスター」がこのほど完成し、販売を開始した。
このポスターは、円形状の中心にサラブレッド3大始祖を配置し、その父系に沿って外周に日本の現役種牡馬を並べた、種牡馬の血統の広がりが一目でわかる逸品。供用種牡馬の変動に合わせて2年ごとにリニューアルしている。歴史を重ねて描く丸いデザインはインテリアとしても人気が高い。
この12年版にはエンパイアメーカーやハービンジャー、ワークフォース、ヴィクトワールピサ、ナカヤマフェスタといった種牡馬を追加。300年に渡るサイアーラインの歴史、父系の勢力図も分かるようになっている。
価格は1枚1500円(税込)。通信販売(別途梱包料200円、送料540円)のほか、競走馬のふるさと日高案内所、JRAターフィーショップ、ノーザンホースパークなどで取り扱っている。問い合わせは静内軽種馬生産振興会青年部事務局(〒056-0002 北海道日高郡新ひだか町静内神森175-2 HBA日高軽種馬農協内 Tel.0146-42-1200)まで。
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桜花賞馬レジネッタの初仔が誕生(3/4) |
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2008年の桜花賞馬レジネッタ(牝7歳、父フレンチデピュティ)の初仔が2月7日午後11時50分、繋養先である安平町の追分ファームで誕生した。
牧場関係者が見守る中、元気に産声を上げたのは栗毛の牡馬。父は10年の英G1キングジョージ六世&クイーンエリザベスSをコースレコードで制したハービンジャー(牡6歳、父ダンシリ)で、父母とも初供用同士という初々しい組み合わせだ。
同ファーム事務局の伊関太郎氏は「繁殖入りしてから発情、種付け、受胎、お産と順調にきました。現役時代は激しい気性をしていましたが、牧場に戻ってきてからは落ち着きが出て、母親としても過保護でもなく放任でもなく、一番理想的なタイプと言えます」と母親ぶりを褒める。
誕生した産駒については「生まれてから立ち上がるまでも、授乳もスムーズにいきました。初仔の分だけ少し小さかったですが、その後の成長過程も不安がなく順調にきました。利発そうな顔立ちは母親似、しっかりとした体型は父親にそっくりと思います」とニッコリ。「母親は筋の通った血統ですし、ハービンジャーは社台グループが期待して導入した種牡馬ですので、今年来年と無事に育って父母のような活躍を願っています」と、雪の上を軽やかに駆け回る仲睦まじい母仔に目を細めていた。
レジネッタの競走成績は28戦4勝。G1桜花賞のほか、G3福島牝馬Sなどを制した。トールポピー、リトルアマポーラ、ブラックエンブレムらと同期となる。昨年から生まれ故郷へ戻り繁殖入り。今年の配合種牡馬はキングカメハメハが予定されている。
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2歳トレーニングセール取引馬成績がまとまる(3/4) |
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2011年に全国各地で開催された2歳トレーニングセールの取引馬の2歳競走成績がまとまった。
昨年の2歳トレーニングセールは、九州、千葉、北海道の3カ所で開催。3市場合わせて284頭が上場され、180頭が取引された。
重賞勝ち馬は、千葉サラブレッドセールにおいて840万円で売却された、南関東・船橋所属のドラゴンシップ(牝、父クロフネ)。ハイセイコー記念(南関東・大井)とローレル賞(南関東・川崎)を制するなど6戦3勝の成績を収め、総獲得賞金は3205万円に上った。
それに次ぐ活躍馬がJRA所属のラフレーズカフェ(牝、父マンハッタンカフェ)。千葉サラブレッドセールにおいて1312万5000円で取引された同馬は、黒松賞など5戦2勝の成績を残し、総獲得賞金は2529万8000円となった。
デビュー戦で勝利を飾ったのはJRAで7頭、NARで10頭の計17頭。JRAでは20頭で22勝を、NARでは29頭で37勝をそれぞれ記録し、トータルで49頭が勝ち上がり、59勝を挙げた。
また、出走率も高く、九州トレーニングセール取引馬は全馬がデビュー。3市場のトータルでも90%を超える出走率を記録した。
なお、NARの勝ち馬の馬主には各市場が定める市場取引賞が交付されている。
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『スタリオンレヴュー2012』発刊(3/4) |
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(株)サラブレッド血統センターはこのほど、『スタリオンレヴュー2012』(vol.40)(非売品)を発刊した。
同誌は種付シーズン前に馬主・調教師・生産者など約9000名の競馬関係者に無料で配布しているもの。通巻40号を迎えた今号はワークフォース、ヴィクトワールピサ、ナカヤマフェスタといった16頭の新種牡馬を含め、170頭余りの主要種牡馬の広告を繋養牧場ごとにカラーページを交え掲載。さらに昨年の種付名簿、サイアーライン、3代血統表のほか、巻末付録には各国の種牡馬ランキング、国内セリ結果、全国調教師名簿もあり、配合種牡馬の選定のほか、データブックとしても活用できる“ホースマン必携のバイブル”と好評を得ている。
表紙は昨年の三冠馬オルフェーヴル。非売品だが、『競馬四季報・春号』(4月2日発売予定)の購買者にはプレゼントの特典がある。
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ホッカイドウ競馬「2012年度開催日程」決まる(3/4) |
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HRA北海道軽種馬振興公社はこのほど、2012年度のホッカイドウ競馬の開催日程を発表した。開幕は4月25日で、11月15日まで開催。前年度同様、全15開催80日間の開催を予定しており、全日程を門別競馬場でグランシャリオナイターとして開催する。
本年度は「北海道競馬推進プラン」の2年目。更なる収支構造の安定に向け、魅力ある番組提供のもと、道内のほか首都圏などへのレース情報の提供による道外発売やインターネット発売の拡大、共同馬券発売システムの運用、JRAのネット発売開始による収益確保を図るとともに、経費節減の徹底に取り組む。発売目標額は119億8000万円となっている。
発売対策は、全国共通の馬券発売システムの通年稼動による発売の拡大、調教用坂路を活かした強い馬づくりによる魅力ある番組提供、道内場外発売体制の充実・強化、13年春予定のJRA馬券発売に向けた態勢整備など。また、帯広競馬場の場外発売所の使用中止に伴う経費節減、業務内容の点検等による一層の経費節減で合理化経営を目指す。
JRA認定競走は全国最多の123レースを予定。NAR12年度新馬流通促進対策事業として、JRA認定競走を除く2歳限定競走(43レース予定)において、1着(50万円)〜5着(2万5000円)までの馬主に付加賞金が進呈されることになった。ほか、JBBA日本軽種馬協会、JBCジャパンブリーダーズカップ協会の支援によるスタリオンシリーズ競走も例年どおり実施される。
門別競馬場には現在、約510頭の2歳馬が在厩。厳しい寒さの中、デビューを目指し早朝からトレーニングが積まれている。総工費約6億円をかけて造成中の屋内坂路調教施設は、全工程の60%程度が終了。3月末の完成に向け急ピッチで工事が進められている。
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三浦皇成騎手がJRA通算300勝達成(3/4) |
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4日(日)の中山競馬第5Rでミッキーナチュラルが1着となり、同馬に騎乗した三浦皇成騎手(22歳、美浦・鹿戸雄厩舎所属)は現役では43人目となるJRA通算300勝を達成した。うち重賞は6勝。デビューから4年0カ月4日での300勝達成は、JRA史上3番目の速さ。
三浦騎手:昨日の重賞で達成できれば最高でしたが、300勝は意識せず乗ることができました。2年目と3年目に少し足踏みをしてしまいましたが、1年目からいい馬に乗せていただいているおかげで300勝が達成できたと思っています。関係者の方々に感謝します。とにかく今は競馬を楽しんで乗れるので、これからもひとつずつ頑張っていき、関東の諸先輩方に少しでも追いつけるようにしたいです。支える人もでき、これから守る人もできるので、騎手としても成長していきたいです。
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中井裕二騎手、JRA初勝利(3/3) |
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3日(土)の中京競馬第8Rでニシノマナザシが1着となり、同馬に騎乗した中井裕二騎手(18歳、栗東・長浜厩舎所属)が初騎乗から2戦目でJRA初勝利を挙げた。
中井騎手:レース前に大きなことを言ってしまったので、正直プレッシャーはありましたが、有言実行できて良かったです。レースは掴まっていただけでしたが、直線ではこんなに手応えがあっていいのかというほどだったので、勝つ自信はありました。ゴールした瞬間は分かりませんでしたが、そのあと左右を見て勝ったんだなと、しみじみ感じました。1つ勝ち、この味を知ってしまったので、もっと勝ちたいと思います。これからも1鞍1鞍大切に、積極的なレースを心掛けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
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ダークシャドウのドバイ出国日程(3/3) |
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31日(土)のドバイデューティフリーに出走予定のダークシャドウ(牡5歳・美浦・堀宣行厩舎)は14日(水)の成田国際空港20時20分発KZ283/SQ7396便で出国する。輸出検疫は美浦トレーニング・センターで9日(金)から14日(水)に行われる。
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小笠倫弘調教師がJRA通算100勝達成(3/3) |
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3日(土)の中山競馬第2Rでエクスプローラーが1着となり、同馬を管理する小笠倫弘調教師(40歳、美浦)はJRA通算100勝を達成した。現役では153人目。うち、重賞は1勝。
小笠師:開業当初のことを思えば、よく100も勝ったなというのが正直な思いです。支えてくれた馬主、牧場関係者、そして厩舎スタッフのおかげと感謝しています。これからも1頭1頭を大事にして、勝ち星を積み重ねられるよう精進したいと思います。
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トランセンド出国日程決まる(3/3) |
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31日(土)のドバイワールドカップへの出走を予定しているトランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)は14日(水)の関西国際空港23時15分発KZ283便で出国することが決まった。トレセンは20時00分発の予定。シンガポールでSQ7396便に乗り換えて現地に向かう。なお、輸出検疫は栗東トレーニング・センターで9日(金)〜14日(水)に行われる。
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調教師記録達成あと少し(3/2) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと1勝。
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トゥザグローリー、ドバイ辞退(3/2) |
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中山記念で10着に敗れたトゥザグローリー(牡5歳、栗東・池江寿厩舎)は3月31日(土)のドバイシーマクラシック(G1)に出走する予定だったが、招待を辞退した。
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国分優作騎手が2位――カタール見習騎手招待競走(3/2) |
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2月28日、29日、3月1日にカタールのアルライヤン競馬場で行われたカタール見習騎手招待競走に日本から出場した国分優作騎手(21歳、栗東・フリー)が13ポイントを獲得し、出場騎手16人中第2位だった。優勝したのは22ポイントを獲得したシンガポールのラザリ・ザワリ騎手だった。
○騎乗結果
第1戦 4着/16頭
第2戦 4着/16頭
第3戦 3着/16頭
国分優騎手のコメント:見習騎手の招待レースで海外に行くことができ、短い時間でしたが貴重な経験をさせてもらいました。勝つことはできませんでしたが、いろいろな人に会うことができましたし、また異国の文化に触れることができて得るものは大きかったと思います。次に海外に行く時には見習騎手の競走ではないレースに騎乗したいと思います。日本に帰った後も引き続き頑張りますので、ご声援よろしくお願いします。楽しかったです。
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ヘッドライナーが競走馬登録抹消(3/1) |
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2010年のCBC賞(G3)で優勝したヘッドライナー(セン8歳、栗東・西園厩舎)が3月2日付で競走馬登録を抹消される。今後は高知県須崎市の土佐黒潮牧場で乗馬となる予定。通算成績は39戦8勝。重賞は上記の1勝のみ。
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増沢由貴子騎手が所属変更(2/29) |
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増沢由貴子騎手(34歳、美浦・フリー)は3月1日付で美浦・菊沢隆徳厩舎に所属変更となる。
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三浦皇成騎手が所属変更(2/29) |
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三浦皇成騎手(22歳、美浦・フリー)は3月1日付で美浦・鹿戸雄一厩舎に所属変更となる。
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レーヴディソール引退、繁殖に(2/29) |
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10年の阪神ジュべナイルF(G1)を制したレーヴディソール(牝4歳、栗東・松田博厩舎)が2月29日付で競走馬登録を抹消された。今後は繁殖馬となる予定だが、行き先は未定。通算成績は6戦4勝。重賞は上記の他に10年デイリー杯2歳S(G2)、11年チューリップ賞(G3)の計3勝。
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トレイルブレイザーが招待受諾(2/29) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○ドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)
トレイルブレイザー(牡5歳、栗東・池江寿厩舎)
また、2月26日の中山記念を制したフェデラリスト(牡5歳、美浦・田中剛厩舎)は、ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)に追加登録を済ませた。
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鳴尾記念優勝馬ミスターシクレノンが死亡(2/26) |
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1989年のG2鳴尾記念、92年のG3ダイヤモンドSなどを制したミスターシクレノン(牡、父ミルジョージ)が2月19日午後、繋養されていた新ひだか町のローリングエッグスクラブで、老衰のため27歳で死亡した。
同馬の競走成績は32戦5勝。重賞2勝のほか、89年のG1天皇賞・春2着など、芝中長距離重賞の個性派として活躍した。
現役引退後の92年に種牡馬入り。種牡馬を引退した99年から功労馬として余生を送り、同クラブには2004年から繋養されていた。
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「牧場で働こう」見学会の参加者募集開始(2/26) |
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牧場への就職をサポートする牧場就業促進事務局はこのほど、3月に開催する「牧場で働こう」見学会の参加者募集を開始した。
見学会は3月24日に関東で、31日に関西で実施。競走馬の育成を行う牧場を訪問し、現地で仕事内容などへの理解・認識を深めてもらう。
参加費は2000円。対象は競走馬の牧場での仕事に興味のある中学生・高校生及び保護者、進路指導担当者などとなっている。応募締切は3月6日正午。
応募方法、詳細は「競走馬生産・育成牧場就業応援サイトBOKUJOB」(http://bokujob.com/)まで。
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バンブーエールなどを公開、イーストS種牡馬展示会(浦河)(2/26) |
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今シーズン最後となる種牡馬展示会が2月22日、浦河町のイーストスタッドで開催された。同スタッドの展示会は2年ぶり。今年はバンブーエール、オウケンマジックのニューカマー2頭を含め9頭の精鋭が、集まった熱心な軽種馬関係者に公開された。
バンブーエールは2008年のJBCスプリントを制したG1ホース。名種牡馬アフリートの後継として、溢れんばかりのエネルギーを前面に押し出し周回を重ねた。タニノギムレット初の跡取りとなるオウケンマジックは、名牝ロジータに遡るファミリー。事務局は2頭の配合面の長所をギャラリーに訴えた。
続いて初産駒が2歳デビューを迎えるジャイアントレッカー、ネイティヴハートが登場。ラストは初年度産駒の現3歳が順調に活躍するメイショウボーラーが貫禄を十二分に見せつけた。
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優駿SS、BRF種牡馬展示会、ベーカバドが初舞台(新冠)(2/26) |
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新冠町の2つの種馬場、優駿スタリオンステーションとビッグレッドファームで2月21日、種牡馬展示会が開催された。同日開催は2007年以来のこと。当日は強風が吹く悪条件にもかかわらず、両種馬場とも多くのブリーダーが詰め掛け、新種牡馬ベーカバドなどに熱い視線を送った。
優駿SS期待のルーキーはパリ大賞典優勝馬のベーカバド。世界的名種牡馬ケープクロスの本邦初後継として鳴り物入りでのスタッドインとなった。初舞台ではビロードのように滑らかで光輝く、自慢の好馬体を披露。見る者のため息を誘った。
ほか、供用2シーズン目も早くも満口となったカネヒキリ、3本柱のキングヘイロー、マヤノトップガン、マーベラスサンデーも存在感を誇示。フィナーレは本邦初年度産駒が順調に勝ち上がっているファスリエフが飾った。
ビッグレッドFでは9頭の繋養種牡馬が紹介された。供用3年目のコンデュイットが展示されると同グループの岡田繁幸代表がマイクを持って登場。「ステイゴールドやディープインパクトと同じような素晴らしい瞬発力の持ち主。ぜひ配合を」と思いを伝えた。
昨年、日高地区最多の249頭の種付頭数を記録したほか、4冠馬オルフェーヴルなどを送り出し、トップサイアーとしての地位を揺るぎないものとしたステイゴールドが最後に展示されると、社台ファームの吉田照哉代表が友情出演。「本当に凄い種牡馬。皆様と一緒に良い馬を作っていきたいです」とラブコールを送った。
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静内3スタリオンで種牡馬展示会、JBBA、アローS、レックスS(2/26) |
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新ひだか町の二十間道路に林立する3種馬場、JBBA日本軽種馬協会静内種馬場、アロースタッド、レックススタッドで2月20日、種牡馬展示会が一斉に開催された。好天に恵まれた当日は、300〜400名に及ぶ生産者や馬主、調教師などの関係者が各会場に来場。50頭を超える種牡馬たちを駆け足で見て回った。
同日開催のスタートとなったのはJBBA静内種馬場。例年通り、JBBA胆振種馬場からも3頭の種牡馬が輸送され、合同展示となった。
展示スペースを取り囲んだギャラリーに、東京から駆けつけた西村啓二JBBA副会長は「エンパイアメーカーの活躍は皆様ご存知の通り。まだ配合に余裕のある種牡馬もおりますのでご検討ください」と挨拶。展示はサニングデール、デビッドジュニアといった胆振種馬場繋養種牡馬や、2011年NAR2歳新種牡馬チャンピオンのケイムホーム、本邦初年度産駒がデビューを迎えるアルデバラン2、世界的大種牡馬ヨハネスブルグ、G1サイアーのバゴなどの静内種馬場スタリオンと続き、大トリは人気のエンパイアメーカーが務めた。
バトンを受け継いだアロースタッドでは18頭の“猛者”たちを紹介。新種牡馬ビービーガルダンの晴れ舞台には坂東正積オーナーが「2歳のデビューから長く活躍したので成長力があると思います」と愛馬にエールを送った。今シーズンの種付料は無料ということで、すでに多くの問い合わせが寄せられているという。
続いて優駿スタリオンステーションから移籍してきた新入厩馬のパーソナルラッシュ、本年初産駒が誕生するバトルプラン、スーパーホーネットがお披露目。さらに2歳新種牡馬のフサイチリシャール、フサイチホウオー、スズカフェニックスが続き、実力種牡馬のワイルドラッシュがエンディングを飾った。
展示会後には商品券やホテル宿泊券、馬具などが当たる抽選会も行われ、最後まで来場者を楽しませた。
分刻みのスケジュールの最後はレックススタッド。こちらでは未入厩のコパノフウジンを除く23頭が揃い踏みした。
新種牡馬はマイルチャンピオンシップをレコードで制したエーシンフォワード、フェブラリーS優勝馬サンライズバッカス、重賞4勝を挙げたサクラメガワンダーの3頭。事務局からの説明を受けながら、じっくり時間をかけて誇らしい馬体を披露した。
その後、社台スタリオンステーションから今シーズンより加わった実績上位の新入厩馬ホワイトマズル、今回が展示会デビューとなるロッコウオロシ、充実一途のスクリーンヒーロー、マツリダゴッホ、産駒成績が堅調のサクラプレジデント、アドマイヤコジーン、ティンバーカントリー、ショウナンカンプ、テレグノシスらもお披露目。全馬の展示が終了すると繋養種牡馬の無償種付権利が当たる抽選会が実施され、幸運な2名が発表されると会場から拍手が起こった。
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伊藤直人騎手、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する伊藤直人騎手(37歳、美浦・粕谷厩舎所属)は26日(日)の中山競馬第12Rのローブドヴルール(10着)が最後の騎乗となった。
伊藤直騎手:(高橋)亮においしいところを持っていかれたので、自分もかっこよく決めたかったのですが、駄目でした。最後に花束をもらって胴上げをしてもらえたので感謝でいっぱいです。今は引退した実感はあまりないですが、競馬を見た時に自分が乗っていないので寂しくなってくると思います。今後は調教助手としてファンのみなさんに夢や感動を与えられるような馬を送り出していきたいと思います。
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鶴留明雄調教師、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する鶴留明雄調教師(70歳、栗東)は26日(日)の阪神競馬第12Rのモエレジュンキン(2着)が最後の管理馬出走となった。
鶴留師:調教師として特に印象に残っているのは、タヤスツヨシでダービーを勝ったことです。最後のレースは2着でしたが、今日はタヤスツヨシの仔で勝利することができたので、これで十分です。昨日勝つことができていたので、今日は気分が幾らか楽でした。池添謙一騎手は非常に一生懸命やってくれたと思います。G1を勝てる馬にも乗せることができたのは良かったです。最後は池添騎手が内緒で花束を用意してくれてビックリしました。皆さんにたくさん応援していただき、感謝しています。
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稲葉隆一調教師、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する稲葉隆一調教師(70歳、美浦)は26日(日)の中山競馬第12Rのラヴリードリーム(7着)が最後の管理馬出走となった。
稲葉師:誰でも引退の日はくるもの。最後のレースもいつも通りの気持ちで観戦していました。ここまでやってこられたのも、皆様の支えがあったおかげだと思っています。今までありがとうございます。
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清水利章調教師、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する清水利章調教師(70歳、美浦)は26日(日)の中山競馬第11Rのエーブチェアマン(7着)が最後の管理馬出走となった。
清水利師:15歳の時に競馬の世界に入って55年経ちました。いろいろありましたが、悔いはありません。今までいろいろな馬に出会いましたが、やはり重賞を勝った馬が印象に残っています。これからは気が向くままに過ごしていきたいと思います。
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高橋隆調教師、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する高橋隆調教師(70歳、栗東)は26日(日)の中山競馬第10Rのニシオドリーム(1着)が最後の管理馬出走となった。
高橋隆師:何とか無事に終わった、というのが正直な感想です。最後の最後に息子が騎乗して勝てたことは素直に嬉しいです。落ち着いたら家族で祝杯を挙げたいですね。55年間の競馬人生で、騎手時代は金鯱賞を2勝したことが印象に残っています。調教師としては、馬主の方々に支えられここまでやってこれましたが、その中でも松本好雄オーナーには最後までお世話になり、本当に感謝しています。息子がこれから調教師として新たなスタートを切りますが、この厳しい時代の中で辛抱して頑張って欲しいです。今日は本当にいい一日になりました。
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マイネルラクリマが骨折(2/26) |
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今年の京都金杯(G3)を制したマイネルラクリマ(牡4歳、美浦・上原厩舎)が左第3中足骨々折を発症していることが判明した。なお同馬は25日に美浦トレーニングセンター競走馬診療所で手術(螺子固定術)を実施した。現在経過観察中だが、予後については未定。
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岩崎祐己騎手、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する岩崎祐己騎手(29歳、栗東・池江寿厩舎所属)は26日(日)の阪神競馬第10Rのハードシーキング(14着)が最後の騎乗となった。
岩崎騎手:全力を出せたので悔いはありません。すべての関係者に感謝しています。最後はみんなに胴上げまでしてもらい、ありがたかったです。なかなか初勝利を挙げることができず、JRA初勝利が障害レースだったり、山あり谷ありの騎手人生でしたが、楽しかったです。怪我もしましたが、それも今ではいい思い出です。今後は池江厩舎で調教助手となりますが、少しでも池江先生の力になれるように頑張っていきたいです。これから第二の競馬人生となりますが、自分自身成長してステップアップしていきたいと思います。
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高橋亮騎手、引退コメント(2/26) |
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2月29日付で引退する高橋亮騎手(34歳、栗東・荒川厩舎所属)は26日(日)の中山競馬第10Rのニシオドリーム(1着)が最後の騎乗となった。
高橋亮騎手:騎手として一番いい形で最後を飾れました。今日は家族が観戦しにきていたので、勝てて本当に嬉しいです。今後は調教師として、このような走る馬を育てていきたいです。
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エイシンアポロンが辞退――ドバイデューティーフリー(2/26) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイデューティーフリー(G1、芝1800m)の招待を受諾していたエイシンアポロン(牡5歳、栗東・松永昌厩舎)は、同レースを辞退する。
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ダークシャドウが招待受諾(2/26) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○ドバイデューティーフリー(G1、芝1800m)
ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)
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ニコラ・ピンナ騎手、開催日2日間の騎乗停止(2/25) |
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25日(土)の阪神競馬第6Rで、カイシュウタビビトに騎乗したニコラ・ピンナ騎手(23歳、イタリア・短期免許:2月25日〜4月22日)は保護ベストを着用しないで騎乗したため、3月3日から3月4日まで開催日2日間の騎乗停止となった。
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ゲンテンが招待受諾(2/25) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○UAEダービー(G2、オールウェザー(タペタ)1900m)
ゲンテン(牡3歳、栗東・矢作厩舎)
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上野翔騎手が海外渡航届を提出(2/25) |
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JRAは25日、上野翔騎手(26歳、栗東・フリー)が海外渡航届を提出したと発表した。渡航先は韓国。同国で短期免許を取得し、騎乗するため。期間は3月1日〜6月30日。
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安藤光彰騎手、引退コメント(2/25) |
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2月29日付で引退する安藤光彰騎手(53歳、栗東・フリー)の引退コメントは以下の通り。なお、JRAでの最後の騎乗は2月12日(日)の京都競馬第2Rのラウレア(13着)。
安藤光騎手:騎手になってあっという間の35年でした。笠松時代もたくさんの馬に乗りましたが、ベッスルキングが一番印象に残っています。地方馬ながら神戸新聞杯で権利を取って、菊花賞に出走できたことはいい思い出です。中央の馬では初めて重賞レースのCBC勝を勝った鶴留厩舎のシーイズトウショウです。弟の勝己(安藤勝己騎手)も体調管理をしっかりして長く乗って欲しいですし、息子の洋一(大井競馬の安藤洋一騎手)や娘婿の太宰騎手もこれから頑張って欲しいです。私も調教助手として頑張っていきたいです。最後の2月29日に笠松競馬場で騎乗しますので、応援してください。長い間ありがとうございました。
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柴原央明騎手、引退コメント(2/25) |
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2月29日付で引退する柴原央明騎手(28歳、栗東・フリー)の引退コメントは以下の通り。なお、最後の騎乗は昨年12月17日(土)の小倉競馬第5Rのテラノロプロス(競争中止)。
柴原騎手:騎手生活は短かったですが楽しかったです。今後は角田晃一厩舎で調教助手となりますので、角田先生の力になれるように精一杯頑張りたいと思います。
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蛯名正義騎手がJRA通算1万6000回騎乗達成(2/25) |
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25日(土)の中山競馬第5Rで蛯名正義騎手(42歳、美浦・フリー)がステラウインド(1着)に騎乗し、中央競馬史上5人目、現役では4人目となるJRA通算1万6000回騎乗を達成した。蛯名騎手はここまで2012勝(2月25日中山競馬第5R終了時点)を挙げており、そのうちG1(Jpn1)はアパパネ(09年阪神JF、10年牝馬三冠、11年ヴィクトリアマイル)をはじめ、マツリダゴッホ(07年有馬記念)、マンハッタンカフェ(01年菊花賞、有馬記念、02年天皇賞(春))などで18勝。重賞は前記のG1(Jpn1)を含む95勝。
蛯名騎手:節目のレースを勝利で飾ることができて嬉しいです。ここまで応援してくださったたくさんの方々に感謝しています。これからも体調管理をしっかりし、更に上を目指して頑張っていきたいです。
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水出大介騎手、引退コメント(2/25) |
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2月29日付で引退する水出大介騎手(27歳、美浦・中川厩舎所属)は25日(土)の阪神競馬第4Rのスマートカンパニー(11着)が最後の騎乗となった。
水出騎手:今思えば長いようで短い騎手生活だったと思います。これまでいい馬にも乗せてもらえましたし、勝ち星を挙げることもできましたので満足しています。プレザントレイクで初勝利を挙げたレースはもちろんですが、パレスチャンピオンで障害レース初勝利を挙げたレースが一番印象に残っています。今後は鹿戸先生のもとで勉強させていただき、いずれ調教師を目指すことができたらと思います。今日は同期の藤岡佑介騎手や川田将雅騎手をはじめ、たくさんの騎手に送り出してもらい感謝しています。同期の活躍を励みに、僕自身も頑張っていきたいです。
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田中克典騎手、引退コメント(2/25) |
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2月29日付で引退する田中克典騎手(24歳、栗東・フリー)は25日(土)の阪神競馬第3Rのテイエムチャンス(3着)が最後の騎乗となった。
田中克騎手:最後の騎乗という実感はまだそれほどありませんが、多くの先輩騎手・競馬関係者に送り出してもらうことができて感謝しています。最後は3着でしたが、普段お世話になっている木原先生のためにも勝たせたかったですね。どれもこれもいい思い出ですが、ジョッキーという貴重な経験をすることができました。たくさん騎乗させてもらったことがとても大きな財産だと思っています。今後は西園厩舎で調教助手となりますが、非常にいい馬がたくさんいるので、足を引っ張らないように頑張りたいと思います。
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調教師記録達成あと少し(2/25) |
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矢野照師(美浦)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと1勝。
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南井大志騎手がフリーに(2/24) |
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南井大志騎手(29歳、栗東)が、3月1日付で栗東・南井克巳厩舎からフリーとなる。
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4騎手が2月29日付で引退(2/24) |
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安藤光彰騎手(53歳、栗東・フリー)、岩崎祐己騎手(29歳、栗東・池江寿厩舎所属)、柴原央明騎手(28歳、栗東・フリー)、田中克典騎手(24歳、栗東・フリー)が、いずれも2月29日付で騎手を引退する。引退後は、安藤光騎手は坪憲厩舎、岩崎騎手は池江寿厩舎、柴原騎手は角田厩舎、田中克騎手は西園厩舎でそれぞれ調教助手となる予定。
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エーシンヴァーゴウが招待受諾(2/23) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○アルクオーツスプリント(G1、芝1000m)
エーシンヴァーゴウ(牝5歳、栗東・小崎厩舎)
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タガノエリザベート引退、繁殖入り(2/23) |
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09年のファンタジーS(Jpn3)の勝ち馬タガノエリザベート(牝5歳、栗東・松田博厩舎)が2月23日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡新冠町のタガノファームで繁殖馬となる予定。通算成績は13戦2勝、重賞は上記の1勝。
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北沢伸也騎手が橋田厩舎所属に(2/23) |
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北沢伸也騎手(40歳、栗東)が、3月1日付でフリーから栗東・橋田満厩舎に所属変更となる。
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エイシンアポロンが中山記念を回避(2/23) |
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昨年のマイルCSの勝ち馬で、今週の中山記念に出走を予定していたエイシンアポロン(牡5歳、栗東・松永昌厩舎)が疝痛のため、同レースを回避することになった。なお今後、ドバイデューティーフリーへ直行するかどうかは、現在オーナーと協議中。
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ニコラ・ピンナ騎手に短期免許交付(2/22) |
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JRAは22日、ニコラ・ピンナ騎手(24歳、イタリア)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
2月25日〜4月22日
【身元引受調教師】
吉田直弘調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田勝己氏
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ブリーダーズSS展示会、ナカヤマフェスタらをお披露目(2/20) |
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日高町の人気スタリオン、ブリーダーズスタリオンステーションで2月16日、種牡馬総合展示会が行われ、集まった生産者や馬主、競馬関係者など約500名が、新種牡馬ナカヤマフェスタらに熱い視線を送った。
同SSは昨年、1196頭の配合頭数を記録。日高地区の種馬場では3年連続でトップとなった。今シーズンは3頭の新種牡馬、3頭の新入厩馬が加わり、18頭のラインナップでシーズンイン。展示会では、疝痛のため現在種付休業中のダンスインザダークを除く17頭がお披露目され、配合申し込みを呼び掛けた。
展示会の先鋒を務めたのは2010年のG1宝塚記念に優勝し、G1凱旋門賞でも2着に健闘したナカヤマフェスタ。馬体重504キロと現役時代よりも50キロほど増えた馬体で登場した。日高を代表する人気種牡馬ステイゴールドの後継として期待は大きい。
続いて披露されたのは2007年の菊花賞馬アサクサキングス。すでに意欲的な種牡馬生活を送っていることから、エネルギッシュな出で立ちで登場した。現役時代はマイルから長距離までオールラウンドに活躍。G1勝ち馬4頭を送るホワイトマズルの後継として待望のスタッドインとなった。
その後、皐月賞馬アンライバルド、新入厩のスペシャルウィーク、アッミラーレが公開。さらに2歳新種牡馬、供用2年目種牡馬などが続々と展示された。後半は実績上位の種牡馬たちが登場。フィナーレはグラスワンダーが飾った。
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社台SS種牡馬展示会開催、ワークフォース、ヴィクトワールピサらが登場(2/20) |
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日本の生産界をリードする安平町の社台スタリオンステーションで2月14日、種牡馬総合展示会「SHADAI STALLION PARADE 2012」が開催された。北海道各地で氷点下を上回った当日は、暖かい陽気に誘われ、生産者、調教師、馬主、マスコミ関係者など約900名が来場。次から次へと登場するスーパーサイアーたちの競演を目に焼き付けた。
同SSは昨シーズン、30頭の陣容で3958頭の繁殖牝馬に交配。国内スタリオントップの数字を叩き出した。2012年シーズンは近年では最多となる6頭の新種牡馬が加入し、新たなスタートを切る。
オープニングを飾ったのは、一昨年の英ダービー、凱旋門賞を制したワークフォース。昨年12月に入厩した同馬は展示会デビューとは思えぬ堂々とした様子で周回を重ねた。進行役を務めた同SS事務局の徳武英介氏は「200年を超える欧州競馬の歴史の中で、同一年の英ダービー、凱旋門賞を制覇したのはわずか6頭。圧倒的な能力があるからこそできる離れ業です」と強調。キングマンボ系らしく「種付けも上手」で、種牡馬としての能力にも太鼓判を押した。
日本産初のドバイワールドC優勝馬となったヴィクトワールピサの展示では、市川義美オーナーが「立派な馬ですのでよろしくお願い致します」、角居勝彦調教師が「世界に通用するパワーとスピードを持った馬。世界に挑戦できるような産駒を作ってほしい」と挨拶。愛馬の門出にエールを送った。
また、ダノンシャンティのお披露目では管理した松田国英調教師がマイクを握り、「1600bの日本レコードを持っているダノンシャンティをよろしく」とPR。さらに三冠馬オルフェーヴルの全兄ドリームジャーニー、名種牡馬アグネスタキオン産駒の皐月賞馬キャプテントゥーレ、日本調教馬として初めて北米ダート重賞ウイナーとなったカジノドライヴが、ギャラリーにフレッシュな姿を披露した。
新顔6頭の後は今年初年度産駒がデビューするメイショウサムソン、今春初産駒が続々と誕生しているハービンジャー、ヴァーミリアン、キンシャサノキセキが登場。パレード後半は昨年の種牡馬総合リーディング2位のクロフネ、3位のシンボリクリスエス、昨年の2歳新種牡馬チャンピオンに輝いたダイワメジャー、3歳世代が絶好調のディープインパクト、安定感抜群のマンハッタンカフェといった、すでに満口になった人気種牡馬たちが披露され、真打ちは2年連続で総合チャンピオンサイアーの座に就いたキングカメハメハが務めた。
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ダーレー・ジャパン「スタリオンパレード」開催(2/20) |
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本格的な種付シーズンを前にした2月13日、主要スタリオンのトップを切って日高町のダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスで種牡馬展示会「ダーレー・スタリオンパレード2012」が開催された。パレードには馬主、生産者、調教師など約700名の軽種馬関係者が来場。ダーレーが自信を持って選んだ5頭の種牡馬がお披露目された。
毎年、趣向を凝らしたイベントが行われる同SCのパレード。今年はJRA2000勝ジョッキーの横山典弘騎手らがサプライズゲストとして登場し、自ら手綱を取ったレオアクティブ(G2京王杯2歳S)など初年度産駒から2頭の重賞ウイナーを送り出しているアドマイヤムーンについての魅力を語った。また、特設テントでは軽食も用意。温かい飲み物や食べ物で、冷えた身体に安らぎを与えた。
パレードでは三嶋健一郎取締役が「ダーレーは優秀な種牡馬をリーズナブルな価格、プロフェッショナルなサービスで提供することを信条に種牡馬事業を展開してきました」と挨拶。その言葉通り、大型ビジョンでレース映像を流すなど飽きさせない演出を凝らし、パイロ、ディープスカイ、アドマイヤムーンなど繋養種牡馬全5頭をじっくり紹介し、来場者を楽しませた。
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「JBBA牧場巡回指導の意見交換会」開催(2/20) |
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新ひだか町のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場研修所で2月2日夜、「牧場巡回指導に関する意見交換会」が開催された。
牧場巡回指導はJBBAが2004年から実施している軽種馬経営高度化指導研修事業のひとつで、強い馬づくりに対応するための栄養管理技術者(カウンターパート)を養成するもの。海外から招聘した専門家とともに定期的に牧場を巡回し、ボディコンディションスコアや栄養管理、放牧地の管理といった専門的知識を習得し、これまでに8名の栄養管理技術者を育ててきた。
意見交換会には牧場巡回指導に関わった牧場や獣医師、日高管内の青年部員ら約40名が出席。事業の内容や牧場巡回指導の実績などがスライドで紹介されると、出席者から「この事業に関して知らない人が多いので、今後は巡回指導を受けた事例を具体的に紹介するなど情報開示をしてほしい」といった意見が出た。
また、早くから海外コンサルタントを導入している牧場は、コンサルティングの効果やカルテを紹介。国内でコンサルタントを実施している開業獣医師は、顧客牧場の成功例を示し、栄養管理の重要性を訴えた。
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エンパイアメーカーの本邦初産駒が誕生(2/20) |
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2003年のベルモントS優勝馬で、昨シーズンから新ひだか町のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場に繋養されているエンパイアメーカー(牡12歳、父アンブライドルド)の本邦初年度産駒が1月31日、日高町の天羽牧場で誕生した。
関係者が待ちわびるなか産声を上げたのは、母にフレンチバージン(牝10歳、父フレンチデピュティ)を持つ鹿毛の牡馬。おばにはキストゥヘヴン(G1桜花賞)、一族にはロンググレイス(エリザベス女王杯)、ファイアーダンサー(G3京都牝馬特別)などがいる牧場期待の一頭だ。
同牧場の天羽繁代表は「父は世界でも活躍馬を出している超一流の種牡馬。しっかりした骨格は父譲りでこれからが楽しみです」とニッコリ。好奇心旺盛で、放牧地を元気に駆け回る愛馬に大きな夢を抱いていた。
04年に米国で種牡馬入りしたエンパイアメーカーは初産駒デビューから5年連続でG1勝ち馬を輩出。昨年はG1BCレディーズクラシックを制したロイヤルデルタが米3歳牝馬チャンピオンに輝いたほか、日本でも数少ない産駒からフェデラリストが新年からG3中山金杯に優勝。目覚しい活躍を見せている。
日本初供用の昨シーズンは日高地区の新種牡馬では最も多い204頭の種付頭数を記録。2シーズン目を迎えた今年も人気が高く、昨年以上の配合が見込まれている。
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クリーンがJRA最高体重出走記録更新(2/20) |
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19日(日)の京都競馬第11Rでクリーン(牡8歳、栗東・音無厩舎)は自身が記録した最高体重の記録を2キロ更新し、630キロで出走した(15着)。なお、JRA最高体重勝利記録(612キロ)もクリーンが持っている。
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武豊騎手が1万7000回騎乗を達成(2/20) |
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19日(日)の東京競馬第9Rで、武豊騎手(42歳、栗東・フリー)がメイショウスザンナに騎乗し、中央競馬史上2人目となるJRA通算1万7000回騎乗を達成した。JRA史上最多騎乗記録は、岡部幸雄元騎手の1万8646回。
武豊騎手:もうそんなに乗ったのかという感じです。これだけ載せていただいて関係者の皆様に感謝しています。ちょうど1万7000回目の騎乗で勝てて良かったです。これからももっと記録を伸ばしていきたいです。
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熊沢重文騎手が落馬負傷(2/20) |
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19日(日)の京都競馬第4Rでキュートシルフが障害飛越の着地時に躓き、同馬に騎乗した熊沢重文騎手(44歳、栗東・フリー)が落馬した。熊沢騎手は右下腿部骨折、頭部打撲と診断され、以降に予定していた2鞍がいずれも騎手変更となった。
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トム・クウィリー騎手がJRA初勝利(2/20) |
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19日(日)の京都競馬第6Rでウインサーガが1着となり、同馬に騎乗したトム・クウィリー騎手(27歳、イギリス、短期免許:1月21日〜2月19日)がJRA初勝利を挙げた。初騎乗から53戦目。
クウィリー騎手:こんなに素晴らしい馬でチャンスを与えてくれたオーナーとトレーナーに感謝します。日本の競馬はアイルランドやイギリスとはまったく違うものでしたが、いい経験ができたと思っています。この日本での経験をフランケルの今年のシーズンにも生かしたいと思います。また年末にも日本に戻ってきたいと思っていますので、トム・クウィリーを応援してください。
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沖芳夫調教師がJRA通算400勝達成(2/18) |
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18日(土)の京都競馬第12Rでアッシュールが1着となり、同馬を管理する沖芳夫調教師(62歳、栗東)はJRA通算400勝を達成した。現役では48人目。うちG1は99年菊花賞(ナリタトップロード)、97年エリザベス女王杯(エリモシック)の2勝。重賞は前記のG1を含め12勝。
沖師:ここまで勝てたのも、第一に馬主の皆様のおかげです。また、牧場の育成の方々、厩舎スタッフにも大変感謝しています。このような節目の記録を渡辺騎手が騎乗して達成したことも嬉しく思います。これからも、少しでも余分に勝利を積み上げていけるように精進していきます。
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川島信二騎手、開催日4日間の騎乗停止(2/18) |
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18日(土)の京都競馬第11Rにおいて、アスターエンペラーが最後の直線で急に外側に斜行し、マッシヴエンペラー、ヤサカシャイニー、及びケンブリッジエルの走行を妨害したため16着に降着(6位入線)となった。このことについて、アスターエンペラーに騎乗した川島信二騎手(29歳、栗東・フリー)は2月25日から3月4日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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スマートファルコン、トゥザグローリーが招待受諾(2/17) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われる2012ドバイワールドカップデー諸競走に以下の日本馬が新たに選出され、関係者が招待を受諾した。
○ドバイワールドカップ(G1、オールウェザー2000m)
スマートファルコン(牡7歳、栗東・小崎厩舎)
○ドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)
トゥザグローリー(牡5歳、栗東・池江寿厩舎)
なお、ダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀厩舎)がドバイデューティーフリー(G1)に追加登録した。
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18日(土)の京都競馬の夜間発売は取りやめに(2/17) |
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JRAは、2月18日(土)の京都競馬は降雪による競馬開催への影響が予想されるため、18日(土)の京都競馬の金曜夜間発売は取りやめると発表した。なお、同日の東京競馬とフェブラリーSの前日発売は通常通り発売が行われる。
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調教師記録達成あと少し(2/17) |
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沖師(栗東)通算400勝あと1勝。矢野照師(美浦)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと1勝。
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ディープブリランテは短期放牧を挟んでスプリングSへ(2/17) |
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2月12日の共同通信杯で2着だったディープブリランテ(牡3歳、栗東・矢作厩舎)は2月16日にノーザンファームしがらきに放牧に出された。次走は3月18日のスプリングS(中山、G2、芝1800m)に向かう予定。
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高松宮記念に外国馬1頭を選出(2/16) |
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3月25日に中京競馬場で行われる高松宮記念(G1、芝1200m)の予備登録が14日、締め切られザファクター(牡4歳、米国、B.バファート厩舎)が予備登録を行い、同馬が同競走に出走可能な選出馬となった。
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国分優作騎手が海外渡航届を提出(2/15) |
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JRAは15日、国分優作騎手(21歳、栗東・フリー)が海外渡航届を提出したと発表した。渡航先はカタール。同国で行なわれるカタール見習騎手招待競走に騎乗するため。期間は2月27日〜3月2日。
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ビービーガルダンがアロースタッドに入厩(2/12) |
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2009年のG3阪急杯、G3キーンランドCなどを制したビービーガルダン(牡8歳、父チーフベアハート)が2月2日、静養先だった平取町の坂東牧場から、種牡馬としての繋養先となる新ひだか町のアロースタッドに入厩した。
同馬の競走成績は32戦7勝(うち地方1戦)。2歳から7歳まで6シーズンに渡りスプリント界で活躍し、G32勝のほか、09年のスプリンターズSでローレルゲレイロのハナ差2着、10年の高松宮記念ではキンシャサノキセキの2着と、G1級の実力を見せた。
昨年暮れに右第1指節種子骨骨折が判明したため現役を引退。生まれ故郷の静養先ではウォーキングマシンでの運動で新生活に備えてきた。骨折した箇所も順調に回復。種付業務には「まったく支障がない」(坂東牧場スタッフ)という。
種付料は無料。出迎えた同スタッド関係者は「卓越したスピードがあり、馬体も素晴らしいですね。いろんな繁殖牝馬と配合できる血統構成に加え、種付料も無料なので、既に多くの問い合わせが寄せられています。自身が成し得なかったG1制覇を産駒に託したいですね」と光り輝く馬体を眩しそうに見つめていた。
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義経神社で「初午祭」、人馬の無病息災を祈願(2/12) |
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平取町の義経神社で2月3日、「初午(はつうま)祭」が行われ、約150名の軽種馬関係者が人馬の無病息災と先勝を祈願した。
初午祭は同神社の恒例行事。祭神の源義経が騎馬武者で愛馬を大事にしたという故事と、日高地方が馬産地にあることから、1973年頃から毎年初午の日に行われており、今年で40回目を迎えた。
晴天に恵まれたこの日は神馬とともに参列者がのぼりを手に境内を1周。その後、社殿に入り、家内安全、愛馬先勝を祈った。
吉例の「矢刺しの神事」では年男の仲山浩平取町農協組合長が行事者となり、直垂(ひたたれ)姿で神馬に騎乗。「おう」と雄叫びを上げると、今年の鬼門である「戌(いぬ)」西北西の方向へ破魔矢を3射し、邪気を払った。
破魔矢は拾った人に「今年一年幸運を呼ぶ」と言われていることから参列者は争奪戦を展開。1本目の矢を手中に収めた、えりも町の軽種馬生産者である能登浩氏は「3回目の参加で初めて矢を拾いました。この幸運にあやかりたい。生産馬が走って勝ち鞍を届けてくれたら」、2本目の矢を手にしたホッカイドウ競馬の岩橋勇二騎手は「たまたま自分のところに矢が飛んできました。勝ち星も大事ですが、一年間怪我なく過ごしたい」、最後の矢を掴んだ地元・平取町の稲原昌幸二風谷ファーム代表は「狙っていたのでうれしい。親の代からの悲願達成です。人馬とも無事に過ごせたら」と喜んだ。
行事者の仲山組合長は「去年は災害が多い年でしたが今年は災害もなく、皆様がご健勝に過ごされること、生産者の馬が一年間無事に過ごし活躍されることを祈念して矢を放ちました」。大役を終え晴れやかな表情を見せていた。
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坂路使用講習会が開かれる(ホッカイドウ競馬)(2/12) |
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日高町の門別競馬場厚生施設で1月27日、調教坂路使用の講習会が開かれ、JRA日高育成牧場の平賀敦副場長が「運動生理学からみた坂路調教」について講演を行った。
平賀副場長は競走馬の運動生理学に関するエキスパート。本誌連載「競走馬の心技体」でも才筆を振るった。
講演で平賀副場長は運動と心拍数、運動と血中乳酸濃度、坂路と走行フォーム、坂路調教と運動器疾患について説明。坂路調教の特徴として「遅いスピードで高い負荷がかけられる」「反復・インターバルトレーニングになる」「走行フォームの再確認ができる」などの利点を挙げた。
講習会にはホッカイドウ競馬所属の調教師、騎手、厩務員、関係者など約60名が出席。今後はJRA調教師を招いての講習会も予定されている。
ホッカイドウ競馬は昨年秋に門別競馬場敷地内に屋内坂路調教施設の工事を開始。現在は全工程の40%ほどが終わり、3月の完成に向け急ピッチで工事が進められている。
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オルフェーヴルの三冠優勝トロフィーが一般公開(2/12) |
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昨年クラシック三冠を達成し、年度代表馬に輝いたオルフェーヴルの優勝記念品が、2月3日から苫小牧市のノーザンホースパークホースギャラリーで一般公開された。
一般公開に先駆けて行われたマスコミ向けの説明会には、生産者の社台コーポレーション白老ファームを代表して、社台スタリオンステーション事務局の徳武英介氏が出席。「社台グループ発祥の地でもある白老から三冠馬を送り出せたことを大変嬉しく思います。ファンの皆さんにも記念品を見ていただき、これを機に今後世界に挑戦するオルフェーヴルを応援してもらえれば」と挨拶した。
一般公開は期間限定(最終日は未定)。ギャラリーではクラシック三冠や有馬記念のトロフィー、肩掛け、馬服、ゼッケンなどが展示されている。
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JRHAが種牡馬DVD『Stallions in Japan』を制作(2/12) |
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JRHA日本競走馬協会はこのほど、種牡馬DVD『Stallions in Japan 2012」を制作した。
DVD制作は優良種牡馬の映像データの蓄積を目的に2007年から実施。主要種牡馬のウォーキング、立ち姿などを収録し、映像という新たな情報を提供している。
今年はディープインパクトやキングカメハメハなど88頭の種牡馬を収録。種牡馬50音順、繋養場所別に検索できる。
JRHAでは2月8日から公式ウェブサイト(http://www.jrha.or.jp)上でも『Stallions in Japan 2012』を公開。一般ファンも音声による種牡馬解説付きのウォーキング映像が楽しめる内容となっている。
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ダートG1ホース、カネヒキリ&ヴァーミリアンの初年度産駒が誕生(2/12) |
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ダートG1戦線でしのぎを削ったカネヒキリ(牡10歳、父フジキセキ)とヴァーミリアン(牡10歳、父エルコンドルパサー)の初年度産駒が、今春続々と誕生し、関係者を喜ばせている。
1月22日に新冠町の五丸農場で産声を上げたのはカネヒキリの牡駒。母はアンベリール(牝11歳、父サクラローレル)で、JRA最優秀古牝馬に輝いた女傑イクノディクタスの孫にあたる。
予定日より3日ほど遅れたが、母仔とも元気いっぱい。同農場の五丸忠雄代表は「しっかりして脚のさばきが軽いですね。カネヒキリは競走実績もあって種付料が手頃だったので魅力を感じていたんです」と雪上を駆ける愛馬に目を細めていた。
カネヒキリの競走成績は23戦12勝(うち地方9戦5勝、海外1戦)。屈腱炎から奇跡の復活を果たし、ジャパンCダート2回、フェブラリーS、東京大賞典などダートG17勝を挙げ、JRA賞最優秀ダートホースに2回(2005年、08年)選出された。
昨年から新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬入り。初年度はチャームアスリープ、メイプルスプリングのほか、メイショウバトラーの母など、日高地区内国産新種牡馬では最多となる168頭の種付頭数を記録した。
一方のヴァーミリアンの初年度産駒は1月18日に日高町の下河辺牧場で誕生。母ボートルサンテ(牝15歳、父ティンバーカントリー)との間に産まれた黒鹿毛の牡馬で、いとこにオークス馬ダイワエルシエーロ、おばに桜花賞2着馬ロンドンブリッジがいる。
同牧場の下河辺行雄氏は「父に似て骨が太く、足長でゆるくて柔らかい馬ですね」と絶賛。放牧地を軽快に走る秘蔵っ子を優しく見守っていた。
ヴァーミリアンはジャパンCダート、フェブラリーS、JBCクラシック3連覇など史上最多のダートG1・9勝、ダート獲得賞金歴代1位の11億1631万500円、7年連続重賞優勝などを記録した07年のJRA賞最優秀ダートホース。通算34戦15勝(うち地方13戦10勝、海外2戦)の成績を残すと、昨シーズンから安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入り。オグリローマン、ヒシナタリーのほか、クラーベセクレタの母など、昨年の新種牡馬では最も多い216頭に種付けした。
ダート王者2頭の初産駒のデビューは14年。2世同士の対決を楽しみにしたいところだ。
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秋山真一郎騎手がJRA通算700勝達成(2/12) |
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12日(日)の京都競馬第12Rでスピルオーバーが1着となり、同馬に騎乗した秋山真一郎騎手(33歳、栗東・フリー)は史上49人目、現役では22人目となるJRA通算700勝を達成した。うち重賞は22勝。
秋山騎手:700勝は、今日1勝して、あと1勝となってから周りからのプレッシャーも感じていたので、早く達成できて良かったです。33歳になりましたので体に気をつけて、健康でずっと騎手をやれたらいいと思っています。同じことをしていると10代には負けるので、体を鍛えて負けないよう頑張ります。自分なりに頑張って700勝を達成できました。マイペースですがこれからも一生懸命頑張りますので、応援お願いします。
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北村宏司騎手JRA通算800勝達成(2/12) |
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12日(日)の東京競馬第9Rでイーグルドライヴが1着となり、騎乗していた北村宏司騎手(31歳、美浦・フリー)は中央競馬史上37人目、現役で17人目となるJRA通算800勝を達成した。9188戦目。1999年3月のデビュー。これまでにJRA重賞18勝。06年のヴィクトリアマイル(ダンスインザムード)でG1制覇を遂げている。
北村宏騎手:私の2倍も3倍も勝っている騎手がいるので、その記録に少しでも追いつけるよう、そして怪我のないよう頑張りたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。
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川須栄彦騎手、開催日2日間の騎乗停止(2/12) |
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12日(日)の小倉競馬第1Rでカップナイトに騎乗して1着となった川須栄彦騎手(20歳、栗東・フリー)は決勝線手前で外側に斜行したことについて、2月18日〜19日まで開催日2日間の騎乗停止処分となった。決勝線手前での外斜行によりカシノアポロン(2着)に接触したことが危険な騎乗に該当すると認められたため。
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3騎手の診断結果(2/11) |
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11日(土)の小倉競馬第9Rで落馬負傷した3騎手の診断結果が発表された。川島信二騎手(29歳、栗東・フリー)は頭部打撲、右肘打撲、左膝打撲、右大腿打撲。酒井学(32歳、栗東・フリー)は左肩甲骨々折、左肩鎖関節脱臼。西村太一(21歳、美浦・和田道厩舎所属)は左眼瞼裂傷、頭部打撲、左膝打撲。
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3騎手が落馬負傷のため日曜も乗り替わり(2/11) |
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2月11日(土)の小倉競馬第9Rで落馬負傷した川島信二騎手(29歳、栗東・フリー)、酒井学(32歳、栗東・フリー)、西村太一(21歳、美浦・和田道厩舎所属)の3騎手の12日(日)の小倉競馬は乗り替わりとなった。
○川島信二
小倉3Rツカサハピネス→菅原隆一、6Rピンクデージー→村田一誠、10Rエアポートメサ→村田一誠
○酒井学
小倉2Rハートビートボーイ→宮崎北斗、4Rメイショウナナボシ→中舘英二、8Rエナジーハート→吉田隼人、9Rスピログラフ→藤岡康太、10Rクリーンメタボ→太宰啓介、11Rカネトシコウショウ→村田一誠、12Rタバルナ→松山弘平
○西村太一
小倉1Rカップナイト→川須栄彦、4Rオンワードセジール→吉田隼人、5Rキングウェリナ→平野優
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荻野琢真騎手、開催日2日間の騎乗停止(2/11) |
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11日(土)の小倉競馬第11Rでツルミプラチナムに騎乗し1着となった荻野琢真騎手(23歳、栗東・大久保龍厩舎所属)は最後の直線で急に外側に斜行したことについて、2月18日〜2月19日まで(開催日2日間)騎乗停止となった。
同馬の外側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、強引な騎乗に該当すると認められたため。
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トランセンド、エイシンアポロンが招待受諾(2/11) |
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3月31日(土)にドバイのメイダン競馬場で施行される2012ドバイワールドカップデー諸競走において以下の日本馬が選出され、関係者が招待を受諾した。
【ドバイワールドカップ(G1、AW2000m)】
トランセンド(牡6歳、栗東・安田隆厩舎)
【ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)】
エイシンアポロン(牡5歳、栗東・松永昌厩舎)
なお、スマートロビン(牡4歳、栗東・松田国厩舎)がドバイシーマクラシック(G1)とドバイゴールドカップ(G3)に追加登録を行っている。
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目野哲也調教師JRA通算400勝(2/11) |
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11日(土)の小倉競馬第2Rでシゲルアーモンドが1着となり、同馬を管理する目野哲也調教師(63歳、栗東)が88年10月3日厩舎開業以来5063戦目でJRA通算400勝を達成した。ニホンピロサート、ニホンピロプリンス、ストーンステッパーなどの活躍馬を送り、重賞では12勝を挙げている。
目野師:1番人気で惜しいレースが続いていたので、ようやく勝つことができてうれしいです。馬がみんな元気に走ってくれているのでどれか勝ってくれると思っていました。どの馬も重賞レースに挑戦できるように育てていきたいです。今回のように人気がなくても勝つことができるところをお見せできたように、面白い競馬をして皆さんに応援してもらえればと思います。
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調教師記録達成あと少し(2/11) |
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目野師(栗東)、沖師(栗東)通算400勝あと1勝。矢野照師(美浦)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと2勝。
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ヒストリカルは毎日杯へ(2/9) |
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2月5日のきさらぎ賞で2着だったヒストリカル(牡3歳、栗東・音無厩舎)は3月24日の毎日杯(阪神、G3、芝1800m)に向かう。また同厩舎で、1月28日の3歳500万下で2勝目を挙げたサンライズマヌー(牡3歳)は2月26日のアーリントンC(阪神、G3、芝1600m)に出走を予定している。
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アンチュラスはフィリーズレビューから始動(2/9) |
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阪神JFで5着だったアンチュラス(牝3歳、栗東・安田隆厩舎)は2月14日に栗東に帰厩する。春は3月11日のフィリーズレビュー(阪神、G2、芝1400m)から始動する予定。
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4調教師、2騎手が引退(2/9) |
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2月29日付で以下の調教師4名、騎手2名が引退する
【引退調教師】
高橋隆調教師(70歳、栗東)
鶴留明雄調教師(70歳、栗東)
稲葉隆一調教師(70歳、美浦)
清水利章調教師(70歳、美浦)
【引退騎手】
高橋亮(34歳、栗東・荒川厩舎所属)
伊藤直人(37歳、美浦・粕谷厩舎所属)
なお、高橋亮騎手は平成24年度新規調教師試験に合格している。また、伊藤直人騎手は粕谷昌央厩舎で調教助手となる予定。
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美浦坂路、自動計測装置の不具合でタイム計測できず(2/9) |
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8日(水)の美浦トレセンで、坂路の調教タイム自動計測装置に不具合が発生、馬場開場となる午前7時から10時40分まで調教馬名並びに調教タイムが読み取ることができないアクシデントが起きた。その間の入場頭数も不明で、データも保持できていない。原因の詳細については調査中。
なお、前週1日(水)の同時間帯(7時〜10時40分)の坂路入場頭数は約920頭。
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ゴールドヘイローが日高SSへ移動(2/5) |
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新ひだか町の中村畜産に繋養されていたゴールドヘイロー(牡15歳、父サンデーサイレンス)が1月31日、浦河町の日高スタリオンステーションへ移動した。今春から新天地で種牡馬生活を続ける。
同馬の競走成績は南関東・大井で8戦5勝。脚部不安のために大成できなかったが、半兄にロードプラチナム(G3函館記念)、近親にカーリアンがいる血統が評価され、2004年に中村畜産で種牡馬入りした。
2007年に初年度産駒がデビューすると、モエレプットがG3エーデルワイス賞2着になるなど、出走馬21頭中19頭が勝利する活躍。翌08年にはNAR2歳チャンピオンサイアーに輝いた。現3歳からはトウケイヘイロー(G1朝日杯フューチュリティS4着)、ゴールドメダル(南関東・ニューイヤーC)などが登場。勝ち上がり率の高い、サンデーサイレンスの後継として名を馳せている。
同馬の移動には牧場スタッフのほか、中村時子代表も同行。「これまでお世話になった日高の生産者へ恩返ししたいです。元気で頑張ってほしい」と愛馬へエールを送った。
種付料は30万円(受胎確認後支払。フリーリターン特約付)、もしくは50万円(産駒誕生後支払)。新たなパートナーの加入に日高SS関係者は「実績のある種牡馬ですので、種付頭数が増えれば自ずと結果がついてくると思います。15歳とは思えないほど若々しい身体をしていますね。しっかり管理して良いシーズンを迎えたいです」と笑顔を見せていた。
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ブリーダーズSSで種付安全祈願祭(2/5) |
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本格的な種付シーズンを間近に控えた1月31日、日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種付安全祈願祭が行われた。
祈願祭は種馬場の恒例行事。シーズン前に各スタリオンで行われている。同SSの祈願祭には(株)サラブレッドブリーダーズクラブの下河辺俊行代表や役職員、スタリオンスタッフら関係者約20名が、種付所に設置された祭壇前に参列。地元・富川神社の高橋秀徳宮司が神事を行った後、参列者全員が玉櫛に気を入れ拍手を打った。
種付シーズンは7月までの6カ月間。参列した同SS関係者は「シーズンは長いですが、人馬とも怪我なく無事に過ごしてほしい」と気を引き締めていた。
同SSは昨年、ステイゴールドの249頭を筆頭に、19頭の繋養種牡馬で1196頭の種付頭数を記録。3年連続で日高地区種馬場のトップとなった。今シーズンは稼ぎ頭のステイゴールドがビッグレッドファームへ移動したが、新種牡馬でナカヤマフェスタ、アンライバルド、アサクサキングスの3頭が加入。さらにスペシャルウィーク、ダンスインザダーク、アッミラーレといった実績組も他場から移籍してきた。自慢の種牡馬たちは2月16日の種牡馬展示会でお披露目。磐石の態勢で2012年シーズンを迎える。
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「馬女(まじょ)ネット」が女性・高齢者チャレンジ活動奨励賞(2/5) |
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日高管内の女性軽種馬関係者で組織する日高女性軽種馬ネットワーク「馬女(まじょ)ネット」の総会とフォーラムが1月26日、新冠町の新冠レ・コード館で開かれた。会場では馬女ネットが受賞した「平成23年度女性・高齢者チャレンジ活動表彰奨励賞」の表彰交付式も実施。馬女ネットの高村洋子会長に日高振興局の小笠原久美子副局長から賞状と副賞が贈られた。
この表彰は農業経営の改善や企業化、農村生活の充実、地域の振興のために積極的に活動している女性農業者のグループなどを表彰し、その活動を広く紹介することで地域における活動の促進と農業・農村の発展を目的としたもの。毎年北海道が実施している。
馬女ネットは、軽種馬生産に関わる女性自らが経営や社会参画に取り組むとともに、その活動を通して軽種馬振興に寄与することを目指して2009年5月に設立。昨年は研修会を開催したほか、浦河・日高町の小学校での「馬文化出前講座」、門別競馬場での地域活動、ホッカイドウ競馬の新マスコット“ナナセちゃん”製作の募金活動など行ってきた。
表彰式で小笠原副局長は「馬女ネットは発足して2年と短期間にも関わらず、日頃の農作業が忙しい中、家族の理解を得ながら経営や社会参画に取り組み、地域に大きな影響を与えたことが審査員の評価を得たのだと思います」と受賞理由を説明。また、「女性のパワーがあってこそ、日高を変え、支える力となります。これからも日高に活力を与えるとともに、馬産地日高の魅力を全国、全道に発信することを期待しています」とエールを送った。
総会後のフォーラムではビッグレッドグループ代表の岡田繁幸氏が「日高の軽種馬女性たちに期待すること」をテーマに講演。現在の日本の情勢や経営論、教育論、日本産馬のレベルの高さ、日高と社台グループに差がついた理由、市場活性化策などを、ウィットに富んだ言い回しで語り、参加者を引き込んだ。
また、世界一の相馬眼を持つと自負する岡田氏は、生産界での種牡馬の影響力について言及。「私が種牡馬を導入した時には協力して、一緒に日高を盛り上げてほしい」と呼び掛けた。
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被災馬16頭が日高町に避難(2/5) |
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東日本大震災の影響で警戒区域となった南相馬市から被災馬16頭が1月26日と2月1日、日高町の日高町家畜自衛防疫組合(旧五輪共同育成センター)に避難してきた。
被災馬の避難は8月9日、31日、9月6日に続き5度目。第4便の26日には8頭、最終便の1日には8頭が無事入厩を終えた。南相馬市からの避難馬は合計で52頭。3月31日まで繋養される予定だ。
今回の被災馬は南相馬市の南相馬市馬事公苑から移動。最終便は当初1月31日の予定だったが、30日に苫小牧港行きのフェリーが欠航となったため1日遅れの到着となった。
移動には苫小牧港から日高町の公用車が先導。慣れない北海道の雪道をエスコートした。到着後は放射線量をチェック。安全が確認されると用意された馬房で長旅の疲れを癒した。
8月から始まった被災馬の移動は今回で完了。日高町関係者は「引き渡す日までしっかり管理します」と話していた。
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金鯱賞優勝馬サクラメガワンダーが種牡馬入り(2/5) |
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2009年のG2金鯱賞などを制したサクラメガワンダー(牡9歳、父グラスワンダー)が1月24日午後、新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入りした。今春から新たな生活をスタートさせる。
同馬は2005年のG3ラジオたんぱ杯2歳Sでアドマイヤムーンらを退け重賞初制覇。翌06年には古馬相手のG3鳴尾記念を制し、重賞2勝目を挙げた。その後は惜敗が続いたが08年に2度目の鳴尾記念制覇を達成。09年にはG2金鯱賞で重賞4勝目を飾ると続くG1宝塚記念ではドリームジャーニーの2着と健闘した。
しかし、同年秋に左前浅屈腱炎を発症。復帰を目指して2年以上のリハビリを続けたが、このたび現役続行を諦め、1月4日付で競走馬登録を抹消された。競走成績は29戦7勝。
重賞4勝馬の種牡馬入りには同スタッド関係者が総出で出迎え。馬運車から降りると雄大な馬体を躍らせながら大きく嘶き、先輩種牡馬たちを威嚇した。
種付料は30万円(受胎確認後支払。フリーリターン特約付)、もしくは50万円(産駒誕生後支払)。事務局の(株)レックスでは「すでに種牡馬らしい体つきで貫禄十分ですね。父グラスワンダーと母の父サンデーサイレンスの組み合わせは、僚馬のスクリーンヒーローと同じですが、タイプが違うのでうまく棲み分けできると思います。2頭でグラスワンダー系を広めていきたいですね」と意気込んでいた。
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エ女王杯優勝馬リトルアマポーラの初仔が誕生(2/5) |
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2008年のエリザベス女王杯優勝馬リトルアマポーラ(牝7歳、父アグネスタキオン)の初仔が1月17日午前10時32分、白老町の社台コーポレーション白老ファームで誕生した。
牧場関係者が待ち望む中産声を上げたのは、キングカメハメハ(牡11歳、父キングマンボ)を父に持つ鹿毛の牡馬。予定日より1週間ほど遅れての出産となったが、母仔とも元気な毎日を送っている。
「リトルアマポーラのお母さんも1週間ほど遅れるので、特別心配はしていませんでした。お産も初産とは思えないほど順調でまったく手が掛かりませんでした」と振り返るのは同ファームの橋本裕充場長。肝心の子育てに関しても「母親としてもまったく問題がなく子供を可愛がっています。繁殖に上がってからも順調にここまできました。産駒はとてもバランスが良く欠点がなく、初仔にしては46キロと十分なサイズですし、本当に良い仔を産んでくれました。あとは無事に育って走ってほしいですね」と2年後のデビューを心待ちにしていた。
リトルアマポーラは07年12月にデビュー勝ち。4戦目のG3クイーンCで重賞初制覇を果たした。牝馬クラシック戦線では惜敗が続いたが、牝馬ナンバーワンを決めるエリザベス女王杯では、カワカミプリンセス以下を退けてG1初制覇。08年のJRA最優秀3歳牝馬に選出された。翌09年にはG3愛知杯を制覇。通算22戦5勝の成績を収めた。
昨シーズンから生まれ故郷に戻り繁殖入り。アグネスタキオンの血を引く貴重なG1ウイナーとして大きな期待がかけられている。
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松山弘平騎手がJRA通算100勝達成(2/5) |
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5日(日)の小倉競馬第12Rでサイドアタックが1着となり、同馬に騎乗した松山弘平騎手(21歳、栗東・フリー)は現役では87人目となるJRA通算100勝を達成した。初騎乗から1766戦目。
松山騎手:2着が多くて惜しいレースが続いていましたが、最後のレースで決めることができて良かったです。最後のレースも際どい結果でしたが、馬が踏ん張ってくれました。初勝利も初重賞騎乗も小倉競馬場だったので、特別な場所だと思っています。たくさんの馬に乗せてもらい100勝を挙げることができ、関係者の方に感謝しています。周りに活躍している若手もいるので、負けないように食らいついていきたいです。去年より多く勝つことが今年の目標です。これからも1つ1つ頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
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佐藤哲三騎手、右鎖骨、肋骨骨折(2/5) |
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4日(土)の京都競馬第10Rでゴール入線後に落馬した佐藤哲三騎手(41歳、栗東・フリー)は右鎖骨々折、右第3肋骨々折と診断され、5日(日)に予定していた6鞍の騎乗を取り止めた。なお、フェブラリーSのエスポワールシチーには武豊騎手が騎乗する予定。
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安藤勝己騎手がJRA通算1100勝達成(2/4) |
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4日(土)の京都競馬第12Rでスズカホープが1着となり、同馬に騎乗した安藤勝己騎手(51歳、栗東・フリー)は史上23人目、現役では11人目となるJRA通算1100勝を達成した。うちG1(Jpn1)はキングカメハメハ(04年NHKマイルC、日本ダービー)、ダイワスカーレット(07年桜花賞、秋華賞、08年有馬記念)、ブエナビスタ(08年阪神JF、09年桜花賞、オークス)などで22勝。重賞は前記のG1(Jpn1)を含む77勝。
安藤勝騎手:これまでを振り返ると1100勝を達成できたのは早いような気がしますが、もっと早く達成できたのかなとも思っています。特に1000勝を超えてからの100勝は時間がかかってしまいました。今後は自分なりに頑張って若い人にも負けないよう、少しずつ前に進んでいきたいと考えています。声援をいただいているファンの皆様がいることは、ありがたいと思っていますので、なるべく馬券に絡むよう頑張ります。
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森泰斗騎手がJRA初勝利(2/4) |
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4日(土)の東京競馬第2Rでユーロビートが1着となり、同馬に騎乗した森泰斗騎手(31歳、船橋・松代厩舎)がJRA初勝利を挙げた。初騎乗から15戦目。
森泰騎手:なかなか中央で勝つことができなかったので、JRA初勝利を挙げることができて嬉しいのひとことです。(勝利したユーロビートは)ちょっとフワフワと遊ぶところがあると聞いていたので、早目に外に出して、集中させて走らせようと思っていました。抜け出した時の脚は速かったです。東京競馬場の馬場は、広くて気持ち良かったです。私自身中央で騎乗する機会があまりなかったのですが、今後は機会を増やしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
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調教師記録達成あと少し(2/4) |
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目野師(栗東)通算400勝あと1勝。沖師(栗東)、矢野照師(美浦)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと2勝。
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水出大介騎手が引退(2/3) |
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水出大介騎手(27歳、美浦・中川公成厩舎)が2月29日(水)をもって騎手を引退する。引退後は、鹿戸雄一厩舎で調教助手となる予定。
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スリープレスナイトが死亡(2/2) |
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2008年スプリンターズSで優勝して同年の最優秀短距離馬に選出され、現役引退後はノーザンファームで繁殖馬として繋養されていたスリープレスナイト(牝8歳)が2月2日午前11時頃、北海道勇払郡安平町のノーザンファームで右橈骨々折のため死亡した。
ノーザンファーム代表 吉田勝己氏のコメント
最優秀短距離馬としての表彰も受けた名牝で、繁殖馬になった後も2頭目の仔馬を1月23日に無事出産した直後の出来事で、大変残念に思います。幸い、現1歳馬と当歳馬にディープインパクトの産駒がいますので、その馬たちに頑張ってもらいたいと思います。多くのファンがいた馬ですので、残された産駒も同様の応援をよろしくお願いいたします。
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種牡馬展示会の日程が決まる(1/29) |
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本格的な出産・種付シーズン前に行われる馬産地最大のイベント、種牡馬展示会の日程が決まった。
皮切りは2月13日のダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックス(招待制)。翌14日の社台スタリオンステーション(招待制)では、ヴィクトワールピサ、ワークフォース、ドリームジャーニーら6頭の新種牡馬がお披露目される。
ほか、ブリーダーズスタリオンステーションは16日に開催。静内地区3種馬場は20日に、新冠地区2種馬場は21日に行われる。
2012年度種牡馬展示会の日程
日程 時間 種馬場
2/13 10:30 ダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックス(招待制)
2/14 11:30 社台スタリオンステーション(招待制)
2/16 11:00 ブリーダーズスタリオンステーション
2/20 9:30 JBBA日本軽種馬協会静内種馬場
2/20 10:20 アロースタッド
2/20 11:30 レックススタッド
2/21 未定 ビッグレッドファーム
2/21 11:00 優駿スタリオンステーション
2/22 10:30 イーストスタッド
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パリ大賞典優勝馬ベーカバドが優駿SSで種牡馬入り(1/29) |
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2010年のパリ大賞典優勝馬ベーカバド(牡5歳、父ケープクロス)が1月23日、新冠町の優駿スタリオンステーションに到着した。今春から種牡馬として新たなスタートを切る。
同馬は2歳時にデビュー3連勝でG3シェーヌ賞を制覇。3歳時にはG3ギシュ賞を制すると、G1パリ大賞典でG1初制覇を果たした。G1凱旋門賞前哨戦となるG2ニエル賞ではヴィクトワールピサを退け優勝。仏米通算11戦6勝の成績を収めた。
昨年のタイムフォームレーティング127を獲得したG1ウイナーの到着には、同SS関係者や近隣の軽種馬生産者など約30名が出迎え。馬運車から降りると皮膚の薄い好馬体を堂々と披露した。
種付料は受胎条件80万円、出生条件100万円。導入に尽力した(株)優駿の須崎孝治代表は「祖母がG1馬という血統、短距離から中長距離で活躍した競走成績に加え、この素晴らしい馬体が決め手となりました。サンデーサイレンス系の繁殖にもあうはずです。円高を背景にリーズナブルな金額で購買できたので、種付料もおさえることができました。1頭でも多くの配合をお願いします」と、欧米を渡り歩いてめぐり合った逸材に胸を膨らませていた。
父ケープクロスはシーザスターズ、ウィジャボードなどを送る仏チャンピオンサイアー。本馬はその本邦初後継となるため、関係者から大きな期待を集めている。
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「ジェイエス冬季繁殖馬セール」開催、売却率7割を超える(1/29) |
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(株)ジェイエスが主催する繁殖馬のセリ「2012年冬季ジェイエス繁殖馬セール」が1月25日、新ひだか町の北海道市場で開催された。セールでは45頭(受胎馬26頭、空胎・未供用馬19頭)が上場され、33頭(受胎馬17頭、空胎・未供用馬16頭)が売却。売却総額は8534万4000円(前年1月6091万500円)、売却率は73.33%(77.27%)、平均価格は258万6182円(同179万1485円)となり、売却総額と平均価格は前年を上回った。
最高価格で取引されたのはファストパス(牝8歳、父タイキシャトル、販売者/えりも町・エクセルマネジメント)で1060万5000円。激しい競り合いの末、“テイエム”の冠名で知られる鹿児島県の竹園正継氏が落札した。本馬はアルデバラン2を受胎。母はエリモシック(G1エリザベス女王杯)で、近親にはリディル、クラレントがいる。
2番目の高額はブライアンズタイムを受胎したフィフスアベニューで892万5000円。空胎・未供用馬ではJRA2勝、ファビラスラフイン(G1秋華賞)の孫に当たるイッツスパーブ(牝4歳、父ファルブラヴ)の703万5000円が最高だった。
同セールは国内唯一の繁殖馬を対象とした市場。冬の開催は2008年から実施し、今年で5回目となった。同社の藤原悟郎代表は「上場頭数が少なかったこともあり、競り上がるシーンが多数見受けられ、良く売れたと思います」と安堵の表情。今後は「上場馬の質を高めることと、上場頭数を増やすことに力を入れていきたい。牝馬を流通させることで牝馬の価値が上がっていくので、競走馬のオーナーには繁殖馬セールへの上場をお願いしたいです」と課題を挙げていた。
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“キングジョージ”覇者ハービンジャーの初産駒が誕生(1/29) |
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2010年の“キングジョージ”優勝馬ハービンジャー(牡6歳、父ダンシリ)の初産駒が1月7日、新冠町の新冠橋本牧場で誕生した。
関係者が待ち侘びる中、産声をあげたのは、母スプレッドウィング(牝11歳、父サンデーサイレンス)との間の鹿毛の牡馬。近親にリトルアマポーラ(G1エリザベス女王杯)、ルイジアナピット(最優秀古牝馬)などがいる牧場期待の血統だ。
同牧場の橋本正光代表は「父に似て骨や関節がしっかりしていますね。このまま順調に育ってほしいです」と笑顔。元気に放牧地を駆け回る愛馬に夢を広げていた。
ハービンジャーの競走成績は英9戦6勝。重賞3連勝で臨んだ10年のG1キングジョージ六世&クイーンエリザベスSでは、レース史上最大となる11馬身差のコースレコードで優勝した。
昨年から安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入り。歴史的名馬への期待は大きく、供用初年度は輸入新種牡馬では最多となる211頭に種付けした。
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ドバイWC優勝馬ヴィクトワールピサが社台SSに到着(1/29) |
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昨年のドバイワールドC優勝馬ヴィクトワールピサ(牡5歳、父ネオユニヴァース)が1月19日午前11時、種牡馬として繋養される安平町の社台スタリオンステーションに到着した。今春から種牡馬生活をスタートさせる。
同馬は2歳時に3連勝でG3ラジオNIKKEI杯2歳Sを制し、重賞初制覇。3歳になるとG2弥生賞、G1皐月賞、G1有馬記念を制覇し、JRA最優秀3歳牡馬に輝いた。昨年はG2中山記念をステップにドバイへ遠征。G1ドバイワールドCを日本調教馬として初めて制する歴史的快挙を成し遂げ、JRA最優秀4歳以上牡馬に選出された。通算成績は15戦8勝(海外3戦1勝)、総獲得賞金は10億8504万500円。
1月15日に京都競馬場で引退式を行なったドバイWC優勝馬は、同日付で競走馬登録を抹消し、宮城県の山元トレーニングセンターへ移動。疲れを癒した後の18日に同センターを出発し、青森からフェリーで函館に渡り、馬運車に揺られ繋養先へ到着した。
種牡馬入りにはスタリオンスタッフやシンジケート関係者、報道陣が出迎えた。馬運車から降りるとしっかりとした足取りで厩舎へ向かった。馬体重540キロ、体高172センチを誇る雄大な馬体は大物感たっぷり。環境の変化にも動じることなく、新生活に目を輝かせた。
今春の種付料は350万円(受胎確認後支払。フリーリターン特約付)。すでに総額12億円(1株2000万円×60口)の大型シンジケートは満口という。同SS事務局の徳武英介氏は「ネオユニヴァースの後継というよりも、これからのサンデーサイレンス系を背負う1頭として期待しています。スピードと海外馬相手に戦ったパワーは素晴らしいものがあります。体調も良さそうなので、種牡馬として良いスタートが切れそうです」と笑顔。世界に名を轟かせたパートナーにエールを送っていた。
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荒川義之調教師がJRA通算100勝達成(1/29) |
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29日(日)の京都競馬第1Rでメイショウゾンビが1着となり、同馬を管理する荒川義之調教師(43歳、栗東)はJRA通算100勝を達成した。現役では156人目。うち、重賞は09年京都牝馬S(G3)のチェレブリタ、カペラS(G3)のミリオンディスクなど4勝。
荒川師:お世話になっているメイショウの馬で節目の100勝を達成することができて、とても嬉しく思います。2007年に厩舎を開業し、チェレブリタで初勝利を挙げたのも京都競馬場でした。そのチェレブリタが勝利した京都牝馬S当日に京都競馬場で100勝を達成できたのも、京都出身の自分としては嬉しく思います。馬主、牧場関係者、厩舎関係者の皆様のおかげで勝利を重ねることができましたので、これからも皆様に少しでも恩返しができるように頑張っていきたいと思います。
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南井克巳調教師がJRA通算200勝達成(1/28) |
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28日(土)の小倉競馬第6Rでメイショウイッシンが1着となり、同馬を管理する南井克巳調教師(59歳、栗東)はJRA通算200勝を達成した。現役では114人目。うちG1は00年ジャパンカップダート(ウイングアロー)の1勝。重賞は前記のG1を含め7勝。
南井師:普段の1勝と同じように特別な気持ちはありませんが、騎手時代の200勝と違い、調教師の1勝はそれほど簡単に勝てるものはないので嬉しく思います。オーナーをはじめ、関係者の皆さんのおかげだと感謝しています。今後はたくさんオープン馬を育てて、大レースに挑戦できるように頑張りたいと思います。
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佐藤哲三騎手がJRA通算900勝達成(1/28) |
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28日(土)の京都競馬第2Rでウイニングサルートが1着となり、同馬に騎乗した佐藤哲三騎手(41歳、栗東・フリー)はJRA通算900勝を達成した。現役では15人目。うちG1はアーネストリーで制した昨年の宝塚記念をはじめ6勝。重賞は前記のG1を含む45勝。
佐藤哲騎手:900勝は昨年の夏頃から意識し、有馬記念のアーネストリーで決められたらと思っていましたが、少し延びてしまいました。デビューした時は500勝ぐらいできればと思っていましたので、現時点では400勝ぐらい多く勝っていると思います。ここまでこられたのも、応援して下さったオーナーや調教師の皆様のおかげです。これからも、ファンの皆様も期待している1000勝を早く達成できるように、一頭一頭大事に騎乗していきたいと思います。
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調教師記録達成あと少し(1/27) |
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目野師(栗東)通算400勝あと1勝。沖師(栗東)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)、南井師(栗東)通算200勝あと1勝。荒川師(栗東)通算100勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと2勝。
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サウンドオブハートは自厩舎で調整(1/27) |
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1月15日の紅梅Sを制したサウンドオブハート(牝3歳、美浦・松山康厩舎)は自厩舎に残って調整されることになった。今後はトライアルを使わずに、4月8日の桜花賞(阪神、G1、芝1600m)に直行する見込み。
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ディープブリランテが帰厩、予定通り共同通信杯へ(1/27) |
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デビュー2連勝中のディープブリランテ(牡3歳、栗東・矢作厩舎)が1月21日、放牧先のノーザンファームしがらきから栗東に帰厩した。今後は予定通り2月12日の共同通信杯(東京、G3、1800m)に向かう予定。また1月5日の3歳500万下で2勝目を挙げた同厩舎のゲンテン(牡3歳)は2月18日のヒヤシンスS(東京、オープン、ダート1600m)に出走を予定している。
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カレンチャンは高松宮記念へ直行(1/26) |
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昨年の最優秀短距離馬に選出されたカレンチャン(牝5歳、栗東・安田隆厩舎)は1月31日に放牧から帰厩する。今後は3月25日の高松宮記念(中京、G1、芝1200m)に直行する予定。
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ヴィーヴァヴォドカ引退、繁殖馬に(1/25) |
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09年のフラワーC(G3)を制したヴィーヴァヴォドカ(牝6歳、美浦・勢司厩舎)が1月25日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道白老郡白老町の白老ファームで繁殖馬となる予定。通算成績は17戦2勝、重賞は上記の1勝。
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小島貞博調教師逝去(1/25) |
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小島貞博調教師(60歳・栗東)が、1月23日(月)18時36分、滋賀県栗東市内の病院で逝去された。
また、小島貞博調教師の管理馬は、臨時貸付けに伴い、1月24日(火)付で湯窪幸雄厩舎へ転厩した。
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JBBA、JAIRSが公益法人へ移行(1/22) |
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JBBA日本軽種馬協会とJAIRSジャパン・スタッドブック・インターナショナルが、1月4日付で公益法人へ移行した。
JBBAは1955年に設立。JAIRSは2010年にJRHR日本軽種馬登録協会とJAIR競馬国際交流協会が合併して設立された。
JBBAでは「これを機に、これまで以上に公益性の高い事業を実施し、軽種馬生産地の地域経済の健全な発展に寄与するため活動していく方針です」とコメント。JAIRSは「今後も国際相互理解の促進並びに国内外の軽種馬の改良増殖、公正な流通の促進及び競馬に対する信頼の確保に寄与し、公益財団法人としての社会的責務を果たす所存です」と決意を新たにしている。
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JBCスプリント優勝馬バンブーエールがイーストSで種牡馬入り(1/22) |
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2008年のJBCスプリント優勝馬バンブーエール(牡9歳、父アフリート)が、今春から浦河町のイーストスタッドで種牡馬入りすることになった。
同馬の競走成績は25戦10勝(うち海外1戦、地方7戦3勝)。デビュー2戦目からダート戦に転じ、08年のG1JBCスプリントを4連勝で制し、初重賞制覇をG1で飾った。09年にはG3クラスターC、G2東京盃を連勝。JBCスプリント連覇が期待されたが、右前浅屈腱炎を発症し休養を余儀なくされた。その後も復帰を目指したが、昨年12月9日付で競走馬登録を抹消。種牡馬として第2のスタートを切ることになった。
種付料は20万円(受胎確認後支払)、もしくは30万円(産駒誕生後支払)。同スタッドでは「無事ならタイトルを積み重ねることができたと思います。競走馬として底を見せないまま引退したので、産駒に期待したいです。アフリートの後継としても楽しみにしています」と、新たなパートナーに夢を膨らませていた。
また、同スタッドには、レギュラーメンバー(G1JBCクラシック)のおいにあたるオウケンマジック(牡6歳、父タニノギムレット)も種牡馬入り。タニノギムレットの初後継として関係者は期待している。種付料は10万円(受胎確認後支払)、もしくは20万円(産駒誕生後支払)。
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ホッカイドウ競馬の進むべき方向、「軽種馬活性化講演会」開催(1/22) |
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日高地区軽種馬産業活性化推進議員連盟連絡会が主催する「平成23年度日高地区軽種馬産業活性化講演会」が1月17日、新ひだか町の町公民館大集会室で開催。HRA北海道軽種馬振興公社の井村勝昭専務理事が「ホッカイドウ競馬の現状とこれからの進むべき方向」について講演を行った。
講演会にはHBA日高軽種馬農協の荒木正博組合長や生産振興会会長、議員連盟のメンバーなど約70名が出席。同議員連盟連絡会の中島滋会長は「昨年のホッカイドウ競馬は115億円を超える売り上げを記録した。これは主催者や関係団体が協力して取り組んだ成果。今年は念願だった屋内坂路施設も完成します。地域の活性化にもつながると思います」と挨拶した。
ホッカイドウ競馬は2009年からHRAが運営。井村専務理事は「当初は足並みが揃わず混乱したが、3年間で改革が進み、収支均衡が見えてきた」と話した。さらに、現在工事が進む屋内坂路調教施設、北海道馬主会事務所について説明。屋内坂路に関してはJRA日高育成牧場の職員やJRAの調教師を招いての講習会の実施、北海道馬主会事務所にはゲストルームも併設されることを明かした。
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生産地研修会を開催、牧場就業促進事務局(1/22) |
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若者の牧場就業促進に取り組む牧場就業促進事務局は1月17日、新ひだか町のJBBA静内種馬場で生産地研修会を開催した。
同事務局は2008年にJRA日本中央競馬会、JBBA日本軽種馬協会、JRHA日本競走馬協会ら5団体で設立。牧場就業応援サイト「BOKUJOB(http://bokujob.com)」や就職フェア「牧場で働こうフェアin東京競馬場」、牧場体験会の「夏休み牧場で働こう体験会」などを通じ、業界の現状や魅力、牧場で働くことの醍醐味を紹介している。
研修会には同事務局スタッフのほか、牧場の人事担当者などが出席。昨年度の活動実績や本年度の活動の提案、意見交換会、JRAの発売金分析と今後の施策などが報告された。
本年度は各種媒体による「牧場就業」へのPR活動を通年で行うこと、「BOKUJOB」サイトの充実、「牧場就業フェア(牧場で働こうフェア)」の開催、牧場見学会・牧場体験会の実施、各種就職フェアにおけるPR活動、牧場関係者研修などを計画。東京競馬場での「牧場就業フェア」では、新たに昨年来場者へのDM送付、「夏休み牧場で働こう体験会」コーナーの設置、東北・東海・関西地区からバス送迎する「地方来場者のためのバスツアー」を行うとした。
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種牡馬チチカステナンゴが急死(1/22) |
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安平町の社台スタリオンステーションに繋養されていたチチカステナンゴ(牡14歳、父スマドゥン)が1月13日、苫小牧市の社台ホースクリニックで急死した。
同馬は昨年12月末頃から疝痛を発症。1月5日に同クリニックで開腹手術を受け、重度の便秘であることが判明した。その後は処置を受け、症状も回復傾向にあったが、13日に急変。懸命の治療の甲斐なく、同日午後6時30分頃に息を引き取ったという。
現役時代、G1パリ大賞典、G1リュパン賞、G3トーマスブライアン賞など、仏14戦4勝の成績を残した同馬は、2003年に仏国で種牡馬入り。数少ない産駒からヴィジオンデタ(G1仏ダービー)、ブレク(G2モーリスドニュイユ賞)、チチクリーシー(G3フォンテンブロー賞)といった重賞ウイナーを送り、種牡馬としての評価を一気に高めた。
同SSには2009年に総額7億2000万円(リース形式1株1200万円×60口)のシンジケートが結成されて種牡馬入り。初年度からダイワスカーレット、ダンスインザムード、キストゥヘヴンといったクラシックウイナーや、メイショウサムソン、アサクサキングス、レッドディザイアの母などが配合され、非サンデーサイレンス系の大物種牡馬として将来を嘱望されていた。
本邦初年度産駒は明け2歳。今夏のデビューを目前にしていただけに関係者のショックは大きい。同SSでは「生産界にとっても重要な存在でした。産駒たちの評判は良いので、必ず走ってくれると思います。これまで支援してくださった関係者にお礼を申し上げるとともに、同馬の冥福を祈ってます」と、突然の訃報に肩を落としていた。
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2012年国内主要セリ市場日程決まる(1/22) |
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2012年に国内で開催される主なセリ市場の日程がこのほど、各主催者から発表された。
本年度の競走馬市場は、4月24日にJRA中山競馬場で開催される「JRAブリーズアップセール」で開幕。すでにJRAホームページでは、上場候補馬85頭の情報を公開している。今年はセール前日の23日に前日展示会を初めて実施。昨年の取引馬からモンストール(G3新潟2歳S)を筆頭に、14頭で18勝を挙げる活躍を見せていることから、セールへの注目度は高まっている。
国内最大の規模を誇るHBA日高軽種馬農協主催の北海道市場は、4開催12日間のセリを計画。JRA札幌競馬場で開催する「トレーニングセール」は、5月20日を事前下見日とし、申込頭数が200頭以下の場合は5月21日の1日開催に短縮される。7月17日の「セレクションセール」は昨年の2日間開催から1日開催に変更。セール前日の16日に前日展示日を設けた。
昨年はアジアウィークに合わせて9月に開催された「サマーセール」は、例年通りの8月開催に変更。3月に完成する多目的施設を利用することにより、これまでの5日間から4日間に短縮して行われる。また、10月の「オータムセール」では、一部組合員からの要望が強かった当歳市場を条件付きで復活。申込頭数100頭以上で開催されることになった。
苫小牧市のノーザンホースパークで開催されるJRHA日本競走馬協会主催の「セレクトセール2012」は7月9、10日に決定。9日の1歳は240頭、10日の当歳は200頭の上場を予定している。今年は海外販路の拡大に、より力を注いでいくという。
ほか、九州では5月8日に「九州トレーニングセール」がJRA宮崎育成牧場で、6月4日に「九州1歳市場」がJBBA九州種馬場で開催。近年、上場馬の充実が著しい「千葉サラブレッドセール」は5月14日に船橋競馬場で、東北唯一のセリ「八戸市場」は7月31日に八戸家畜市場で行われる。
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蛯名正義騎手がJRA通算2000勝達成(1/21) |
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21日(土)の中山競馬第3Rでシンクヴェトリルが1着となり、同馬に騎乗した蛯名正義騎手(42歳、美浦・フリー)は史上7人目、現役では4人目となるJRA通算2000勝を達成した。うちG1(Jpn1)はアパパネ(09年阪神JF、10年牝馬三冠、11年ヴィクトリアマイル)をはじめ、マツリダゴッホ(07年有馬記念)、マンハッタンカフェ(01年菊花賞、有馬記念、02年天皇賞(春))などで18勝。重賞は前記のG1(Jpn1)を含む95勝。
蛯名騎手:スムーズにクリアできて良かったです。これまで2000勝を達成された方は素晴らしい騎手ばかりであり、デビューの時は想像もできなかった凄い数字であると思います。これだけ勝てたのは、たくさんの方々に応援していただいたおかげです。今年も1年間、怪我や騎乗停止なく騎乗できればと思います。これからも更に頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
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幸英明騎手がJRA通算900勝達成(1/21) |
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21日(土)の小倉競馬第2Rでトウショウクルスが1着となり、同馬に騎乗した幸英明騎手(36歳、栗東・フリー)は史上31人目、現役では14人目となるJRA通算900勝を達成した。うちG1はスティルインラブ(03年桜花賞、オークス、秋華賞)、ファイングレイン(08年高松宮記念)の4勝。重賞は前記のG1を含む27勝。
幸騎手:デビューした時は900勝もできるとは思っていませんでした。たくさんのいい馬に乗せてもらったおかげだと関係者の皆様に感謝しています。牝馬三冠を獲ったスティルインラブもそうですが、思い出に残っている馬はたくさんいます。これからも多く乗せてもらえるように、1鞍1鞍大切に乗って、1勝でも多く勝てるように頑張ります。ここまできたら1000勝したいですね。
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調教師記録達成あと少し(1/20) |
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沖師(栗東)通算400勝あと2勝。浅野師(美浦)通算200勝あと1勝。南井師(栗東)通算200勝あと2勝。荒川師(栗東)通算100勝あと1勝。小笠師(美浦)通算100勝あと2勝。
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アドマイヤブルー、アーデントは弥生賞へ(1/20) |
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新馬、ホープフルSと連勝し、先週の京成杯で3着だったアドマイヤブルー(牡3歳、栗東・橋田厩舎)と同4着のアーデント(牡3歳、美浦・加藤征厩舎)は3月4日の弥生賞(中山、G2、芝2000m)に向かう予定。
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キクノサリーレが園田に移籍(1/19) |
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2008年の武蔵野S(G3)で優勝したキクノサリーレ(牡7歳、栗東・吉田厩舎)が1月19日付で競走馬登録を抹消した。今後は園田競馬に移籍する予定。JRAでの通算成績は20戦5勝。重賞は上記の1勝。
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梶晃啓騎手が所属変更(1/19) |
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梶晃啓(30歳、美浦・フリー)が1月18日付で美浦・田村厩舎に所属変更となった。
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トム・クウィリー騎手に短期免許交付(1/19) |
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JRAは19日、トム・クウィリー騎手(27歳、アイルランド)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
1月21日〜2月19日
【身元引受調教師】
萩原清調教師(美浦)
【身元引受馬主】
池谷誠一氏
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岩崎祐己騎手が所属変更(1/18) |
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岩崎祐己騎手(29歳、栗東・西橋厩舎所属)が1月21日付で栗東・池江寿厩舎に所属変更となる。
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3月1日付で6調教師が開業(1/18) |
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2012年3月1日付で新規に開業する調教師は以下の6名。なお、各調教師の貸付馬房数については現時点では未定。
○美浦(4名)
蛯名利弘
金成貴史
黒岩陽一
高橋文雅
○栗東(2名)
今野貞一
吉村圭司
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ダービー馬サクラチヨノオーが死亡(1/15) |
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1988年のダービー馬サクラチヨノオー(セン、父マルゼンスキー)が1月7日早朝、繋養先だった新ひだか町の新和牧場で、老衰のため27歳で死亡した。
同馬はサクラトウコウの全弟で、サクラホクトオーの半兄。同期にはオグリキャップ、サッカーボーイ、スーパークリーク、ヤエノムテキなどがいる。
87年8月の函館でデビュー勝ち。4戦目の朝日杯3歳SでG1初制覇を飾った。G2弥生賞を制して臨んだG1皐月賞は3着。続くG1ダービーではメジロアルダンと激しい死闘を演じ、2分26秒3のレコードタイムで優勝した。ダービー後に右前脚浅屈腱炎を発症。1年後に復帰したが、屈腱炎を再発し、10戦5勝の成績を残し現役を引退した。
現役引退後は静内スタリオンステーションで種牡馬入り。種牡馬としてはマイターン(G2東海ウインターS)、サクラエキスパート(G3愛知杯)などの重賞勝ち馬を送り出した。
2001年シーズンを最後に種牡馬を引退。その後は去勢され、BTC軽種馬育成調教センターの助成を受け、同牧場で功労馬として余生を送っていた。
年が明けてからも元気だったが、6日朝に立てなくなり、食欲も減退。獣医師の治療を受けて看病を続けていたが、最期は眠るように息を引き取ったという。同牧場の谷岡毅代表は「大往生でした。まさに老衰という穏やかな最期でした」と愛馬の冥福を祈っていた。
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ダーレー種牡馬、2012年種付料が決定(1/15) |
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日高町のダーレー・ジャパン(株)はこのほど、ダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスに繋養する2012年度の種牡馬ラインナップと種付料を発表した。
繋養種牡馬は5頭。新種牡馬の導入はなく、コマンズ、ファンタスティックライトらも輸出され、少数精鋭となった。
初年度産駒から2頭の重賞勝ち馬を送り出したアドマイヤムーンは400万円。セリ上場馬が全頭売却されるなど評価の高いディープスカイは250万円となった。
同社の加治屋正太郎ノミネーションマネージャーは「どれも可能性を秘めた種牡馬です」と配合を呼び掛けている。詳細はダーレー・ジャパン(株)マーケティングオフィス(Tel.01456-3-1118)まで。
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ニューイングランドが青森へ移動(1/15) |
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新冠町の優駿スタリオンステーションに繋養されていたニューイングランド(牡15歳、父サンデーサイレンス)が、青森県のワールドファームへ移動した。今シーズンからは新天地で種牡馬生活を継続する。
現役時代に7戦4勝の成績を残した同馬は2002年に優駿SSで種牡馬入り。これまでにレオマイスター(G3ラジオNIKKEI賞)、トーワヒヨシマル(JG2阪神スプリングジャンプ)、テイエムハリアー(JG3京都ジャンプS)と3頭の重賞勝ち馬を送り出している。
実績豊かな種牡馬を譲り受けた同ファームの村上代表は「関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。大事に管理していきます」と新たなパートナーを歓迎。旅立ちを見送った同SSスタッフは「10シーズンに渡る貢献度は計り知れないものがあります。新天地からも活躍馬を出してほしいですね」と別れを惜しんでいた。
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G3勝ち馬ビービーガルダンが帰厩(1/15) |
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2009年のG3阪急杯などを制したビービーガルダン(牡8歳、父チーフベアハート)が昨年12月24日、生まれ故郷である平取町の坂東牧場に帰厩した。今春から新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送る。
同馬の競走成績は32戦7勝(うち地方1戦)。G3阪急杯、G3キーンランドCと2つの重賞に優勝したほか、G1高松宮記念2着、G1スプリンターズS2着、同3着と、スプリント重賞戦線で長きに渡り活躍した。
牧場功労馬の凱旋には坂東正積代表やスタッフ、装蹄師、獣医師らが揃って出迎え。元気な姿で馬運車から降りると「おかえりなさい」と声が掛かり、歴戦の労がねぎらわれた。
坂東代表は「骨折した右前脚も種付業務には支障がないようなので安心しました」とホッとした様子。「G1をハナ差で負けたこと、放馬で除外になったことなどが印象に残っています。牧場所有の繁殖に種付けする予定です」と愛馬に期待を懸けた。
種付料は無料。2月20日に開催される種牡馬展示会前には繋養先となるアロースタッドへ移動するという。
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「第3回再生医療セミナー」開催(新ひだか)(1/15) |
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愛・プロテクタスヘルス社主催による「第3回幹細胞治療および再生医療セミナー」がこのほど、新ひだか町の静内ウエリントンホテルで開催され、出席した約50名の軽種馬関係者や獣医師が、再生医療について認識を深めた。
再生医療とは損傷を受けた生体機能を、幹細胞などを用いて復元させる医療。セミナーでは、生まれた時に採取する臍帯血による治療が「馬へのストレスや危険性が無く、効力が高い」という学会のコメントや、実際に臍帯血を採取するキットなどが紹介された。
日本での臍帯血バンク事業は本年からスタートする予定。今後は価格面などを検討していくという。詳細はプロテクタスヘルス社(http://protectashealth.com/)まで。
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「ジェイエス冬季繁殖馬セール」の名簿が完成(1/15) |
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1月25日に新ひだか町の北海道市場で開催される、(株)ジェイエス主催の繁殖馬を対象としたセリ「冬季繁殖馬セール」の名簿が完成し、購買関係者などに配布された。
今年は受胎馬28頭、空胎馬9頭、未供用馬10頭の計47頭が上場予定。受胎馬はアルデバラン2の3頭を筆頭に、ステイゴールド、タニノギムレット、ブライアンズタイムなどがそれぞれ2頭いるほか、ヴァーミリアン、キンシャサノキセキといった今春初産駒が誕生する種牡馬を合わせ、21頭の配合種牡馬が揃った。父馬別ではシンボリクリスエスの4頭が最多。以下アグネスタキオン、フジキセキが3頭、キングカメハメハ、タイキシャトルが2頭のほか、サンデーサイレンス、ディープインパクト、フォーティナイナーの産駒もいる。
同セール出身馬の母からは昨年、G1NHKマイルCを制したグランプリボス、G3ファンタジーSに優勝したアイムユアーズなどが活躍。国内唯一のブルードメアセールとして注目を集めている。
当日は開場が午前11時で、セリ開始が午後1時。比較展示は行われず、個別に馬房前での下見となる。セールに関する詳細・問い合わせは(株)ジェイエス(http://jscompany.jp/ .0146-42-2544)まで。
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マイルG1勝ち馬エーシンフォワードがレックスSで種牡馬入り(1/15) |
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2010年のマイルチャンピオンシップ優勝馬エーシンフォワード(牡7歳、父フォレストワイルドキャット)が1月8日、種牡馬としての繋養場所となる新ひだか町のレックススタッドに到着した。
同馬は07年10月の新馬戦で、後のダービー馬ディープスカイを退けてデビュー勝ち。4歳時の09年12月に1600万下、オープンを連勝し、10年のG3阪急杯で重賞初制覇を果たした。同年のG1マイルチャンピオンシップでは13番人気ながら、キンシャサノキセキ、ジョーカプチーノ、ファイングレイン、サプレザらの強豪相手にレコードタイムで優勝。初のG1タイトルを手にした。2歳から6歳まで長きに渡り、短中距離重賞戦線で活躍。通算31戦6勝(うち海外1戦、地方1戦)の成績を収めた。
12月30日付で競走馬登録を抹消されたマイルG1ウイナーは、年が明けた1月8日午後1時頃、同スタッドに到着。スタリオンスタッフら関係者が出迎える中、馬運車からしっかりとした足取りで降り、元気な姿を披露した。
数多くのG1勝ち馬を送り出す父フォレストワイルドキャットは、世界的大種牡馬ストームキャットの最良後継種牡馬の一頭。同馬はその本邦初後継となる。
種付料は未定。事務局の(株)レックスでは「無事に到着して安心しました。伸びのある馬体や柔らかい動きは惚れ惚れしますね。サンデーサイレンス系牝馬とも相性が良いと思います。持ち前のスピードを産駒に伝えてほしいですね」と大きな期待を懸けていた。
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ヴィクトワールピサ引退、種牡馬に(1/15) |
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10年の皐月賞と有馬記念、昨年のドバイワールドCとG1を3勝したヴィクトワールピサ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が1月15日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。通算成績は15戦8勝。重賞は前記のG1を含め6勝。
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勝浦正樹騎手、負傷のため日曜も乗り替わり(1/14) |
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1月14日(土)の小倉競馬で負傷し、以降のレースで乗り替りとなっていた勝浦正樹騎手(33歳、美浦・フリー)が翌15日(日)の中山競馬5鞍も乗り替わりとなった。
中山3Rカミノフルハウス→田辺裕信、5Rベルウッドワンキー→三浦皇成、7Rオペラダンシング→吉田豊、8Rルイーズ→蛯名正義、9Rドクトルジバゴ→北村友一
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クリスチャン・デムーロ騎手がJRA初勝利(1/14) |
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14日(土)の小倉競馬第11Rでシャイニーホークが1着となり、同馬に騎乗したクリスチャン・デムーロ騎手(19歳、イタリア、短期免許:1月14日〜3月13日)がJRA初勝利を挙げた。初騎乗から8戦目。
C.デムーロ騎手:兄のミルコ・デムーロが初勝利を挙げた小倉競馬場で私も初勝利することができてとても嬉しいです。兄や親しくしてもらっている松田大作騎手からアドバイスをもらったおかげだと感謝しています。これから日本でもたくさん活躍して、兄よりもビッグになりたいと思います。
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調教師記録達成あと少し(1/14) |
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沖師(栗東)通算400勝あと2勝。南井師(栗東)、浅野師(美浦)通算200勝あと2勝。荒川師(栗東)通算100勝あと2勝。
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勝浦正樹騎手がJRA通算600勝達成(1/14) |
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14日(土)の小倉競馬第2Rでコウユーサムライが1着となり、同馬に騎乗した勝浦正樹騎手(33歳、美浦・フリー)は史上62人目、現役では24人目となるJRA通算600勝を達成した。うちG1(Jpn1)はテレグノシス(02年NHKマイルC)、ゴスホークケン(07年朝日杯FS)の2勝。重賞は前記のG1(Jpn1)を含む12勝。
勝浦騎手:600勝を達成できて、本当に嬉しいというのが今の素直な気持ちです。勝つことはなかなか難しいですが、自分なりには頑張れているのかなと思っています。昨年は自己最高となる54勝を挙げることができましたが、その内容に満足している訳ではありません。ひとつでも多く勝つことがこれからの目標となります。寒いなか、小倉競馬場に足を運んでいただいたファンの皆様ありがとうございます。今後ももっといい競馬ができるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。
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アーネストリーは京都記念へ(1/13) |
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昨年の宝塚記念の勝ち馬で、有馬記念で10着に敗れたアーネストリー(牡7歳、栗東・佐々木晶厩舎)は2月12日の京都記念(G2、芝2200m)に向かう。
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クリスチャン・デムーロ騎手に短期免許交付(1/11) |
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JRAは11日、クリスチャン・デムーロ騎手(19歳、イタリア)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。なお同騎手は1月8日にUAE・アブダビ競馬場においての不注意騎乗について、1月20(金)から1月21日(土)まで騎乗停止処分が科せられているため、日本においても当該期間中は騎乗できない。
【免許期間】
1月14日〜3月13日
【身元引受調教師】
笹田和秀調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田哲哉氏
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ダンスインザモア引退、乗馬に(1/11) |
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05年スプリングS(G2)、10年福島記念(G3)を制したダンスインザモア(牡10歳、美浦・相沢厩舎)が1月11日付で競走馬登録を抹消された。今後は福島競馬場で乗馬となる予定。通算成績は45戦5勝、重賞は上記の2勝。
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2011JPNサラブレッドランキング〜トップはオルフェーヴル(1/11) |
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2011年度のJPNサラブレッドランキングが発表された。全馬を通じてのトップはオルフェーヴル(牡3)の123。ドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ(牡4)と秋の天皇賞馬トーセンジョーダン(牡5)が122で続いた。ジャパンCを制したブエナビスタ(牝5)は120だが、セックスアローワンスの4ポイントを足すと、実質的に日本のトップに立ったことになる。2歳は朝日杯FSのアルフレード(牡2)が114、ラジオNIKKEI杯2歳Sのアダムスピーク(牡2)が112となっている。
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2011ワールドサラブレッドランキング発表〜トップはフランケル(1/11) |
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2011年度のワールドサラブレッドランキングがIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された。トップはフランケル(牡3=当時)の136。サセックスSの5馬身差、クイーンエリザベス2世Sの4馬身差圧勝が評価された。オーストラリアのスプリンター・ブラックキャヴィア(牝5)は132で、4ポイントのセックスアローワンスを加えると実質トップタイとなる。日本調教馬は123で17位に入ったオルフェーヴル(牡3)をはじめレーティング115までに29頭がランクイン。国別では米国90頭、英国54頭、豪州47頭、仏国36頭に次いで世界5位となった。レーティング120以上の日本調教馬は11頭で、これは過去最高の頭数。
詳細はIFHAホームページ http://www/IFHAOnline.org を参照(外部サイト)してください。
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『NARグランプリ2011』表彰馬・表彰者決定(1/11) |
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NARは11日、『NARグランプリ2011』の表彰馬および表彰者を決定した。年度代表馬は、川崎記念およびかしわ記念の両JpnTタイトルを制し、フェブラリーS(G1)でも2着したフリオーソ(牡7歳、船橋・川島正行厩舎)が07年、08年、10年に続き、4度目となる年度代表馬に選定された。
他の表彰馬・表彰者は以下の通り。
【表彰馬】
年度代表馬:フリオーソ(牡7歳、船橋・川島正行厩舎)
2歳最優秀牡馬:ゴールドメダル(牡2歳、北海道・田中淳司厩舎)
2歳最優秀牝馬:エンジェルツイート(牝2歳、大井・森下淳平厩舎)
3歳最優秀牡馬:オオエライジン(牡3歳、兵庫・橋本忠男厩舎)
3歳最優秀牝馬:クラーベセクレタ(牝3歳、船橋・川島正行厩舎)
4歳以上最優秀牡馬:フリオーソ(牡7歳、船橋・川島正行厩舎)
4歳以上最優秀牝馬:ラブミーチャン(牝4歳、笠松・柳江仁厩舎)
ばんえい最優秀馬:カネサブラック(牡9歳、松井浩文厩舎)
最優秀短距離馬:ナイキマドリード(牡5歳、船橋・川島正行厩舎)
最優秀ターフ馬:該当馬なし
ダートグレード競走特別賞:スマートファルコン(牡6歳、JRA栗東・小崎憲厩舎)
特別表彰馬:選出なし
【表彰者】
最優秀勝利回数調教師賞:雑賀正光(高知)
最優秀賞金収得調教師賞:岡林光浩(船橋)
最優秀勝率調教師賞:柏原誠路(兵庫)
殊勲調教師賞:該当者なし
最優秀勝利回数騎手賞:戸崎圭太(大井)
最優秀賞金収得騎手賞:戸崎圭太(大井)
最優秀勝率騎手賞:赤岡修次(高知)
殊勲騎手賞:戸崎圭太(大井)、吉原寛人(金沢)
優秀新人騎手賞:島津新(ばんえい)
優秀女性騎手賞:該当者なし
ベストフェアプレイ賞:赤岡修次(高知)
特別賞:宮下瞳(愛知)
※最優秀賞金収得調教師賞について、収得賞金額第1位の者に表彰規程上の欠格事由(管理馬からの禁止薬物検出)があったため、表彰対象とはならなかった。
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Aibaの義援金を寄付(ホッカイドウ競馬)(1/11) |
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ホッカイドウ競馬を運営するHRA北海道軽種馬振興公社はこのほど、「Aiba(アイバ)」など全道18カ所の場外発売所で集めた11万69円を、東日本大震災の義援金として寄付した。
同競馬では5月6日から11月17日まで、18カ所の場外発売所に募金箱を設置して募金活動を行ったほか、主催者による義援金、企業協賛による復興支援競走実施による寄付、北海道調騎会らによる募金活動、門別競馬場でのチャリティーオークションやグッズ販売による寄付、夏のケイバまつりにおけるチャリティーイベントなどを実施。義援金の総額は880万5565円となった。
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ニシノライデン、シヨノリーガルが死亡(1/11) |
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1984年の京都新聞杯などG2・4勝を挙げたニシノライデン(牡、父ダイコーター)が12月31日、繋養先だった日高町の西山牧場で、心臓麻痺のため30歳で死亡した。
同馬の競走成績は26戦7勝。シンボリルドルフ、スズパレードらと同期で、G2京都新聞杯、G2阪神大賞典、G2鳴尾記念、G2大阪杯を制した。激しい気性で知られ、G3朝日チャレンジCは1位入線も失格、G1天皇賞・春ではハナ差2位入線も失格と2度の失格を経験。後の降着制度導入のきっかけとなった。
現役引退後は同牧場で種牡馬入り。96年シーズンの種付けを最後に事実上種牡馬を引退し、功労馬として余生を送っていた。
また、12月14日には87年のG3阪神牝馬特別を制したシヨノリーガル(牝、父ヴァイスリーガル)が、繋養されていた日高町の庄野牧場で、老衰のため28歳で死亡した。同馬は2004年に繁殖を引退してからはBTC軽種馬育成調教センターの助成を受け、功労馬として余生を送っていた。
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キングカメハメハ内国産年間勝利数記録を更新、フジキセキ1200勝(1/11) |
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生産者はノーザンF首位、社台Fは400勝突破(2011年JRA各種成績)
2011年のJRA種牡馬成績がまとまった。種牡馬総合ではキングカメハメハ(牡11歳、父キングマンボ)が2年連続でチャンピオンサイアーのタイトルを獲得。勝利数は184勝となり自身が10年に記録した179勝を上回り、内国産種牡馬の年間勝利数記録を更新するとともに、収得賞金は41億4934万6000円に達し、06年のサンデーサイレンス以来の40億円超えを果たした。
また、フジキセキ(牡20歳、父サンデーサイレンス)は12月24日の中山6R2歳新馬戦において、産駒のクレバーカイザー(牡、美浦・小西一男厩舎)が優勝し、JRA通算1200勝を達成した。1200勝はJRA歴代7位。内国産種牡馬ではトップの記録となる。
新たな記録が生まれる中で、偉大な記録が途絶えた。初産駒デビューの1993年から18年連続重賞勝利を続け、パーソロン、ノーザンテーストと並び歴代1位タイだったブライアンズタイム(牡27歳、父ロベルト)は、重賞未勝利に終わり記録がストップ。延べ26頭が重賞に出走したが、ディアマジェスティのJG1中山大障害2着が最高で、単独1位を逃した。なお、ブライアンズタイムは昨シーズンをもってシンジケートが解散。今シーズンからは繋養先である新ひだか町のアロースタッドの所有として種牡馬生活を続行する。一方、02年の死後も連続勝利記録を伸ばし、歴代最多勝利数を誇るサンデーサイレンス(牡、父ヘイロー)は年間未勝利に終わり、初産駒デビューの94年から続いていた連続勝利と重賞勝利記録が17年でストップ。重賞には延べ8頭が出走したが、アクシオンのG2札幌記念2着が最高だった。
生産者ランキングでは安平町のノーザンファームが89億9256万4000円を獲得し、08年以来となる首位に返り咲き。ブエナビスタ(ジャパンC)、トーセンジョーダン(天皇賞・秋)、リアルインパクト(安田記念)、アヴェンチュラ(秋華賞)などG18勝を含む重賞33勝を挙げる活躍だった。また、2位の社台ファームは401勝を記録。生産者として史上初めて400勝の大台に乗せた。(※数字は2011年12月25日現在)
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『2011年生産全国馬名簿』発刊(JBBA)(1/11) |
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JBBA日本軽種馬協会はこのほど、国内で生産されたサラブレッドの2011年産駒を掲載した『2011年生産全国馬名簿』を発刊した。
名簿はJBBA会員の報告をもとに作成。サラブレッド6592頭(牡3309頭、牝3283頭)が地区別・飼養者別に収録されている。内訳は日高地区が5122頭で最多。ほか、胆振地区913頭、十勝地区36頭、東北地区115頭、関東地区337頭、九州地区69頭となっている。定価2000円(税込/送料無料)。詳細はJBBAホームページ(http://jbba.jp)まで。
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仏G1勝ち馬ベーカバド導入、優駿SSで種牡馬入り(1/11) |
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新冠町の(株)優駿はこのほど、2010年のG1パリ大賞典を制したベーカバド(牡5歳、父ケープクロス)を、今春から優駿スタリオンステーションで供用することを発表した。
同馬は2歳時にデビュー3連勝でG3シェーヌ賞を制覇。3歳時はG3ギシュ賞を制すると、パリ大賞典でG1初制覇を果たし、仏3歳最強馬の称号を得た。凱旋門賞の前哨戦となったG2ニエル賞ではヴィクトワールピサに完勝。英・タイムフォーム誌のレーティングで127を獲得し、欧州トップホースの一頭として仏米11戦6勝の成績を残した。
父ケープクロスは英ダービー馬シーザスターズ、英・愛オークス馬ウィジャボードなどを送る仏総合&英愛2歳チャンピオンサイアー。本馬はその日本初後継となる。
シンジケート総額は1億4400万円(1口240万円×60株、リース形式)。輸入検疫終了後の1月下旬、優駿SSに到着する予定となっている。事務局の(株)優駿では「血統、競走成績とともにバランスの取れた素晴らしい馬体が購買の決め手となりました。サンデーサイレンス系の繁殖牝馬ともマッチする優秀な血脈の導入は、日高の活性化にもつながるはずです」と期待している。
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年度代表馬ブエナビスタがノーザンFに到着(1/11) |
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2010年の年度代表馬ブエナビスタ(牝6歳、父スペシャルウィーク)が12月29日、生まれ故郷である安平町のノーザンファームに到着した。今春から繁殖牝馬として新たなスタートを切る。
同馬は2歳時にG1阪神ジュベナイルフィリーズに優勝。母ビワハイジに続く母仔制覇を成し遂げ、JRA最優秀2歳牝馬に輝いた。3歳時はG1桜花賞、G1オークスの牝馬2冠を達成。JRA最優秀3歳牝馬に選ばれた。古馬になるとG1天皇賞・秋、G1ヴィクトリアマイルを制したほか、G1ジャパンC2着(1位入線降着)などG12着4回の成績を収め、2010年度代表馬と最優秀古牝馬のダブルタイトルを獲得。昨年はG1ジャパンCを制覇。通算23戦9勝(うち海外2戦)の成績を残した。牝馬のG16勝はウオッカに次いで歴代2位。総収得賞金14億7886万9000円はテイエムオペラオーに続く歴代2位、牝馬ではトップとなった。
引退レースとなった先月25日のG1有馬記念後に引退式を行った同馬は、その日のうちに中山競馬場から福島県のノーザンファーム天栄へ移動。歴戦の疲れを癒し、28日午後3時に出発。青森からフェリーで函館に渡り、29日午前11時30分頃、生まれ故郷に凱旋した。
到着を出迎えた同ファームの吉田勝己代表は「有馬記念での消耗が少なかったのか全然傷んでいませんね。元気そうで安心しました」とニッコリ。愛馬の首筋を撫で、長年の労をねぎらった。用意された馬房は奇しくも母ビワハイジの隣。最初は小さなパドックに放牧し、様子を見ながら大きな放牧地へ移し、最終的には母ビワハイジと同じパドックに放牧されるという。
初年度はキングカメハメハを配合する予定。同ファーム事務局の中尾義信氏は「まずは受胎して、無事に産駒を産んでくれることを祈るだけです。初めての繁殖シーズンなので、しっかりと準備をしていきます」と期待を広げていた。
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江田勇亮騎手が落馬負傷(1/8) |
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8日(日)の中山競馬第8Rでシンボリプロキオンが落馬し、同馬に騎乗した江田勇亮騎手(33歳、美浦・フリー)が負傷。同騎手は頭頚部打撲、顔面挫傷、脳震盪、頚椎捻挫と診断された。このため、騎乗予定だった明日の中山競馬第4Rのヴィーヴァシャトルは大江原圭騎手に変更となった。
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浜中俊騎手がJRA通算300勝達成(1/8) |
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8日(日)の京都競馬第1Rでタマモクララが1着となり、同馬に騎乗した浜中俊騎手(23歳、栗東・フリー)は現役では43人目となるJRA通算300勝を達成した。うちG1はスリーロールス(09年菊花賞)の1勝。重賞は前記のG1を含む9勝。
浜中騎手:こんなに勝てて本当に幸せですし、関係者の皆さんに感謝しています。また、毎週ファンの皆さんからいただく声援が励みになっています。昨年はこれまでで一番勝利数を挙げることができた年でしたし、重賞レースも一番多く勝利できました。今年は6年目ということで、G1レースを1つでも勝ちたいですし、年間100勝も達成したいと思いますので、これからも応援して下さい。
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調教師記録達成あと少し(1/8) |
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南井師(栗東)、浅野師(美浦)通算200勝あと2勝。
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池添謙一騎手が3位に健闘!――メイダンマスターズ(1/7) |
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前年の世界の主要レースで優勝した12名のジョッキーが顔を揃えたドバイの国際騎手招待シリーズ・2012メイダンマスターズ(4競走ポイント制)が1月5、6日にメイダン競馬場で行われ、日本から参戦した池添謙一騎手(32歳、栗東・フリー)が1勝を挙げて3位に健闘した。優勝したのは豪州のクレイグ・ウィリアムズ騎手。
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2011年度JRA賞馬事文化賞が決定(1/7) |
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JRAは1月6日、『2011年度JRA賞馬事文化賞選考委員会』を行い、受賞者を以下の通り決定した。
受賞作:「消えた天才騎手 最年少ダービージョッキー・前田長吉の奇跡」
受賞者:島田明宏
○受賞作の概略
史上最年少となる20歳3か月で日本ダービーを制した前田長吉騎手の伝記。1942年(昭和17)春季にデビュー、その2年後の秋に徴兵され、満州に出征、戦後はシベリアに抑留、強制労働により1946年(同21)2月、23歳で夭逝した。これまで彼の人生、特に競馬界での活躍は、戦争の混乱期の短期間であったため、資料が散逸し、聞き取り調査の対象者が鬼籍に入られ、その多くが謎に包まれていた。著者が「私のライフワークというべき作品をお届けできることを嬉しく思う」と巻頭に記している通り、まさに足かけ5年の歳月をかけて長吉の人生を明らかにした労作である。
○受賞理由
1943年にクリフジに騎乗しダービージョッキーとなった前田長吉の人生を丹念に調べ上げ、今まで謎に包まれていた同騎手の人生を世に知らしめた点が評価された。また、近代競馬150周年を迎えた今年、その150年の中で日本がもっとも苦難に直面した第二次世界大戦中の競馬の模様、またその戦争に翻弄された騎手・前田長吉の悲運を興味深く描いた点も併せて評価された。
○受賞者の声
【島田明宏氏】
競馬の文章を書き始めて20年以上となりますが、ずっと意識していた賞でした。自分としては遠いものと思っていたので、今回の受賞は非常に嬉しいの一言です。競馬に関する物語をこれからもずっと書き続けていきたいと思います。
※JRA賞馬事文化賞は、当該年度において文学・評論・美術・映画・音楽等を通じて馬事文化の発展に顕著な功績のあった者(団体を含む)に授与される。JRA賞授賞式は1月23日(月)に行われ、受賞者には副賞として賞金100万円が贈呈される。
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ギルティストライク引退、乗馬に(1/6) |
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2010年の東京ジャンプステークス(J・G3)を制したギルティストライク(セン8歳、美浦・和田道厩舎)が、1月6日付けで競走馬登録を抹消された。今後は乗馬となる予定(行き先は未定)。通算成績は42戦6勝(うち地方1戦0勝)。重賞は上記の1勝。
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1月15日にヴィクトワールピサの引退式を実施(1/6) |
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2011年度JRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出されたヴィクトワールピサ(牡5歳、栗東・角居厩舎)の引退式が下記の通り実施されることとなった。また、当日、ヴィクトワールピサのポスターが、京都競馬場陽だまり広場にて、開門から先着2000名に無料で配布される。
なお、同馬は、競走馬登録抹消後、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。
○日時:1月15日(日)昼休み(11時50分頃)
○場所:京都競馬場
○出席者
馬主:市川義美
調教師:角居勝彦
騎手:武豊、岩田康誠
調教助手:松田全史
厩務員:滝川清史
生産牧場:吉田照哉
(敬称略・出席者は予定)
※馬の体調等により、変更・中止となる可能性があります。
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年度代表馬はオルフェーヴル――2011年度JRA賞(1/6) |
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JRAは6日12時よりJRA六本木事務所で「『2011年度JRA賞』受賞馬選考委員会」を行い、記者投票の結果に基づき、年度代表馬、競走馬各部門の受賞馬を以下の通り決定した。調教師・騎手部門についてはJRAの内規により各賞が決定している。
1.競走馬部門
年度代表馬:オルフェーヴル(栗東・池江寿厩舎)
最優秀2歳牡馬:アルフレード(美浦・手塚厩舎)
最優秀2歳牝馬:ジョワドヴィーヴル(栗東・松田博厩舎)
最優秀3歳牡馬:オルフェーヴル(栗東・池江寿厩舎)
最優秀3歳牝馬:アヴェンチュラ(栗東・角居厩舎)
最優秀4歳以上牡馬:ヴィクトワールピサ(栗東・角居厩舎)
最優秀4歳以上牝馬:ブエナビスタ(栗東・松田博厩舎)
最優秀短距離馬:カレンチャン(栗東・安田隆厩舎)
最優秀ダートホース:トランセンド(栗東・安田隆厩舎)
最優秀障害馬:マジェスティバイオ(美浦・田中剛厩舎)
2.調教師・騎手部門
@調教師部門
最多勝利調教師:角居勝彦(栗東)
最高勝率調教師:堀宣行(美浦)
最多賞金獲得調教師:池江泰寿(栗東)
優秀技術調教師:角居勝彦(栗東)
A騎手部門
最多勝利騎手:岩田康誠(栗東)
最高勝率騎手:福永祐一(栗東)
最多賞金獲得騎手:岩田康誠(栗東)
最多勝利障害騎手:該当者なし
最多勝利新人騎手:該当者なし
○年度代表馬 オルフェーヴル 関係者コメント
[馬主:(有)サンデーレーシング 吉田俊介氏]
昨年は三冠を獲得しただけでなく、有馬記念での古馬との初顔合わせをも制することができ、本当に強くなってくれたという思いで一杯です。今年も、凱旋門賞という大きな目標に挑戦するということもあり、更なる飛躍を期待したいと思います。ありがとうございました。
[池江泰寿調教師]
選考いただき光栄に思います。昨年のこの時期には、年度代表馬になるような成績は残せていませんでしたが、牧場および厩舎スタッフ、更に池添騎手がこの馬に競馬を教え込んだことが年度代表馬という結果につながったものと思います。今後はこの名誉に恥じない成績としてぜひとも凱旋門賞に勝利し、「世界一」の称号を得られるようしっかり準備をしていく所存です。ありがとうございました。
[池添謙一騎手]
年度代表馬の受賞は今までなく、騎手として選ばれたらいいなと思っていました。オルフェーヴルに出会って、年度代表馬の騎手になれたのを誇りに思います。年度代表馬の名に恥じないよう、今年もオルフェーヴルと一緒に頑張っていきたいと思います。
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松岡正海騎手が骨折(1/6) |
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5日(木)の京都競馬第12Rでビップセレブアイが前の馬に触れて躓き、同馬に騎乗した松岡正海騎手(27歳、美浦・相沢厩舎所属)が落馬した。松岡騎手は京都市内の病院へ搬送され、左足関節内果骨折、左手関節捻挫と診断された。
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調教師記録達成あと少し(1/5) |
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アーバニティ引退、乗馬に(1/4) |
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09年のオーシャンSを制したアーバニティ(牡8歳、美浦・古賀慎厩舎)が1月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬になる予定だが、行き先は未定。通算成績は29戦5勝、重賞は上記の1勝。
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シャドウゲイトがアイルランドに移籍(1/4) |
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07年のシンガポール航空国際C(G1)を制したシャドウゲイト(牡10歳、美浦・加藤征厩舎)が1月4日付で競走馬登録を抹消された。今後はアイルランドに移籍する予定。通算成績は46戦7勝、重賞は上記の他に07年中山金杯、10年中京記念の計3勝。
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サクラメガワンダー引退、種牡馬に(1/4) |
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09年秋の天皇賞13着以来、実戦から遠ざかっていたサクラメガワンダー(牡9歳、栗東・友道厩舎)が1月4日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。通算成績は29戦7勝。重賞は05年ラジオたんぱ杯2歳S(G3)、06、08年鳴尾記念(G3)の計3勝。
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エーシンフォワード引退、種牡馬に(1/4) |
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10年のマイルCS(G1)の覇者・エーシンフォワード(牡7歳 栗東・西園厩舎)が、11年12月30日付で競走馬登録を抹消された。北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。通算成績は31戦6勝(うち海外1戦0勝、地方1戦0勝)。重賞は上記と10年阪急杯(G3)の計2勝。
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ブエナビスタが競走馬登録を抹消(1/4) |
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2010年の年度代表馬・ブエナビスタ(牝6歳、栗東・松田博厩舎)が1月5日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。通算成績は23戦9勝(うち海外2戦0勝)。重賞は、08年阪神JF(Jpn1)、09年チューリップ賞(Jpn3)、桜花賞(Jpn1)、優駿牝馬(Jpn1)、10年京都記念(G2)、ヴィクトリアマイル(G1)、天皇賞(秋)(G1)、11年ジャパンC(G1)の8勝。
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平成23年度厩舎関係者表彰受賞者(1/4) |
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JRAは1月4日、平成23年度厩舎関係者表彰受賞者を発表した。全国リーディングトレーナーの座に就いたのは60勝を挙げた角居勝彦調教師(47歳、栗東)。騎手部門では岩田康誠騎手(37歳、栗東)が138勝をマークして全国首位に立った。
〇騎手
【勝利度数部門】@岩田康誠A福永祐一B川田将雅C蛯名正義D横山典弘
【勝率部門】@福永祐一A川田将雅B岩田康誠C横山典弘D藤田伸二
【賞金獲得部門】@岩田康誠A福永祐一B池添謙一C武豊D川田将雅
【優秀障害騎手賞】該当者なし
【最多勝利新人騎手賞】該当者なし
【特別模範騎手賞】該当者なし
【フェアプレー賞】
(関東)内田博幸、勝浦正樹、松岡正海、柴田善臣
(関西)高倉稜、四位洋文、秋山真一郎、藤田伸二、太宰啓介、小牧太、藤岡佑介、酒井学
○調教師
【最多勝利調教師賞】
角居勝彦(60勝)
【最高勝率調教師賞】
堀宣行(0.2009)
【最多賞金獲得調教師賞】
池江泰寿(24億3394万6500円)
*本賞金及び付加賞。地方交流差額分を含む。
【優秀調教師賞】
(関東)@堀宣行A加藤征弘B藤沢和雄C国枝栄D牧光二
(関西)@角居勝彦A池江泰寿B藤原英昭C石坂正D安田隆行
○厩舎スタッフ
【優秀厩舎スタッフ賞】
(関東)@堀宣行厩舎A加藤征弘厩舎B藤沢和雄厩舎C国枝栄厩舎D牧光二厩舎
(関西)@角居勝彦厩舎A池江泰寿厩舎B藤原英昭厩舎C石坂正厩舎D安田隆行厩舎
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クリストフ・ルメール騎手に短期免許交付(1/4) |
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JRAは4日、クリストフ・ルメール騎手(32歳、フランス)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
1月8日〜2月5日
【身元引受調教師】
橋口弘次郎調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田照哉氏
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ドモナラズが船橋へ移籍(1/4) |
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2010年の七夕賞(G3)を制したドモナラズ(牡7歳、栗東・音無厩舎)は、1月4日付で競走馬登録を抹消された。地方競馬(船橋競馬)に移籍する予定。通算成績は46戦6勝。重賞勝ちは上記の1勝。
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レーヴディソールが京都金杯を回避(1/4) |
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1月5日の京都金杯に出走を予定していたレーヴディソール(牝4歳、栗東・松田博厩舎)は、3日の調教後、右トモの飛節に腫れがあったため、出走を見送った。近日中にノーザンファームしがらきへ放牧へ出される予定。
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ダノンヨーヨーが京都金杯を回避(1/3) |
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1月5日の京都金杯(G3、芝1600m)に出走を予定していたダノンヨーヨー(牡6歳、栗東・音無厩舎)は捻挫のため、同レースを回避することになった。6日にノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定。
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スプリングゲントが骨折(1/2) |
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昨年の中山大障害で5着だったスプリングゲント(牡12歳、栗東・野村厩舎)はレース中に左第1指骨剥離骨折を発症したことが明らかとなった。今後、3カ月以上の休養を要する見込み。
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セラフィックロンプが引退(1/2) |
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2008年、2010年の愛知杯(G3)で優勝したセラフィックロンプ号(牝8歳、美浦・武藤厩舎)は12月28日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道新冠郡新冠町の守矢牧場にて繁殖馬となる予定。通算成績は37戦5勝。重賞は上記の2勝。
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ニホンピロアワーズは平安Sか川崎記念へ(12/30) |
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12月23日の名古屋グランプリ(Jpn2、名古屋、ダート2500m)を勝ったニホンピロアワーズ(牡5歳、栗東・大橋厩舎)は、1月22日の平安S(G3、京都、ダート1800m)か、1月25日の川崎記念(Jpn1、川崎、ダート2100m)に向かう予定。
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加藤士津八騎手が引退(12/28) |
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加藤士津八騎手(26歳、美浦・加藤和厩舎)が12月31日をもって騎手を引退する。引退後は加藤和宏厩舎で調教助手となる予定。
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伊藤直人騎手が粕谷厩舎所属に(12/28) |
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伊藤直人騎手(37歳、美浦)が、2012年1月1日付で美浦・斎藤誠厩舎から美浦・粕谷昌央厩舎に所属変更となる。
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中舘英二騎手が松山康厩舎所属に(12/28) |
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中舘英二騎手(46歳、美浦)が、2012年1月1日付でフリーから美浦・松山康久厩舎所属に変更となる。
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ホワイトマズルがレックスSへ移動(12/25) |
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安平町の社台スタリオンステーションに繋養されていたホワイトマズル(牡21歳、父ダンシングブレーヴ)が12月13日、新ひだか町のレックススタッドへ移動した。来シーズンからは新天地で種牡馬生活を送る。
現役時代、G1伊ダービーなど英伊仏日米通算17戦6勝の成績を収めた同馬は、1995年に同SSで種牡馬入り。“欧州最強馬”と称されたダンシングブレーヴの後継として実績を積み上げ、これまでにアサクサキングス(菊花賞)、シャドウゲイト(シンガポール航空国際C)、イングランディーレ(天皇賞・春)、スマイルトゥモロー(オークス)といったG1ウイナーをはじめ、多くの重賞勝ち馬を送り出してきた。
繋養地の変更はシンジケート総会で決定。移動当日はスタリオンスタッフが総出で見送り、17シーズンを過ごした愛馬に別れを告げた。
来シーズンの種付料は50万円(受胎確認後支払)。G1サイアーの到着に新事務局の(株)レックスでは「これだけの種牡馬を迎え入れることができ、身が引き締まる思いです。来年22歳と高齢になりますが、馬体も気持ちも若いのでこれからも頑張ってくれるでしょう。シンジケート関係者の期待に応えられるよう、しっかり管理していきます」と決意を新たにしていた。
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凱旋門賞&英ダービー馬ワークフォースが社台SSに到着(12/25) |
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昨年のG1凱旋門賞、G1英ダービーを制し、全欧3歳牡馬チャンピオンに輝いたワークフォース(牡4歳、父キングズベスト)が12月13日午前、来シーズンから種牡馬として繋養される安平町の社台スタリオンステーションに到着した。
同馬は2009年9月のデビュー戦を6馬身差で快勝。3戦目となった英ダービーでは後続に7馬身の差を付け、レコードタイムで圧勝した。秋の凱旋門賞ではナカヤマフェスタの追撃を凌ぎ優勝。史上6頭目となる同一年度の英ダービー、凱旋門賞制覇という偉業を成し遂げた。連覇を狙った今年のG1凱旋門賞を最後に現役引退。英仏通算9戦4勝の成績を残した。
同SSに英ダービー馬が繋養されるのは1992年の勝ち馬ドクターデヴィアス以来、凱旋門賞馬は96年のエリシオ以来のこと。ビッグネームの導入だけに、到着にはスタリオン関係者のほか、シンジケート会員、報道陣などが出迎えた。
馬運車から降りた同馬は、長旅の疲れも見せず元気いっぱい。初めて見る環境に動じることなく悠然と構え、報道陣の撮影にもキチッとポーズを決めた。
欧州2冠馬のスタッド入りに同SS事務局の徳武英介氏は「大型馬ですが、手先が軽くて動きも柔らかいですね。ダービーをレコードで制したスピード、ナカヤマフェスタを最後まで封じ込めた凱旋門賞でのパワーは、日本のクラシックディスタンスに合うと思います。社台グループでも良質の繁殖を用意してサポートするつもりです」と笑顔。530キロを超える雄大な馬体を誇るニューフェイスに期待を膨らませていた。
来春の種付料は350万円(受胎確認後支払、フリーリターン特約付)。エイシンフラッシュの父として知られるキングズベストの本邦初後継となることから軽種馬関係者の注目は高く、すでに多数の問い合わせが寄せられているという。
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サラブレッド1歳馬流通情報誌『羈(たづな)』発刊(12/25) |
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HBA日高・IBBA胆振・十勝軽種馬農協は、2010年の生産馬(現1歳)で、11月15日現在販売を希望している売り馬情報をまとめた、1歳馬流通情報誌『羈(たづな)』を発刊した。
掲載頭数は153頭(牡59頭、牝94頭)。アグネスタキオン、ネオユニヴァース、フジキセキ、マンハッタンカフェといった人気種牡馬産駒の販売リストが、飼養者別、種牡馬別で検索できる。問い合わせは、日高(Tel.0146-42-1200)、胆振(Tel.0144-82-2681)、十勝(Tel.0155-54-4341)の各農協まで。
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2011年馬産地10大ニュースI(12/25) |
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熊本県の荒尾競馬が廃止
熊本県の荒尾競馬を運営する荒尾競馬組合管理者の前畑淳治荒尾市長は9月5日、本年度限りで荒尾競馬を廃止することを発表した。同競馬は28年に開設。現存の地方競馬では83年という最も古い歴史があった。馬産地への影響は必至。関係者は「競走馬の売り先が減る」「他地区の地方競馬に波及するのでは」など、今後の展開を危惧している。(※数字はすべて12月18日現在のもの)
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2011年馬産地10大ニュースH(12/25) |
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名門メジロ牧場が解散
天皇賞馬メジロティターン、牝馬三冠のメジロラモーヌをはじめ、“メジロ”の冠名で数多くの活躍馬を送り出した、洞爺湖町のメジロ牧場の解散が決まり、5月20日で44年に及ぶ歴史に幕を閉じた。近年は競走馬の成績が振るわず、事業の継続が難しくなったことから決断。事業は同牧場の専務取締役だった岩崎伸道氏が代表を務める(株)レイクヴィラファームにより継続されることになった。
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2011年馬産地10大ニュースG(12/25) |
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オグリキャップの馬像が完成
80年代後半に競馬ブームを巻き起こし、“芦毛の怪物”と称されたオグリキャップ(牡、父ダンシングキャップ、享年25歳)の等身大の馬像が完成し、一周忌となった7月3日、新冠町の優駿メモリアルパークで除幕式が行われた。除幕式には同馬の関係者や土川健之JRA理事長、橋本聖子参議院議員、一般ファンなど約500名が出席。白銅で芦毛を表現した馬像に生前の活躍を偲んだ。なお、馬像建立にあたり、1274人から2830万円余りの寄付金が集まった。
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2011年馬産地10大ニュースF(12/25) |
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HBAが創立50周年、記念式典開催
軽種馬生産に関する専門農協として市場・販売促進・診療・生産対策などの事業を行うHBAが今年2月、創立50周年を迎えた。新ひだか町で11月に開催された「創立50周年を祝う会」では日高管内の各町長、JBBA日本軽種馬協会、JRA、HBA歴代理事や職員OBといった来賓、関係者など約150名が出席。半世紀の節目を祝うとともに馬産地のさらなる発展を誓った。
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2011年馬産地10大ニュースE(12/25) |
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ワークフォース、ドリームジャーニーらが種牡馬入り
昨年の凱旋門賞&英ダービー馬のワークフォース(牡4歳、父キングズベスト)の導入が決定した。ほかにも春秋グランプリ制覇のドリームジャーニー(牡7歳)、皐月賞馬のキャプテントゥーレ(牡6歳)とアンライバルド(牡5歳)、菊花賞馬アサクサキングス(牡7歳)ほか、ナカヤマフェスタ(牡5歳)、ダノンシャンティ(牡4歳)、カジノドライヴ(牡6歳)、サンライズバッカス(牡9歳)らの種牡馬入りも決定。来春に向け、それぞれの繋養先へスタッドインした。
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2011年馬産地10大ニュースD(12/25) |
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ホッカイドウ競馬、計画&前年額を上回る
本年度のホッカイドウ競馬は、前年対比102.5%、計画対比102.7%となる115億7137万5600円の発売額を記録。前年対比では2年ぶり、計画対比では7年ぶりに上回った。長期的な安定経営を目指す同競馬は3月、新たな「北海道競馬推進プラン」を策定。東日本大震災の影響、濃霧によるレースの中止というアクシデントはあったが、出走頭数や競走数の増加、インターネット発売の好調、馬産地が一丸となった支援の結果、20年ぶりに単年度黒字化が見込めるところまできた。来年には屋内坂路調教施設も完成予定。在厩馬の増加、育成のレベルアップなどが期待されている。
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2011年馬産地10大ニュースC(12/25) |
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ネオユニヴァース産駒がドバイWC制覇
ネオユニヴァース(牡11歳、父サンデーサイレンス)産駒のヴィクトワールピサ(牡4歳)が3月26日、G1ドバイワールドCに優勝する歴史的快挙を成し遂げた。日本調教馬の同レース制覇は史上初。延べ21頭目の挑戦での戴冠となった。ネオユニヴァースは今年、自身初となるJRA年間100勝も達成。飛躍の年となった。なお、JRA年間100勝は今年、キングカメハメハ、ディープインパクト、クロフネ、シンボリクリスエス、アグネスタキオンも達成した。
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2011年馬産地10大ニュースB(12/25) |
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ステイゴールド産駒、国内外で活躍
国内シャトル種牡馬として知られるステイゴールド(牡17歳、父サンデーサイレンス)が国内外で大活躍を見せた。日本ではオルフェーヴルが史上7頭目のクラシック三冠を達成するなど、産駒は重賞10勝を記録。海外ではエルドラドが3度目のLG1シンガポールゴールドC制覇の偉業を成し遂げた。産駒の活躍により今シーズンは、日高地区繋養種牡馬の史上最多種付頭数となる249頭に種付け。大忙しのシーズンを過ごした。
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2011年馬産地10大ニュースA(12/25) |
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東日本大震災、馬産地も復興支援
3月11日に発生した東日本大震災。復興に向け馬産地も様々な支援を行った。HBA日高軽種馬農協、JRHA日本競走馬協会、(株)レックスなどは義援金を寄付。ホッカイドウ競馬でも「震災復興支援開催」を実施し、サークル一丸となって継続的に支援した。日高町では南相馬市の被災馬を受け入れ。メジロマイヤー、グラスワールド、ナイスナイスナイス、ピットファイター、メイショウレグナムといった重賞勝ち馬など36頭が、町内の施設に避難してきた。
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2011年馬産地10大ニュース@(12/25) |
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無敗の三冠馬シンボリルドルフなどが死亡
JRA史上初めて無敗で三冠を達成するなどG1・7勝を挙げたシンボリルドルフ(牡30歳、父パーソロン)が10月4日、繋養先だった千葉県成田市のシンボリ牧場で死亡した。同馬の競走成績は16戦13勝。隙のない完璧なレースぶりや競走成績、馬名から“皇帝”“史上最強馬”“七冠馬”などと称された。種牡馬としては2冠馬トウカイテイオーらを輩出。2004年に種牡馬を引退してからは余生を送っていた。
また、その3日後の10月7日には、名マイラーにして名種牡馬だったサッカーボーイ(牡26歳)が蹄葉炎のため死亡。そのほか現役登録種牡馬ではサクラバクシンオー(牡22歳)、パラダイスクリーク(牡22歳)、セイウンスカイ(牡16歳)、ルーブルアクト(牡23歳)などが、功労馬ではレッツゴーターキン(牡24歳)、サニーブライアン(セン17歳)、ケイキロク(牝34歳)、オフサイドトラップ(牡20歳)、ドクタースパート(牡25歳)、シンコウラブリイ(牝22歳)といった名馬も永眠した。
一方、アドマイヤドン(牡12歳)、イーグルカフェ(牡14歳)、マイネルセレクト(牡12歳)は韓国へ、ファンタスティックライト(牡15歳)、アルカセット(牡11歳)、ルールオブロー(牡10歳)は英国へ輸出。アグネスフライト(牡14歳)、タップダンスシチー(牡14歳)は種牡馬を引退した。
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25日(日)の小倉競馬とWIN5の夜間発売は取りやめに(12/24) |
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JRAは、12月25日(日)の小倉競馬は降雪による競馬開催への影響が予想されるため、25日(日)の小倉競馬とWIN5の夜間発売は取りやめると発表した。同日の中山、及び阪神競馬は通常通り発売が行われる。なお、小倉競馬の開催が中止となった場合、WIN5の発売は中止となる。
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藤岡康太騎手、開催日4日間の騎乗停止(12/24) |
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24日(土)の小倉競馬第11Rにおいて、ルアーズストリートが直線で急に外側に斜行し、アーリーデイズ、エランドール、リッカコウユウの走行を妨害したため17着に降着(4位入線)となった。このことについて、ルアーズストリートに騎乗した藤岡康太騎手(23歳、栗東・宮厩舎)は1月5日から1月14日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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石坂正調教師がJRA通算400勝達成(12/24) |
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24日(土)の阪神競馬第11Rでアダムスピークが1着となり、同馬を管理する石坂正調教師(61歳、栗東)はJRA通算400勝を達成した。現役では46人目。うちG1はヴァーミリアン(08年フェブラリーS、07年JCダート)、ブルーメンブラット(08年マイルCS)など6勝。重賞は前記のG1を含む26勝。
石坂師:先週終わりで398勝でしたので、連勝してこのレース(ラジオNIKKEI杯2歳S)で達成できたらいいのになと思っていましたが、その通りとなって嬉しいです。1つ1つ大切にやってきた結果が、1つ1つ積み重なって400勝できたのだと思います。支えていただいたオーナーの皆様や、応援していただいているファンの皆様に感謝しています。これからも応援よろしくお願いいたします。
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フジキセキJRA通算1200勝(12/24) |
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24日(土)の中山競馬第6Rの新馬戦でクレバーカイザーが1着となり、フジキセキがJRA史上7頭目となる種牡馬のJRA通算1200勝を達成した。本年はキンシャサノキセキが高松宮記念を制しており、G1では通算9勝。
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川田将雅騎手がJRA通算500勝達成(12/24) |
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24日(土)の阪神競馬第1Rでメイショウコンカーが1着となり、同馬に騎乗した川田将雅騎手(26歳、栗東・フリー)が、現役では31人目となるJRA通算500勝を達成した。うち、G1は08年皐月賞(キャプテントゥーレ)、10年菊花賞(ビッグウィーク)の2勝。重賞は前記のG1を含む21勝。
川田騎手:500勝にリーチがかかってからなかなか勝てませんでしたので、改めて1つ勝つことの難しさを実感しました。これまで数多くのいい馬に乗せてもらった結果、達成することができたと感謝しています。今年は年間100勝を達成することができましたが、リーディングには大きく離されてしまっているので、来年は勝ち鞍だけでなく技術面も含めて、もっと差を詰められるようにしたいです。これからもファンの皆様が競馬場に足を運んで楽しんでいただけるように頑張ります。
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ペルーサが出走取消――有馬記念(12/24) |
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今週日曜(12月25日)の中山競馬第10R有馬記念に出走予定だったペルーサ(牡4歳、美浦・藤沢和厩舎)は左前挫石のため、出走を取り消した。
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サンクスノートが引退、繁殖に(12/23) |
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10年の京王杯スプリングCを制したサンクスノート(牝6歳、美浦・二ノ宮厩舎)が12月23日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道沙流郡日高町の下河辺牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は17戦6勝、重賞は上記の1勝。
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24日(土)の小倉競馬の金曜日夜間発売は取りやめに(12/23) |
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JRAは、12月24日(土)の小倉競馬は降雪による競馬開催への影響が予想されるため、24日(土)の小倉競馬の金曜夜間発売は取りやめると発表した。なお、同日の中山、及び阪神競馬は通常通り発売が行われる。
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調教師記録達成あと少し(12/23) |
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トウケイヘイロー、シンザン記念へ(12/23) |
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12月18日の朝日杯FS(G1、中山、芝1600m)で4着だったトウケイヘイロー(牡2歳、栗東・清水久厩舎)は、1月8日のシンザン記念(G3、京都、芝1600m)へ駒を進める予定。
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フミノイマージン、京都牝馬Sか東京新聞杯へ(12/23) |
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12月18日の愛知杯(G3、小倉、芝2000m)を制したフミノイマージン(牝5歳、栗東・本田厩舎)は、1月29日の京都牝馬S(G3、京都、芝1600m)か、2月5日の東京新聞杯(G3、東京、芝1600m)へ駒を進める予定。
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池添謙一騎手が2012メイダンマスターズに出場(12/22) |
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池添謙一騎手(32歳、栗東・フリー)が1月5日、6日にドバイのメイダン競馬場で行われる国際騎手招待シリーズ、2012メイダンマスターズに出場することが決まった。これに伴い、同騎手は12月22日、海外渡航届を提出した。期間は1月4日から7日まで。渡航先はドバイ。
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ビービーガルダンが引退、種牡馬に(12/21) |
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09年の阪急杯、キーンランドC(ともにG3)で優勝したビービーガルダン(牡7歳、栗東・領家厩舎)が12月23日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道沙流郡日高町の坂東牧場で種牡馬になる予定。通算成績は32戦7勝(うち地方1戦0勝)。重賞は上記の2勝。
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鷹野宏史騎手が引退(12/21) |
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鷹野宏史騎手(47歳、栗東・フリー)が12月20日をもって騎手を引退した。引退後は藤沢則厩舎で調教助手となる予定。
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韓国からサラブレッドを輸入、G1勝ち馬の母(12/18) |
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白老町の(有)社台コーポレーション白老ファームはこのほど、韓国から繁殖牝馬を輸入した。
輸入されたのは今年のG1サンタアニタH、G1グッドウッドSを制し、G1BCクラシックでも2着になったゲイムオンデュードの母にあたるワールドリープレジャー(牝11歳、父デヴィルヒズデュー)。同馬は2009年の米・キーンランドノベンバーセールにおいて韓国人オーナーに購買され、済州島の緑原牧場で繁殖生活を送っていた。お腹の中には今シーズンから同牧場で種牡馬生活を送るアドマイヤドンを受胎している。
このG1ウイナーの母は釜山港からフェリーで大阪港へ移動し、11月下旬に検疫入り。10日間の検疫が開けた12月3日に北海道入りした。
近年、種牡馬や競走馬など日本から韓国への輸出は増えているが、輸入は初めてのこと。前例がないため困難を極めたが、関係者の努力の結果、歴史的な扉を開いた。
両国の橋渡し役をした(有)ムラヤマブラッドストックは、アドマイヤドンやイーグルカフェ、マイネルセレクトなどの韓国への輸出に携わったエキスパート。同社の村山卓也代表は「2国間の問題がクリアした後に韓国で口蹄疫が発生して遅れての輸入になりましたが、無事到着してホッとしました。これを機に輸出だけでなく輸入のほうも活発になれば良いですね」と話していた。
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JBBA講演会開催、馬の繁殖管理を学ぶ(12/18) |
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JBBA日本軽種馬協会が主催する「繁殖管理について」の講演会が11月30日、新冠町の新冠レ・コード館町民ホールで開催された。
この講演会はJBBAの軽種馬経営高度化指導研修事業の一環で、日本ウマ科学会馬臨床獣医師ワーキンググループが共催。講師に米・ルード&リドル馬診療所のミッシェル・ルブランク獣医師を招き、「私の馬が受胎しないのは何故?〜Why is my mare infertile?〜」を演題に講演が行われた。
ルブランク獣医師は2000年に全米繁殖学会から「アワード・オブ・ザ2000」の表彰を受けた馬臨床繁殖学のオーソリティ。現在は同診療所で馬の繁殖の臨床を実践しているほか、世界馬繁殖学シンポジウムの委員やミシシッピー大学の教員を務めながら、世界各国を講演で飛び回っている。
一般的な不妊の原因についてルブランク獣医師は「ホルモンの異常、生理的な浄化作用、子宮の退行性変化」の3つを列挙。現役を引退したばかりの繁殖の「削痩、疼痛、卵巣が動いていない」といった所見を例に取り、青草が育つまで交配を控えるといった管理指導方法を紹介した。
また、「交配後に子宮の内容物をすばやく清浄化できないことが最も一般的な不妊の原因である」と明言。子宮の炎症、感染や子宮内貯留液に対する数々の治療方法、子宮を損傷させることなく注入できる数種類の抗生物質を、スライドを使って説明した。最後に「日頃から繁殖牝馬の健康状態、分娩や繁殖経歴、過去に発症したすべての疾患の記録などを取ることが重要」と力説。その記録が「獣医師に相談する際に役に立つ」と訴えた。
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フェブラリーS優勝馬サンライズバッカスが種牡馬入り(12/18) |
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2007年のG1フェブラリーSなどを制したサンライズバッカス(牡9歳、父ヘネシー)が12月7日、功労馬として余生を送っていた日高町のヤナガワ牧場から新ひだか町のレックススタッドに移動した。来シーズンから種牡馬として新たなスタートを切る。
同馬は04年10月にデビュー。初ダートとなった5戦目で初勝利を挙げると4連勝でオープン入りし、05年のG3武蔵野Sで重賞初制覇を果たした。古馬になって07年のフェブラリーSで念願のG1タイトルを獲得。その後09年の暮れに南関東・大井へ移籍し、昨年末に現役を引退してからはBTC軽種馬育成調教センターの助成を受け、生まれ故郷で余生を過ごしていた。同期にはダート重賞路線で鎬を削ったカネヒキリ、ヴァーミリアン、フィールドルージュ、ボンネビルレコード、ワンダースピード、メイショウトウコンなどがいる。競走成績は38戦6勝(うち地方11戦)。
現役引退から1年後の種牡馬入りに牧場スタッフは「功労馬として戻ってきた時には種牡馬になるとは思っていなかったので嬉しいですね。優秀な産駒を産んでほしい」と感慨無量。新種牡馬を託された(株)レックスでは「種牡馬として預けてくださったオーナーの期待に応えられるよう、しっかり管理して来シーズンに備えていきます。ダート馬にしてはシャープな馬体をしていますし、ヘネシーの後継として貴重な存在になってくれると思います。ダート最強世代のG1ウイナーとして頑張ってほしいです」と夢を広げていた。なお、種付料は未定となっている。詳細は(株)レックス(.0146-42-3600 http://www.lex-inc.com/)まで。
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社台SSの2012年種付条件決定、ディープインパクトは1000万円(12/18) |
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種牡馬ランキングの上位種牡馬を数多く擁する安平町の社台スタリオンステーションは12月7日、2012年シーズンの種付料を発表した。最高額は今シーズンに続いてディープインパクトの1000万円。種付料は本年と変わらず据え置かれたが、堂々のトップとなった。
来シーズンの新種牡馬は、ワークフォース、ドリームジャーニー、ダノンシャンティ、キャプテントゥーレ、カジノドライヴの5頭。種牡馬入りから今シーズンまで同SSの屋台骨を支えたダンスインザダーク、スペシャルウィークはブリーダーズスタリオンステーションへ、ホワイトマズルはレックススタッドへ移籍し、29頭のラインナップとなった。
ワークフォースは昨年、史上6頭目となる同一年の英ダービー、凱旋門賞を制したG1・2勝馬。その英ダービーは6馬身差のレコードタイムで、凱旋門賞はナカヤマフェスタを退け、昨年のカルチェ賞3歳牡馬チャンピオンに輝いた。種付料は350万円。キングズベストの本邦初後継として関心が高く、すでに多くの問い合わせが寄せられている。
2歳G1のほか、春秋グランプリを制したドリームジャーニーは、全弟オルフェーヴルの三冠達成も追い風になり200万円に設定。今年大ブレイクしたステイゴールドの後継として期待が懸かる。
今春の現役引退から約1年、同SSで充電してきたダノンシャンティは150万円。今シーズンの種付けを全休し、来シーズンの復帰も未定となっているフジキセキの後継として注目度は高い。ほか、皐月賞馬キャプテントゥーレ、米G2勝ち馬カジノドライヴはそれぞれ50万円に決定。近年稀に見る大型補強で新陳代謝を図った。
種付料はほとんどの種牡馬で据え置き、または値下げされたが、サイアーランキングのトップを走るキングカメハメハは500万円から600万円にアップ。2歳新種牡馬チャンピオンを目指すダイワメジャーも400万円から500万円に、牝馬産駒の活躍が目立つファルブラヴも50万円から80万円にと3頭だけ値上げされた。
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横山典弘騎手、開催日4日間の騎乗停止(12/18) |
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17日(土)の中山競馬第10Rにおいて、ヒラボクマジックが4角で外側に斜行し、オリエンタルジェイの走行を妨害したため失格(1位入線)となった。このことについて、ヒラボクマジックに騎乗した横山典弘騎手(43歳、美浦・フリー)は12月24日から1月8日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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国分優作騎手、落馬負傷のため日曜も乗り替わり(12/17) |
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12月17日(土)の小倉競馬第5Rで落馬負傷し、以降のレースで乗り替りとなっていた国分優作騎手(20歳、栗東・フリー)が翌18日(日)の阪神競馬8鞍も乗り替わりとなった。
阪神2Rフェアリーズサン→藤岡康太、3Rマイネルバイカ→四位洋文、6Rギルデッドフレーム→野元昭嘉、7Rオリーブ→武豊、8Rコアレスドラード→武豊、9Rタイヨウパフューム→藤岡康太、11Rシャイニングアワー→岡部誠、12Rテイクエイム→岡部誠。
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吉田隼人騎手がJRA通算400勝達成(12/17) |
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17日(土)の小倉競馬第11Rでトミケンヒーローが1着となり、同馬に騎乗した吉田隼人騎手(27歳、美浦・フリー)が、現役では34人目となるJRA通算400勝を達成した。うち重賞は6勝。
吉田隼騎手:いい馬に乗せていただいているおかげでコンスタントに勝てていますが、今日達成できるとは思いませんでした。今年中に達成できて良かったです。今年8年目で400勝、平均で年間50勝ペースなので、この調子でいきたいです。今後も期待に応えられるよう、更に技術を磨いて頑張りたいと思います。これからも一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。
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柴田善臣騎手がJRA通算2000勝達成(12/17) |
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17日(土)の中山競馬第11Rでナカヤマナイトが1着となり、同馬に騎乗した柴田善臣騎手(45歳、美浦・フリー)が、史上6人目、現役では3人目となるJRA通算2000勝を達成した。うち、G1では昨年の宝塚記念のナカヤマフェスタをはじめ7勝。重賞は前記のG1を含む83勝。
柴田善騎手:自分ではここまでこられるとは思いませんでした。周りの方に支えられ、多く乗せてもらえたことに感謝しています。ナカヤマナイトはフランスにも一緒に行った思い入れのある馬です。この馬で勝てたことで、今までの苦労が無駄ではなかったことを証明できたと思います。周りの方に力を借りて26年間乗ってくることができました。これからは体との戦いもありますが、応援に応えられるよう、いつまでも頑張ります。いいことも悪いこともありましたが、2000勝を達成できました。これからも応援よろしくお願いします。
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オーブルチェフが骨折(12/17) |
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12月14日の全日本2歳優駿(Jpn1)を制したオーブルチェフ(牡2歳、美浦・萩原厩舎)が左第3指骨骨折を発症していることが判明した。休養期間については未定。
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コルム・オドノヒュー騎手がJRA初勝利(12/17) |
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17日(土)の中山競馬第2Rでクレバーオーロラが1着となり、同馬に騎乗したコルム・オドノヒュー騎手(31歳、アイルランド、短期免許:12月3日〜12月31日)がJRA初勝利を挙げた。初騎乗から16戦目。
C.オドノヒュー騎手:今年、日本で騎乗することができて感謝しています。馬主、調教師、関係者の皆様のサポートがあってのことです。直線はいい手応えだったので、勝てると思いました。日本は施設も良く、レースの質も高いので、楽しく騎乗できています。ファンの皆さんには、競馬場で直接レースに騎乗する姿を見てもらいたいので、是非競馬場に足を運んで下さい。
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丸山元気騎手は12月16日から2012年1月7日まで騎乗停止(12/16) |
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15日(木)の川崎競馬第6Rにおいて、イシノマドンナに騎乗した丸山元気騎手(21歳、美浦・根本厩舎)が負担重量についての注意義務を怠った(前検量で検量した鞍を取り違えて騎乗し、後検量の重量が前検量と比べ2・3kg超過した)として12月16日から12月29日まで騎乗停止となった。
なお丸山騎手は10日(土)の中山競馬1Rにおいて、走行妨害により12月17日から12月25日までの騎乗停止処分が科せられているため、これを勘定したうえで、12月16日から2012年1月7日まで騎乗停止となる。
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池添謙一騎手は12月26日から2012年1月4日まで騎乗停止(12/15) |
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12月11日(日)、香港のシャティン競馬場で行われた香港スプリント(G1)でカレンチャンに騎乗した池添謙一騎手(32歳、栗東・フリー)は、残り900m付近で内側に斜行し、エントラップメントの走行に影響を与えた不注意騎乗により、香港ジョッキークラブ裁決委員から、2011年12月26日から2012年1月4日までの騎乗停止処分を受けた。
JRAはこれを受け、裁定委員会の議定により、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第18号に基づき、香港ジョッキークラブによる処分と同一期日の2011年12月26日から2012年1月4日まで、池添騎手の騎乗を停止する。
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ブエナビスタ、12月25日に中山競馬場で引退式(12/15) |
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11月27日のジャパンカップ(G1)などG1(Jpn1)を6勝し、昨年の年度代表馬にも選出されたブエナビスタ(牝5歳・栗東・松田博厩舎)の引退式を、12月25日に中山競馬場で実施することになった。
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ケイアイガーベラ引退、繁殖に(12/14) |
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12月11日のカペラS(G3)を勝ったケイアイガーベラ(牝5歳、栗東・平田厩舎)が12月15日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道新冠郡新冠町の隆栄牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は18戦9勝。重賞は上記と10年プロキオンS(G3)の計2勝。
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ビービーガルダンが骨折(12/14) |
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今週の阪神C(12月17日、阪神、G2、芝1400m)に出走を予定していたビービーガルダン(牡7歳、栗東・領家厩舎)が右第1指節種子骨々折を発症したことが判明した。休養期間については未定。
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スリーアベニューが引退(12/14) |
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07年ガーネットSで優勝したスリーアベニュー(牡9歳、栗東・小野幸厩舎)が12月15日付で競走馬登録を抹消される。今後は岐阜県養老郡養老町の養老神社で使役馬となる予定。通算成績は43戦6勝。重賞は上記の1勝。
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3調教師が勇退(12/14) |
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境征勝調教師(66歳、美浦)、鈴木勝美調教師(66歳、美浦)、平井雄二調教師(64歳、美浦)が勇退届を提出し、平成23年12月20日をもって調教師を勇退する。
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香港遠征馬が帰国(12/14) |
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香港国際競走に出走したカレンチャン、(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)の3頭が、12月13日(火)15時26分に、CX036便で関西国際空港に到着した。3頭は輸入検疫のため、同日20時20分に兵庫県三木市の三木ホースランドパークに入厩した。
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マイルチャンピオンシップ優勝馬シンコウラブリイが死亡(12/11) |
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1993年のG1マイルチャンピオンシップ優勝馬シンコウラブリイ(牝22歳、父カーリアン)が12月5日、繋養先だった日高町のシンコーファームで蹄葉炎のため死亡した。
同馬は91年11月の新馬戦をデビュー勝ち。その後、5戦目のG2ニュージーランドT4歳Sで初重賞制覇を成し遂げると、G3ラジオたんぱ賞、G3クイーンSと重賞3連勝を飾った。古馬になると毎日王冠、スワンSとG2を連勝。ラストランとなったマイルチャンピオンシップでG1初制覇を遂げ、自らの引退に花を添えた。同期にはミホノブルボン、サクラバクシンオー、ニシノフラワーなどがいる。
現役引退後の94年から繁殖入り。初仔のロードクロノスがG3中京記念を制したほか、トレジャー(G2セントライト記念2着)、レディミューズ(G3チューリップ賞2着)などの活躍馬を送り出した。今春、ディープスカイの牝馬を出産したのを最後に繁殖を引退。功労馬として余生を送っていたが、2年ほど前から患っていた蹄葉炎が11月頃から悪化し、歩行困難になっていたという。
同ファームの井ノ上忠宏代表は「蹄鉄を替えるなどの治療を行ってきましたが、最期は苦しむことなく眠りにつきました。競走馬としてのみならず、母としても頑張ってくれました。応援していただいた方々には心よりお礼を申し上げます」と話していた。
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日高町で臨時種畜検査、2頭の種牡馬が受検(12/11) |
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浦河町の中島牧場で種牡馬生活を送るローマンエンパイア(牡12歳、父サクラローレル)と、イーストスタッドに繋養されているタイキファイヤー(牡14歳、父ミスワキ)の種牡馬2頭が11月24日、日高町で臨時種畜検査を受検し、種牡馬登録を継続した。
ローマンエンパイアは2001年12月の新馬戦を快勝。その後、無傷の3連勝で02年のG3京成杯を制した。通算26戦5勝(うち地方1戦1勝)の成績を残し、08年に中島牧場で種牡馬入り。自家用種牡馬として繋養されていた。
今シーズン限りでの種牡馬引退を予定していたところ、今年デビューした初年度産駒2頭がホッカイドウ競馬とJRAで優勝。この産駒の活躍もあって来シーズンも種牡馬を続けることになった。
もう一頭のタイキファイヤーは年度代表馬タイキシャトルの半弟で、04年にイーストスタッドで種牡馬入り。今春、中国への売却が決まったが、東日本大震災後に輸出できなくなったため、同スタッドで復帰することになった。
浦河町での種畜検査はすでに終了していたため、2頭は検査当日に日高町の軽種馬牧場に集合。町内で行われていた種牛の種畜検査の合間に道職員が立ち寄り、特徴検査などを受けた。
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全国青年部主催、吉田照哉氏の講演会開催(12/11) |
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日本全国の軽種馬生産振興会青年部組織で構成する日本軽種馬青年部連絡協議会は11月24日、社台ファーム代表の吉田照哉氏の講演会を札幌市の札幌全日空ホテルで開催した。
講演会は同協議会の事業のひとつ。当日は全国から若手軽種馬生産者など約80名が出席した。
「これからの生産界を生き抜くために」をテーマに講演を行った吉田氏は、凱旋門賞馬デインドリームの購入エピソード、新種牡馬ワークフォースへの期待、現在の日本と世界の競馬の比較、ノーザンテーストの思い出話、世界のサラブレッド市場を駆け回っていた頃の経験談などを披露。「私が若かった当時、優秀な種牡馬は日高におり、なかなか種付けできなかった。何とか種牡馬を当てようと購入を続け、やっと出てきたのがノーザンテーストだった」と打ち明けた。
現在、吉田氏が代表を務める社台スタリオンステーション関係種牡馬がリーディング上位を占める点については「ノーザンテースト以降、次の馬が出るまで買い続けた結果、サンデーサイレンスやトニービンが出た」と説明。種牡馬事業は「買って完結ではない。優秀な繁殖を準備するなど、成功させるための努力が必要」と力説した。
これからの生産界については「不安に思っているのは皆同じ。私も大丈夫かなと心配しながらここまできた。皆さんも私と同じ年齢になった時にそう感じるのでは」と激励。出席者たちに元気と勇気を与えた。
なお、当日は講演会前に同協議会の「第21回定期総会」を開催。会員や来賓など約30名が出席した総会では、本年度の事業報告や次年度の収支予算案などすべての議案が可決された。また、任期満了に伴う役員改選の結果、三好直樹会長の留任も決まった。
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JRA生産馬がJRA初勝利(12/11) |
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12月3日の中山3Rで、JRA日高育成牧場生産馬のマロンクン(牡2歳、美浦・牧光二厩舎、父デビッドジュニア)が優勝し、JRA生産馬として記念すべき1勝目を挙げた。
JRAでは母馬のお腹の中から競走馬までの一貫した調査研究や技術開発のため、2008年から生産業務を開始。翌09年春、JRAホームブレッドの第1期生として7頭が産声を上げた。
その後、JRA育成馬として調教され、今年4月のJRAブリーズアップセールでは5頭の生産馬を上場。同馬はファイナルステージにおいて94万5000円で売却され、デビュー2戦目で嬉しい初勝利を飾った。
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JBBA種牡馬、2012年度種付条件、配置が決まる(12/11) |
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JBBA日本軽種馬協会はこのほど、JBBA所有種牡馬の2012年度の種付条件および配置を発表し、12月6日から配合申込受付を開始した。
12年度の種牡馬ラインナップは18頭。生産界から要望の強い新種牡馬の導入は現時点ではなく、ストラヴィンスキーも現在、ニュージーランドにシャトル中で来シーズンの種付けは行わないため、11年度より1頭少ない態勢となった。
種馬場は静内(新ひだか町)、胆振(白老町)、七戸(青森県)、九州(鹿児島県)の4カ所。配置換えはなく、静内が9頭、胆振・七戸・九州は3頭の繋養となる。
供用2年目のエンパイアメーカーの種付条件は11年度同様、A条件200万円、B条件250万円、C条件300万円。本年は日高地区繋養新種牡馬ではトップとなる204頭の種付頭数を記録したほか、ロイヤルデルタ(GTBCレイディーズクラシック)を輩出したこともあり、値上げの声も上がったが、厳しい生産界の状況が考慮されて据え置きとなった。
ほか、本邦初年度産駒が好調のケイムホーム、来年に本邦初年度産駒がデビューするアルデバラン2、供用3年目を迎えるヨハネスブルグ、人気種牡馬バゴなども本年の種付料を踏襲。一方、ボストンハーバー、カリズマティック、デビッドジュニア、サニングデール、アラムシャーは値下げされた。
配合申込締切は12月22日。結果は1月中旬に発表される。問い合わせはJBBA業務部(Tel.03-5473-7093 http://jbba.jp)。JBBAでは「会員の声、競馬を取り巻く環境などを考え、リーズナブルな金額を設定しました。多くの方に種付けしていただきたい」と話している。
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アパパネは13着(12/11) |
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11日(日)に香港のシャティン競馬場で行われた香港マイル(G1、芝1600m)に出走したアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)は道中は5番手の外目を追走したが、4角手前で手が動き出すと直線は後退する一方で、13着に終わった。勝ったのはR.ムーア騎手が騎乗した香港のエイブルワン(セン9歳)だった。勝ちタイムは1分33秒98。
【関係者のコメント】
蛯名正義騎手:結果は残念です。レースはスムーズに運べましたが、直線を向いたらサッパリ手応えがなくなってしまいました。府中牝馬Sの時と同じような感じで、何ともいえません。輸送のトラブルも含めてうまくいかず、これが彼女の本来の走りとは思えません。本当に残念です。
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香港カップはカリフォルニアメモリー(12/11) |
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11日(日)に香港のシャティン競馬場で行われた香港カップは地元香港の伏兵カリフォルニアメモリーが優勝。超のつくスローペースとなり、好位のインでうまく立ち回った同馬が展開利を味方につけて大金星をあげた。勝ちタイムは2分04秒57。昨シーズンの香港年度代表馬アンビシャスドラゴンは後方から外を回って追い上げたものの4着まで。英チャンピオンSで強豪を破ってここに臨んだシリュスデゼーグルは5着だった。
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カレンチャンは5着、パドトロワは14着(12/11) |
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11日(日)に香港のシャティン競馬場で行われた香港スプリント(G1、芝1200m)にカレンチャン(牝4、池添騎手、栗東・安田隆厩舎)とパドトロワ(牡4、安藤勝騎手、栗東・鮫島厩舎)が出走。カレンチャンは好発を切って好位を追走していたが、勝負どころでマークしていたロケットマンが下がってきたことで窮屈になり、一旦後退。直線で外に出すとジワジワ盛り返して5着。パドトロワはハナを切ったが、終始ピッタリこられる展開だったこともあって直線では余力がなく、離されたしんがりに終わった。優勝したのは香港のラッキーナイン。勝ち時計は1分8秒98。
池添謙一騎手:輸送のトラブルで馬体が大幅に減っていましたが、状態はある程度戻して出走できたと思います。スピードに乗ったんですが、4角で控えてブレーキをかけることになったのが残念ですね。よく頑張ってくれたんですが、悔しいレースになりました。来年はもっと良くなってくると思うので、また挑戦したいです。
安藤勝己騎手:スプリンターズSの時ほどの状態ではなかったので、仕方ないかも知れません。他馬を怖がるところがあるので、外枠なら2、3番手で運べたと思いますが、内枠でしたからね。4角を回って、他馬に前に出られたのを嫌がって走る気を失ってしまいました。
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トレイルブレイザーは6着(12/11) |
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11日(日)に香港のシャティン競馬場で行われた香港ヴァーズ(G1、芝2400m)に出走したトレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)は行き脚がつかず後方からのレースとなり、4角でも馬群を捌きづらく6着に終わった。優勝したのはフランスのデュナデン。メルボルンCに続いてのG1連勝となった。勝ち時計は2分27秒50。
安藤勝己騎手:スタートが良くなかったです。芝の状態は内から2〜3頭目のあたりが良く、どの馬もそこを狙っていくため、窮屈なレースになりました。4コーナーでも窮屈になって行くところがなく、外へ出さざるを得ず、思ったような競馬ができませんでした。
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田中勝春騎手がJRA通算1500勝達成(12/10) |
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10日(土)の中山競馬第9Rでラフレーズカフェが1着となり、同馬に騎乗した田中勝春(40歳、美浦・フリー)は史上13人目、現役では7人目となるJRA通算1500勝を達成した。うちG1は07年皐月賞(ヴィクトリー)、92年安田記念(ヤマニンゼファー)の2勝。重賞は前記のG1を含む46勝。
田中勝騎手:リーチがかかってからなかなか勝てなかったのでホッとしています。ハナ差だったので、勝ったかどうか分かりませんでした。これまで1500勝を達成した偉大な先輩方に少しでも近づけたので嬉しいです。次からも1501勝、1502勝を目指して、地味にやっていきます。
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日本馬4頭の10日の調教内容――香港国際諸競走(12/10) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走するアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)の日本馬4頭の12月10日の調教内容は以下の通り。
○アパパネ(香港マイル)
【調教内容】
角馬場―芝コースでキャンター1周半
【関係者のコメント】
国枝師:とてもいい状態に仕上がりましたので、思い残すことはありません。レースでは不利を受けずに運が向けば自然と結果がついてくると思います。
○カレンチャン(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場―芝コースでキャンター1周半
【関係者のコメント】
安田翔助手:フライトに時間がかかった影響でどこまでコンディションが上向くか心配でしたが、思った以上にいい感じに仕上がりました。日本にいる時と変わらない状態です。明日のレースは相手次第のところもありますが、無事に競馬を終えてくれればと思います。
○パドトロワ(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター1周半
【関係者のコメント】
鮫島師:昨日よりも少し硬い感じがしましたが、問題ありません。気合乗りも良くなってきたので、いい状態でレースに臨めると思います。直線が長いコースですが、渋太いところがある馬なので1枠を生かしてうまくラチ沿いを通れればチャンスはあると思います。
○トレイルブレイザー(香港ヴァーズ)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター1周半
【関係者のコメント】
池江寿師:ジャパンカップから中1週の競馬になりますが、滞在スタッフの努力のおかげでいい仕上がりです。レースでは、仮柵が取れたいい状態の内側をうまく先行していきたいと考えています。前々走のアルゼンチン共和国杯や前走のジャパンカップのようなレースができれば十分にチャンスがあると思います。今年は日本で東日本大震災という大きな災害がありましたが、日本馬の活躍が少しでも被災された方々の励みになればという思いを背負って是非シャティンに日の丸を掲げたいと思います。
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丸山元気騎手が開催日4日間の騎乗停止(12/10) |
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10日(土)の中山競馬第1Rにおいて、発走後まもなくノーブルガイア(6位入線)が急に外側に斜行し、エリクサーの走行を妨害した。被害馬が先着したため着順の変更はなかったが、このことについて、ノーブルガイアに騎乗した丸山元気騎手(21歳、美浦・根本厩舎)は12月17日から12月25日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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タマモグレアー引退、乗馬に(12/9) |
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今年の京都ハイジャンプ(J・G2)を制したタマモグレアー(セン7歳、栗東・中竹厩舎)が12月10日付で競走馬登録を抹消される。今後は乗馬となる予定。通算成績は42戦8勝、うち重賞は上記の1勝。
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日本馬4頭の9日の調教内容――香港国際諸競走(12/9) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走するアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)の日本馬4頭の12月9日の調教内容は以下の通り。
○アパパネ(香港マイル)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター2周―パドックをスクーリング
【関係者のコメント】
国枝師:今日の動きも良かったです。元気一杯で万全の態勢です。
○カレンチャン(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場
【関係者のコメント】
安田翔助手:日本にいる時はコース追いの後、硬さが残ることが多いのですが、今日は歩様がとてもスムーズでした。闘争心も出てきていい状態です。
○パドトロワ(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター1周半―パドックをスクーリング
【関係者のコメント】
鮫島師:調教前は少し硬さが見られましたが、馬場で乗り込んだ後はスムーズな感じになりました。追い切り後は徐々に気合乗りが良くなっています。
○トレイルブレイザー(香港ヴァーズ)
【調教内容】
角馬場
【関係者のコメント】
池江寿師:レース間隔が狭く、輸送もあった割には精神的にも肉体的にもいい状態です。追い切りの後の歩様も変わりなく、問題はありません。このレースは当初からローテーションに入れていて最大の目標にしていましたので、レースが楽しみです。
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香港マイル枠順――アパパネが出走(12/9) |
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●キャセイパシフィック香港マイル(GT)
12月11日(日) 香港シャティン競馬場
1600m(芝) 3歳以上
第7競走 15:50(日本時間16:50)発走予定
総賞金20,000,000香港ドル 1着賞金: 11,400,000香港ドル
ゲート番 馬番 馬名 性 齢 重量 騎手
1 8 デスティンドフォーグローリー セン 4 57 クラーク
2 2 ジミーシュー 牡 4 57 リデル
3 9 フェアトレード セン 6 57 プレブル
4 3 ラジサマン 牡 4 57 ジャルネ
5 5 イクステンション 牡 4 57 ビードマン
6 7 フライングブルー セン 5 57 ドゥルーズ
7 6 エイブルワン セン 9 57 ロイド
8 13 サプレザ 牝 6 555 ルメール
9 14 アパパネ 牝 4 555 蛯名正義
10 4 ビューティーフラッシュ セン 6 57 モッセ
11 11 ファットチョイウーララ セン 4 57 ギュイヨン
12 1 シティスケープ 牡 5 57 ドローン
13 10 シチュアンサクセス セン 5 57 ホワイト
14 12 ドバウィゴールド 牡 3 565 ヒューズ
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香港カップ枠順(12/9) |
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●キャセイパシフィック香港カップ(G1)
12月11日(日) 香港シャティン競馬場
2000m(芝) 3歳以上
第8競走 16:30(日本時間17:30)発走予定
賞金総額20,000,000香港ドル 1着賞金11,400,000香港ドル
ゲート番 馬番 馬名 性 齢 重量 騎手
1 6 カリフォルニアメモリー セン 5 57 チャドウィック
2 1 シリュスデゼーグル セン 5 57 スミヨン
3 9 ピュアチャンピオン 牡 4 57 モッセ
4 8 ランサムノート 牡 4 57 ヒルズ
5 2 アンビシャスドラゴン セン 5 57 ホワイト
6 3 バイワード 牡 5 57 ギュイヨン
7 4 ダーバンサンダー 牡 5 57 シュタルケ
8 7 ザズー 牡 4 57 ペリエ
9 10 ジャコビー セン 4 57 クラーク
10 5 イリアン セン 5 57 ビードマン
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香港ヴァーズ枠順――トレイルブレイザーが出走(12/9) |
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●キャセイパシフィック香港ヴァーズ(GT)
12月11日(日) 香港シャティン競馬場
2400m(芝) 3歳以上
第4競走 14:00(日本時間15:00)発走予定
総賞金14,000,000香港ドル 1着賞金7,980,000香港ドル
ゲート番 馬番 馬名 性 齢 重量 騎手
1 9 サムザップ セン 7 57 プレブル
2 3 シルヴァーポンド 牡 4 57 ジャルネ
3 5 デュナデン 牡 5 57 ウィリアムズ
4 12 サラリンクス 牝 4 555 スミヨン
5 7 ミスターメディチ 牡 6 57 モッセ
6 4 キャンパノロジスト 牡 6 57 デットーリ
7 10 レッドカドー セン 5 57 ムーア
8 1 トレイルブレイザー 牡 4 57 安藤勝己
9 11 スーパーサィテン セン 6 57 ドゥルーズ
10 13 ヴァダマール 牡 3 55 ルメール
11 6 マイティハイ セン 5 57 ビードマン
12 8 レッドウッド 牡 5 57 ヒルズ
13 2 ジャッカルベリー 牡 5 57 ブランカ
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香港スプリント枠順――カレンチャン、パドトロワが出走(12/9) |
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●キャセイパシフィック香港スプリント(GT)
12月11日(日) 香港シャティン競馬場
1200m(芝) 3歳以上
第5競走 14:40(日本時間15:40)発走予定
総賞金14,000,000香港ドル 1着賞金7,980,000香港ドル
ゲート番 馬番 馬名 性 齢 重量 騎手
1 11 パドトロワ 牡 4 57 安藤勝己
2 5 ソサイエティロック 牡 4 57 ムルタ
3 6 リトルブリッジ セン 5 57 モッセ
4 9 グリーンバーディー セン 8 57 アングランド
5 7 イントラップメント セン 5 57 ホワイト
6 4 ラッキーナイン セン 4 57 プレブル
7 13 ジョイアンドファン セン 8 57 ドイル
8 8 ソールパワー セン 4 57 レイサム
9 12 リッチユニコーン セン 5 57 デュプレシス
10 10 アドミレーション 牡 4 57 ビードマン
11 14 カレンチャン 牝 4 555 池添謙一
12 3 ベーティドブレス 牡 4 57 ドローン
13 1 ロケットマン セン 6 57 ヴォースター
14 2 セークリッドキングダム セン 8 57 パートン
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ディープブリランテ年内は休養(12/9) |
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デビュー2連勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したディープブリランテ(牡2歳、栗東・矢作厩舎)がノーザンファームしがらきへ放牧に出された。同馬は12月24日のラジオNIKKEI杯2歳S(阪神、G3、芝2000m)への出走を予定していたが、年内は休養に充てることになった。今後は2月12日の共同通信杯(東京、G3、1800m)を目指して調整される。
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日本馬4頭の8日の調教内容――香港国際諸競走(12/8) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走するアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)の日本馬4頭の12月8日の調教内容は以下の通り。
○アパパネ(香港マイル)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター2周―パドックをスクーリング
【関係者のコメント】
国枝師:今日の動きも良かったです。元気一杯で万全の態勢です。
○カレンチャン(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場
【関係者のコメント】
安田翔助手:日本にいる時はコース追いの後、硬さが残ることが多いのですが、今日は歩様がとてもスムーズでした。闘争心も出てきていい状態です。
○パドトロワ(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター1周半―パドックをスクーリング
【関係者のコメント】
鮫島師:調教前は少し硬さが見られましたが、馬場で乗り込んだ後はスムーズな感じになりました。追い切り後は徐々に気合乗りが良くなっています。
○トレイルブレイザー(香港ヴァーズ)
【調教内容】
角馬場
【関係者のコメント】
池江寿師:レース間隔が狭く、輸送もあった割には精神的にも肉体的にもいい状態です。追い切りの後の歩様も変わりなく、問題はありません。このレースは当初からローテーションに入れていて最大の目標にしていましたので、レースが楽しみです。
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シンボリグランが競走馬登録抹消(12/8) |
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2005年のCBC賞(G2)で優勝したシンボリグラン(牡9歳、美浦・畠山吉厩舎)が12月7日付で競走馬登録を抹消された。今後は馬事公苑で乗馬となる予定。通算成績は61戦5勝。重賞は上記の1勝。
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バンブーエール引退、種牡馬に(12/8) |
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08年のJBCスプリント(Jpn1)、09年のクラスターC(Jpn3)と東京盃(Jpn2)を制したバンブーエール(牡8歳、栗東・安達厩舎)が12月9日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道浦河郡浦河町のバンブー牧場で種牡馬となる予定。通算成績は25戦10勝。うち重賞は前記の3勝。
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ブエナビスタがトップ――有馬記念ファン投票最終結果(12/8) |
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12月25日の有馬記念(中山、G1、芝2500m)のファン投票最終結果が8日発表され、第1回、第2回中間発表と変わらずブエナビスタ(牝5歳、栗東・松田博厩舎)がトップだった。史上7頭目の三冠馬となったオルフェーヴル(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)が2位。3位はヴィクトワールピサ(牡4歳、栗東・角居厩舎)だった。得票数上位20頭は以下の通り。
1ブエナビスタ 109,247
2オルフェーヴル 93,388
3ヴィクトワールピサ 89,324
4ローズキングダム 68,397
5トーセンジョーダン 62,784
6アパパネ 60,084
7アーネストリー 59,295
8ペルーサ 56,935
9エイシンフラッシュ 48,592
10ウインバリアシオン 42,680
11ヒルノダムール 36,895
12トゥザグローリー 34,869
13オウケンブルースリ 29,009
14ルーラーシップ 27,300
15レーヴディソール 26,749
16ホエールキャプチャ 25,752
17ジャガーメイル 24,463
18ダークシャドウ 24,193
19アヴェンチュラ 18,901
20ナカヤマフェスタ 18,652
有効投票件数 155,168件
有効投票総数 1,441,286票
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福永祐一騎手は第12位――香港国際騎手招待(12/8) |
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12月7日(水)、香港のハッピーバレー競馬場でキャセイパシフィックインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップが行われ、日本から参加した福永祐一騎手(34歳、栗東・フリー)は獲得ポイント0で第12位だった。優勝したのは30ポイントを獲得したイギリスのL.デットーリ騎手。福永騎手の騎乗成績は以下の通り。
☆騎乗成績
第1戦 7着/12頭
第2戦 5着/12頭
第3戦 6着/12頭
第4戦 8着/12頭
福永騎手:楽しく騎乗することができました。コーナーが急でバンクがあるなど少し特殊な形の競馬場でしたが、馬がコースに慣れているので、思ったよりは乗りやすかったです。日本代表として上位に入りたいと思いましたが、結果を出せなかったことは残念です。これからも腕を磨いて、どこでも結果を出せるように頑張りたいと思います。
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2012年度調教師試験合格者発表(12/8) |
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JRAは8日、2012年(平成24年)度の調教師試験の合格者を発表した。
■新規調教師合格者
【調教師】8名
蛯名 利弘(えびな としひろ)
金成 貴史(かなり たかし)
黒岩 陽一(くろいわ よういち)
高橋 文雅(たかはし ふみまさ)
高橋 康之(たかはし やすゆき)
高橋 亮(たかはし りょう)
中内田 充正(なかうちだ みつまさ)
濱田 多實雄(はまだ たみお)
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日本馬4頭の5日の調教内容――香港国際諸競走(12/7) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走するアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)の日本馬4頭の12月5日の調教内容は以下の通り。
○アパパネ(香港マイル)
【調教内容】
角馬場→オールウェザーコース(キャンター1周)
【関係者のコメント】
福田助手:日本馬がたくさんいることもあり、環境の変化に対しては慣れてきているようです。これまでトラブルもなくきていますが、少しまだ馬体に余裕があります。
○カレンチャン(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場→オールウェザーコース(キャンター1周)
【関係者のコメント】
安田翔助手:フライトに時間がかかった影響で当初は少し疲れを見せていましたが、徐々に日本にいた時と同じようなコンディションに戻りつつあります。レースまでには追い切れそうですので、問題はないと思います。
○パドトロワ(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場
【関係者のコメント】
野田助手:輸送の影響で落ちた体重が戻るのに少し時間がかかっています。今日は運動を控え目にしましたが、砂浴場では元気一杯に気持ち良さそうに遊んでいました。
○トレイルブレイザー(香港ヴァーズ)
【調教内容】
角馬場
【関係者のコメント】
岩澤助手:カイバ食いも良く、日本にいる時とあまり変わらない状態です。このまま順調にいけば、いい状態でレースに出走できると思います。
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日本馬4頭の7日の調教内容――香港国際諸競走(12/7) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走するアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)の日本馬4頭の12月7日の調教内容は以下の通り。
○アパパネ(香港マイル)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでギャロップ1周(香港JC発表による調教タイム:4F49.4―2F22.0)
【関係者のコメント】
国枝師:報告で聞いていたよりは体つきがシャープで問題なさそうです。カレンチャンとパドトロワを追いかける形で併せ馬を行いましたが、悪くない状態だと思います。真ん中あたりの枠がいいので明日の枠順抽選会ではラッキーセブンの7番を引けたらいいですね。
○カレンチャン(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでギャロップ1周(香港JC発表による調教タイム:4F51.8―2F22.6)
【関係者のコメント】
安田翔助手:コンディションが良くなってきたため、調教で思い通りの負荷をかけることができました。併せ馬の相手がGT級でしたので、メリハリのあるとてもいい調教が行えました。調教後の様子も問題ありません。
○パドトロワ(香港スプリント)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでギャロップ1周(香港JC発表による調教タイム:4F50.5―2F22.1
【関係者のコメント】
鮫島師:日本での検疫中は少しナーバスだったので心配していましたが、いい状態に戻ってきていると思います。明日、枠順抽選ですが、あまり外側でなければいいと思います。
○トレイルブレイザー(香港ヴァーズ)
【調教内容】
角馬場―オールウェザーコースでキャンター2周
【関係者のコメント】
岩澤助手:引き続きいい状態です。明日は安藤勝騎手が騎乗して追い切りを行う予定です。
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ラヴェリータ引退、繁殖に(12/7) |
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12月4日のJCダートで4着だったラヴェリータ(牝5歳、栗東・松元茂厩舎)が12月7日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡新冠町のノースヒルズマネジメントで繁殖馬となる予定。通算成績は31戦11勝。うち重賞は09年から11年に3連覇したスパーキングレディーC(Jpn3)など7勝。
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胆振地区で「生産育成技術講座」を開催(12/4) |
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IBBA胆振軽種馬農協と同青年部が主催する「胆振地区生産育成技術講座2011」が11月21日、苫小牧市の苫小牧グランドホテルニュー王子で開催された。
この講習会には胆振地区を中心に250名以上の軽種馬関係者が出席。JRA日高育成牧場生産育成研究室の頃末憲治専門役を講師に招き、「『仔馬の発育について』〜なぜ繋(つなぎ)は起つのか?〜」と「『競走馬の育成調教について』〜馬が走行しやすいバランスについて〜」の2つのテーマについて聴講した。
会に先立ち、同青年部の上水厚副部長は「昨年に続き、頃末先生を講師にお招きしました。日頃から悩まされることの多い仔馬の繋の問題と、昨年も好評だった馬の走行バランスについてお話いただけるので楽しみにしています」と挨拶。満員となった会場も期待感で膨らんだ。
頃末氏は仔馬の発育について、骨と筋肉の発達時期が相違することに着目。「クラブフットが発症するのは深屈筋腱が未発達であるため、蹄関節が背側方向に屈曲あるいは蹄尖蹄冠部が虚血状態に陥りやすいために、深屈腱が緊張して拘縮へと進行するからでは」と仮説を立てた。また、仔馬の繋が起つ理由についても言及。「体重が軽い仔馬は繋が起っていても衝撃が小さく、逆に起っているほうがスピードが速い」と持論を展開した。
走行バランスについては、水泳や陸上を例に、理想の走行は重心の等速直線運動と解説。馬のバランスを維持するには、騎乗者がニュートラルに騎乗することで馬をニュートラルな走行へと導くことができるとした。走行フォームを良くするには坂路コースが効果的と力説。騎乗時は「馬を支配するのではなく、リラックスした状態で扶助を理解させること」が重要と説いた。
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第2回再生医療セミナー、開催される(新ひだか)(12/4) |
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愛・プロテクタスヘルス社主催による「幹細胞治療および再生医療セミナー」が11月18日、新ひだか町の静内ウエリントンホテルで開催された。
同セミナーは10月に続き2回目。今回は「プロテクタスヘルス社と臍帯血バンク事業および蹄葉炎の幹細胞治療例」をテーマに、約50人の軽種馬関係者が集まった。
セミナーにはジョン・ジェラルド・ニアリー駐日アイルランド大使も来場。「ブリーディングにおけるアイルランドと日本の優れた知識と情熱が、両国のさらなる協力の場を広げるものと確信しています」と、プロテクタスヘルス社が行う再生医療事業を、アイルランド政府もサポートしていることを訴えた。
講師を務めた(株)かわたカワタエクワインプラクティスの河田憲代表は、再生医療、幹細胞についての基礎的な事柄を解説。ウマにおける幹細胞の主な採取部分は「骨髄、脂肪、臍帯」の3つとし、その中でも臍帯は「出生時にへその緒の血を採取して冷凍保存するので、ウマへの負担が少なく、安全性も高く、必要な時にすぐ利用できる」と長所を並べた。
また、プロテクタスヘルス社のデイヴィッド・クリミンズ氏は、会社の事業内容や幹細胞治療例などを説明。「日本のカネヒキリ、米国のラヴァマンといった競走馬も再生治療後にレースに復帰した」と紹介した。
次回の第3回セミナーは12月7日(18時30分〜19時30分)、新ひだか町の静内ウエリントンホテルで行われる。
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北海道馬主会が「懇談会」(12/4) |
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ホッカイドウ競馬の馬主団体、北海道馬主会の懇談会が11月17日、日高町の富川シティホテルで開催された。
懇談会には中村吉隆会長や会員など約50名が出席。事務局から、ホッカイドウ競馬の発売額、濃霧による計8Rの中止、屋内坂路コースの建設、トレーディングセールの中止といった今年度の同競馬の出来事が報告された。
また、日高町議会の追加補正予算により門別競馬場内に新設されるゲストルームと同馬主会事務所に関して、同馬主会が2000万円の寄付を行ったことも報告。札幌市内からの事務所移転により、「大幅に経費が削減でき、利便性が高まる」と説明された。
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札幌馬主協会の「馬産地懇談会」開催(12/4) |
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新ひだか町の静内ウエリントンホテルで11月16日、札幌馬主協会が主催する「第8回馬産地懇談会」が開催され、出席した約100名の会員や軽種馬関係者が、講演や懇親会で交流を深めた。
同馬主協会はJRA馬主団体のひとつ。会員の約7割が軽種馬生産者であることから、2002年から日高管内で講演会を含めた懇談会を開催している。
懇談会で同馬主協会の岩本允会長は「日本の競走馬の80%は会員の方々が提供し、競馬を盛り上げてきた。これからも強い馬をつくり、日本の競馬を支えていただきたい」と挨拶。馬産地へエールを送った。
講演会では海外競馬解説者の合田直弘氏が「世界の競走馬市場における新トレンド」と題して講演。合田氏はエリザベス女王杯を連覇したスノーフェアリーのエピソードを交えながら、世界のサラブレッド市場の現状と将来を語った。
その中で合田氏は世界の生産頭数について説明。「日本に限らず、欧米でもここ2年は大幅に減少。一般消費の落ち込みが影響している」とした。一方で、今年の欧米主要市場では、カザフスタンやカタールといった新たなオーナーの外資が市場を支えたと解説。今後は新興国にも注目する必要性を訴えた。
講演会終了後は会場を移し、懇親会を開催。下河辺俊行副会長の「講演会の話をこれからの馬づくりに役立てていきたい。皆さんの生産馬が世界のG1に勝てるよう頑張っていきましょう」という乾杯の挨拶でスタートし、終始和やかな雰囲気で懇親会は終幕した。
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ファンタスティックライト、アルカセット、ルールオブローが輸出(12/4) |
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日高町のダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックスで種牡馬生活を送っているファンタスティックライト(牡15歳、父ラーイ)、アルカセット(牡11歳、父キングマンボ)、ルールオブロー(牡10歳、父キングマンボ)の3頭が、欧州に輸出されることとなった。
ファンタスティックライトの競走成績は英仏米・UAE・日・香港・愛25戦12勝。2000年にG1マンノウォーS、G1香港Cを制覇し、同年のワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンに輝いた。01年はBCターフ、プリンスオブウェールズS、愛チャンピオンS、タタソールズゴールドCと英愛米の3カ国で4つのG1に優勝。2年連続でワールドチャンピオンに輝くとともに、欧州カルチェ賞の年度代表馬と最優秀古馬、米・エクリプス賞の芝牡馬チャンピオンに選出された。
02年に英豪で種牡馬入り。海外産駒からシンティロ(G1伊グランクリテリウム)、ミッションクリティカル(G1ワイカトRCインタナショナルS)、ジャリスコライト(G3京成杯)の重賞勝ち馬を送り出した。日本では07年から供用開始。産駒は2世代で134頭がデビューし、55頭が勝ち上がっている。07年は150頭の種付頭数を記録したが、5シーズン目の今年は14頭にまで落ち込んでいた。
アルカセットの競走成績は英日仏16戦6勝。05年のG1ジャパンCをレコードタイムで制したほか、G1サンクルー大賞典など重賞3勝を挙げた。
同馬は06年に同SC初の繋養種牡馬として供用を開始。これまでに3世代で201頭がデビューし、88頭が勝利を挙げている。キングマンボの後継として人気が高く、供用初年度の183頭を最高に3年連続で100頭以上の種付頭数を記録していたが、今年は17頭と伸び悩んでいた。
ルールオブローは04年の英セントレジャー優勝馬。G1英ダービーでも2着になるなど欧州トップホースとして活躍し、英愛9戦4勝の成績を収めた。
現役引退後の07年に同SCで種牡馬入り。昨年は2歳新種牡馬の初勝ちを記録するなど、これまでに2世代がデビューし、89頭の出走馬で39勝を挙げている。過去4年は100頭前後の種付頭数で推移していたが、今シーズンは23頭だった。
同馬は来シーズンから愛国のケドラーハウススタッドで繋養。同スタッドからオファーがあり、新天地で種牡馬生活を続ける。なお、ファンタスティックライトとアルカセットの去就は未定という。
3頭は出国検疫のため11月24日に新ひだか町のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場へ移動。検疫明けの12月2日に成田国際空港から英国へ出国した。
ダーレー・ジャパン(株)の加治屋正太郎ノミネーションマネージャーは「これまで3頭の種牡馬たちを支えてくださいました方々に深謝いたします。新たな地での活躍に期待したいと思います」と、異国の地での幸せを祈っていた。
(※成績は11月30日現在)
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ジョン・ムルタ騎手が初優勝――WSJS(12/4) |
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12月3日(土)、4日(日)の2日間に渡って阪神競馬場で行われた第25回ワールドスーパージョッキーズシリーズはJ.ムルタ騎手(41歳、アイルランド)が第4戦のゴールデンホイップトロフィーを制し、48点を獲得して逆転優勝を果たした。同騎手はこれがこのシリーズ6度目の出場で悲願の初優勝となった。2位は42点で第3戦終了時点まで首位を守り続けた吉原寛人騎手(28歳、金沢)、3位は35点の横山典弘騎手(43歳、美浦)だった。上位3騎手のコメントと最終結果は以下の通り。
第1位J.ムルタ騎手:このシリーズは海外からも日本からもトップジョッキーが集まるレベルの高いシリーズなので、優勝できてとてもハッピーです。初日を終えた時点では吉原騎手が2連勝だったので、今回の優勝は厳しいと思っていました。今回の来日で日本の友達にも会え、楽しい時を過ごせましたし、日本にはとても感謝しています。日本は世界のなかでも強く、素晴らしい競馬が行われている国なので、来年もまた参加したいです。
第2位吉原寛人騎手:とにかくこのシリーズに参加できたことがうれしいです。昨日は2連勝することができたので、今日は優勝する気持ちで騎乗していましたが、勝負の厳しさを味わいました。このシリーズの表彰台に上がれたことをとても嬉しく思います。ファンの声援がとても多かったですし、勇気づけられました。2日間、応援ありがとうございました。
第3位横山典弘騎手:3位という結果は僕らしい丁度いいポジションですね。毎年毎年、世界のトップジョッキーが集まるなかで勝負できてとても楽しかったです。1992年のヤングジョッキー時からの友人であるムルタ騎手が優勝して僕もうれしいです。ご声援どうもありがとうございました。
【最終結果】
1位J.ムルタ(アイルランド)48点
2位吉原寛人(金沢)42点
3位横山典弘(美浦)35点
4位J.ヴェラスケス(アメリカ)31点
4位岩田康誠(栗東)31点
6位蛯名正義(美浦)29点
7位川田将雅(栗東)26点
8位R.ドミンゲス(アメリカ)22点
9位B.プレブル(香港)21点
9位I.メンディザバル(フランス)21点
9位P.ハナガン(イギリス)21点
12位福永祐一(栗東)19点
13位L.ノレン(オーストラリア)16点
14位E.ペドロサ(ドイツ)12点
15位池添謙一(栗東)6点
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石神深一騎手が靭帯損傷(12/4) |
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4日(日)の中山競馬第4R障害未勝利戦でフジノベルモットに騎乗した石神深一騎手(29歳、美浦・フリー)は騎乗馬が2周目5号障害飛越後にバランスを崩した際に落馬し、右足関節靭帯損傷と診断された。
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トレイルブレイザーが香港に到着――香港国際諸競走(12/4) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港ヴァーズに出走予定のトレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)が現地時間12月4日、1時15分(日本時間2時15分)に香港国際空港に到着し、その後シャティン競馬場に移動した。到着時の関係者のコメントは以下の通り。
○トレイルブレイザー
【関係者のコメント】
岩澤助手:輸送中はとても落ち着いていました。競馬場到着後もいつもと変わりはありません。
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萩原清調教師がJRA通算400勝達成(12/3) |
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3日(土)の阪神競馬第12Rでレーザーバレットが1着となり、同馬を管理する萩原清調教師(52歳、美浦)はJRA通算400勝を達成した。現役では45人目。G1はロジユニヴァースで制した09年日本ダービーの1勝。重賞は前記のG1を含む11勝。
萩原師:オーナーをはじめ、スタッフや関係者の支えのもと400勝を達成することができました。まだまだ不十分なところがありますが、これからも頑張ります。
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2騎手が海外渡航届を提出(12/3) |
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蛯名正義騎手(42歳、美浦・フリー)、C.ウィリアムズ騎手(34歳、オーストラリア)の2騎手が香港でレースに騎乗するため、それぞれJRAに海外渡航届を提出した。詳細は以下の通り。
○蛯名正義騎手
[渡航期間]12月10日〜12月13日
[理由]香港マイルに騎乗するため
○C.ウィリアムズ騎手
[渡航期間]12月6日〜12月13日
[理由]香港ヴァーズに騎乗するため
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調教師記録達成あと少し(12/3) |
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2010年安田記念優勝馬のショウワモダンが死亡(12/2) |
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2010年の安田記念で優勝し、現役引退後はJRA馬事公苑に繋養されていたショウワモダン(牡7歳)が12月2日(金)午後1時20分、同苑内で事故のため死亡した。
JRA馬事公苑 苑長 三笠貞弘氏のコメント
午後1時過ぎ、ショウワモダンの首が馬房の馬栓棒の間に不自然な形で挟まっているのを発見し、懸命に救助作業を行いましたが、残念ながら咽頭部の圧迫による窒息のため死亡しました。競走能力だけでなく、馬術競技馬としての資質も優秀で、来年の活躍を目指して調教を重ねていた矢先の事故で非常に残念です。
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3頭が香港に到着――香港国際諸競走(12/1) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走予定のアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)の3頭が現地時間12月1日、15時07分(日本時間16時07分)に香港国際空港に到着した。その後、3頭はシャティン競馬場に移動し、入厩した。到着時の関係者のコメントは以下の通り。なお、トレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)は12月4日に到着する予定。
○アパパネ
【関係者のコメント】
福田助手:フライトのトラブルのため到着が大幅に遅れましたが、様々な人々に手伝って頂いたおかげで無事に到着でき、まずはホッとしています。フライト中に若干発汗があったものの、同じストールにいたカレンチャンのお陰で大きな問題はありませんでした。
○カレンチャン
【関係者のコメント】
岩本助手:初めての海外輸送でしたが、リラックスしていたと思います。とりあえず無事に到着してホッとしました。馬房の敷料がいつもと違うので少し戸惑っているようですが、特に問題はないと思います。
○パドトロワ
【関係者のコメント】
金山助手:空港に向かう馬運車の中で少し発汗があり、飛行機のストールへの積み下ろしの際に少し蹴るような素振りを見せていましたが、フライト中は落ち着いていました。競馬場の馬房に入った後は、いつもと変わらない様子です。
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4騎手が海外渡航届を提出(12/1) |
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福永祐一騎手(34歳、栗東・フリー)、安藤勝己騎手(51歳、栗東・フリー)、池添謙一騎手(32歳、栗東・フリー)、C.ルメール騎手(32歳、フランス)の4騎手が香港でレースに騎乗するため、それぞれJRAに海外渡航届を提出した。詳細は以下の通り。
○福永祐一騎手
[渡航期間]12月5日〜12月8日
[理由]香港騎手招待レースに出場するため
○安藤勝己騎手
[渡航期間]12月6日〜12月12日
[理由]香港スプリントに騎乗するため
○池添謙一騎手
[渡航期間]12月10日〜12月12日
[理由]香港スプリントに騎乗するため
○C.ルメール
[渡航期間]12月5日〜12月12日
[理由]香港マイル、香港ヴァーズに騎乗するため
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ディアヤマトがホッカイドウ競馬に移籍(12/1) |
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07年の兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)を制したディアヤマト(牡6歳、美浦・高橋裕厩舎)が12月1日付で競走馬登録を抹消された。今後は地方競馬(ホッカイドウ競馬)へ移籍する。通算成績は12戦3勝(地方競馬在籍時の成績は除く)、うち重賞は上記の1勝。
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引き続きブエナビスタがトップ――有馬記念ファン投票第2回中間発表(12/1) |
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12月25日の有馬記念(中山、G1、芝2500m)のファン投票第2回中間結果が1日発表され、第1回中間発表に引き続きブエナビスタ(牝5歳、栗東・松田博厩舎)がトップだった。また2位オルフェーヴル(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)、3位ヴィクトワールピサ(牡4歳、栗東・角居厩舎)も第1回中間発表と変わりなかった。得票数上位20頭は以下の通り。
1ブエナビスタ 48,082
2オルフェーヴル 44,668
3ヴィクトワールピサ 44,082
4ローズキングダム 32,681
5アーネストリー 29,528
6トーセンジョーダン 27,229
7アパパネ 25,758
8ペルーサ 24,990
9エイシンフラッシュ 22,481
10ウインバリアシオン 20,716
11ヒルノダムール 18,062
12トゥザグローリー 15,333
13オウケンブルースリ 13,976
14レーヴディソール 13,658
15ホエールキャプチャ 12,682
16ルーラーシップ 12,311
17ダークシャドウ 11,586
18アヴェンチュラ 8,887
19ナカヤマフェスタ 8,344
20ジャガーメイル 8,152
有効投票件数 68,109件
有効投票総数 633,720票
※最終発表は12月8日
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3頭が香港へ向け出発――香港国際諸競走(12/1) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走予定のアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)、カレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)の3頭が12月1日、12時09分にSQ7829便で関西国際空港を出発した。なお、搭乗したSQ7829便は11月30日、21時20分出発予定だったが、機材故障のため出発が遅れていた。
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ディープブリランテ、ラジオNIKKEI杯2歳Sへ(12/1) |
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デビュー2連勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したディープブリランテ(牡2歳、栗東・矢作厩舎)は11月23日にノーザンファームしがらきに短期放牧に出された。次走は12月24日のラジオNIKKEI杯2歳S(阪神、G3、芝2000m)に向かう予定。
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アーバンストリートが船橋に移籍(11/30) |
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11月26日の京阪杯で12着だったアーバンストリート(牡7歳、栗東・野村厩舎)が12月1日付で競走馬登録を抹消される。今後は地方競馬(船橋競馬)へ移籍する。通算成績は48戦7勝、重賞は09年シルクロードS(G3)の1勝。
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鳴尾記念優勝馬ルーブルアクトが死亡(11/27) |
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1993年のG2鳴尾記念を制したルーブルアクト(牡23歳、父ラシアンルーブル)が11月17日、繋養先だった新ひだか町のアロースタッドで死亡した。同馬は放牧地で右上腕部を骨折。獣医師の診断の結果、予後不良となった。
ルーブルアクトはトウカイテイオー、レオダーバン、シスタートウショウらと同期。現役時はG2鳴尾記念を含め39戦6勝(うち地方1戦)の成績を収めた。
96年に同スタッドで種牡馬入り。産駒数は少ないながらも、カムパネルラ(JRA1勝)など出走馬6頭中4頭が勝ち星を挙げた。09年から種付けはしていなかったが、種牡馬登録は継続していた。
同スタッドでは「オーナーからとても大事にされ、私たちも長く生活をともにした功労馬でした。安らかに眠ってほしいです」と愛馬の冥福を祈っていた。
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「JRA強い馬づくり講座」開催(浦河、日高)(11/27) |
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JRA日高育成牧場が主催する「強い馬づくりのための生産育成技術講座2011」が11月15、16日、日高町と浦河町で開催された。
同講座は、競走馬の資質向上や生産育成関係者への情報・技術普及を目的としたもの。当日は両会場とも大勢の軽種馬関係者が集まった。
講座では「子馬の肢軸異常・クラブフット調査」「馬の皮膚病とその対策」「繁殖シーズン前の飼養管理」の3つのテーマについて講演。それぞれのエキスパートがスライドを駆使して、基本的なことから専門的なことまで言及した。
同牧場では「講座で得た意見などをもとに来年のテーマを決め、皆様とともに日高の生産育成技術を高めていけたら」と話している。
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Sクリスエス、Aタキオン、クロフネがJRA年間100勝を達成(11/27) |
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11月20日の新潟1Rでシンボリクリスエス産駒のペパーミントラヴ(牝5歳、栗東・庄野靖志厩舎)が、同日の東京7Rでアグネスタキオン産駒のオメガハートランド(牝2歳、美浦・堀宣行厩舎)が、同日の京都8Rでクロフネ産駒のエイシンナナツボシ(牡4歳、栗東・坂口正則厩舎)がそれぞれ勝利を収め、シンボリクリスエス(牡12歳、父クリスエス)、アグネスタキオン(牡、父サンデーサイレンス、2009年死亡)、クロフネ(牡13歳、父フレンチデピュティ)の3種牡馬は揃ってJRA年間100勝を達成した。
シンボリクリスエスは02、03年のG1天皇賞・秋、G1有馬記念を連覇し、2年連続で年度代表馬を受賞。04年に種牡馬入りし、初年度産駒がデビューした07年には新種牡馬チャンピオンに輝いた。JRA年間100勝は初産駒デビュー2シーズン目の08年に初めて達成。以降4年連続で大台を突破している。
一方、01年のG1皐月賞など4戦4勝の成績を残したアグネスタキオンは、02年に種牡馬入り。08年には13年連続で首位だったサンデーサイレンスの牙城を崩し、57年のクモハタ以来51年ぶりとなる内国産種牡馬によるチャンピオンサイアーとなった。JRA年間100勝は07年から5年連続5回目。なお、現1歳がラストクロップとなる。
クロフネは01年のNHKマイルC、ジャパンCダートと、JRA史上初めて芝・ダート両G1制覇を成し遂げた最優秀ダートホース。産駒デビュー以来、勝利回数は右肩上がりで、昨年は1番乗りで年間100勝に到達した。4年連続となった今年はカレンチャン(G1スプリンターズS)などの活躍で種牡馬ランキングは自己最高位タイの4位につけている。(※成績は11月20日現在)
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「トレーディングセール」中止(ホッカイドウ競馬)(11/27) |
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ホッカイドウ競馬の現役競走馬のセリ「ホッカイドウ競馬トレーディングセール」は、今年も開催を中止することになった。
今年は11月18日の開催を予定し、オーナー関係者に上場を打診。しかし、セール開催の目処となる50頭に満たない23頭の申し込みしかなかったため、開催を取り止めた。同セールの中止は昨年に続き2年連続となる。
同セールは国内唯一の現役競走馬を対象としたセリ。競走馬の新たな流通形態として定着してきていただけに、開催中止を惜しむ声は多い。
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2冠馬セイウンスカイの墓碑が完成、開眼法要が営まれる(11/27) |
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1998年の2冠馬で、8月16日に心臓発作のため16歳の若さで死亡したセイウンスカイ(牡、父シェリフズスター)の開眼法要が11月18日、日高町の西山牧場で営まれた。
セイウンスカイはスペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダーらと同期。強靭な先行力を武器に、98年のG1皐月賞、G1菊花賞、G2京都大賞典、99年のG2日経賞、G2札幌記念など通算13戦7勝の成績を残した。
現役引退後の2002年にアロースタッドで種牡馬入り。種牡馬登録は継続していたが、07年シーズン後から同牧場で功労馬として余生を送っていた。
開眼法要には同牧場の山田研児場長ら牧場スタッフ、現役時代に管理した保田一隆調教師、アロースタッド関係者などが参列。花が添えられた墓前で焼香し、手を合わせた。
山田場長は「ひと言では表せないほど思い出が詰まった馬でした。これからも私たちを見守ってほしい」としんみり。参列者たちもそれぞれの思いを胸に冥福を祈っていた。
墓碑は牧場内にある馬頭観音横に建立。在りし日の姿と西山茂行オーナーの「青雲の空を駆け抜けた稲妻よ永遠なれ」という追悼文が刻まれている。
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ホッカイドウ競馬閉幕、計画&前年売上げを上回る(11/27) |
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2011年度のホッカイドウ競馬が11月17日、15開催80日間の全日程を終了した。今年度の発売額は前年対比102.5%、計画対比102.7%となる115億7137万5600円を記録。前年対比では09年度以来2年ぶり、計画対比では04年度以来7年ぶりに上回った。
収支均衡の見込みが立ち、今年度の継続が決まった同競馬。今年3月に長期的な視点に立った新たな計画となる「北海道競馬推進プラン」を策定してスタートを切った。開幕当初は東日本大震災の影響による電力事情に配慮し、30分繰り上げて開催。5月25、26日には濃霧のため計8Rを中止というアクシデントはあったが、出走頭数や競走数の増加、インターネット発売の好調、他主催者との場間場外発売レースの増加のほか、関係機関や日高管内全町、企業などが様々な支援やイベントを馬産地が一丸となって取り組んだ結果、20年ぶりに単年度黒字化が見込めるところまできた。
HRA北海道軽種馬振興公社の井村勝昭専務理事は「お陰様で単年度収支の黒字も見えてくるところまできました。ご支援、ご協力いただいた関係者の方々にお礼申し上げます」と感謝。来年度に向けては「新たに坂路調教施設が完成しますので、より充実した番組が作れると思います」と意欲を見せていた。
最終日は「ホッカイドウ競馬ファン感謝DAY」として、門別競馬場では競馬グッズが当たる抽選会、札幌トランペットクワイア(5人)による道営記念ファンファーレ演奏、所属騎手との交流会などが行われ、1334人が入場。新ひだか町の「Aiba(アイバ)静内」、浦河町の「Aiba浦河」に隣接する施設でも、今年最後の応援イベントが開かれ、大勢の来場者が馬産地競馬を楽しんでいた。
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デインドリーム有馬記念を回避(11/27) |
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ジャパンカップで6着に敗れた凱旋門賞馬のデインドリーム(牝3歳、独国・P.シールゲン厩舎)は選出されていた有馬記念(12月25日、中山、G1、芝2500m)への出走を回避するとレース後、シールゲン調教師が明らかにした。
【レース後のコメント】
シールゲン師:スタートも良く、思い通りのレース展開となりましたが、馬場とペースが合わなかったのか、直線では思うように伸びてくれませんでした。馬の状態も良かっただけに残念です。日本の競馬は素晴らしいし、来年もまた挑戦したいと思います。今後、年内は休養に充てたいと思いますので、有馬記念は回避する予定です。
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千田輝彦調教師がJRA初勝利(11/27) |
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27日(日)の小倉競馬第3Rでビービージャパン(牡2歳)が1着となり、同馬を管理する千田輝彦調教師(42歳、栗東)がJRA初勝利を挙げた。今年3月5日の管理馬初出走以来、119戦目。
千田師:初勝利まで時間がかかってしまいましたが、勝てないなかでも応援を続けて頂いたオーナーや一生懸命頑張ってくれた厩舎スタッフに感謝するとともに、今はホッとした気持ちで一杯です。これからも1つ1つ勝利を増やせるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
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外国馬4頭の26日の調教内容――ジャパンカップ(11/26) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)、デインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の4頭の11月26日の調教内容は以下の通り。
○ミッションアプルーヴド
【調教内容】
ダートコースで常歩1周半
【関係者のコメント】
N.チャタポール師:馬の状態は非常に良く、満足しています。この馬は硬い馬場が向いているので、当日の天気が良ければ期待できると思います。できる事はしましたので、あとは本番を待つだけです。
エスピノーザ騎手:今日乗って、状態がとてもいいと感じました。本国のアメリカの時よりもいいくらいです。東京競馬場は広くて素晴らしいコースだという印象を受けました。これから他の出走馬の情報を見てレースプランを考えますが、前方にいるのは間違いないと思います。
○デインドリーム
【調教内容】
ダートコースでダク1/2周―キャンター3/4周―常歩1/4周
【関係者のコメント】
シールゲン師:馬の調子はいいので、とてもいい感触を持っています。不安要素はありません。明日は晴れそうですし、馬場状態も良さそうなのでレースが楽しみです。明日は観衆も多いと思いますが、それで驚くような馬ではないですし、勝ちたい気持ちが強い馬なので力を出してくれると思います。明日は厩舎周りで引き運動をします。
○サラリンクス
【調教内容】
ダートコースで常歩〜ダク1/4周―常歩3分―軽目キャンター3/4周
【関係者のコメント】
ハモンド師:状態や仕上がりには満足しています。明日は馬場に出して軽くダクをさせる予定です。JC後の状態によっては、香港での出走も考えています。
○シャレータ
【調教内容】
ダートコースで常歩1/2周―キャンター3/4周―常歩1/4周
【関係者のコメント】
ドゥロワイエデュプレ師:フランスにいる時より僅かに体重を落としてはいますが、長距離輸送を経ているので驚くことではないですし、回復してきていると思います。シャレータは軽目の馬場を好みますし、東京の長い直線も合うと思います。いろいろなペースに対応できる馬なので、作戦については騎手に任せます。
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外国馬4頭の25日の調教内容――ジャパンカップ(11/25) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)、デインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の4頭の11月25日の調教内容は以下の通り。
○ミッションアプルーヴド
【調教内容】
芝コース、右回りで速歩3/4周―左回りで軽目のキャンター1/2周―キャンター1/2周―常歩1/4周(参考タイム:47.0―14.0)
【関係者のコメント】
N.チャタポール師:枠順に関しては、欲をいえばもう少し内が良かったのですが、11番でも満足はしています。既に準備は整っているので、明日も特に変わったことはせず、普段通りの調教を行う予定です。
○デインドリーム
【調教内容】
ダートコースで速歩1/2周―キャンター3/4周―常歩1/4周
【関係者のコメント】
シールゲン師:今日はとてもリラックスした状態で走っていました。輸送後は馬体重が少し減りましたが、現在は回復していますし、食欲も旺盛です。輸送に強い馬なのでいい状態を保てているのだと思います。枠順に関しては、もう少し内枠が良かったのですが、いいポジションを取れればと思います。明日はゆっくりとしたギャロップを1200mくらい行う予定です。
○サラリンクス
【調教内容】
芝コースで常歩1/4周―速歩1/4周―常歩5分―1400m地点からキャンター―600m地点から追う(ゴール前3F―2Fのラップタイム:13.6―12.2)
【関係者のコメント】
ハモンド師:412Kと軽量な牝馬であり、本国で既に体はでき上がっているので、こちらでは基本的に気持ち良く動いて、精神的に穏やかに過ごせるよう心掛けています。今日の動きは軽快で、加速も良く、芝や直線の上りも問題なくこなしていたと思います。明日は速歩とゆっくりとしたキャンターをします。馬番(9)については、文句をいえる立場ではないし、騎乗するスミヨン騎手も日本の競馬に精通しているので、特にこれといった作戦はなく展開を見て乗ってくれると思います。過度な期待をかけているわけでもないので、とにかくいい位置取りで彼女なりのいい競馬をして、掲示板に載れればいいと思っています。
○シャレータ
【調教内容】
ダートコースで速歩1/2周―軽いキャンター1/2周―常歩1/2周―キャンター1/2周―常歩1/4周―角馬場にて常歩(参考タイム:7F101.9―88.4―74.8―60.8―46.3―14.7)
【関係者のコメント】
ロークス助手:馬番(14)について選択の余地はないのですがどこからでも大丈夫ですし、先行集団でレースを進め、そこから抜け出すことができれば、と思います。
ロベル厩務員:今日は予定通りに少し早いキャンターをしました。馬場にもなじんでいましたし、今日の動きには満足しています。凱旋門賞の直前とほとんど同じ状態になっています。食欲もありますし、馬体重も回復しています。明日はゆっくりとしたギャロップを行う予定です。
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調教師記録達成あと少し(11/25) |
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グランデッツァ、ラジオNIKKEI杯2歳Sへ(11/25) |
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マルセリーナの半弟で、札幌2歳Sを完勝したグランデッツァ(牡2歳、栗東・平田厩舎)が24日(木)にリフレッシュ放牧から帰厩する。12月24日のラジオNIKKI杯2歳S(G3、阪神、芝2000m)に出走の構え。
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アパパネが香港マイルの招待を受諾(11/24) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際競走に予備登録をしていたアパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)が香港マイル(G1、芝1600m)に選出され、関係者がこれを受諾した。
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トレイルブレイザーの出国日程が決定――香港ヴァーズ(11/24) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場の香港ヴァーズ(G1、芝2400m)に出走を予定しているトレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)は12月3日に出国することが決まった(KZ203便、成田国際空港、21時15分発)。なお、同馬は11月28日から12月3日まで美浦トレーニングセンターで輸出検疫を行う。
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外国馬4頭の24日の調教内容――ジャパンカップ(11/24) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)、デインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の4頭の11月24日の調教内容は以下の通り。
○ミッションアプルーヴド
【調教内容】
ダートコース、右回りでダク2周
【関係者のコメント】
T.チャタポール馬主:6月のマンハッタンハンデキャップに勝った後、日本行きを考え始めました。実弟であるN.チャタポール調教師が、馬の状態がとてもいいといってくれたのが、ジャパンカップ参戦を決める後押しとなりました。
N.チャタポール師:馬は非常にいい状態です。こちらの環境にも輸送にも十分対応できていると思います。馬は既にレースで走れる状態なので強い調教は行わず、明日は軽いギャロップ、土曜日はキャンターで調整する予定です。ジャパンカップは世界でも最もタフなレースのひとつだと思います。ヨーロッパからも素晴らしい強豪馬が来日していますが、自分の馬もかなり力を持っているので、いいレースをしてくれると思います。枠順については、18頭もいるのでなかなか希望どおりにはならないと思いますが、5〜10番であればいいと思います。レースではできれば先行したいですが、この馬のペースで走らせることができればと思います。
○デインドリーム
【調教内容】
角馬場でダク(7分)―ダートコースでダク1周―常歩
【関係者のコメント】
フォルツ馬主:凱旋門賞に勝った後も馬の調子が良かったことや、更にこの馬を成長させるためにもジャパンカップへの参戦を決めました。
シールゲン師:今朝もとてもいい状態です。昨日の追い切りもとても良かったです。前走と比べて馬体重は変わっていないし、いい状態にあります。硬い馬場でもまったく問題ありません。昨日は600mほど強く追い切りましたが、昨日のような調教はドイツでも必要な時はいつも行なっていました。その結果が良かったので、今日は軽い調整にとどめました。この馬のセールスポイントは、どんな状況にも対応できるところであり、ジャパンカップでも一番速い走りをお見せできると思います。
シュタルケ騎手:今年は牝馬が活躍している年であり、スノーフェアリーもシャレータも、デインドリームも牝馬です。凱旋門賞と同様の相手と競い、ベストな状態でベストな結果を期待したいです。ヴィクトワールピサだけでなく、他の日本馬も最高の状態で出走してくるはずなので、どれか1頭がライバルとはいえません。どの馬も負かすには難しい相手だと思います。デインドリームは私が今までに騎乗したなかで最高の馬であり、今回も馬の調子が良く、このまま凱旋門賞と同じ状態でレースに臨むことができれば必ずいい結果が出ると自信を持っていえます。私の夢を叶えてくれた馬ですし、クリーンなレース展開になれば自信があります。左回りはまったく問題ありません。
○サラリンクス
【調教内容】
ダートコースで常歩1/4周―ダク1/4周―常歩(5分)―少し強目のキャンター3/4周―常歩1/4周
【関係者のコメント】
ハモンド師:今年は6月に走り始め、秋にカナディアンインターナショナルに参戦する頃からジャパンカップ参戦を考えていました。そしてこのレースに勝った時にジャパンカップへの招待を受けたこともあり、決断しました。馬は既に仕上がっている状態で、今日はキャンターで調整しました。明日は今日より少し強目のキャンターを行い、土曜日は軽い調教にとどめる予定です。フランスを出る前に強い調教をしていますし、ここまでの輸送がハードだったので、強い調教は必要ないと思っています。枠順については、大外は嫌ですね。馬場は少し重い馬場の方を好みます。芝コースを今日歩いてみましたが、硬いという感じでもなく、大丈夫だと思います。他の馬も非常に強いと思っていますが、この馬の最も得意な距離であり、最後の追い込みも素晴らしいものがあります。日本馬やデインドリームにも匹敵する力は持っていると思います。レースは何があるかわかりませんので、この馬にもチャンスがあると思います。
○シャレータ
【調教内容】
ダートコースで常歩1/4周―ダク1/4周―常歩(5分)―キャンター1/2周―常歩1/4周
【関係者のコメント】
ロークス助手:ジャパンカップ参戦は、調教師が凱旋門賞の後に決めました。フランスにいる時と同様にダクとキャンターで調整しています。馬の状態は良く、今後も今日と同じ軽い運動にとどめるつもりですが、明日だけは少し強目の調教となるかも知れません。この馬は硬い馬場が好きなので、雨は降らない方がいいと思います。また、先行馬なので3、4番手につけられればいいレースができると思います。
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クレイグ・ウィリアムズ騎手に短期免許交付(11/24) |
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JRAは24日、クレイグ・ウィリアムズ騎手(34歳、オーストラリア)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
11月26日〜12月25日
【身元引受調教師】
友道康夫調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田和美氏
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ブエナビスタがトップ――有馬記念ファン投票第1回中間発表(11/24) |
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12月25日の有馬記念(中山、G1、芝2500m)のファン投票第1回中間結果が24日発表され、1位はブエナビスタだった。得票数上位20頭は以下の通り。
1ブエナビスタ 14,217
2オルフェーヴル 13,804
3ヴィクトワールピサ 13,381
4ローズキングダム 10,459
5アーネストリー 9,463
6トーセンジョーダン 8,092
7アパパネ 7,874
8ペルーサ 7,139
9エイシンフラッシュ 6,411
10ヒルノダムール 5,789
11ウインバリアシオン 5,557
12トゥザグローリー 4,362
13オウケンブルースリ 4,351
14レーヴディソール 4,290
15ルーラーシップ 4,106
16ホエールキャプチャ 4,009
17ダークシャドウ 3,769
18アヴェンチュラ 2,656
19リアルインパクト 2,506
20ナカヤマフェスタ 2,437
有効投票件数 20,417件
有効投票総数 189,718票
※第2回中間発表は12月1日
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グランデッツァ、ラジオNIKKI杯2歳Sへ(11/23) |
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マルセリーナの半弟で、札幌2歳Sを完勝したグランデッツァ(牡2歳、栗東・平田厩舎)が24日(木)にリフレッシュ放牧から帰厩する。12月24日のラジオNIKKI杯2歳S(G3、阪神、芝2000m)に出走の構え。
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クリーバレン引退、乗馬に(11/23) |
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10月15日の東京ハイジャンプで7着だったクリーバレン(牡5歳、美浦・手塚厩舎)が11月22日付で競走馬登録を抹消された。今後は福島県岩瀬郡天栄村のノーザンファーム天栄で乗馬となる予定。通算成績は22戦3勝、うち重賞は今年の新潟ジャンプS(J・G3)の1勝。
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外国馬4頭の23日の調教内容――ジャパンカップ(11/23) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)、デインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の4頭の11月23日の調教内容は以下の通り。
○ミッションアプルーヴド
【調教内容】
芝コースで右回りで軽いキャンター1周―やや強目のキャンター1/4周
【関係者のコメント】
チャタポール師:最後は少し強目にキャンターをしましたが、馬の状態には満足しています。日本のような少し乾燥した硬めの馬場が合っていると思いますので、当日はいいレースができると思います。明日も今日と同じ程度の運動をする予定です。
○デインドリーム
【調教内容】
ダートコースでダク(速歩)―キャンター―追い切り(参考タイム:7F93.2―78.6―64.6―51.2―37.3―12.3)
【関係者のコメント】
シールゲン師:今日は騎手に最後の600mを少し強く追うよう指示を出しました。芝は少し硬かったのでダートコースを使用しましたが、馬の状態にはかなり満足しています。体調は凱旋門賞時と同じですので、勝利できればと思います。この馬の長所はラスト400mでしっかりと反応し、レースの展開やコースなどに左右されずに実力を発揮してくれるところです。
シュタルケ騎手:馬の状態は凱旋門賞の時と変わっていないので、この状態を維持してくれればと思います。ここも速い時計が出る馬場だと思いますので、凱旋門賞と同じ状態なら、同じ結果が得られると思います。
○サラリンクス
【調教内容】
ダートコースで常歩1/4周―ダク(速歩)1/4周―常歩(5分)―ダク(速歩)1/4周―軽いキャンター1/2周―角馬場で常歩
【関係者のコメント】
ブラッドリー助手:前走よりもいい状態で、日に日に良化しています。長距離輸送を経ていますが、前走はそれほど消耗しておらず、本国に戻って短期放牧も挟んでいるので、疲労の心配はありません。体重がもともと軽い馬で、それほど強い調教を必要とするタイプではないので、明日も引き続き軽目の運動にとどめると思いますが、調教師が明日くるので彼の判断に従うことになります。
○シャレータ
【調教内容】
ダートコースで常歩1/4周―ダク(速歩)1/4周―常歩(5分)―ダク(速歩)1/4周―軽いキャンター1/2周―常歩1/4周―キャンター1/4周―角馬場で常歩
【関係者のコメント】
ロベル厩務員:前走時とほぼ同じ状態を維持しています。木曜か金曜に追い切りをする予定です。日本の速い馬場はこの馬にはプラスに働くと思います。デインドリームは強いですし、5馬身差を縮めるのは容易ではありませんが、今回はこの馬をよく知るルメール騎手が騎乗するので心強いです。ハナを争うことになっても、自分のペースで走ることができるのがこの馬の持ち味です。
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日本馬3頭の出国日程が決定――香港国際諸競走(11/23) |
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12月11日に香港、シャティン競馬場で行われる香港国際諸競走に出走するカレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)、パドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)、アパパネ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)は11月30日に出国することが決まった(SQ7829便、関西国際空港、21時20分出発予定)。なお、3頭は11月25日から30日まで栗東トレーニングセンターで輸出検疫を行う。
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外国馬3頭の22日の調教内容――ジャパンカップ(11/23) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のデインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の3頭の11月22日の調教内容は以下の通り。なお、3頭は競馬学校を出発し、東京競馬場に入厩した。
○デインドリーム
【調教内容】
250mトラックで左回り速歩7周―ダートコースで左回りキャンター1400m(1F15〜18秒程度)
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:来日して1週間経ちますが、相変わらず体調は良好です。レースに向けて本調子に順調に戻りつつありますし、メンタル面でも馬の気持ちが変わってきているようです。
ヒルデブランド助手:白井からの輸送中は大変落ち着いていました。ドイツから日本への輸送でやや体重が減りましたが、今は食欲もあり、問題ありません。明日は騎手が乗って少し強目にやるかも知れませんが、今日の夕方調教師が馬の様子を見にくるので、その際指示があると思います。
○サラリンクス
【調教内容】
左回りで速歩800m―右回りで常歩600m―左回りで軽目のキャンター1400m(1F27〜30秒程度)
【関係者のコメント】
ブラッドリー助手:体調は非常にいいようです。今後の馬の調子を見極めながら追い切り日を決めていきますが、今日の東京競馬場への輸送については何も心配していません。
ブラッドリー助手:前走のカナダからフランス、そして日本へと輸送が続きましたが、マイペースでこなし、非常にリラックスしています。(白井からの)輸送での体重の減り具合を確認してから、調教師と相談して明日の調教内容を決めようと思います。ただ、来日前にスミヨン騎手が騎乗して追い切っているので、レース当日まで強く追うことはなく、芝コースに出る予定も今のところはありません。
○シャレータ
【調教内容】
左回りで速歩800m―右回りで常歩600m―左回りで軽目キャンター1400m(1F17〜20秒程度)―常歩600m―キャンター1400m(1F15〜18秒程度)
【関係者のコメント】
ロークス助手:レースに向けて馬のコンディションが目に見えて良くなってきました。今朝の調教は特に調子が良さそうだったので、嬉しい限りです。今日の東京競馬場への輸送で馬にとってはまた環境が変わることになりますが、何も心配していません。
ロークス助手:日本までの輸送を含め、ここまで問題はありません。馬体重も少し減りましたが、すでに回復しています。調教師とは毎日連絡を取って指示を受けていますが、追い切りをいつ行うかはまだ分かりません。明日は、速歩か軽いキャンター程度の運動をする予定です。
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外国馬3頭の21日の調教内容――ジャパンカップ(11/23) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のデインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の3頭の11月21日の調教内容は以下の通り。
○デインドリーム
【調教内容】
250mトラックで左回りでダク(速歩)7周―ダートコースで右回りでキャンター1400m(1F20秒程度)
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:来日してからまったく戸惑いもないようですし、とてもリラックスしていて体調も良好です。前走(凱旋門賞)後も特に疲れも無く、数日ウォーキングでリラックスさせただけで、それ以降はいつもとまったく同じ調教内容をこなしてきました。日本では1頭での調教が続いていますが、特に不安や問題はありません。東京競馬場へ移ってからの調教内容ですが、23日(水)に調教師と騎手が来日するので、追い切り日等が決まるのはそれ以降ですね。日本にきてから不安定な天候が続いていますが、良馬場でも重馬場でも結果を残してきているので、何も心配していません。前走(凱旋門賞)は、あまりにアッサリ勝ててしまって信じられない思いですが、今回は斤量(53K)も有利ですし、彼女の持ち前の強心臓でジャパンカップでも同じ結果を期待したいですね。
○サラリンクス
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで常歩600m―左回りでキャンター1600m(1F17〜20秒程度)
【関係者のコメント】
ブラッドリー助手:食欲もあり、体調は良好です。非常におとなしい馬なので、遠征の影響も出ておらず、日本でも前走(カナディアンインターナショナル)同様、この馬の力を発揮できるのではないでしょうか。馬格はとても小さいですが、非常にタフな馬で、騎手(C.スミヨン)も最初は小ささに驚いていましたが、今では自信を持ってくれていると思いますよ。彼女のお父さん(モンジュー)のようなスーパーホースですらジャパンカップでは負けている(4着)ので、その結果を上回るのが難しいことだとは分かっていますが、自信はあります。お父さんと体の大きさは全く違いますが、強い闘争心を受け継いでいますし、精神的にも身体的にもとてもタフな馬なのでいい結果を残してくれればと思います。本番はできれば重馬場でやりたいですね。
○シャレータ
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで常歩600m―左回りでキャンター1600m(1F17〜20秒程度)
【関係者のコメント】
ロークス助手:体調はとても良好です。今後の調教予定はこれから調教師と相談して決めたいと思います。調教師は25日(金)に来日すると聞いています。この馬は頭が上がる癖があるので、レースではシャドーロールをつけることになると思いますが、決して気性が荒いわけではなく、むしろ乗り役のいうことをよく聞く従順な面を持っていますし、日々の調教でも最後までバテないタフさを持っているので、本番でもその良さを発揮してくれればと思います。東京競馬場の馬場はまだ見ていませんが、レース当日はできれば良馬場で走らせたいですね。前走(凱旋門賞)ではデインドリームに負けましたが、今回は、先着してくれることを期待しています。
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社台SSが『2012年出産予定馬名簿』作成(11/20) |
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キングカメハメハ、ディープインパクトなど日本を代表するトップサイアーを数多く繋養する安平町の社台スタリオンステーションはこのほど、繋養種牡馬の今シーズンの種付データを網羅した『The Covering List 2011(2012年出産予定馬名簿)』を作成した。
同SSは今シーズン、実働29頭の種牡馬で3958頭に種付け。名簿にはヴァーミリアン、キンシャサノキセキ、ハービンジャーといったニューフェイスを含め、全種牡馬の種付繁殖牝馬、出生予定日、飼養者などの種付データが、各種牡馬ごとに掲載されている。
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東京都馬主会のオータムセール奨励馬が移動(11/20) |
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東京都馬主会がHBAオータムセールで購買した「2011年度奨励馬」2頭が11月9日、育成牧場へ移動した。
同馬主会は今年、HBAサマーセールとHBAオータムセールの2つの1歳市場で、牡12頭を総額3843万円で購買。団体購買で市場振興に貢献した。購買馬は奨励馬として希望馬主に抽選で配布。馬主には同馬主会から補助金が出る仕組みとなっている。
今回はオータムセールにおいて総額525万円で購買した2頭が育成牧場へ移動。新ひだか町の北海道市場において同馬主会の青田郁夫常務理事らが馬体検査を行い、馬主・調教師が指定する預託先へ引き取られた。
青田常務理事は「良い馬を買わせていただき感謝しております。愛馬がデビューする時は競馬場に応援に来てください」と挨拶。生産者に手土産を渡し、これまでの労をねぎらっていた。
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門別競馬場でワークショップ、馬について学ぶ(11/20) |
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ホッカイドウ競馬の非開催日だった11月13日、門別競馬場でとねっこコンサート実行委員会の主催によるワークショップ(学習会)が開催された。
このワークショップは、これからの馬文化を担う子供たちの育成を図るため、文化としての「馬」について理解を深めてもらうもの。日高・胆振から親子連れ約80名が参加した。
参加者はスタンドから調教を見学。鼻息が聞こえるほど近くを走る競走馬の姿に目を凝らした。続いて場内を移動して、普段は入ることができないパドックを一周。HRA北海道軽種馬振興公社職員からホッカイドウ競馬の仕組みをレクチャーされた。
「ポラリス☆ドーム」ではNOSAI日高の扇谷学獣医師による「馬について学ぼう」という講座を実施。JBCビジョンに映し出されるスライドとクイズで、日高の人と馬、牧場の仕事、馬の生涯などを学んだ。
講座では五十嵐冬樹、櫻井拓章、佐々木国明各騎手らも登場。「馬から落ちたことはありますか?」といった子供たちの素朴な質問にも丁寧に答えていた。
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社台SSが凱旋門賞馬ワークフォースの導入決定(11/20) |
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昨年の凱旋門賞馬ワークフォース(牡4歳、父キングズベスト)が、来春から安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが決まった。
同馬は2009年9月にデビュー戦を快勝。3戦目となった昨年のG1英ダービーを、2着に7馬身差を付けるレースレコードで圧勝した。G1凱旋門賞ではナカヤマフェスタとの壮絶な叩き合いをクビ差制して優勝。全欧3歳牡馬チャンピオンに選出された。連覇を狙った今年の凱旋門賞を最後に現役引退。英仏通算9戦4勝の成績を残した。
凱旋門賞馬が日本で種牡馬として繋養されるのは15頭目。過去20年の勝ち馬では1994年のカーネギー、95年のラムタラ、96年のエリシオ、97年のパントレセレブル、02年のマリエンバード、04年のバゴに続く導入となる。
父キングズベストは世界的大種牡馬キングマンボの直仔。現役時代はG1英2000ギニーなどを制した。日本ではダービー馬エイシンフラッシュを輩出。昨年は日英でダービーを送り出したほか、仏チャンピオンサイアーに輝いた。
社台SSにとっては一昨年のチチカステナンゴ、昨年のハービンジャーに続く大物外国産種牡馬の導入。同SSでは「3歳で英ダービーと凱旋門賞を勝つのはなかなかできない芸当。そのダービーをレコードで勝ったスピード、凱旋門賞で見せたパワー、スタミナが魅力ですね。キングマンボ系種牡馬なのでサンデーサイレンス系牝馬との相性も良いでしょう」と話していた。日本には11月下旬に輸入され、同SSには12月中旬に入厩する。
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日本産馬エルドラドがシンガポールG1・3勝目(11/20) |
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11月13日にシンガポールのクランジ競馬場で行われたLG1シンガポールゴールドCにおいて、日本産馬のエルドラド(セン7歳、父ステイゴールド)が優勝。2008年、09年に続き3度目の制覇という偉業を成し遂げた。
同馬は06年のひだかトレーニングセール出身馬。公開調教でラスト1ハロンを12秒1で駆け抜け、大谷正嗣氏に525万円で購買された。同年11月にデビューし、9戦目で初勝利。昨年は脚部不安のため同レースに出走していなかった。
同レースを3度制覇するのは、54、56、57年の勝ち馬スリーリングス以来、54年ぶり史上2頭目の快挙。日本産馬がシンガポール競馬に新たな歴史を刻んだ。
父ステイゴールドにとってはオルフェーヴルの三冠達成に続く朗報。産駒の国内外の快進撃に来シーズンの種付料は、今年の300万円から600万円へ大幅アップが見込まれている。
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HBA「創立50周年記念式典」開催、半世紀の節目を祝う(11/20) |
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今年2月に創立50年の節目を迎えたHBA日高軽種馬農協の「創立50周年を祝う会」が11月9日、新ひだか町の静内ウエリントンホテルで開催された。式典には橋本聖子参議院議員や日高管内の各町長、JBBA日本軽種馬協会、JRA日本中央競馬会、HBA歴代理事や職員OBといった来賓、関係者が約150名出席。半世紀の節目を祝うとともに馬産地の更なる発展を誓った。
HBAは1961年2月に設立認可された軽種馬生産に関する専門農協。初代組合長は鎌田三郎氏(故人)が務めた。前年度で停止した種牡馬事業では、テスコボーイ、トウショウボーイ、エルシドなどの種牡馬を繋養。数多くの活躍馬を送り出し、日本競馬の発展に寄与した。現在は市場・販売促進・診療・生産対策などの事業を展開。世界に通用する強い馬づくりのために尽力している。
式典では荒木正博HBA組合長が「創立50周年にあたり、これまで軽種馬産業の発展と当組合の業務遂行に協力いただいた組合員並びに関係各位に感謝申し上げます」と挨拶。「現在、競馬を取り巻く環境は厳しく、当組合も経営の効率化が迫られておりますが、日高産馬の海外G1制覇、市場での海外購買者の増加など明るい話題もあります。今後も強い馬づくりと軽種馬生産の発展のため、組合運営に鋭意努力していきます」と決意を新たにした。
続いて歴代の組合長を表彰。親族や関係者に荒木組合長から感謝状と記念品が贈られた。
来賓の北村健日高振興局局長は「軽種馬生産が日高の基幹産業になったことは、歴代の組合長や組合員、役職員の努力の賜物。これからも軽種馬生産振興のため、一層のご尽力をお願い申し上げます」と祝辞。また、土川健之JRA理事長から「貴組合のリーダーシップの下、生産界は目覚しい発展を遂げてきました。わが国の競馬が国際的に高い評価を得られるようになったのは、生産界が一丸となって取り組んだ結果」、河野洋平JBBA会長から「わずか半世紀で国際競争力をもった強い馬づくりを成しえた生産者の努力は敬服するばかり。生産者が安心して強い馬づくりに邁進できる環境を整えるため、当協会も努力を続けていきたい」と祝福のメッセージが届けられた。
新冠町長で日高町村会の小竹國昭会長の乾杯で始まった祝宴では、50年の歴史を振り返るスライドを上映。地元音楽サークル芙蓉会の琴と尺八の演奏も行われ、祝賀ムードを盛り上げた。
出席者は懐かしい顔との再会や昔話で50年の歴史を回顧。宴たけなわのなか、最後は中山一寿日高軽種馬振興会連絡協議会会長の万歳三唱で締めくくった。
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赤木高太郎騎手、ラスト騎乗は3着(11/20) |
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赤木高太郎騎手(41歳、栗東・橋口厩舎所属)が20日(日)の京都競馬第10Rのワイズリー(3着)でラスト騎乗を終え、現役を引退した。通算成績は3717戦196勝。
赤木騎手:最後のレースなので勝ちたかったですが、いいレースができたと思います。JRAに移籍して7年半、とても早く感じました。いろいろと勉強することばかりでした。この経験を生かし、これまでお世話になった方々へこれから恩返しをしたいと思います。これからは調教助手として頑張り、調教師を目指したいです。最後の騎乗が終わり、騎手仲間や家族が集まってくれて涙が出ました。武豊騎手をはじめジョッキーのみんなに送ってもらい騎手冥利に尽きます。応援していただいた皆様、ありがとうございます。
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外国馬3頭の20日の調教内容――ジャパンカップ(11/20) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のデインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の3頭の11月20日の調教内容は以下の通り。
○デインドリーム
【調教内容】
250mトラックで右回りでダク(速歩)5周―ダートコースで右回りで軽目のキャンター1400m(1F28秒程度)
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:馬の体調は引続き良好です。日本馬ではブエナビスタ、ヴィクトワールピサが特に気になります。外国馬も気になりますね。明日も今朝と同内容の調教予定です。
○サラリンクス
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで常歩600m―左回りで軽目のキャンター1600m(1F34秒程度)―左回りで常歩1200m
【関係者のコメント】
ヴァンスカ厩務員:体調は良好です。今回のレースではブエナビスタ、ヴィクトワールピサを注目しています。明日の調教は軽目のキャンターを中心に行う予定です。
○シャレータ
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで常歩600m―左回りで軽目のキャンター1600m(1F34秒程度)―左回りで常歩1200m
【関係者のコメント】
ロークス助手:体調に特に変化はありません。良好な状態をキープしています。他の出走馬の情報を今後入手しながら、レースの作戦を考えていきます。明日も今朝と同内容の調教予定です。
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小島太一騎手骨折(11/20) |
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20日(日)の新潟競馬第8Rでメイショウゴウヒメに騎乗した小島太一騎手(25歳、美浦・小島太厩舎所属)は発走直後に騎乗馬が急に内側に逃避した際に落馬負傷し、左第3趾基節骨々折と診断された。
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川田将雅騎手が年間100勝達成(11/20) |
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20日(日)の京都競馬第8Rでエイシンナナツボシが1着となり、同馬に騎乗した川田将雅騎手(26歳、栗東・フリー)が今年3人目、自身では初となるJRA年間100勝を達成した。記録達成時の通算成績は4780戦493勝。重賞勝利は21勝(うちG1は2勝)。
川田騎手:年間100勝は初めて達成したので、素直にうれしく、ホッとしています。いい馬に乗せてもらったおかげだと思っています。今年だけで終わらないように、来年も継続して達成したいと思います。これからもたくさんの人に競馬場に足を運んでいただいて、生で競馬観戦していただければと思います。
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ミッションアプルーヴドの20日の調教内容――ジャパンC(11/20) |
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11月27日に京都競馬場で行われるジャパンC(G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)の11月20日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】
ダク約半周―1600m地点からキャンター、終い3F強目(後藤浩騎手騎乗)
【参考タイム】7F(89.1−75.2−62.1―49.6―36.8―12.4)
【関係者のコメント】
チャタポール師:今日の運動については、馬場状態が渋っていたことを踏まえても、満足できる内容だったと思います。追い切りに乗れる人を探していたのですが、後藤浩騎手がアメリカで騎乗経験があるということで、JRAに調整していただきき実現しました。輸送も含め、非常に順調にきています。明日は追い切り明けなので曳き運動にとどめ、火曜日にダクから始め、それ以降は馬の状態を見て決めたいと思います。
後藤浩騎手:いかにもアメリカの馬といった、闘志をむきだしにして走るタイプの馬でした。レース1週前の追い切りとしては十分過ぎる時計で、いい追い切りができました。日本の芝はアメリカよりも柔らかめなので、今日のようにソフトな馬場を走ったことにより、日本仕様になってくれたのではないかと思います。
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ケイティラブ引退、繁殖に(11/19) |
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10年のアイビスサマーダッシュ(G3)を制したケイティラブ(牝7歳、美浦・田中剛厩舎)が11月19日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡新冠町のビッグレッドファームで繁殖馬となる予定。通算成績は19戦5勝。うち重賞は上記の1勝。
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松岡正海騎手右鎖骨々折(11/19) |
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19日(土)の東京競馬第7Rでルペルカリアに騎乗した松岡正海騎手(27歳、美浦・相沢厩舎所属)は最後の直線で騎乗馬が躓いて転倒した際に落馬し、右鎖骨々折、右肩甲骨々折の疑いと診断された。なお、同騎手が19日(日)に騎乗予定だった8鞍の騎手変更は以下の通り。
11月19日(日)東京競馬
3R
8番 レッドルイーザ 田面木博公
5R
2番 チイサコベ 武士沢友治
6R
6番 カフェルネッサンス 横山義行
8R
6番 シャラントレディ 田中勝春
9R
2番 カルドブレッサ 御神本訓史
10R
12番 タイキパーシヴァル 武士沢友治
11R
7番 インペリアルマーチ 嶋田純次
12R
14番 シルクグラサージュ 武士沢友治
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外国馬3頭の19日の調教内容――ジャパンカップ(11/19) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のデインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の3頭の11月19日の調教内容は以下の通り。なお、東京競馬場に入厩しているミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)は明日、11月20日に最終追い切りを行う予定。
○デインドリーム
【調教内容】
250mトラックで左回りでダク(速歩)5周―ダートコースで左回りで常歩400m―キャンター1000m(1F18〜20秒程度)
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:本日もショートトラックで体を慣らした後、コースに出ました。性格がおとなしく扱いやすい馬です。体調は良好です。明日も今朝と同内容の調教予定です。
○サラリンクス
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで常歩600m―左回りで軽目のキャンター1000m(1F30秒程度)
【関係者のコメント】
ヴァンスカ厩務員:カイバの量は本国にいる時と同様です。体調はとても良さそうです。この馬の長所は、人の指示をよく聞くところにあります。今後の調教内容は調教師と連絡を取り、決定します。
○シャレータ
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで常歩600m―左回りで軽めのキャンター800m(1F30秒程度)―右回りで常歩800m―左回りで軽目のキャンター1000m(1F28秒程度)
【関係者のコメント】
ロークス助手:体調は引き続きいい状態を保っています。本日は軽目のキャンターで体調を整えました。明日も今朝と同じような調教内容になる予定です。
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外国馬2頭の19日の調教内容――マイルCS(11/19) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月19日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
常歩約800m―ダク約600m―常歩約800m―軽目キャンター約800m―常歩約800m―キャンター約1000m―常歩約800m(ダートコース)
【関係者のコメント】
Rb.コレ師:日本にきてからの調整はとてもうまくいきました。食欲もあり、理想の馬体重になりましたので、いい仕上がりだと思います。雨についても重馬場での実績もあるのであまり心配していません。多頭数の競馬は久しぶりですが、いいジョッキーが騎乗するので問題ないと思います。
○サプレザ
【調教内容】
常歩約800m―ダク約600m―常歩約800m―軽目キャンター約800m―常歩約800m―キャンター約1000m―常歩約800m(ダートコース)
【関係者のコメント】
Rd.コレ師:馬体も昨年よりいいので、とてもいい調整ができたと思います。今日雨が降ってしまったのは残念だと思いますが、他馬も条件は同じですので仕方ありません。京都競馬場は例年より開催が多いので、今日は入念に芝コースをチェックしましたが、4コーナーの内をうまく走れると非常に有利だと思います。
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2年連続で外国馬の出走はなし――ジャパンカップダート(11/19) |
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12月4日のジャパンカップダート(阪神、G1、ダート1800m)に予備登録のあった外国馬で招待を受諾した馬はなかった。これにより同レースへの外国馬の出走はなくなった。
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調教師記録達成あと少し(11/19) |
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トレイルブレイザーが香港ヴァーズの招待を受諾(11/18) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際競走に予備登録をしていたトレイルブレイザー(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)が香港ヴァーズ(G1、芝2400m)に選出され、関係者がこれを受諾した。
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外国馬3頭の18日の調教内容――ジャパンカップ(11/18) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のデインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の3頭の11月18日の調教内容は以下の通り。
○デインドリーム
【調教内容】
250mトラック右回りでダク(速歩)5周―ダートコース右回りで軽目のキャンター1400m(1F25〜28秒程度)
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:体調は良好です。今日はショートトラックで5〜6分体を慣らした後、コースに出ました。ドイツの馬場の方が砂が深いですが、調教に問題はありません。明日も今朝と同内容の調教予定です。
○サラリンクス
【調教内容】
右回りで常歩800m―左回りでダク(速歩)800m
【関係者のコメント】
ヴァンスカ厩務員:食欲もあり、体調はとても良さそうです。競馬学校では長距離輸送の疲れを取るために、今朝のような軽目の内容を続けていく予定です。
○シャレータ
【調教内容】
右回りで常歩800m―左回りでダク(速歩)800m―常歩600m―軽目のキャンター800m(1F30秒程度)
【関係者のコメント】
ロークス助手:食欲もありますし、体調は良さそうです。ここまで何の問題もありません。今朝の調教はいつも本国で行っている調教内容と特に変わりありません。今後もいつも通りの調整をしていくつもりです。明日も今朝と同じような調教内容になる予定です。
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鈴来直人騎手が所属変更(11/18) |
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鈴来直人(29歳、美浦・フリー)が11月21日付で小野次郎厩舎に所属変更となった。
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外国馬2頭の18日の調教内容――マイルCS(11/18) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月18日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
常歩約2200m―軽目キャンター約1000m―常歩約800m―ギャロップ約800m―常歩約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
Rb.コレ師:今日はレースに向けたイメージ作りのためのいい運動ができました。ラスト1Fを強目に追うことでいい感じに調整できたと思います。レースのペースが速くなればこの馬にとっていい結果が出ると思います。ゲートに心配があるので偶数番が欲しかったですが、7番枠であればどこからでもレースができるのでいいと思います。
○サプレザ
【調教内容】
常歩約2200m―軽目キャンター約1000m―常歩約800m―ギャロップ約800m―常歩約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
Rd.コレ師:火曜日に強目の調教をしていましたので、今日は気持ち良く走らせるための調教を行いました。いい状態に仕上がりましたので、いい結果が出ると信じています。昨年もいい状態でしたが、今年も同様に仕上がったと思います。枠順は今回も外枠でしたが、毎回のことなので仕方ないですね。イモータルヴァースと逆になれば良かったですが、それでも今までで一番内ですし、前向きに考えたいと思います。
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赤木高太郎騎手が引退(11/18) |
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赤木高太郎騎手(41歳、栗東・橋口厩舎)が11月20日をもって騎手を引退する。引退後は橋口厩舎で調教助手となる予定。
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第25回ワールドスーパージョッキーズシリーズの出場騎手が決定(11/17) |
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12月3日と4日に阪神競馬場で行われる第25回ワールドスーパージョッキーズシリーズに騎乗する騎手が決定した。
○JRA所属騎手
(関東)
蛯名正義
横山典弘
(関西)
岩田康誠
川田将雅
池添謙一※1
福永祐一※2
○地方競馬代表騎手
吉原寛人(金沢競馬場所属)
○海外招待騎手
ラモン・ドミンゲス(アメリカ)
ジョン・ヴェラスケス(アメリカ)
ジョン・ムルタ(アイルランド)
ポール・ハナガン(イギリス)
イオリッツ・メンディザバル(フランス)
エドワード・ペドロサ(ドイツ)
ルーク・ノレン(オーストラリア)
ブレット・プレブル(香港)
※1 オルフェーヴルでの牡馬3冠達成の活躍が認められ、選考委員会において「顕著な活躍を認められた騎手」として選出
※2 2011年サマージョッキーズシリーズチャンピオンを選出
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パドトロワが香港スプリントの招待を受諾(11/17) |
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12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際競走に予備登録をしていたパドトロワ(牡4歳、栗東・鮫島厩舎)が香港スプリント(G1、芝1200m)に選出され、関係者がこれを受諾した。同レースには既にカレンチャン(牝4歳、栗東・安田隆厩舎)が招待を受諾している。
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ミッションアプルーヴドが東京競馬場に到着――ジャパンカップ(11/17) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)は11月17日、11時00分に千葉県白井市の競馬学校を出発し、12時45分に東京競馬場に到着した。
【関係者のコメント】
チャタポール師:輸送も順調でした。明日は芝コースで、ダクなりキャンターで馬場の感触を確かめる予定です。
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フミノイマージン、愛知杯へ(11/17) |
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11月13日京都のエリザベス女王杯(G1、京都、芝2200m)で8着だったフミノイマージン(牝5歳、栗東・本田厩舎)は、12月18日の愛知杯(G3、小倉、芝2000m)へ駒を進める予定。
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ナムラタイタン故障 |
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11月13日の武蔵野S(G3、東京、ダート1600m)を制したナムラタイタン(牡5歳、栗東・大橋厩舎)は競走中に落鉄した際、左後肢の蹄底を外傷。現在は自厩舎で経過観察中だが、近々放牧に出されることになった。
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外国馬4頭の17日の調教内容――ジャパンC(11/17) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)、デインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の4頭の17日の調教内容は以下の通り。なお、ミッションアプルーヴドは11時に競馬学校国際厩舎を退厩し、東京競馬場へ出発した。
○ミッションアプルーヴド
【調教内容】
左回りで軽目のキャンター1200m(1F30秒程度)―右回りで軽目のキャンター2800m(1F25〜30秒程度)
【関係者のコメント】
チャタポール師:競馬学校の環境が気に入ったようで、食欲もありますし、体調はとてもいいようです。順調に1週間を過ごせて、安心しています。
○デインドリーム
【調教内容】
250mトラックにて、左回りでダク6周―右回りでダク5周―常歩1周
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:疲れも出ておらず、食欲もあります。自厩舎にいる時と同じようにリラックスしていますよ。明日は角馬場で体を慣らしてからコースに出る予定です。
馬体重:428キロ
○サラリンクス
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
ブラッドリー助手:食欲もあり、体調はとてもいいようです。今日は輸送明けなので厩舎周辺での軽い運動にとどめました。明日は馬場入りする予定ですが、軽目の調整程度になるでしょう。ブリーダーズカップの招待も受けてはいましたが、前走(カナディアンインターナショナル)との間隔も短かったため、ジャパンカップ出走を選びました。
馬体重:406キロ
○シャレータ
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
ロータス助手:水をよく飲んでいますし、食欲も普段と変わらずありますので、何も問題ありません。今日は厩舎周辺を歩かせただけです。明日は軽目のキャンター調教を行う予定です。
馬体重:439キロ
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福永祐一騎手が香港騎手招待競走に出場(11/17) |
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12月7日(水)に香港のハッピーバレー競馬場で行われる2011キャセイパシフィックインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップに福永祐一騎手(34歳、栗東・フリー)が出場することになった。出場騎手は以下の通り。
【外国人騎手】10名
ルーク・ノレン(オーストラリア)
マキシム・ギュイヨン(フランス)
クリストフ・ルメール(フランス)
アンドレアシュ・シュタルケ(ドイツ)
ライアン・ムーア(イギリス)
ジョン・ムルタ(アイルランド)
福永 祐一(日本)
ジェームス・マクドナルド(ニュージーランド)
コーリー・ナカタニ(アメリカ)
ダグラス・ホワイト(香港)
※()内は主に騎乗している国・地域
【香港人騎手】2名
11月24日(木)時点のリーディング上位1名と上位地元騎手1名
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外国馬2頭の17日の調教内容――マイルCS(11/17) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月17日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
常歩約600m―ダク約800m―常歩約800m―軽目キャンター約1000m―常歩約800m―キャンター約1200m(ダートコース)
【関係者のコメント】
Rb.コレ師:輸送も調教も順調で非常に満足しています。前走時よりも体調も上向き、フランスにいる時よりもいい状態に仕上がっています。これまでどんな条件のレースでもこなしてくれる強いマイラーですので、日本でも結果を残してくれると思います。彼女は追い込みが武器ですので、それが生かせるレースになればと思います。
○サプレザ
【調教内容】
常歩約600m―ダク約800m―常歩約800m―軽目キャンター約1000m―常歩約800m―キャンター約1200m(ダートコース)
【関係者のコメント】
Rd.コレ師:今年は帯同馬のサミアと一緒に来日しましたので、昨年と比べて落ち着きがあり、フランスにいる時と同じ調教ができています。調子も上向きで、いい状態でレースに出走できると思います。これまでタイガーテイルとこの馬で、4回日本で走っていますが、いつも外枠での出走となっているので、今年は内枠が当たればと思っています。父の管理馬と走れるのは嬉しいことですが、今年は一緒のレースでは0勝2敗なので勝ちたいですね。
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外国馬3頭が来日――ジャパンカップ(11/16) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のデインドリーム(牝3歳、独国)、サラリンクス(牝4歳、仏国)、シャレータ(牝3歳、仏国)の3頭が11月16日、成田空港に到着した。その後3頭は輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校国際厩舎へ入厩した。なお、自国からの輸送時間はデインドリームが30時間程度、サラリンクスとシャレータが17時間程度。
○デインドリーム
【関係者のコメント】
ヒルデブランド助手:長時間の輸送となりましたが、体調は良好です。今後の調教ですが、明日は角馬場で体をほぐす程度になるでしょう。追い切りはレースまでの間に一度はやる予定ですが、いつやるかはまだ決めていません。
○サラリンクス
【関係者のコメント】
ブラッドリー助手:輸送後もよく飲みよく食べて、とてもいい状態です。今後の調教は調教師と連絡をとりながら毎日決めていきますが、明日は馬場入りせずに厩舎周辺での運動にとどめる予定です。
○シャレータ
【関係者のコメント】
ロークス助手:順調に輸送をこなせたようです。とてもおとなしくしています。今後の調教は馬の体調に合わせて決めていきますが、明日は馬場入りしない予定です。
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ミッションアプルーヴドの16日の調教内容――ジャパンC(11/16) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)の11月16日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】
右回りでダク(速歩)4200m
【関係者のコメント】
チャタポール師:食欲旺盛でここまでとても順調にきています。今日も軽目の調教でした。明日はキャンター調教を行う予定です。東京競馬場へ移ってからの調教予定ですが、今のところ18日(金)、19日(土)はキャンターで調整し、20日(日)に追い切りを行う方向で考えています。
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外国馬2頭の16日の調教内容――マイルCS(11/16) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月16日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
常歩約1000m―ダク約400m―常歩約800m―軽目キャンター約1000m―常歩約600m―軽目キャンター約1000m―常歩約400m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:今日は軽目のキャンターを行いました。昨日は強目の調教を行いましたが、その後もいい状態ですし、今朝も変わらずいい状態です。コースでは帯同馬やサプレザとは少し離れて、この馬のリズムで調教を行いました。カイバもよく食べていますので、何も問題はありません。明日は今日行ったものよりもやや強目のキャンターを行う予定です。今後、強い調教を行う予定としては、仮に必要とあれば金曜日に200m程度強く調教を行うかも知れませんが、調教師が今日来日するので、調教師が判断します。
○サプレザ
【調教内容】
常歩約1000m―ダク約400m―常歩約800m―軽目キャンター約1000m―常歩約600m―軽目キャンター約1000m―常歩約400m(ダートコース)
【関係者のコメント】
セグアン厩務員:今日は軽目のキャンターを2回行いました。昨日は日本にきて初めて強い調教を行いましたが、調教後の様子は特に変わりはなくとても良かったです。今日もカイバを問題なく食べていましたし、馬の状態は非常にいいです。京都に移動してからもいい状態をキープしています。明日の調教は今日よりも少しだけ強目の調教を予定しています。それ以降で強い調教をもう一度行うかは未定です。
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外国馬2頭の14、15日の調教内容――マイルCS(11/16) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月14、15日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
・11月14日
【調教内容】
常歩約2400m―軽目キャンター約200m―常歩約1000m―キャンター約600m―常歩約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:食欲もあり、状態に関しては何の心配もありません。調教師が16日(水)に来日する予定なので追い切りはその後になると思いますが、電話で毎日連絡は取り合っています。明日は今日よりも強目の調教を行う予定です。彼女のセールスポイントは、性格が落ち着いていることです。そのため、移動も苦になりませんし、それが最後のスピードに反映されています。マイルチャンピオンシップを勝てるか、100%の確信はありませんが、勝ちたいと考えています。
・11月15日
【調教内容】
常歩約2200m―軽目キャンター約1000m―常歩約600m―ギャロップ約1000m―常歩約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:今日は強目の調教を行いました。もし足りなければ金曜日に調教を追加することが可能となるからです。今日は速さも大事ですが、どうスピードアップするのかを確認したいと思っていました。動きは凄く良かったです。日本の芝はフランスと違いますが、この馬は対応できると思います。明日調教師が来日しますが、木曜日は軽目のキャンターを行う予定です。
○サプレザ
・11月14日
【調教内容】
常歩約2400m―軽目キャンター約200m―常歩約1000m―キャンター約600m―常歩約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
セグアン厩務員:食欲もあり、ますます調子が上がってきています。今回で来日は3回目になりますが、帯同馬がいるのは初めてです。彼女がトップに立つために可能なことは、すべて行おうと考えて孤独感がなく精神的に安定するよう帯同馬を連れてきました。追い切りは明日行う予定です。その後、状態を見て必要があれば金曜日に強い調教を行います。来日は今回が最後になるかも知れませんので、最善を尽くしたいと考えています。
・11月15日
【調教内容】
常歩約2200m―軽目キャンター約1000m―常歩約600m―ギャロップ約1000m―常歩約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
セグアン厩務員:今日追い切ったのは、早目に追い切りをすることで調教が足りない場合に調教師と相談して金曜日に追加する可能性があるからです。今日の動きには満足しています。毎日騎乗している調教助手も喜んでいます。帯同馬がいるおかげで精神的にもシャンティイにいる時と同じような状態で、昨年よりも格段に良くなったと思います。明日は常歩程度、木曜日は軽目のキャンターで調整する予定です。調教後の馬体重は453Kでした。
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ナムラマースが金沢に移籍(11/16) |
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11月12日のアンドロメダSで12着だったナムラマース(牡7歳、栗東・福島信厩舎)が11月16日付で競走馬登録を抹消された。今後は地方競馬(金沢競馬)へ移籍する。通算成績は21戦4勝、重賞は06年札幌2歳S(G3)と07年毎日杯(Jpn3)の2勝。
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ミッションアプルーヴドの14、15日の調教内容――ジャパンC(11/16) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)の11月14、15日の調教内容は以下の通り。
・11月14日
【調教内容】
左回りでダク(速歩)800m―右回りで軽目のキャンター2800m(1F25〜30秒程度)―常歩800m
【関係者のコメント】
チャタポール師:食欲旺盛で体調良好です。シカゴに遠征した時(アーリントンミリオン出走時)より状態がいいのはうれしいですね。明日の調教も今朝の内容と同程度になると思います。この馬はレースでは先行するタイプですが、乗り役の指示に対応する柔軟性があるので、レースの展開に合わせた走りができるでしょう。
・11月15日
【調教内容】
左回りで軽目のキャンター1200m(1F30秒程度)―右回りで軽目のキャンター4200m(1F20〜25秒程度)
【関係者のコメント】
チャタポール師:ここまでとても順調にきています。明日も軽目の調整程度となるでしょう。ジャパンカップには多くの有力馬が出るようですが、これから日本馬についていろいろ知っていこうと思っています。他の外国馬については、牡馬を負かしてきた牝馬が出るということで勝つのは簡単ではないと思っていますが、最善を尽くします。
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アヴェンチュラが骨折(11/16) |
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今年の秋華賞馬で、11月13日のエリザベス女王杯で2着だったアヴェンチュラ(牝3歳、栗東・角居厩舎)が、レース中に両第3手根骨骨折を発症していたことが判明した。休養期間は未定。
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スノーフェアリーが出走回避――ジャパンC(11/16) |
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11月13日のエリザベス女王杯を制し、同レースを連覇したスノーフェアリー(牝4歳、英)は、ジャパンCへの出走を回避する。
トレヴァー助手:エリザベス女王杯はレースそのものがかなりタフだったので、かなり疲れているようです。ジャパンC出走を目指して予備登録を行いましたが、今回は残念ながらジャパンCへの出走は回避することとしました。次走は、昨年香港Cで勝利したこともあり、現時点では香港ヴァーズを目標にしています。今のところ11月23日に離日する予定です。
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コスモバルクがビッグレッドFに帰厩(11/13) |
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愛国での現役復帰を断念したコスモバルク(牡10歳、父ザグレブ)が11月8日、新冠町のビッグレッドファームに帰厩した。今後は功労馬として余生を送るという。
同馬はホッカイドウ競馬が導入した認定厩舎制度の適用馬第1号。同競馬所属馬としてG2弥生賞、G2セントライト記念、G3ラジオたんぱ杯2歳Sを制したほか、G1シンガポール航空国際Cで地方競馬所属馬初の海外G1制覇を成し遂げた。
2009年のG1有馬記念を最後に現役引退を表明し、同ファームで功労馬として余生を送っていたが、今年5月に愛国での現役復帰を表明。6月に現地入りしてトレーニングを進めていたところ、右前に浅屈腱炎の疑いが判明したため復帰を断念した。
輸入検疫を終えた同馬は8日午後、スタッフや報道陣が待つ同ファームに到着。用意された馬房に入ると、ゴロンと横になったり青草を食べたりして長旅の疲れを癒した。
同ファームスタッフは「無事に帰ってこれて良かったです。元気そうで安心しました。これからはゆっくり余生を送ってほしいですね。本当にお疲れ様」と労いの言葉をかけた。翌日にはさっそく専用のパドックへ放牧された。
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「JBBA軽種馬後継者研修」開講(11/13) |
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JBBA日本軽種馬協会の「2011年度軽種馬後継者研修」開講式が11月7日、新ひだか町のJBBA静内種馬場で行われた。
同研修はJBBA会員の後継者や家族、スタッドマネージャーなどを対象としたもの。1990年に開講し、これまでに166名の研修生を軽種馬生産界に送り出している。研修期間は10日間。馬の飼養管理や騎乗技術、繁殖についてなど、その分野のエキスパートが講義や実技を行う。
今年は17歳から41歳までの13名(男性10名、女性3名)が受講。日高・胆振のほか、遠くは鹿児島から、後継者やスタッドマネージャーが門を叩いた。
開講式では受講生を紹介。中西信吾場長は「研修中は健康に留意し、ホースマンとしての研鑽に努め、生産界に新しい活力をもたらす原動力になってください」と激励した。
開講式の後は自己紹介を兼ねた昼食会で顔合わせ。午後からさっそく1日目の講義を受けた。
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エンパイアメーカー産駒が米BC制覇(11/13) |
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新ひだか町のJBBA日本軽種馬協会静内種馬場に繋養中のエンパイアメーカー(牡11歳、父アンブライドルド)の産駒、ロイヤルデルタ(牝3歳)が11月4日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われた最強牝馬決定戦G1BCレイディーズクラシックを制し、米3歳牝馬チャンピオンの有力候補に名乗りを挙げた。
2003年のG1ベルモントS、G1フロリダダービーなどを制したエンパイアメーカーは、04年に米国で種牡馬入り。これまでデビューした5世代で7頭のG1ウイナーを出す活躍を見せている。
同種馬場では今シーズンから鳴り物入りで供用を開始。超一流の競走成績、種牡馬実績に加え、米年度代表繁殖牝馬を母に持つ血統背景、雄大な馬体を誇ることから人気が高く、日高地区の新種牡馬で最多、JBBA所有種牡馬としても歴代最多となる204頭の種付頭数を記録した。
海外からの朗報に同種馬場の中西信吾場長は「嬉しいですね。米国での種牡馬ランキングも上位に上がってきました。私たちも国内の生産者の方の期待に応えられるよう頑張ります」と満面の笑み。来シーズンに向け英気を養う相棒を頼もしそうに見つめていた。
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宝塚記念優勝馬ナカヤマフェスタがブリーダーズSSで種牡馬入り(11/13) |
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昨年の宝塚記念優勝馬で、仏G1凱旋門賞でも2着と健闘したナカヤマフェスタ(牡5歳、父ステイゴールド)が11月3日、日高町のブリーダーズスタリオンステーションに到着した。来シーズンから種牡馬として新たな生活をスタートさせる。
同馬は2007年のセレクトセール(1歳)出身馬。むかわ町の新井牧場から上場されると、和泉信一氏に1050万円(税込)で購買された。
08年11月にデビュー勝ちを飾ると、2連勝でG3東京スポーツ杯2歳Sを制覇。翌09年はG2セントライト記念を制するなどクラシック戦線を賑わした。古馬になると宝塚記念でブエナビスタ、アーネストリー、ドリームジャーニー、ジャガーメイルらを相手にG1初制覇。秋には仏G1凱旋門賞に挑み、英ダービー馬ワークフォースにアタマ差まで迫る激闘を演じ、10年のJRA最優秀古牡馬に選出された。今年のG1凱旋門賞(11着)を最後に現役引退を発表。通算15戦5勝(うち海外4戦)の成績を収めた。
11月2日付けで競走馬登録を抹消された同馬は、休養先だった茨城県のドリームファームから同SS入り。種牡馬入りの門出を祝うような雲ひとつない青空の下、馬運車から降り立つと、堂々とした振る舞いで待ち受けたスタリオン関係者や報道陣に元気な姿を披露した。到着時の馬体重は473キロ。安着が確認されると、9月まで父ステイゴールドが過ごした馬房に入った。
すでに総額1億5600万円(1株260万円×60口)のシンジケートを結成。当初は50口の予定だったが、申し込みが殺到し最終的に60口となった。到着を見守った(株)サラブレッドブリーダーズクラブの遠藤幹業務部長は「これだけの馬を預けてくださった関係者の皆様に感謝しております。父ステイゴールドは非常に高額な種牡馬となりましたが、父や同じ後継のドリームジャーニーに負けないよう頑張ってほしい。シーズンに向けしっかり管理していきます」と笑顔を見せていた。日高を代表する種牡馬ステイゴールドの後継として、世界の強豪と互角に渡り合った同馬への生産地の期待は大きい。
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門別競馬場で「JBCデー」開催、家族連れで賑わう(11/13) |
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TCK大井競馬場でJBC競走が行われた11月3日、ホッカイドウ競馬のグランシャリオナイター開催中の門別競馬場では「11月3日JBCデー」と称して様々なイベントが開催され、たくさんの家族連れや観光客で賑わった。
好天となった祝日のこの日は、正午前から開門を待つファンが来場。長い行列に同競馬関係者は「今まで見たことがないほどの数です」と目を丸くした。
場内では「食のイベント」として、「旬のししゃもと日高うまいもの市」「エゾシカ鍋試食会」「ブランド米『ゆめぴりか』のおにぎり試食会」を実施。日高沖で獲れたししゃも焼きや、えりも短角牛ハンバーグなどに順番待ちができた。
また、「ファミリーイベント」では、(株)サンガーデンの土谷美紀氏による羊毛フェルト講座や、ポニー体験乗馬、ヤマメすくい大会、ポニー展示、ウニモグ体験乗車、蹄鉄投げなどが大人気。子供たちの笑顔が溢れた。
この日の入場者数は今年度開催で最多となる2243名を記録。しかし、発売額は1億1360万6600円と来場者数の割には伸び悩んだ。同競馬関係者は「競馬場が地域のPRの場として機能してきたと思います。今後は集客をいかにして馬券の売上げに結びつけていくかですね」と課題を口にしていた。
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「わくわくフェスタ」開催、ウインズ静内(11/13) |
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G1天皇賞・秋が行われた10月30日、新ひだか町のウインズ静内で「わくわくファミリーフェスタ」が開かれ、多くの家族連れで賑わった。
同フェスタはG1デーに行われるウインズ静内の人気イベント。今年は秋の中距離チャンピオン決定戦の日が、初めて開催日となった。
会場ではJRAオリジナルグッズが当たるお楽しみ抽選会や、焼きそば、お好み焼き、焼鳥などの屋台が出店。隣接する北海道市場では無料体験乗馬が行われ、子供たちが長蛇の列を作った。
馬券を手にしたファンはレコード決着の天皇賞・秋に大興奮。来場者は競馬と馬とのふれあいを楽しんでいた。
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ミッションアプルーヴドの13日の調教内容――ジャパンC(11/13) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)の13日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】
右回りでダク(速歩)1400m―左回りでキャンター2800m(1F17〜20秒程度)
【関係者のコメント】
チャタポール師:競馬学校での環境に馬が馴染んできています。体調に問題はありません。本日はやや負荷をかけて調教を行いました。調教方法は本国と同じやり方にするよう心がけています。天気にもよりますが、明日もキャンターを中心に調教を行う予定です。
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外国馬2頭の13日の調教内容――マイルCS(11/13) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月13日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
常歩約500m―ダク約400m―軽目キャンター約500m――常歩約1400m―ダク約1600m―常歩約800m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:馬体もほぐれてきて、雰囲気は非常にいいです。馬もレースがあることを分かってきているように感じます。フランスにいる時と比べても、しぐさなどに変化はありません。明日は軽目のキャンターで調整する予定です。調教師が16日(水)に来日する予定なので、追い切りの予定は今後決定する予定です。
○サプレザ
【調教内容】
常歩約500m―速歩約400m―軽目キャンター約500m―常歩約1400m―キャンター約1600m―常歩約800m(ダートコース)
【関係者のコメント】
セグアン厩務員:今年は帯同馬がいるので、雰囲気は昨年と比べてとてもいいと思います。輸送もうまくいったので、フランスにいる時と様子は変わりません。明日は軽目のキャンターで調整する予定です。調教師が16日(水)に来日する予定なので、追い切りの予定は今後決定する予定です。
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田辺裕信騎手が開催日4日間の騎乗停止(11/12) |
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12日(土)の東京競馬第12Rにおいて、アフィリエイトが発走後まもなく急に内側に斜行し、ルナロッソの走行を妨害したため、10着に降着(7位入線)となった。このことについて、アフィリエイトに騎乗した田辺裕信騎手(27歳、美浦・小西厩舎)は11月19日から11月27日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
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浅見秀一調教師がJRA通算400勝達成(11/12) |
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12日(土)の京都競馬第9Rでクィーンズバーンが1着となり、同馬を管理する浅見秀一調教師(60歳、栗東)はJRA通算400勝を達成した。現役では44人目。うちG1は08年桜花賞(レジネッタ)、06年菊花賞(ソングオブウインド)など4勝。重賞は前記のG1を含む17勝。
浅見師:月並みな言葉ですが、生産者、ジョッキー、オーナーの皆さんにお世話になりっぱなしでここまでこられました。これからもますます競馬ファンや日本が元気になるように、そして、多くの人が競馬場に足を運んでもらえるよう、いい馬を育てていきたいと思います。
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ミッションアプルーヴドの12日の調教内容――ジャパンC(11/12) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)の12日の調教内容は以下の通り。
【調教内容】
左回りでダク(速歩)1700m―キャンター900m(1F23秒〜25秒程度)―ダク(速歩)200m
【馬体重】
525K
【関係者のコメント】
チャタポール師:長距離輸送による疲労は多少あるかとは思いますが、食欲が旺盛なので馬の体調はいいと考えています。昨日の夜に与えたカイバはすべて食べました。明日もキャンターで調整を行う予定です。
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C.ルメール騎手が開催日1日の騎乗停止(11/12) |
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11月12日の京都競馬第2Rでレッドバビロンが3角で急に外側に斜行し、ビービージャパンの走行を妨害したため7着に降着(5位入線)となった。
このことについて、レッドバビロンに騎乗したC.ルメール騎手(32歳、仏)は11月19日、開催日1日の騎乗停止となった。
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外国馬2頭の12日の調教内容――エリザベス女王杯(11/12) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月12日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
【調教内容】
ダク2周(約1900m×2)(芝コース)
【関係者のコメント】
トレヴァー助手:馬はフレッシュでいい状態です。中間、虫刺されがありましたが、もう完治していますし、これまで順調に調整できましたので、去年と同じくらいにいい状態です。馬場状態もこの馬にとってパーフェクトです。枠順は大外枠になりましたが、世界一のジョッキーが何とかしてくれると思うので心配していません。これでレースが面白くなったのではないでしょうか。
○ダンシングレイン
【調教内容】
ダク約1300m―軽目キャンター約600m(芝コース)
【関係者のコメント】
ハガス調教師:トレーニングは終わりましたので、今日は最後に脚を伸ばす程度の調整を行いました。イギリスでいい状態に仕上げてきましたので問題ありません。調教を休む日がありましたが、日本までの輸送も長かったですし、この馬にとっては1日の休みが却って良かったと思います。馬場はやや硬い印象がありますが、この馬はうまく走れると思います。あとはジョッキーに任せるだけです。
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外国馬2頭の12日の調教内容――マイルCS(11/12) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月12日の調教内容は以下の通り。なお、2頭は11月11日に競馬学校を出発し、京都競馬場に入厩している。
○イモータルヴァース
【調教内容】
常歩約600m―ダク約800m―軽目キャンター約400m―ダク約1400m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:昨日競馬学校から京都競馬場に到着し、輸送については問題ありませんでした。今日は輸送の後なので軽目の調整にしました。調教の際に、芝コースを横切ってダートコースに入ったので、馬が少しイライラしていましたが、調教後はカイバも問題なく食べていますし、水もたくさん飲んでいるので順調です。明日の調教も含めて、今後の調教は馬の様子を見ながら調教師の指示を仰いでメニューを決めていきます。
○サプレザ
【調教内容】
常歩約600m―ダク約800m―軽目キャンター約400m―ダク約1400m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:京都競馬場までの輸送は問題ありませんでした。昨年は馬体重の減りが大きかったですが、今年はそれがなくうまくいったと思います。一昨年、昨年と外枠でしたので、今年はいい番号が欲しいですね。今後は、水曜日か木曜日に強目の調教を行う予定です。」
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調教師記録達成あと少し(11/12) |
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萩原師(美浦)、浅見師(栗東)通算400勝あと1勝。
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ミッションアプルーヴドが来日――ジャパンC(11/11) |
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11月27日のジャパンC(東京、G1、芝2400m)に出走予定のミッションアプルーヴド(牡7歳、米国)が11月11日、成田空港に到着した。その後、同馬は輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校国際厩舎へ入厩した。なお、自国からの輸送時間は24時間程度。
【関係者のコメント】
チャタポール調教師:食欲がありますし、輸送もうまくこなせました。調子は来日前と変わりありません。今後の調教予定ですが、強目の調教は東京競馬場へ移ってからになるでしょう。明日馬場入りするかどうかは、明日の馬場と馬の状態次第ですが、どちらにしても軽目に済ませる予定です。
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外国馬2頭の11日の調教内容――マイルCS(11/11) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月11日の調教内容は以下の通り。なお、2頭は本日10時30分に競馬学校国際厩舎を退厩、京都競馬場へ出発した。
○イモータルヴァース
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―常歩1000m
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:相変わらず体調は良好ですし、調教の動きも来日時より大分良くなりました。来日して1週間経ちますが、順調に日本に馴染んでいて、調子はとても良さそうです。
○サプレザ
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―常歩1000m
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:今日は輸送日なので、馬をリラックスさせるのを目的とした調教でした。いい動きでとても満足です。来日した過去2年間と比べても、今回は帯同馬がいるためかとてもリラックスしていて自厩舎にいる時と同じメンタルをキープできています。
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外国馬2頭の11日の調教内容――エリザベス女王杯(11/11) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月11日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
【調教内容】
ダク約1900m―キャンター約1000m―ギャロップ約800m
【関係者のコメント】
ダンロップ師:調教を終えての馬の雰囲気はとても良く、騎乗者もとてもいい状態だと言っています。カイバもよく食べ、水もよく飲み、虫刺されも完治したので不安な点は何もありません。枠順に関しては、昨年と同じが勿論いいですが、特にこだわりはありません。連覇はかなり大変なことだと思っていますが、昨年は強い勝ち方でしたし、馬も成長していますので、期待しています。明日の調教はダートで軽い調整を行う予定です。
○ダンシングレイン
【調教内容】
ダク約1000m―キャンター約1000m
【関係者のコメント】
ハガス師:昨日は、馬場入りしませんでしたが、今日調教を終えて見た限りでは非常にいい状態になっています。輸送の疲れがとれたこともあり、状態面ではイギリスでの時と遜色がありません。勝てなかったら言い訳ができないくらいの気持ちです。レースでは特に先行しないと駄目という馬でもないので、全てジョン・ムルタ騎手に任せる予定です。枠順はできたら外枠でないほうがいいですが、アスコットでは外枠でもいいレースをしていたので、特にこだわりはありません。明日も今日と同じくらいの調教を行う予定です。
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JBCスプリント組はカペラSへ(11/10) |
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11月3日大井で行われたJBCスプリント(Jpn1、ダート1200m)に出走した5着セレスハント(牡6歳、栗東・松永幹厩舎)と、6着サマーウインド(牡6歳、栗東・庄野厩舎)はともに12月11日中山のカペラS(G3、ダート1200m)へ向かう予定。
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トランセンドJCダートへ(11/10) |
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11月3日大井のJBCクラシック(Jpn1、ダート2000m)で2着のトランセンド(牡5歳、栗東・安田隆厩舎)は当初の予定通りに12月4日阪神のジャパンCダートへ向かう。
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ミヤビランベリ引退、乗馬に(11/10) |
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09年の目黒記念(G2)、アルゼンチン共和国杯(G2)など重賞4勝を挙げたミヤビランベリ(牡8歳、栗東・加藤敬厩舎)が11月12日付で競走馬登録を抹消される。今後は中京競馬場で乗馬となる予定。通算成績は25戦7勝。
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外国馬2頭の10日の調教内容――エリザベス女王杯(11/10) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月10日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
【調教内容】
ダク約1900m―常歩約700m―キャンター約1200m―常歩約700m―キャンター約1200m
【関係者のコメント】
ダンロップ師:今日は6Fのキャンターを2回走りました。調整は順調です。昨年と同じくらいのデキだと思います。今日の調教後の馬体重は476Kで、ヨーロッパで走っている時と変わりありません。虫刺されのアクシデントもありましたが、獣医さんのケアもあってすっかり回復しています。明日は天候次第にはなりますが、今日よりも少し強目の調教を芝コースで予定しています。
○ダンシングレイン
【調教内容】
厩舎周りの乗り運動
【関係者のコメント】
ハガス助手:昨日の晩、両前肢に少し熱があったのでアイシングしました。今日の朝は良くなっていましたが、馬場入りを控えて厩舎周りで1時間くらいの乗り運動をしました。馬場入りしませんでしたが、調整には問題ありません。レースに向けて順調にきていますよ。英・独オークスを勝った時よりも、ドンドン成長して今の方が強いと思いますし、いい状態にあると思います。これから午後に厩舎周りの引き運動をして、明日は雨が降れば芝コースで、降らなければダートコースで調教する予定です。
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外国馬2頭の10日の調教内容――マイルCS(11/10) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月10日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―軽目のキャンター1000m(1F30〜35秒程度)―常歩400m―ギャロップ(ラスト1F強目・単走)600m(3F参考タイム:40.8―13.0)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:食欲もありますし、体調はとても良さそうです。今朝の調教でも追ってからの反応がよく、いい状態に仕上がってきています。明日は京都競馬場への輸送日なので、それを踏まえた調教内容になります。京都へ移ってからの調教内容は、輸送後の馬の体調次第ですね。
○サプレザ
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―軽目のキャンター1000m(1F30〜35秒程度)―常歩400m―ギャロップ(ラスト1F強目・単走)600m(3F参考タイム:41.1―13.0)
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:体調は良好で、調教内容も満足です。好調時の状態に順調に近づいていますね。京都競馬場に移ってからの追い切り日などを決めるのは、輸送後の馬の様子を見てからになると思います。
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外国馬2頭の9日の調教内容――マイルCS(11/9) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月9日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―軽目のキャンター1000m(1F30〜35秒程度)―常歩400m―ギャロップ(強目・単走)800m(4F参考タイム:54.1―38.8―12.5)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:相変わらず体調は良好で、好調をキープしています。今朝の調教内容もとても満足です。明日は軽目に流す程度の調教になる予定です。」
○サプレザ
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―軽目のキャンター1000m(1F30〜35秒程度)―常歩400m―ギャロップ(強目・単走)800m(4F参考タイム:54.2―39.0―12.1)
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:ここまで非常に順調にきていますし、今朝の調教の乗り心地もとても良かったです。調教師も調教を見て満足していたようです。明日は軽目の調教に終始する予定です。
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外国馬2頭の9日の調教内容――エリザベス女王杯(11/9) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月9日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
【調教内容】
ダク約1900m―常歩約300m―キャンター約2000m(芝コース)
【関係者のコメント】
ダンロップ師:今日は10Fの軽目のキャンター調教をしました。調整は順調です。ヨーロッパでは475から480Kで出走していますが、今日の調教後の馬体重は478Kでした。疲れもなく、デキにはとても満足しています。記者の方から1番人気になるのではないかと聞いていますが、結果も1番になれればと思っています。明日も今日と同じ程度のキャンター調教で、天気と馬場状態にもよりますが、明後日の金曜日に強目の調教をする予定です。既にいい仕上がりですので、一杯に追うことはありません。
○ダンシングレイン
【調教内容】
パドック(スクーリング)―常歩約500m―キャンター約1400m(芝コース)
【関係者のコメント】
ハガス助手:今日は芝コースを使い、軽目のキャンターで調整しました。順調にきていますし、とても調子が良さそうです。前走アスコット競馬場での一戦もそうでしたが、どんどん成長して強くなっています。広くてフラットな京都競馬場も彼女に合うと思います。仕上がりも良く、フレッシュな状態で出走したいので明日も今日と同じキャンター調教になると思います。金曜日、土曜日はダートコースで軽い調教を予定しています。
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ミルコ・デムーロ騎手に短期免許交付(11/9) |
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JRAは9日、ミルコ・デムーロ騎手(32歳、イタリア)に短期免許を交付すると発表した。詳細は以下の通り。
【免許期間】
11月12日〜12月31日
【身元引受調教師】
大久保龍志調教師(栗東)
【身元引受馬主】
吉田千津氏
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外国馬2頭の7、8日の調教内容――エリザベス女王杯(11/9) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月7、8日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
・11月7日
【調教内容】
速歩約1900m―常歩約900m―キャンター約1000m(芝コース)
【関係者のコメント】
ダンロップ師:本日は5Fの距離で軽いキャンターを行いました。輸送の後の様子も良く、本日も問題なく調教を行いました。明日も軽くキャンターを行う予定です。今後の調教予定についてですが、調教を行った後の馬の様子を見て翌日の調教内容を決定するので、その後の調教予定は未定です。
・11月8日
【調教内容】
速歩約1900m―常歩約500m―キャンター約1400m(芝コース)
【関係者のコメント】
ダンロップ師:今年もまたスノーフェアリーと来日できて幸せです。輸送も順調でしたし、馬体重も474Kで本国にいる時と変わらない状態です。中間、虫刺されのトラブルもありましたが、今日見たところ良くなっているので心配はしていません。今日は7F程度の軽目のキャンターを行いましたが、明日、明後日と少しずつ強くしていく予定です。ディフェンディングチャンピオンですし、今年もヨーロッパの強い相手の中で結果を残していますので自信を持って臨みたいです。
○ダンシングレイン
・11月7日
【調教内容】
常歩約2500m―ダク約600m―キャンター約800m(芝コース)
【関係者のコメント】
ハガス助手:昨日は競馬学校からの長距離輸送で、落ち着かない様子もありましたが、一晩寝てからはいい状態となっています。本日は軽いキャンターを行いました。最初は初めての場所なので、周りを気にしていましたが、コースの2周目には落ち着いていました。この馬は馬場の状態にこだわる馬ではありませんが、京都競馬場の馬場は非常にいい馬場だと思いました。明日も軽目のキャンターを行います。馬の様子を見てですが、水曜日か木曜日に少し強目の調教を考えています。これまで十分乗り込んでいますので、それほど強い調教は考えていません。
・11月8日
【調教内容】
常歩約1600m―キャンター約1600m(ダートコース)
【関係者のコメント】
ハガス助手:京都競馬場はとても素晴らしいコースですね。馬場内の池もスワンも素敵です。エリザベス女王杯の出走は、英オークスを勝った後からプランニングしていました。初めてヨーロッパ以外の長距離遠征となりましたが、順調です。飛行機の中でもよく食べて、よく飲んでいましたし、彼女にとっていい経験ができていると思います。今日はダートコースで軽目に調教しました。明日は芝コースで軽目の調教をして、明後日に芝コースで強目に調教する予定です。順調に調整できています。
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外国馬2頭の7、8日の調教内容――マイルCS(11/9) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月7、8日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
・11月7日
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―軽目のキャンター2000m
(1F40秒程度)
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:本国にいる時とカイバの量も変わらず、体調は良好です。調教内容は軽目ですが、いいペースでこなせていると思います。明日も今日と同程度の調教内容となる予定です。
・11月8日
【調教内容】
右回りで常歩800m―キャンター1000m(1F40秒程度)―常歩1000m―キャンター1000m(1F40秒程度)―常歩1800m
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:馬に力強さが出てきています。食欲も旺盛で体調は相変わらず好調です。この馬の長所はメンタル面での強さですので、レースが楽しみです。現在のところ、明日も馬場入りをする予定です。
○サプレザ
・11月7日
【調教内容】
右回りでダク(速歩)400m―軽目のキャンター2000m
(1F40秒程度)
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:食欲はあり、疲れも出ておらず、体調は良好です。競馬学校では輸送後の体力づくりと本国にいる時の状態を取り戻すことが第一の目標となりますので、まずは軽目の調教メニューにしています。明日も軽目の調教となるでしょう。
・11月8日
【調教内容】
右回りで常歩800m―キャンター1000m(1F40秒程度)―常歩1000m―キャンター1000m(1F40秒程度)―常歩1800m
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:体調は戻りつつあります。この馬は年を重ねたことにより、いい意味での落ち着きが出てきています。それが今回のレースでプラスにつながればと思います。現在のところ、明日も馬場入りをする予定です。
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有馬記念に外国馬1頭を選出(11/9) |
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12月25日に中山競馬場で行われる有馬記念(G1、芝2500m)の外国馬予備登録が8日(火)に締め切られた。予備登録を済ませた外国馬はドイツのデインドリーム(牝3歳、シールゲン厩舎)1頭で、同馬は有馬記念に出走可能な選出馬となった。
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トーワベガ引退、乗馬に(11/9) |
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10年の阪神スプリングジャンプ(J・G2)を制したトーワベガ(牡7歳、栗東・橋田厩舎)が11月9日付で競走馬登録を抹消された。今後は岩手県遠野市の遠野馬の里で乗馬となる予定。通算成績は22戦4勝。うち重賞は上記の1勝。
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「ジェイエス繁殖馬セール」開催、約3億円を売上げ(11/6) |
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(株)ジェイエスが主催する繁殖馬の公設市場、「2011年ジェイエス繁殖馬セール」が11月2日、新ひだか町の北海道市場で開催された。セリでは179頭(受胎馬136頭、空胎馬43頭)が上場され、106頭(受胎馬85頭、空胎馬21頭)が売却。売却総額は前年(10月開催)対比4825万8000円ダウンの2億9579万5500円、売却率は同7.1ポイントダウンの59.22%だったが、平均価格は同約6万円アップの279万524円とわずかながらも好転した。
最高価格馬は、メイショウサムソンを受胎したフェザーレイ(牝10歳、父エルコンドルパサー、販売者/安平町・ノーザンファーム)で1701万円。祖母にダイナカール、おばにエアグルーヴを持つ同馬は、活発な争奪戦が繰り広げられ、最終的に浦河町の(有)高昭牧場が競り落とした。次いで、ステイゴールドを受胎したダフィーナ(牝11歳、父ムトト)が1060万5000円で売却。空胎馬ではJRA2勝を挙げた未供用のクヴァルダ(牝6歳、父ダンスインザダーク)の483万円が最高だった。
(株)ジェイエスの藤原悟郎代表は「低価格帯、不受胎馬の取り引きが鈍ったので、総額、売却率は下がったが、そのぶん平均価格は良かった。まずまずの結果では」と評価。今後に向けては「生産頭数は減少していますが、生産界にとって強い馬づくりは使命。そのために繁殖の入れ替えは必要と思っています。今以上に牝馬の取り引きを活発にして、牝馬の価値を高めていきたい」と課題をあげた。
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JRA購買馬が日高育成牧場へ入厩(11/6) |
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JRA日本中央競馬会がHBA日高軽種馬農協主催のオータムセールで購買した1歳馬3頭が10月28日、浦河町のJRA日高育成牧場に入厩し、JRA育成馬の仲間入りをした。
JRAは今年、九州1歳市場で牡1頭、セレクトセールで3頭(牡1頭、牝2頭)、セレクションセールで14頭(牡9頭、牝5頭)、八戸市場で3頭(牡1頭、牝2頭)、サマーセールで55頭(牡21頭、牝34頭)、オータムセールで牡3頭と、全国で行われた1歳市場において、79頭(牡36頭、牝43頭)を総額4億6840万5000円で購買。団体購買ではトップバイヤーとなり、市場振興に寄与した。オータムセールの3頭を除く76頭は、すでにJRA育成馬として日高育成牧場と宮崎県のJRA宮崎育成牧場に振り分けられ、育成調教が行われている。
各飼養先から運び込まれた3頭は、JRA職員による馬体重測定、マイクロチップ検査、歩様検査などを済ませ、引き渡しを完了。立ち会った平賀敦副場長は「来年のブリーズアップセールを目指し、(10月)31日から騎乗馴致を始めていきます。いつでも見学に来てください」と生産者の労をねぎらった。
79頭のJRA育成馬は、日高育成牧場生産馬とともに来年のJRAブリーズアップセールに上場される予定。JRA育成馬を用いて得られた生産育成研究・技術開発の成果は、生産地での講習会などを通しフィードバックされる。
今年の同セール取引馬はJRAでG3新潟2歳Sを制したモンストールを筆頭に、勝ち馬9頭で12勝を記録(10月30日現在)。目覚しい活躍を見せている。
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「HBA北海道市場」終了、総額55億円を売上げ(11/6) |
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HBA日高軽種馬農協が主催した2011年度の「北海道市場」が10月27日、4開催13日間の全日程を終了した。全体で延べ2568頭が上場され、1250頭を売却。売却総額は前年対比7569万4500円アップの55億2180万3000円、売却率は同3.17ポイントアップの48.68%と上昇したが、平均価格は同31万8304円ダウンの441万7442円だった。
今年度の北海道市場は、ひだか東農協が協賛したトレーニングセールを2日間開催、セレクションセール当歳を中止、セレクションセール1歳を2日間開催、サマーセールをアジアウィークに合わせて9月の開催とした。東日本大震災による影響、JRAの売上げ下落、荒尾競馬の廃止決定など、サークルを取り巻く環境が厳しくなる中、目標だった総売上額54億円はクリア。しかし、平均価格は4市場すべてで前年を下回った。
荒木正博HBA組合長は「悪天候に見舞われる市場もあったが、何とか目標は達成できてホッとしています。景気に左右されるので平均価格の落ち込みはやむを得ないところがあると思います。購買者、販売者、市場にかかわったすべての関係者に感謝申し上げたい。点数を付けると100点満点で80点」と一年を振り返った。
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オルフェーヴル三冠の懸垂幕、白老町役場(11/6) |
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白老町の(有)社台コーポレーション白老ファーム生産馬で、JRA史上7頭目の三冠馬となったオルフェーヴル(牡3歳、父ステイゴールド、栗東・池江泰寿厩舎)の偉業を讃える懸垂幕が10月25日、生まれ故郷の白老町役場に掲げられた。
同役場に競走馬の懸垂幕が飾られるのはオルフェーヴルが初めて。地元の基幹産業のひとつである軽種馬産業の関係者が要望したことで実現した。
懸垂幕は縦6m、横0.9mで役場正面玄関前にお目見え。町関係者や町民は「馬産地白老を全国にアピールすることができた。町の誇りです。牧場関係者の尽力には敬意を表したいですね」と、わがことのように喜んでいた。
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テスコガビーの法要が行われる(11/6) |
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1975年の桜花賞、オークスを制し、77年に旧6歳で死亡したテスコガビー(父テスコボーイ)の法要が10月24日、新ひだか町の桜舞馬公園で執り行われた。
同馬は77年1月、休養先だった青森県の明神牧場で死亡。これまで遺骨は同牧場で管理されていた。しかし昨年、牧場の経営主体が変わったことでオーナー関係者が改葬を希望。今年、同公園に墓石を新たに建立し、遺骨と頭絡は馬魂碑に奉納された。
法要にはオーナーの親族、生産者、関係者らが参列。40年ぶりとなる愛馬の里帰りに、感慨無量の表情を浮かべていた。
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音無調教師JRA通算500勝(11/6) |
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11月6日の東京競馬第10R銀嶺Sでインペリアルマーチ(牡4歳)が1着となり、同馬を管理する音無秀孝調教師(57歳、栗東)が3877戦目でJRA通算500勝を達成した。史上116人目、現役23人目。重賞は、09年の秋の天皇賞(カンパニー)、08年菊花賞(オウケンブルースリ)など、G1/Jpn1での6勝を含む45勝。
音無師:こうして500勝を達成できたのも、オーナー関係者、スタッフをはじめ、たくさんの方々のご理解とご協力のおかげと感謝しています。これからも1戦1戦を大事にして、勝利を積み重ねていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
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外国馬2頭の6日の調教内容――エリザベス女王杯(11/6) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月6日の調教内容は以下の通り。なお、2頭は本日10時50分に競馬学校国際厩舎を退厩し、京都競馬場へ出発した。
○スノーフェアリー
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
トレヴァー助手:入厩してから1週間経過しましたが、体調の変化は特になく、馬の状態は良好です。降雨により馬場が重くなっていたため、本日は馬場入りはせず、厩舎周りでの引き運動および乗り運動を行いました。
○ダンシングレイン
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
ハガス助手:来日以降、体調に関しては非常にいい状態をキープしています。本日は京都競馬場への輸送当日であることを考慮し、厩舎周辺での引き運動のみを行いました。
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外国馬2頭の6日の調教内容――マイルCS(11/6) |
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11月20日に京都競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)の11月6日の調教内容は以下の通り。
○イモータルヴァース
【調教内容】右回りで常歩4200m(馬場3周)
【馬体重】
463K
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:疲れもなく、食欲も旺盛です。本日の調教ではリラックスしていましたし、体も動いていたと思います。JRAの国際競走に挑戦してみたかったという調教師の意向があり、今回参戦することにしました。賞金の魅力も大きいですね。現在のところ、明日は馬場入りする予定です。
○サプレザ
【調教内容】
右回りで常歩4200m(馬場3周)
【馬体重】
458K
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:体調はとても良好です。本日の調教は馬場で軽目に運動を行いましたが、リラックスしていて新しい環境への変化に順応していると思います。現在のところ、明日は馬場入りする予定です。
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第3回ジョッキーベイビーズは石井李佳さんが優勝(11/6) |
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11月6日の東京競馬第4R終了後の昼休みに第3回ジョッキーベイビーズ(芝・ホームストレッチ400m)が行われ、競走半ばから外ラチ沿いに進路を取って突き抜けた関東地区代表の石井李佳さん(12歳)が優勝した。
ジョッキーベイビーズは小学生〜中学1年生による全国ポニー競馬選手権。全国5カ所で予選が行われ、勝ち抜いた各地区の代表8名が東京競馬場での決勝レースに駒を進めていた。また、最優秀技術賞には吉永彩乃さん(9歳、九州地区代表)が選ばれている。
優勝した石井李佳さんのコメント:スタートに失敗して焦りましたが、さくら(ポニー)はスタートが遅れると聞いていたし、諦めずに乗れば勝てると先生に言われていたので、頑張れました。勝てて嬉しいです。ありがとうございました。将来はジョッキーになりたいです。
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藤沢則雄調教師がJRA通算200勝達成(11/6) |
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6日(日)の京都競馬第2Rでスズカヘリオスが1着となり、同馬を管理する藤沢則雄調教師(57歳、栗東)はJRA通算200勝を達成した。現役では116人目。重賞は今年7月のプロキオンS(G3)のシルクフォーチュンをはじめ5勝。
藤沢則師:馬主、牧場関係者、騎手、スタッフの皆様に感謝の気持ちで一杯です。競馬を取り巻く環境も変わってきていますが、公正な競馬を維持し、ファンに感動を与えられるように頑張りたいと思います。今後は、1つでも多く勝って勝ち星を増やしていきたいです。
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外国馬2頭が到着――マイルCS(11/6) |
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11月20日のマイルCS(京都、G1、芝1600m)に出走予定のイモータルヴァース(牝3歳、仏国)とサプレザ(牝6歳、仏国)が11月5日、成田空港に到着した。その後2頭は輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校の国際厩舎へ入厩した。なお、自国からの輸送時間は18時間程度。
○イモータルヴァース
【関係者のコメント】
ウアクリ厩務員:フランスにいる時と変わりなく、体調は問題ありません。輸送は問題なくクリアしたと思います。明日は現在のところ、馬場入りをする予定です。
○サプレザ
【関係者のコメント】
ヴィオン助手:輸送により、若干痩せたように見受けられますが、雰囲気としては問題ないと思います。本日は、厩舎周りを少し軽目に歩かせる予定です。明日は現在のところ、馬場入りをする予定です。
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フィールドルージュ引退、乗馬に(11/6) |
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11月3日のJBCクラシックで6着だったフィールドルージュ(牡9歳、栗東・西園厩舎)が11月9日付で競走馬登録を抹消される。今後は函館競馬場で乗馬となる予定。通算成績は30戦9勝。うち重賞は07年の名古屋グランプリ(Jpn2)、08年川崎記念(Jpn1)の2勝。
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イオリッツ・メンディザバル騎手がJRA初勝利(11/5) |
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5日(土)の京都競馬第11Rでアイムユアーズが1着となり、同馬に騎乗したイオリッツ・メンディザバル騎手(37歳、フランス、短期免許:10月29日〜12月31日)がJRA初勝利を挙げた。初騎乗から31戦目。
メンディザバル騎手:初勝利を挙げることは重要なことでしたし、重賞レースに勝利することも自分にとっては非常に重要なことでした。今日きてもらったファンの皆さんにお礼を言いたいです。WSJSでの経験をもとに、前々から日本で乗りたいと思っていました。(2008年の)WSJSでは優勝しましたが、勝利を挙げることができなかったので、このように乗ることができてよかったです。勝つことは大事だと思っているので、できるだけたくさん勝利を挙げたいですし、ファンに喜ばれるような競馬もしたいですね。これまでいろいろな国で勝利を挙げてきましたが、日本の競馬のレベルが高いことは世界中に知れ渡っているので、勝てて光栄です。
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ブラボーデイジー引退、繁殖に(11/5) |
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11月3日のJBCレディスクラシックで8着だったブラボーデイジー(牝6歳、栗東・音無厩舎)が11月9日付で競走馬登録を抹消される。今後は北海道沙流郡日高町のヤナガワ牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は38戦5勝。うち重賞は09年の福島牝馬S(G3)、10年エンプレス杯(Jpn2)の2勝。
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藤沢和雄調教師がJRA通算1100勝達成(11/5) |
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5日(土)の競馬第7Rでクリームソーダが1着となり、同馬を管理する藤沢和雄調教師(60歳、美浦)はJRA通算1100勝を達成した。史上9人目。現役では初。タイキシャトル、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイなど数多くの名馬を輩出し、G1は21勝。重賞は前記のG1を含む83勝。
藤沢和師:いつも応援していただいているおかげです。今年は震災もあってテンションが落ちていましたが、最近やっと戻ってきました。これからも、東北と一緒に頑張ります。
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エーシンブランが園田に移籍(11/5) |
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今年の兵庫チャンピオンシップ(Jpn2、園田)で優勝したエーシンブラン(牡3歳、栗東・坂口則厩舎)が11月8日付で競走馬登録を抹消する。通算成績は13戦3勝(うち地方2戦1勝)。重賞は上記の1勝。今後は園田競馬に移籍する予定。
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川須栄彦騎手がJRA通算100勝達成(11/5) |
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5日(土)の新潟競馬第4Rでマルコフジが1着となり、同馬に騎乗した川須栄彦騎手(19歳、栗東・フリー)がJRA通算100勝を達成した。現役では88人目。初騎乗から1年7カ月24日での達成は史上5番目の速さ。
川須騎手:今週はいい馬に乗せていただいたので、達成できてホッとしました。初勝利を挙げ、騎手としてのスタートを切れた新潟競馬場で記念となる100勝を達成できて、大変嬉しいです。これだけ速いペースで達成できたのは、関係者の皆様に支えていただいたおかげだと、とても感謝しています。これからも積極的な競馬を心掛け、精一杯頑張りたいと思います。
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外国馬2頭の5日の調教内容――エリザベス女王杯(11/5) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月5日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
トレヴァー助手:本日は馬場入りはせず、厩舎周辺での引き運動のみを行いました。精神的にも非常に落ち着いています。京都での追い切りは、来週の木曜日になると思いますが、週明けに具体的な指示が調教師よりある予定です。
○ダンシングレイン
【調教内容】
右回りで常歩600m―キャンター2000m(1F18〜21秒程度)
【関係者のコメント】
ハガス助手:相変わらず食欲が旺盛で馬の体調はまったく問題ありません。明日の退厩に向けて、いい調教ができたと思います。明日の調教は輸送を考慮して、軽目になる予定です。京都での追い切りは、調教師と相談しながら決定しますが、今のところ来週の水曜日もしくは木曜日になる予定です。
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調教師記録達成あと少し(11/4) |
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藤沢和師(美浦)通算1100勝あと1勝。音無師(栗東)通算500勝あと1勝。萩原師(美浦)通算400勝あと2勝。藤沢則師(栗東)通算200勝あと1勝。
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レッドディザイア引退、繁殖へ(11/4) |
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2009年の秋華賞馬レッドディザイア(牝5歳、栗東・松永幹厩舎)が11月5日付で競走馬登録を抹消される。同馬は11月13日のエリザベス女王杯(京都、G1、芝2200m)に向けて調整されていたが、11月2日の追い切り後に鼻出血を発症したため、同レースを回避することが決まっていた。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖馬となる予定。通算成績は14戦4勝(うち海外4戦1勝)。2010年アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G2)を含め重賞は2勝。
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外国馬2頭の4日の調教内容――エリザベス女王杯(11/4) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月4日の調教内容は以下の通り。なお、本日ゲート試験を行い、2頭共に合格した。
○スノーフェアリー
【調教内容】
右回りでダク(速歩)1200m―軽目のキャンター1000m
(1F21〜23秒程度)
【関係者のコメント】
トレヴァー助手:来日以降、相変わらず健康でとても満足しています。競馬学校では強く調教する必要もありませんので、退厩日(6日)まで軽目のキャンターに終始する予定です。今年のエリザベス女王杯にも優秀な日本馬が出走するようですが、ほとんど情報を得ていないので一緒に走ってみないと結果は分かりません。敢えて注目馬を挙げるとすれば、昨年も走っているアパパネでしょうか。
○ダンシングレイン
【調教内容】
右回りで常歩600m後―軽目のキャンター1400m(1F23〜25秒程度)
【関係者のコメント】
ハガス助手:馬の体調は全く問題ありませんし、調教内容も競馬学校では体をほぐす程度の運動で十分だと思っています。エリザベス女王杯に出走する日本馬についてはほとんど分かりません。ネームバリューからするとアパパネがライバルの筆頭ですね。
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メイショウベルーガ引退、繁殖へ(11/3) |
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10月30日の天皇賞・秋で右前繋靱帯不全断裂を発症し、競走を中止したメイショウベルーガ(牝6歳、栗東・池添厩舎)が11月4日付で競走馬登録を抹消する。今後は北海道浦河郡浦河町の三嶋牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は35戦7勝。重賞は10年日経新春杯、京都大賞典(ともにG2)の2勝。
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外国馬2頭の3日の調教内容――エリザベス女王杯(11/3) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月3日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
【調教内容】
右回りでダク(速歩)1600m
【関係者のコメント】
トレヴァー助手:いつも通り食欲旺盛で、非常に良い状態をキープできています。今日は来日して初めての馬場入りだったので、足慣らし程度の調教に終始しました。競馬学校では明日以降も軽目の調教になると思います。昨年のエリザベス女王杯でも見せた末脚が最大の武器ですので、今回もその長所を日本の皆さんにお見せしたいですね。
○ダンシングレイン
【調教内容】
右回りで常歩400m―軽目のキャンター1000m(1F24〜28秒程度)
【関係者のコメント】
ハガス助手:馬の体調については申し分ありません。今日は馬場入り初日なので、馬場の状態を確かめながら軽く流しました。明日は5F程度のキャンターをさせてからゲート試験に臨む予定です。この馬はとても気性が良く、従順で調教もしやすいです。日本でのレースは初めてですが、彼女の能力は十分に発揮できると思います。
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外国馬2頭の1、2日の調教内容――エリザベス女王杯(11/2) |
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11月13日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)の11月1、2日の調教内容は以下の通り。
○スノーフェアリー
・11月1日
【調教内容】
馬場入りせず
【馬体重】
461K
【関係者のコメント】
ハンナ厩務員:体調は全く問題ありません。食欲もあり、水分も充分に取れています。長距離輸送を考慮し、本日は約40分の引き運動を厩舎周辺で行いました。明日も厩舎周辺での引き運動のみを予定しています。昨年度、エリザベス女王杯で優勝しましたので、今年も参戦することに決めました。
・11月2日
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
ハンナ厩務員:何事もなく、ここまで順調にきています。今日の調教は調教師の指示通り、引き運動のみにとどめました。食欲も旺盛ですし、相変わらずフレッシュな状態を保っています。
○ダンシングレイン
・11月1日
【調教内容】
馬場入りせず
【馬体重】
480K
【関係者のコメント】
ハガス助手:昨日と変わらず元気一杯です。環境が変わったので、少々物見をする場面が本日は見受けられましたが、体調面は問題ありません。欧州で牝馬のレースに勝ってきましたので、エリザベス女王杯に参戦することに決めました。賞金も魅力的ですね。明日の馬場入りについては、調教師と相談して決めます。
・11月2日
【調教内容】
馬場入りせず
【関係者のコメント】
ハガス助手:体調はまったく問題ありません。ここまでとても順調にきています。今日は厩舎周辺で乗り運動を行いましたが、いつも通りの感触で調子は上々のようです。
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外国馬2頭が到着――エリザベス女王杯(11/2) |
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11月13日のエリザベス女王杯(京都、G1、芝2200m)に出走予定のスノーフェアリー(牝4歳、英国)とダンシングレイン(牝3歳、英国)が10月31日、成田空港に到着した。その後2頭は輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校へ入厩した。なお、自国からの輸送時間は40時間程度で、アムステルダムで1泊している。
○スノーフェアリー
【関係者のコメント】
ハンナ厩務員:この馬は輸送にも慣れているので、来日直後も元気一杯です。今後の調教内容は未定ですが、少なくとも明日と明後日は馬場入りしない予定です。
○ダンシングレイン
【関係者のコメント】
ハガス調教助手:輸送による多少の体重減はあるようですが、気にするほどのものではありません。競馬学校では京都競馬場への長距離輸送を踏まえて、軽目の調整に終始する予定です。本格的な調教は京都競馬場へ移ってからでしょう。
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レッドディザイアがエリザベス女王杯を断念(11/2) |
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11月13日のエリザベス女王杯へ向けて調整を進められていたレッドディザイア(牝5歳、栗東・松永幹厩舎)は、2日の追い切り後、鼻出血を発症したことが判明し、同レースを断念することとなった。
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ナカヤマフェスタ引退、種牡馬に(11/2) |
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10年の宝塚記念(G1)を制したナカヤマフェスタ(牡5歳、美浦・二ノ宮厩舎)が11月2日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道沙流郡日高町のブリーダーズスタリオンステーションにて種牡馬となる予定。通算成績は15戦5勝、うち重賞は上記のG1を含む3勝。
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皐月賞馬キャプテントゥーレが社台SSで種牡馬入り(11/1) |
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2008年の皐月賞馬キャプテントゥーレ(牡6歳、父アグネスタキオン)が10月23日、種牡馬として繋養される安平町の社台スタリオンステーションに入厩した。来シーズンから新たな生活を始める。
同馬は2歳時にデビュー4戦目のG2デイリー杯2歳Sで重賞初制覇。3歳時はG1皐月賞を逃げ切ってクラシックホースとなった。その後、4・5歳時にG3朝日チャレンジCを連覇。今秋のG1戦線を前に左前繋靭帯炎を発症し、休養していたが、このほど現役引退が決まった。通算成績は20戦5勝。
20日付で競走馬登録を抹消された皐月賞馬は、休養先だった千歳市の社台ファームから同SS入り。雨が降るあいにくの天候だったが、報道陣の前で悠然とポーズを取り、芦毛の馬体を輝かせた。
到着時の馬体重は476キロ。ひと足先にスタリオン入りしたドリームジャーニー、ダノンシャンティ、カジノドライヴらと同じ厩舎に馬房が用意された。
母はエアトゥーレ(G2阪神牝馬S)、半姉にアルティマトゥーレ(G2セントウルS)、祖母はスキーパラダイス(G1ムーランドロンシャン賞)、曽祖母はスキーゴーグル(G1エイコーンS)と母系も優秀。同SSでは「母系のスピードを受け継いだような馬体をしていますね。私たちにとっては初のアグネスタキオンの後継となります。種牡馬として成功できるよう一丸となって取り組んでいきます」と期待している。
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