
○(6)フォーエバーモア
▲(4)プレミアステイタス
△(7)グリサージュ
△(12)デルフィーノ
△(2)マジックタイム
△(14)ニシノアカツキ
△(5)ツクバアスナロ
馬連 | 3⇒6・4・7・12・2・14・5 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸3 相手6・4・7・12・2 |
3連単 | フォーメーション 1着 3 2着 6・4・7・12 3着 6・4・7・12・2・14・5(計24点) |
前走好内容 ◎サクラパリュール 同じ舞台で飛躍する
東京は注目の3歳牝馬戦「クイーンC」です。なんといっても、ほとんどの馬が初めて経験する道悪馬場のコンディション。それゆえ難解な一戦です。加えて強力な逃げ馬が不在。踏まえて注目したのが◎サクラパリュールです。前走の東京、アルテミスSで4着。スタートで出遅れるミス。新潟のデビュー戦で2番手から押し切った馬ですが、一転した状況下で、初めてのオープン、初めての東京。キャリア1戦の馬には厳しい状況だったものの、馬込みを割って芙蓉S快勝の人気マーブルカテドラルの4着。わずか0秒3差。スタートが五分であれば際どい勝負になっていたはずです。いずれにしてもこのガッツと、ポテンシャルの高さ。ポンと出るとデビュー戦と同様に先行策に出る可能性も十分。入念な乗り込み。道悪馬場でも克服してくれることを期待しています。

- ◎マグメル 調布特別 東京・火曜9R 芝2000m
力の接近した顔触れで、降雪の影響で馬場状態が相当悪化しそうです。で、狙いは◎マグメルです。そもそも東京芝2000mでは大崩れが少ないタイプ。例えば、2走前のオリエンタル賞がソルレヴァンテの4着。当時の2着はミエノワンダーで3着がカムフィー。これらの人気馬とわずか0秒1差の大接戦。ミエノワンダーは現在準オープンで活躍中。また、当時のラスト33秒8は上々の内容。今回は2か月ぶりの実戦ですが、ベストの東京戦を目標に、先月の上旬から坂路で入念すぎるくらいの乗り込み。大変身が期待できます。
○(2)マイネルストラーノ
▲(10)ヒカルアカツキ
△(6)アルティスト
△(14)マイネルシュライ
△(1)レコンダイト
△(9)アロヒラニ
△(5)ナンヨーケンゴー
馬連 | 7⇒2・10・6・14・1・9・5 |
---|---|
3連複 | 軸1頭流し 軸7 相手2・10・6・14・1 |
3連単 | フォーメーション 1着 7 2着 2・10・6・14 3着 2・10・6・14・1・9・5(計24点) |