
○(15)ワンアンドオンリー
▲(12)タガノグランパ
△(2)トーホウジャッカル
△(14)トゥザワールド
△(4)サウンズオブアース
△(16)サトノアラジン
△(10)ゴールドアクター
馬連 | 6⇒15・12・2・14・4・16・10 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸6 相手15・12・2・14・4 |
3連単 | フォーメーション 1着 6 2着 15・12・2・14 3着 15・12・2・14・4・16・10(計24点) |
スタミナと切れ味が武器 ◎ショウナンラグーン 大逆転を狙う
京都では3冠目の「菊花賞」です。ダービー馬ワンアンドオンリーが神戸新聞杯で頭・頭差の大接戦。ダービーではイスラボニータ、神戸新聞杯はサトノアラジンを目標にしたフシ。今回も早めに動いて出ると過信はできません。そこで狙ったのが◎ショウナンラグーン。長距離戦で33秒台の切れ味を使えることが最大の魅力。青葉賞で厳しい位置取りながら他が止まったような強烈な末脚。ラスト3Fが33秒8。ダービーは先行馬に有利な流れ。そして内側も絶好の馬場。最後方で展開して直線は大外。メンバー最速のラスト33秒9で迫ったのです。このスタミナと切れ味はいかにも菊花賞向き。前走のセントライト記念はボコボコ馬場で内回り。いかにも不向きでした。今週はWコースで一変した動きを披露。3000m京都の外回り。良馬場で一気差しに期待です。

- ◎クリノヒマラヤオー ブラジルC 東京・日曜11R ダ2100m
東京ならではのダート2100mが舞台。古馬オープンクラスのハンデ戦。それぞれ魅力的な馬がいますが、ここは一番、◎クリノヒマラヤオーに期待しました。おそらく主導権はノースショアビーチ。この馬の直後の2番手で楽々ついて回れそうです。他の馬は牽制しながら待機策。坦々としたスローペースで展開しそうです。この形はクリノヒマラヤオーにとって願ってもない形。3走前の阪神、灘Sを勝ったときも3番手で折り合い、単騎で逃げたメイショウコンカーに競り勝ちました。前走の小倉、阿蘇Sは距離不足。スタミナはバッチリ。55キロで一角崩しです。
○(12)ランウェイワルツ
▲(2)ヴォーグトルネード
△(5)ノースショアビーチ
△(4)ツクバコガネオー
△(7)マスクトヒーロー
△(10)ヒラボクマジック
馬連 | 11⇒12・2・5・4・7・10 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸11 相手12・2・5・4・7 |
3連単 | フォーメーション 1着 11 2着 12・2・5・4 3着 12・2・5・4・7・10(計20点) |
- ◎マイネルディーン 甲斐路S 東京・日曜10R 芝1800m
ヒュウマの逃げをセキショウ、ショウナンバーキンが追いかける展開。東京芝1800mで注目しているのが◎マイネルディーン。それというのも、2走前の札幌、ライラック賞でアッサリ勝ち上がりました。当時は前年の9月中山戦以来の実戦。明らかに不利な条件でしたが、中団で待機し力強く抜け出しました。さらに前走の新潟レインボーSは準オープン初戦ながら、ネオブラックダイヤの3着。これまで全4勝中3勝が芝2000mですが、まだまだ成長が期待できる逸材。実戦を2度使われて走り頃。チャンスです。
○(4)サトノフェラーリ
▲(9)ファントムライト
△(10)ミエノワンダー
△(1)ショウナンバーキン
△(6)トーセンアルニカ
△(5)セキショウ
馬連 | 2⇒4・9・10・1・6・5 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸2 相手4・9・10・1・6・5 |
3連単 | フォーメーション 1着 2 2着 4・9・10・1 3着 4・9・10・1・6・5(計24点) |