水野宙のみんなが忘れた見えない法則

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本日の法則レース1
札幌記念(G2) 札幌・日曜11R 芝2000m
予想印
◎(12)トーホウジャッカル
○(7)ラストインパクト
▲(1)ラキシス
△(14)ハギノハイブリッド
△(11)ディサイファ
△(4)ダービーフィズ
△(9)ステラウインド
 
買い目
3連単 フォーメーション
1着12・7・1
2着12・7・1・14・11
3着12・7・1・14・11・4・9
(計60点)
馬連 ながし
軸12
相手7・1・14・11・4・9
(計6点)
◎トーホウジャッカル秋への飛躍を
秋のG1を見据えて札幌記念から始動する有力馬が多く、過去5年、勝ち馬は4番人気までの馬で決まっている。ただし、ヒモ荒れはあるので3連系の馬券は簡単ではない。2000mの重賞勝ちがある馬が中心で、札幌実績がある馬なら人気薄でも要注意だ。また、適距離ではなくてもG1馬が強い。4角では2,3番手にいないと厳しいので差し馬はマクリ上がらないと間に合わない。トウケイヘイローが逃げるのならペースは緩まず底力を試される展開になりそうだ。◎トーホウジャッカルは菊花賞をレコードで勝ったG1馬。長期休養明けから初の古馬対決となった宝塚記念に出走し4着に好走した。2000mの重賞実績はないが厳しいレースになるほど力を発揮する馬。秋に向けて力を見せてほしい。〇ラストインパクトも先行して速い上がりを使える馬で、金鯱賞など2000mでは3勝している。前で競馬ができるので早め先頭から押し切る。▲ラキシスは不良馬場の産経大阪杯でキズナを破ったが、スローの宝塚記念では展開が向かず8着に敗れた。ムラ駆け傾向はあるが2000m成績は(2,1,0,1)で得意。後方からになりそうだがルメールならマクリ上がりで外から差せる。△ハギノハイブリッドは前走、函館記念とは勝ち馬とハンデ差2キロで差のない2着。洋芝で一変した。△ディサイファは札幌記念の勝ち馬がよく出る中日新聞杯の勝ち馬、△ダービーフィズ、△ステラウインドまで。頭は人気で固めて、ヒモは広めに狙おう。

本日の法則レース1
日本海S 新潟・土曜11R 芝2200m
予想印
◎(5)エーシングングン
〇(4)ショウナンバッハ
▲(7)サンマルホーム
△(6)エーシンマックス
△(3)アダムスブリッジ
 
買い目
3連単 フォーメーション
1着5・4・7
2着5・4・7・6・3
3着5・4・7・6・3
(計54点)
馬連 ながし
軸5 相手4・7・6・3
(計4点)
夏馬◎エーシングングンに魅力
去年から定量戦になった日本海Sは新潟の芝内回りコースを使うので、切れ味よりは持久力が問われるコース。ハンデ戦の時は昇級馬が馬券になったが、定量戦になると、準オープンでの好走馬が強い。新潟の上がり3ハロンの上位馬が穴馬だ。◎エーシングングンは2年前に日本海Sで2着。好走は夏に固まっており、ジャングルポケットと母父サンデーの組み合わせはこのコースでよく走る。前走、バテバテのレースを最後にグングン伸びて差のない3着に飛び込んだ。〇ショウナンバッハは前走、同じコースの1000万条件、阿賀野川特別を勝っている。ここ2走はいずれも上がり最速の脚を使って連勝。昇級初戦でも力は充分。▲サンマルホームは出世に時間がかかったが、ようやく成績が落ち着いてきた。前々走、マレーシアカップでは小倉記念を勝ったアズマシャトルに0秒1差の4着。速い上がりの脚が使えれば、このメンバー相手で勝ち負けできる。△エーシンマックスは障害帰りだが、前走はスタミナで4着に残った。侮れない1頭。△アダムスブリッジはダービー惨敗後、立て直しの一戦になるが距離が微妙に長そうだ。

 


 

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筆者プロフィール
水野 宙

水野 宙(みずの そら)

競馬研究家。
最小の投資で最大の利益をモットーに「サラリーマンこそ予想の精度を上げて3連単で勝負すべき」を持論にしている。大量のデータを駆使して勝ち馬、穴馬のパターンを導き出し3連単的中につなげる予想を得意にしている。牝系血統、オッズ解析、タイム指数、コース分析などハイブリッドな要素を組み合わせ、そのレースに最も合った切り口を見つける。
自身のホームページでは100 万馬券を獲るための様々な試みを紹介している。

★100 万馬券、5 重勝単勝式WIN5( ウィンファイブ)
 攻略研究で競馬予想
 http://www5.plala.or.jp/omizu9keiba/
★水野 宙の競馬ブログ  
 http://ameblo.jp/saketoonnatokeiba/

競馬道OnLine新書シリーズ創刊「みんなが忘れたGⅠ勝ち馬、穴馬 見えない法則」
また、「みんなが忘れたGⅠ勝ち馬、穴馬 見えない法則 2014春」でも健筆をふるった。