
○(8)アルバートドック
▲(16)シャイニープリンス
△(3)メイショウナルト
△(4)ダコール
△(9)バーディーイーグル
△(10)ルミナスウォリアー
△(7)ヤマニンボワラクテ
馬連 | 6⇒8・16・3・4・9・10・7 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸6 相手8・16・3・4・9 |
3連単 | フォーメーション 1着 6 2着 8・16・3・4 3着 8・16・3・4・9・10・7(計24点) |
前走好内容 ◎マジェスティハーツ この相手なら勝てる
福島では伝統のハンデ戦「七夕賞」です。昨年は1番人気のレコンダイトが意味不明の12着。3連単は100万円を突破。一昨年が12万円台、3年前は31万円台。大波乱の連続。これが夏のハンデ戦なのです。今年はその立役者になりそうなのが◎マジェスティハーツ。先日の宝塚記念にも登録。自重して勝算のあるここに駒を進めて来ました。注目すべきは前走の鳴尾記念。メイショウナルトが緩みのない流れに持ち込みサトノノブレス、ステファノス(ともに宝塚記念出走)の後塵を浴びましたが。それでもこの2頭を追って大外から良く肉迫。勝ち馬と0秒3差。明らかに復活宣言です。昨年夏の関屋記念で1分32秒7、ラスト32秒4で2着。夏に強いタイプことを実証。今回は休養明け3走目。そしてハンデが56キロで、持ち前の豪脚がフル回転です。

- ◎クラリティスカイ プロキオンS(G3) 中京・日曜11R ダ1400m
前日の降雨でダートの馬場コンディションは高速の決着。そしてワンダーコロアール、ポメグラネイトにノボバカラ。ダノングッドとタガノトネール。逃げ先行タイプが揃って前半から激しい流れになる公算が大。そこで注目したのが◎クラリティスカイです。今回が初めてのダートですが、父がダートで定評があるクロフネ。母の母が米国産のタイキダイヤ。まさに典型的なダートの配合。6月の上旬からCWコースでミッチリと調整。連日のように好タイムを連発。NHKマイルC優勝馬で、皐月賞が5着。芝とは言え実績はピカイチ。一段とパワフルになった馬格。楽しみです。
○(9)キングズガード
▲(2)カフジテイク
△(13)タガノトネール
△(14)ノボバカラ
△(4)ブライトライン
△(10)ニシケンモノノフ
△(3)グレープブランデー
馬連 | 5⇒9・2・13・14・4・10・3 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸5 相手9・2・13・14・4 |
3連単 | フォーメーション 1着 5 2着 9・2・13・14 3着 9・2・13・14・4・10・3(計24点) |
- ◎ビップレボルシオン 木曽川特別 中京・日曜10R 芝2200m
中京の芝2200mというわりには、フロリダパンサーにヤマカツライデン。そしてサンライズセンスの先行争い。そして人気のエトランドルも早めに仕掛けて出るので比較的緩みのない展開になりそうです。そこで◎はビップレボルシオン。前走の白川特別でヤマカツライデンの2着。このときは前半61秒3のスロー。出遅れて最速の34秒2で追い込んだ内容は光りました。過去全3勝は左回りで稼ぎ出したもので、京都→中京コース変わりは大歓迎。ベストの中距離戦。展開も恵まれそうで、末脚一気です。
○(10)ヴォージュ
▲(12)エトランドル
△(5)サトノエトワール
△(7)ジェネラルゴジップ
△(6)ヤマカツライデン
△(11)リノリオ
△(1)アドマイヤツヨシ
馬連 | 9⇒10・12・5・7・6・11・1 |
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3連複 | 軸1頭流し 軸9 相手10・12・5・7・6 |
3連単 | フォーメーション 1着 9 2着 10・12・5・7 3着 10・12・5・7・6・11・1(計24点) |