元気はつらつ 辻三蔵の大穴ホームラン!

開催日ごとに4レースを予想する「辻三蔵の大穴★ホームラン」をすべて見たい方は

   最新の情報に更新

  • 日曜のレース
  • 土曜のレース

本日のメインレース予想

池田委員長からひとこと

辻さんは、グリーンチャンネルなどテレビで拝見していると、大変元気のいい若者という感じを受けます。若さあふれる穴予想に期待しましょう!

 

マイラーズC(G2) 京都・日曜11R 芝1600m

予想印
◎(7)フィエロ
○(3)テイエムイナズマ
▲(14)ダノンリバティ
☆(15)サンライズメジャー
△(2)クルーガー
△(9)ネオスターダム
△(11)レッドアリオン

自信度B

 

買い目
馬連 7⇒3・14・15・2・9・11
3連複 軸1頭流し 
軸7 相手3・14・15・2・9・11(計15点)
3連単 軸1頭マルチ
軸7 相手3・14・15・2・9(計60点)

 完璧に仕上げた ◎フィエロ 今年こそ勝利する

 ◎フィエロは今年でマイラーズCに3度目の挑戦。過去2年は2、3着だったが、今年は調教方法を変えて重賞初制覇を狙う。
  今回は4か月半ぶりの出走になるが、放牧先の山元トレセンから3月中旬に帰厩。栗東CW中心に調教本数を7本消化。
  昨年は坂路中心の調整で3着だったが、今年は2年前(2着)に好走した栗東CWコースでのスピードトレーニングを選択した。
  1週前の栗東CWコースでは自己ベストタイの5F64秒4を計測。今週20日の栗東CWコースで4F目から上がり重点の調整。ラスト1F11秒6と抜群の伸び脚で先行した僚馬を抜き去った
  調教時計は[5F66秒8−4F51秒7−1F11秒6G馬なり]。
  調教パートナーの鮫島良太騎手が2週連続手綱を取り、完璧に仕上げている
  休養明け成績は[2−2−3−1](複勝率89%)とフレッシュな状態の方が走るタイプ。香港マイル以来のローテーションも昨年のマイラーズC(3着)で経験している。
  今回は主戦のミルコ・デムーロ騎手が騎乗停止になり、鮫島良太騎手をピンチヒッターに抜擢。マイルCS(2着)の直前追い切りに鮫島良太騎手(レースはデムーロ騎手)が騎乗して好成績を残したように、手が合う印象はある乗り替わりで人気を落とす今回が絶好の狙い目だ

 

 

フローラS(G2) 東京・日曜11R 芝2000m

予想印
◎(2)ゲッカコウ
○(4)アグレアーブル
▲(11)パールコード
☆(9)フロンテアクイーン
△(3)ビッシュ
△(14)クィーンズベスト
△(15)シークザフューチャ

自信度B

 

買い目
馬連 2⇒4・11・9・3・14・15
3連複 軸1頭流し 
軸2 相手4・11・9・3・14・15(計15点)
3連単 軸1頭マルチ
軸2 相手4・11・9・3・14(計60点)

 脚質に幅 ◎ゲッカコウ フラワーC2着馬が決める

 2008年以降、フローラSの調教コース別成績を調べると、美浦坂路調教馬が[2−1−2−12](勝率12%、複勝率29%)と良績を残している
  牝馬の場合、日照時間が長くなる春から夏にかけて発情期が周期的に訪れるようになるので健康管理が難しい。特に経験が浅い3歳牝馬は過度な調教が精神的ストレスになり、体調を崩すケースがある。その点、美浦坂路なら走行距離が短くても馬力を要するので効率良く負荷を掛けられる。最近は乾燥期が続き、時計が速いが、調教本数や調教時刻を工夫することで負荷を調節できる。
  美浦坂路の好走時計は[4F54−55秒台、3F39−40秒台、1F13秒前半]。
  ◎ゲッカコウは前記の好走調教に該当。フラワーC2着後、在厩調整を選択。坂路中心に調教本数を6本消化。
  20日(水)の美浦坂路には開門から15分後の午前6時13分に入場。外目を回って加速を促すと、ラスト2Fを[13秒6−13秒3]の後傾ラップでまとめた
  調教時計は[4F55秒0−3F40秒6−1F13秒3馬なり]。変則日程で軽めの調整だった前走(調教時計:4F59秒1)よりも運動量を増やし、体力強化に努めた。
  前走のフラワーCは先行集団の直後で脚を溜めると、直線では馬群を捌いて2着に追い込んだ。マクリ一辺倒だった馬が、脚質に幅が増したことで自在に競馬ができるようになった
  過去10年のフローラSでは前走フラワーC組は3勝2着3回の好成績を収めている。しかもフラワーC2着馬は[2−1−0−2](勝率40%、複勝率60%)と良績を残している
  鞍上の松岡騎手は過去10年のフローラSで[0−1−4−4](複勝率56%、複勝回収率303%)と堅実な成績を収めている。ロージスインメイ産駒は2011年にマイネソルシエールが2着しており、所属する高橋義厩舎も2014年にマイネオーラムが3着した実績がある。フローラSの申し子が本領を発揮する

 

 

本日のメインレース予想

池田委員長からひとこと

辻さんは、グリーンチャンネルなどテレビで拝見していると、大変元気のいい若者という感じを受けます。若さあふれる穴予想に期待しましょう!

 

福島牝馬S(G3) 福島・土曜11R 芝1800m

予想印
◎(12)メイショウスザンナ
○(16)シャルール
▲(9)ハピネスダンサー
△(3)アースライズ
△(4)アルマディヴァン
△(7)リーサルウェポン
△(5)クインズミラーグロ

自信度B

 

買い目
馬連 12⇒16・9・3・4・7・5
3連複 軸1頭流し 
軸12 相手16・9・3・4・7・5(計15点)
3連単 軸1頭マルチ
軸12 相手16・9・3・4・7(計60点)

  条件は揃った ◎メイショウスザンナ 小回りマイスターが勝つ

 過去10年の福島牝馬S(新潟開催の2011年除く)では中山牝馬S組が最多の7勝を挙げている。特に、中山牝馬S1〜3着馬は[4−2−2−4](勝率33%、複勝率67%)と堅実な成績を残している。同じ小回りの芝1800m戦で適性条件が似ており、中山牝馬Sの着順が直結する傾向がある。
  ◎メイショウスザンナは中山牝馬S3着馬。15番人気の低評価を覆し、直線では一瞬の切れ味を生かして僅差の3着に食い込んだ。
  元より、芝1800mの牝馬重賞は[1−1−2−0](複勝率100%)と安定感抜群。昨年はクイーンS(札幌芝1800m)で重賞初制覇を果たしており、福島牝馬Sでも3着(13番人気)の実績がある。
  前走の中山牝馬Sから集中力強化のために、栗東CWコースの「4F追い」に切り替えた。20日(水)の栗東CWコースでは4F目から上がり重点の調整を行った。
  調教時計は[4F53秒5−3F38秒5−1F12秒8B強め]。道中はリラックスして走らせることに専念しており、ゴール板を過ぎた後、シッカリ追い、気合を乗せた。見た目は地味だが、味のある調教内容だった
  好走を重ねても人気にならないのが一番の魅力。小回りマイスターが福島制覇を果たす

 

 

鎌倉S 東京・土曜11R ダ1400m

予想印
◎(3)グラスエトワール
○(8)サングラス
▲(12)ベック
☆(14)アールプロセス
△(13)エイシンバッケン
△(16)マッチレスヒーロー
△(5)ミヤジマッキー

自信度B

 

買い目
馬連 3⇒8・12・14・13・16・5
3連複 軸1頭流し 
軸3 相手8・12・14・13・16・5(計15点)
3連単 軸1頭マルチ
軸3 相手8・12・14・13・16(計60点)

  きっちり仕上がった ◎グラスエトワール 得意のコースで勝機

 ◎グラスエトワールはフレッシュな状態で使った方が良いタイプ。中7週以上の休養明け成績は[1−1−1−1](複勝率75%)。今回は中7週になるが、短期放牧を挟んで4月上旬に帰厩。坂路中心に調教本数を4本積み重ねた。
  20日(水)の美浦坂路では2本追いを敢行。木幡初広騎手を背に、1回目のハロー掛けから40分後の午前8時10分に登坂。鞍上のゲキに応えて、プロトコル(古馬オープン)相手に併入に持ち込んだ。
  調教時計は[4F55秒3−3F40秒2−1F12秒8一杯]。馬場状態が悪い時間帯に追い切り、シッカリ負荷を掛けた。
  美浦坂路の調教パターンを調教騎乗者:木幡初広、4F55秒3以内、3F40秒8以内、1F13秒6以内、脚色:強め以上に設定した場合、[2−0−1−0](勝率67%、複勝率100%)の好成績を収めている。主戦の木幡初広騎手が調整方法を熟知しており、手加減なくビッシリ仕上げている
  東京ダ1400mは[2−1−2−1](複勝率83%)とベストの条件。2走前の銀蹄S(東京ダ1400m)で3着しており、現級でも勝ち負けになる。得意の先行策で勝利を掴む

 

 

 

筆者プロフィール
辻三蔵(つじ さんぞう)

辻 三蔵(つじ さんぞう)

レーシングライター、元『ホースニュース馬』美浦所属トラックマン。
1974年広島県出身。明治大学卒業後、『ホースニュース馬』社に入社。井崎脩五郎を師と仰ぐが、データの師匠に対して、徹底的な現場主義。馬社休刊後、レーシングライターとして美浦トレセンで取材する日々を送る。『日本経済新聞』、『日本農業新聞』、『優駿』、『サラブレ』などで執筆するほか、グリーンチャンネル「KEIBAコンシェルジュ」「うまラボ〜ランニングフォーム研究所」にレギュラー出演している。

 

【今後のテレビ出演】 グリーンチャンネル
『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』 

Blog 「辻三蔵の辻説法」

 

開催日ごとに4レースを予想する「辻三蔵の大穴★ホームラン」をすべて見たい方は

 

競馬道OnLine/予想&コラム

「プレミアム予想」のサンプルページ

「プレミアム予想」コーナーには、穴のアベコー(阿部幸太郎)、調教の辻三蔵、相場眼の古谷剛彦、血統の栗山求・望田潤、伝説の予想家・穴の池田勇孝氏が考案され、編集部が受け継ぐ穴ロジックなど、あらゆる分野のエキスパートが集結。下の予想タイトルかバナーをクリックすると、「プレミアム予想」のサンプルページを見ることができます。

「栗山求、望田潤 今週のBLOOD穴ライズ!」
「アベコーの飛び出せメインの穴!」
「辻三蔵の大穴ホームラン!」
「古谷剛彦の爽快!本日もナイスショット!」
穴の池田ロジックが炸裂!「穴ロジ出馬表」
穴の池田考案「穴ロジ爆弾◎」
「追い切り注目穴馬」